ヒメアマツバメ
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| ヒメアマツバメ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Apus affinis (Gray, 1830) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ヒメアマツバメ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Little swift |
ヒメアマツバメ(姫雨燕、Apus affinis)は、動物界脊索動物門鳥綱アマツバメ目アマツバメ科アマツバメ属に分類される鳥。
目次 |
分布 [編集]
アフリカ大陸、インド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、大韓民国、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国南部、日本、ネパール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ラオス
日本には関東地方以南で、局地的に周年生息(留鳥)する。以前は日本に生息しない種とされていたが、1960年代に観察されるようになり、1967年に静岡市で分布および繁殖が確認された[1]。
形態 [編集]
全長13cm。翼開張28cm。尾羽には浅い切れこみが入り、広げると扇状。全身は黒褐色の羽毛で覆われる。喉と腰は白い羽毛で覆われる。
分類 [編集]
日本や東南アジアに周年生息する個体群を、種A. nipalensisとする説もある。その場合は種A. affinisの和名はニシヒメアマツバメになる。
8亜種に分かれるとされる。
- Apus affinis affinis (Gray, 1830) - など
生態 [編集]
市街地や農耕地などに生息する。
食性は動物食で、昆虫を食べる。
繁殖形態は卵生。イワツバメやコシアカツバメの古巣や、民家の軒下や橋桁などに枯草や羽毛などを唾液で固めたお椀状の巣を作り、巣の入り口には羽毛を付着させる。日本では5-8月に1回に2-3個の卵を産む。地域によっては年に2回繁殖することもある。雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は18-26日。雛は孵化してから33-49日で巣立つ。
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
参考文献 [編集]
- 安部直哉 『山渓名前図鑑 野鳥の名前』、山と渓谷社、2008年、41頁。
- 五百沢日丸 『日本の鳥550 山野の鳥 増補改訂版』、文一総合出版、2004年、102頁。
- 黒田長久監修 C.M.ペリンズ、A.L.A.ミドルトン編 『動物大百科8 鳥II』、平凡社、1986年、102、105、161頁。
- 高野伸二編 『山渓カラー名鑑 日本の野鳥 特装版』、山と渓谷社、1985年、352-353頁。
- 高野伸二 『フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版』、日本野鳥の会、2007年、204-205頁。
- 中村登流監修 『原色ワイド図鑑4 鳥』、学習研究社、1984年、55頁。
- 真木広造、大西敏一 『日本の野鳥590』、平凡社、2000年、376頁。
- 『小学館の図鑑NEO 鳥』、小学館、2002年、76頁。
外部リンク [編集]
- IUCN 2008 Red List - Home Page -
- BirdLife International 2008. Apus affinis. In: IUCN 2008. 2008 IUCN Red List of Threatened Species.
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