ドラゴンクエストシリーズの特技一覧
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ドラゴンクエストシリーズの特技一覧は、ドラゴンクエストシリーズに登場する特技の解説である。
目次 |
[編集] 作品における特技の位置づけ
ドラゴンクエストシリーズにおける「特技」(とくぎ)とは、通常攻撃以外の特別な技のうち、「呪文」(→ドラゴンクエストシリーズの呪文体系参照)に該当しないものを言う。例えば、炎や吹雪を吐くなどといったブレス攻撃、相手のMP(マジックパワー)を吸い取る踊り、仲間を呼ぶ行為などが挙げられる。
『ドラゴンクエストIV』までの作品においては、これらの技は「特殊攻撃」と呼ばれ、敵キャラクターのみが使うものであった(呪文「ドラゴラム」や『IV』に登場する仲間キャラクター「ドラン」の技など例外もあり)。しかし、『ドラゴンクエストV』では、倒したモンスター(魔物)を仲間にするシステムが導入されたことにより、味方のキャラクターも特殊攻撃を使うことができるようになり、これを指して「特技」と名づけられた(Vの仲間モンスターは呪文のみ、もしくは混在の場合でも特技となっている)。さらに『ドラゴンクエストVI』以降は特技の数が格段に増え、人間のキャラクターもブレス、踊りなどさまざまな特技を操ることができるようになった。
『V』で仲間モンスターが使う特技は、すべてMPを消費しないものであったが、『VI』からは、「ジゴスパーク」「ギガスラッシュ」など、一部MPを消費する特技も登場するようになり、さらに『VIII』では、多くの特技がMPを要するものとなった。
なお、『VIII』では、スキルマスターシステム導入に伴い、各特技に対応した武器を装備していないと(格闘スキルの特技は素手でないと)使用できない特技が多数存在する。逆に、『VII』以前ではどんな特技でも、装備している武器や素手状態に関係なく使用できる。前述の修得条件やMP消費の問題と合わせ、『VI』と『VII』における特技の扱いに疑問を呈する声も多い。
[編集] ゲーム中で登場する特技
以下では、ドラゴンクエストシリーズに登場した特技について、ジャンル別に分けて解説する。なお、敵のみが使える特殊攻撃も含めている。特技は「移動中の特技」を除いて、すべて戦闘中のみ使用できる。
[編集] 攻撃系特技
主に、敵にダメージを与えることを目的とした特技。
[編集] 究極系
MPを消費する究極の特技。その分、威力も大きい。
- アルテマソード
- 『VII』に登場。究極を越えると言われる剣技。相手1体に最大で700ポイント近くのダメージを与える。ダメージ量は相手の守備力に依存する。『VII』とリメイク版『V』ではこの特技を使う敵がいるが、必ず失敗する。
- ギガスラッシュ
- 究極の剣技。相手1グループにデイン(電撃)系属性の強力なダメージを与える。なお『ドラゴンクエストモンスターズ』では相手1体にしかダメージを与えずギガスラッシュ属性と分類され、主に獣系統に対してはダメージが軽減されている。
- かいはざん
- 『モンスターズ2』に登場する連携特技の一つ。「ギガスラッシュ」と「つなみ」を組み合わせる事で発動し、相手1体に大ダメージを与える。特に水系のモンスターに対して効果が大きい。『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』で登場したオリジナル技「海破斬」が逆輸入されたもの。
- だいちざん
- 『モンスターズ2』に登場する連携特技の一つ。「ギガスラッシュ」と「岩石おとし」を組み合わせる事で発動し、相手1体に大ダメージを与える。特に植物系のモンスターに対して効果が大きい。『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』で登場したオリジナル技「大地斬」が逆輸入されたもの。
- くうれつざん
- 『モンスターズ2』に登場する連携特技の一つ。「ギガスラッシュ」と「しんくうは」を組み合わせる事で発動し、相手1体に大ダメージを与える。特に鳥系のモンスターに対して効果が大きい。『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』で登場したオリジナル技「空裂斬」が逆輸入されたもの。
- ギガクロスブレイク
- 『モンスターズ2』に登場する連携特技の一つ。2体のモンスターで2つの「ギガスラッシュ」を組み合わせる事で発動するが、その発動率は低い。相手全体にギガスラッシュ属性の大ダメージを与える。
- ギガスロー
- 『VIII』に登場。ブーメラン専用特技。相手1体にデイン(電撃)系属性の強力なダメージを与える。
- ギガソード
- リメイク版『IV』に登場。勇者専用の特技。相手1体にデイン(電撃)系属性の強力なダメージを与える。
- ギガブレイク
- 『VIII』に登場。剣スキルと勇気スキルを共に最大(100)まで上げるとギガスラッシュから変化する上位技。強力な電撃を剣状にして相手1グループをなぎ払い、デイン(電撃)系属性の強力なダメージを与える。これを覚えるとギガスラッシュは使用できなくなる。また、剣を装備していなくとも使用可能。
- (由来:グランドクロスと同じく『ダイの大冒険』の竜騎士バランの必殺技より採用された)
- グランドクロス
- 十字を切って相手1グループにダメージを与える。ゾンビ系にはダメージが大きい。『VIII』では呪文扱いになっている。『モンスターズ』ではバギ属性になっている。
- (由来:『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』におけるヒュンケルの必殺技「グランドクルス」より採用されたと思われるが、効果自体の関連性は薄い。また、惑星が地球を中心に十字型に並ぶ現象もグランドクロスという。)
- ジゴスパーク
- 地獄からいかずちを呼び寄せ、相手全体にデイン(電撃)系属性の強力なダメージを与える。『少年ヤンガス』や『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』など一部の作品では呪文扱いになっている。
- (由来:「ジゴ」は地獄とも、SF映画作品『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場する単位「ジゴワット」(ギガワットの誤訳)の接頭語とも解される)
- ビッグバン
- 大爆発を引き起こし、相手全体にダメージを与える。『モンスターズ』ではメラ属性になる。『VIII』では、使い手がLv55以上になると威力が上がり、エフェクトも変わる。『バトルロード』では特定の技3つを組み合わせると発動する必殺技で、光と爆発属性を持った呪文である。
- (由来:天文学用語のビッグバンより)
- プチスパーク
- リメイク版『V』に登場。プチターク専用の特技。相手全体にデイン(電撃)系属性の強力なダメージを与える。「プチ」と名が付いているが、威力はジゴスパークにも負けていない。
- プチスラッシュ
- リメイク版『V』に登場。プチターク専用の特技。相手1グループにデイン(電撃)系属性の強力なダメージを与える。「プチ」と名が付いているが、威力はギガスラッシュにも負けていない。
- マダンテ
- すべての魔力を解き放ち(残りのMPを完全消費し)、消費したMPを3倍(『VIII』では2倍)した値のダメージを相手全体に与える。作品により、特技として扱われる場合と呪文として扱われる場合があり、属性は炎。なお『モンスターズ』ではマダンテ属性とされ、レベルの2倍とMPの2倍を足した数字が相手に与えるダメージ値となり、スライム、にじくじゃくなどが覚えることになっている(『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』の同名呪文とは本来無関係ではあったが、モンスターズにおける修得条件はそのオマージュと言える)。
[編集] ブレス系
炎や吹雪によって相手全体にダメージを与える。後ろに名前を挙げたものほど高威力。これらの攻撃は特定の防具を装備するか、「フバーハ」の呪文によってダメージを軽減させることができる。
- 火の息/火の玉、火炎の息/高熱のガス、激しい炎、灼熱(炎)、地獄の業火、れんごく火炎
- 炎を吐いて攻撃。2つ並んで記述されているものは後者が『IV』のみに登場した技で、他シリーズでの前者の技とほぼ同等の威力を持つ。灼熱は『V』では「灼熱炎(しゃくねつほのお)」と言う名で、輝く息よりも強力だったが『VI』以降では輝く息の方が強くなった。れんごく火炎は『VII』で登場、輝く息よりも強力ではあるがブレスの中では唯一MPを消費する。地獄の業火は『バトルロード』のシドーのブレス技。
- 激しく燃え盛る炎
- 敵のみが使う技。相手全体に180程度のダメージを与える。防具や職業による火炎耐性の効果をある程度無視し、尚且つフバーハでダメージを軽減することは出来ない。
- 冷たい息、凍りつく息、凍える吹雪、(冷たく)輝く息
- 吹雪を吐いて攻撃。『V』では凍りつく息~輝く息の3段階だった、『VI』以降では一番弱い息の名称が冷たい息に変更され、既存の3つの息の強さがそれぞれ1段階格上げされた。それにより輝く息は『V』では灼熱炎より弱かったが『VI』では灼熱炎を上回る威力になり、また、これに伴い使用した際のメッセージも多少変更された。リメイク版『IV』では、『V』以前までの弱めの輝く息と、『VI』以降のシリーズと同じ威力、メッセージの、強力な輝く息の両方が存在する。
- 凍てつく冷気
- 敵のみが使う技。相手全体に130程度のダメージを与える。威力は輝く息よりも低いが、防具や職業による吹雪耐性の効果をある程度無視し、尚且つフバーハ等でダメージを軽減することは出来ない。
[編集] 武器系
武器による物理攻撃を応用した特技。
- はやぶさ斬り
- 相手を1度に2回斬りつける。1回あたりのダメージは通常攻撃より弱いが守備力の低い敵に有効。
- もろば斬り
- 相手1体に強力なダメージを与える代わりに、自分もダメージを受ける。
- さみだれけん、さみだれぎり
- 相手全体にダメージ。ダメージは後列の相手ほど小さい。また、特定の敵には効果が薄い。
- 『バトルロードII』のさみだれぎりの対象は単体。
- つるぎのまい
- ランダムな目標に対する攻撃を4回繰り出す。威力はばくれつけんよりも大きい。
- さみだれづき、さみだれうち
- ランダムな目標に対する攻撃を3~4回繰り出す。威力はばくれつけんよりも大きい。さみだれづきはヤリ専用、さみだれうちは弓専用特技。
- しっぷうぎり、しっぷう突き、しっぷう攻撃
- すばやさに関係なく必ずターンの最初に相手1体を攻撃する。ただし、ダメージは通常より若干弱め。『VIII』ではヤリ専用特技となった。
- ドラゴン斬り
- ドラゴン系の相手1体に対して大ダメージを与える。
- ゾンビ斬り
- ゾンビ系の相手1体に対して大ダメージを与える。
- かもめ返し
- 空を飛んでいる相手1体に対して大ダメージを与える。
- メタル斬り
- はぐれメタルなどメタル系の相手1体に対して、命中すれば必ず1か2のダメージを与える。
- 『VI』『ヤンガス』では金属系及び機械系の相手1体に対して大ダメージを与える効果もある。
- 火炎斬り、煉獄斬り
- 剣に炎の呪文の力をプラスさせて相手1体を切りつける剣技。メラ系に弱い相手にほど大ダメージ。
- 『ジョーカー』では煉獄斬りという強化版も登場している。
- いなずま斬り、雷神斬り
- 剣に雷の呪文の力をプラスさせて相手1体を切りつける剣技。見た目とは裏腹に実はデイン系ではなく、イオ系に弱い相手にほど大ダメージを与える。
- 『ジョーカー』では雷神斬りという強化版も登場している。
- マヒャド斬り、ブリザーラッシュ
- 剣に氷の呪文の力をプラスさせて相手1体を切りつける剣技。ヒャド系に弱い相手にほど大ダメージ。
- 『ジョーカー』ではブリザーラッシュという強化版も登場している。
- しんくう斬り、風神斬り
- 剣に風の呪文の力をプラスさせて相手1体を切りつける剣技。バギ系に弱い相手にほど大ダメージ。
- 『ジョーカー』では風神斬りという強化版も登場している。
- ホーリーエッジ、ホーリーラッシュ
- 『ジョーカー』で登場。剣に光の呪文の力をプラスさせて相手1体を切りつける剣技。デイン系に弱い相手にほど大ダメージ。
- ダークスパイク、ダークマッシャー
- 『ジョーカー』で登場。剣に闇の呪文の力をプラスさせて相手1体を切りつける剣技。ドルマ系に弱い相手ほど大ダメージ。
- まじん斬り、大まじん斬り
- ミスすることが多いが、高い確率で会心の一撃が出る。なお『モンスターズ』では麻痺などで動きを封じると必ず当たる。『VIII』では、オノ専用技となっており、より命中率が高い「大まじん斬り」も登場する。『バトルロードII』の大まじん斬りは特定の技3つを選ぶと発動する必殺技で、3人で武器を振り下ろし敵全員にダメージを与える。
- ミラクルソード
- 剣専用特技。相手1体に斬りつけると同時に、与えたダメージの半分だけ自分のHPを回復する。
- 一閃突き、雷光一閃突き
- ヤリ専用特技。ミスすることが多いが、高い確率で会心の一撃が出る。「雷光一閃突き」になると、より命中率が上がる。『ソード』での雷光一閃突きは必殺剣の一種で、敵全員に雷属性のダメージを与える。
- なぎ払い
- ヤリ専用特技。相手1グループに左から順番にダメージを与える。威力は後になるほど下がる。
- クロスカッター
- ブーメラン専用特技。相手全体にダメージを与えた後、一番左の相手に追加ダメージを与える。『バトルロードII』では二人で剣を投げつけて攻撃する。
- パワフルスロー、超パワフルスロー
- ブーメラン専用特技。二体目以降の相手にも一番目の相手と同じ威力の攻撃を与える。超パワフルスローになると威力が上がる。
- バーニングバード
- ブーメラン専用特技。炎を纏ったブーメランで、相手全体に40前後のメラ属性のダメージ。
- シャインスコール
- ブーメラン専用特技。光の雨で、相手全体に80前後のダメージ。
- 蒼天魔斬
- オノ専用特技。相手1体に通常攻撃より高い威力の攻撃をし、さらにマヒ状態にすることがある。
- 烈風獣神斬
- オノ専用特技。相手1体に通常攻撃の高い威力の攻撃。相手が獣系の場合、さらに大ダメージを与える。
- かぶとわり
- オノ専用特技。相手1体に攻撃すると同時に相手の防御力を下げる。
- オノむそう
- オノ専用特技。真空の刃で相手1グループに左から順番にバギ系のダメージを与える。威力は後になるほど下がる。
- ハートブレイク、マインドブレイク
- 打撃武器専用特技。相手1体にダメージを与えると同時に、相手の行動をまれに1ターン封じることがある。『バトルロードII』のハートブレイクは必殺技の一種で、巨大なハートを飛ばして敵全員にダメージを与え、まれにマヒさせる。
- ドラムクラッシュ、デビルクラッシュ
- 打撃武器専用特技。物質系の相手1体に対して通常攻撃の威力の1.5倍の大ダメージを与える。デビルクラッシュの場合、悪魔系の敵に対しても威力の2倍の大ダメージを与える。
- 死神のかま、冥王のかま
- 鎌専用特技。鎌を投げて相手1グループに左から順番にダメージを与える。ダメージは通常攻撃より低く、さらに威力は後になるほど下がる。まれに命中した相手を即死させることがある。冥王のかまになると、威力が通常攻撃と同じになり、さらにゾンビ系に対して与えるダメージが大きくなる。
- アサシンアタック、ライトニングデス
- 剣、短剣専用特技。相手1体にダメージを与えると同時に、即死させることがある。
- しびれ打ち、愛のムチ
- ムチ専用特技。相手1グループにダメージを与えると同時に、まれにマヒ状態にすることがある。
- レディウィップ、クィーンウィップ
- ムチ専用特技。相手1グループにダメージを与えると同時に、与えたダメージに応じて自分のHPを回復させる。
- 双竜打ち
- ムチ専用特技。相手1グループの中からランダムな目標に対する攻撃を2回繰り出す。威力は1発あたり通常攻撃の1.5倍。
- 地這い大蛇
- ムチ専用特技。相手1グループに左から順番に岩石属性のダメージを与える。威力は後になるほど下がる。威力は通常攻撃の1.5倍。
- 妖精の矢
- 弓専用特技。相手1体にダメージを与えると同時に、与えたダメージに応じて自分のMPを回復させる。
- ニードルショット、ニードルラッシュ
- 弓専用特技。相手1体の急所を狙う。成功すれば一撃で息の根を止め、失敗の場合は1のダメージを相手に与える。ニードルラッシュになると3~4回連続で繰り出す。
- シャイニングボウ
- 弓専用特技。光の矢で相手全体に120前後のダメージを与える。
- ぬすっと斬り、ぬすっと刈り、大どろぼうの鎌
- 相手1体を攻撃するとともに、低い確率でアイテムを盗むことができる。ぬすっと刈り、大どろぼうの鎌は鎌専用特技。
- ゴールドハンマー、ゴールドラッシュ
- 打撃武器専用特技。相手1体を攻撃するとともに、たまにお金を盗むことができる。
- すばやく矢を放つ
- 敵のみが使う技。素早く矢を放ち、相手全体に物理ダメージを与える。
- げはげは笑いながらなぎはらう
- 敵のみが使う技。げはげは笑いながら武器を振り回し、相手全体に物理ダメージを与える。
- どく矢みだれうち
- 敵のみが使う技。ランダムな目標に3~4回連続攻撃をすると同時に毒の追加効果を与える。
- めにもとまらぬはやわざ
- 敵のみが使う技。ランダムな目標に対する攻撃を3発連続で繰り出す。1発の威力は通常攻撃よりも弱い。
[編集] 格闘系
鍛えた肉体を使って敵を攻撃する特技。
- とびひざげり
- 空を飛んでいる相手1体に対して大ダメージを与える。
- ヒップアタック
- 相手1体に通常の打撃の1.5倍の威力の、強力なダメージを与える。
- せいけん突き
- 相手1体に通常の打撃よりも強力なダメージを与えるが、ミスしやすい。命中率は敵次第であり、必ずよける敵もいる。素早さが関係する。
- まわしげり
- 相手1グループにダメージ。ダメージは後列の相手ほど小さい。
- ばくれつけん
- ランダムな相手に対する攻撃を4発連続で繰り出す。1発の威力は通常攻撃よりも弱い。
- ムーンサルト、ミラクルムーン
- 相手全体にダメージ。ダメージの基準値は均等となり、対象の数に反比例する。『VIII』では、パワーアップ版であるミラクルムーンも登場した。威力はムーンサルトよりも高く、一体目に与えたダメージに応じて体力を回復するようになる。
- きゅうしょ突き
- 相手1体の急所を狙う。成功すれば一撃で息の根を止め、失敗の場合は通常攻撃の半分のダメージを相手に与える。『バトルロードII』では成功すれば大ダメージを与え、失敗の場合は極少のダメージを与える。
- 回転攻撃
- 敵のみが使う技。全身を回転させながら突撃。相手全体にこちらのレベルに応じた固定ダメージを与える。
- 超高速連打
- 敵のみが使う技。相手1体に対して攻撃を5発連続で繰り出す。1発の威力は通常攻撃よりも弱い。
[編集] 歌・踊り系
歌や踊りによって相手を攻撃する特技。
- 死のおどり
- 相手全体を一定確率で即死させる。ザキ系呪文と似ているが、成功率はザキ系呪文よりも低い。
- マッスルダンス
- 相手1グループを、踊りながら攻撃する。
- 死の曲
- 敵のみが使う技。相手全体を一定確率で即死させる。同種のモンスターが8体揃って力を合わせて発動。
- まきばの曲
- 敵のみが使う技。羊を呼び出し、相手単体へ防御力を無視したダメージ。
[編集] 自然系
自然を利用して相手にダメージを与える特技。
- かまいたち
- 風の力で相手1体にダメージを与える。バギ系に属し、威力は使用者のレベルに依存する。
- しんくうは
- 風の力で相手全体にダメージを与える。「かまいたち」の全体版だが、相手1体あたりの威力はこちらの方が若干弱い。
- いなずま
- 雷を呼び寄せ相手全体にダメージ。威力は呪文「ライデイン」より少し弱い程度。エフェクトやイメージに反してイオ属性。
- てっぽうみず、つなみ
- 大きな波を発生させ、相手全体にダメージ。水上でしか使えず、また、失敗することもある。水属性。VIIではどこでも使えるようになっている。
- ハリケーン
- 嵐をおこして、相手1グループにダメージ。ダメージ量は60程度。
- ひばしら
- 火柱を立てて相手1体にダメージ。呪文「メラゾーマ」とほぼ同じ効果だが、失敗することがある。火の息などと同じ火属性。
- マグマ
- 大地の底からマグマを呼び寄せ相手全体にダメージ。激しい炎と同等の効果だがこちらは失敗することがある。『バトルロードII』では単体攻撃。
- 石つぶて
- 足元の小石を拾って投げつけ、相手1グループにダメージ。ダメージ量は15~20程度。
- 岩石おとし
- 大きな岩石を投げつけ、相手全体に110程度のダメージを与える。
- じひびき
- 地震を起こして相手全体に50程度のダメージを与える。水上などでは使用不可。飛んでいる相手には無効。
- じわれ
- 相手全体を一定確率で地割れに飲み込ませて即死させる。失敗することがあり、また水上などでは使用不可。
- めいどうふうま
- 相手全体を一定確率で地割れに飲み込ませて即死させる。MPを消費するが、失敗することも場所を選ぶこともなくなった。
- 大地揺らし
- 敵のみが使う技。地面を揺らして、相手全体にダメージを与える。
- 氷のかたまり
- 敵のみが使う技。足元の雪をなげつけて、相手全体にヒャド属性のダメージを与える。
- 地を走るいかずち
- 敵のみが使う技。剣を地面に突き刺し、地を走るいかずちを発生させ、相手全体にデイン属性のダメージを与える。
[編集] その他
上のいずれにも該当しない、攻撃系特技。
- ぐんたい呼び、どとうのひつじ、とおぼえ、おっさん呼び、仲間を呼ぶ、おおごえでさけぶ
- 謎の軍団や動物の群れなどを呼び、数回連続でランダムな相手にダメージを与える。
- 「ぐんたい呼び」はゴールドが必要。
- 「とおぼえ」は、『VII』のガボ専用特技。
- 「おっさん呼び」は、『VIII』のヤンガス専用特技。
- 「仲間を呼ぶ」は、『モンスターズ』のみの固有攻撃技とされ、ランダムの確率で仲間が攻撃してくれる。
- ひきさけ
- 「まわしげり」と同じ効果。『VII』のガボ専用特技。
- かみつけ
- 相手1体にダメージ。『VII』のガボ専用特技。
- たいあたり、とっこう、マトンアタック、ぶつかれ
- 相手のHPを1/5に減らすが、自分も瀕死状態となる。「ぶつかれ」は『VII』のガボ専用特技。
- すてみ
- 相手1体に通常の2倍のダメージを与えるが、そのターンは自分の受けるダメージも増大する。
- みなごろし
- 敵味方関係なく、ランダムな目標1体に、守備力無視の大ダメージを与える。作品によっては「通常攻撃の2倍のダメージ」というものもある。
- 投げキッス
- 打撃とともに相手の行動をまれに1ターン封じることがある。
- セクシービーム
- 相手1体に70前後のダメージを与えると共に混乱させることがある。威力は相手の混乱に対する耐性で変化する。
- ピンクタイフーン
- ピンク色の竜巻を巻き起こし、相手全体へ80前後のダメージを与える。
- 天使の眼差し、みわくの眼差し
- 相手1体にダメージを与えると同時に、まれに麻痺させることがある。みわくの眼差しになると、範囲が相手1グループに広がり、天使の眼差しよりも威力、麻痺率が上がる。
- 呪いの紋章
- 敵のみが使う技。呪いの紋章で、相手単体に防御力を無視したダメージ。
- おしつぶし、のしかかり、ボディプレス
- 敵のみが使う技。相手全体を大きな体で押しつぶして物理系のダメージを与える。
- 叩きつける
- 敵のみが使う技。大きな手を叩きつけて、相手全体に物理系のダメージを与える。
- 羽のスコール
- 敵のみが使う技。無数の羽を雨のように降り注がせて相手全体に物理系のダメージを与える。
- 無数のムチ
- 敵のみが使う技。無数のムチを放って相手全体に物理系のダメージを与える。
- おぞましいおたけび
- 敵のみが使う技。補助系特技の「おたけび」とは異なり、完全な攻撃技。「身も凍りつくようなおぞましいおたけび」と表示され、それによって生じる激しい波動で、相手全体にダメージを与える。ダメージは物理系に分類されるため、メタル系のキャラでも防げず、尚且つスクルト等でダメージを軽減することは出来ない。
- するどいやいば
- 敵のみが使う技。全身を回転させて鋭い翼で相手全体にダメージを与える。
- 流星
- 敵のみが使う技。なにかを呟き、天空から流星を落として相手全体に80前後の岩石属性のダメージを与える。
- レーザー攻撃
- 敵のみが使う技。目からレーザーを放って相手全体に50前後のダメージを与える。
- ガレキ投げ
- 敵のみが使う技。ガレキを投げつけランダムな目標に2回物理系のダメージを与える。
- 念じボール
- 敵のみが使う技。ランダムな目標に2回150程度のダメージを与える。「おぞましいおたけび」と同じく物理系に分類されるため、メタル系のキャラでも防げない。
- はげしく何度もかみつく
- 敵のみが使う技。ランダムな目標に4回物理系のダメージを与える。
- 神々の怒り
- 敵のみが使う技。空から隕石を落とし、ランダムな目標に4回物理系、イオ属性のダメージを与える。
- 集中攻撃
- 敵のみが使う技。相手1体を2匹で集中攻撃して、4回連続ダメージを与える。相方となる魔物がいないと使用できない。
- 身を守りながら攻撃
- 敵のみが使う技。防御しつつ攻撃する。
- 寝返り
- 敵のみが使う技。眠っているときのみ使用。寝返りをうって相手単体に物理ダメージを与える。
- 怪しい光
- 敵のみが使う技。眠っているときのみ使用。体から怪しい光を放ち、相手全体に50前後のダメージを与える。
- ばくはつ(はじけとび)
- 敵のみが使う技。自らの命と引き換えに、相手全体にダメージを与える。呪文の「メガンテ」と似ているが、別物。
- 強烈な後ろげり、蹴飛ばす、剣振りかぶり、ゴーレムの人形、さんえきのツバ、しっぽ振り回し、ジャンプ攻撃、すりつぶし、スライムの人形、スラ・ストライク、するどいキバ、するどいツノ、するどいツメ、つかんで地面に叩きつける、ツメ振り回し、とげ当たり、突進、突撃、飛びかかり、のしかかる、喉もとめがけて噛み付く、はげしく斬りつける、武器を振りまわす、踏みつけ、ボディアタック、巻きつき、ヤリでつきさす、弓矢うち、ランプを投げる、わしづかみ
- 敵のみが使う技。単体への物理攻撃だが通常攻撃より威力が高い。使い手によって様々なパターンがある。
[編集] 攻撃補助系特技
相手のステータス異常を引き起こしたり、ステータス値を下げたりして戦闘を有利にするための特技。
[編集] 特殊打撃
ダメージを与えるとともにステータス異常を引き起こす特技。
- どくこうげき
- 打撃とともに相手を毒状態にさせる。
- ポイズンダガー、ポイズンソード
- 剣、短剣専用特技。打撃とともに相手を猛毒状態にさせる。
- まひこうげき
- 打撃とともに相手をマヒ状態にさせる。
- ねむりこうげき(さいみん攻撃)、ラリホーアロー
- 打撃とともに相手を眠らせる。『II』や『V』では、主人公側がこの技の効果で眠らされた際に「いしきをなくした!」と表示される。ラリホーアローは弓専用特技。
- 混乱攻撃(メダパニ攻撃)、へんてこ斬り
- 打撃とともに相手を混乱させる。
- すいめんげり
- 打撃とともに相手を転ばせ、行動を1ターン封じる。飛んでいる敵には無効。
- ツノ攻撃
- 敵のみが使う技。打撃とともに相手を転ばせ、行動を1ターン封じる。
- 呪い攻撃
- 敵のみが使う技。打撃とともに相手を呪い、行動を1ターン封じる。呪いに耐性のあるキャラクターには無効。
- テンション下げ攻撃
- 敵のみが使う技。打撃とともに相手のテンションを下げる。
[編集] ブレス系
特殊作用のある息を口から吐き出す特技。
- あまい息
- 相手1グループを眠らせる。
- どくの息
- 相手1グループを毒状態にする。本編では主人公側が使って敵を毒状態にしても何の意味もない。モンスターズでは毒状態で戦闘中にもHPが減少するので使う意味はある。
- もうどくのきり
- 相手を猛毒状態にし、ターンごとにHP(ヒットポイント)を減らしていく。『バトルロードII』では敵全員にダメージを与え、たまに毒の追加ダメージを与える。
- やけつく息
- 相手1グループをマヒ状態にする。
[編集] 歌・踊り系
歌や踊りによって相手を不利にさせる特技。
- ふしぎなおどり
- 相手1体のMPを減らす。『V』では、「ふしぎなおどり1」から「ふしぎなおどり3」まで存在し、数字が大きいほど効果も大きい。『バトルロード』ではMPの概念が無いため、敵全員を呪文に弱くする技に変更された。
- マホトラおどり
- 相手1体のMPを奪って自分のものにする。
- さそうおどり、船上ダンス
- 相手1体(作品によっては相手全体)を踊らせて、行動を1回分封じる。
- メダパニダンス
- 相手1グループを混乱させる。
- おどりふうじ
- 「ラストダンス」という名のダンスを踊り、相手1グループの踊りを封じる。
- ステテコダンス、コミックソング
- 相手1グループを笑わせて(作品によってはショックを受けさせて)行動を1ターン封じる。
- さざなみの歌、ゆりかごの歌
- 相手1グループを眠らせる。
- ひつじかぞえ歌
- 相手全体を眠らせる。
- まふうじの歌
- 相手1グループの魔法を封じる。
- のろいの歌
- 相手1グループの守備力を下げる。呪文のルカナンと似た効果。
- 呪いの歌、呪いの曲
- 敵のみが使う技。相手全体の行動を1ターン封じる。ただし、呪いに耐性のあるキャラクターには無効。『VII』ののろいの歌とは別物。
- しらけるダンス、マッスルポーズ
- 敵のみが使う技。相手全体のテンションを下げる。
- 芸術スペシャル
- 敵のみが使う技。使い手以外全員を敵味方関係なく混乱させる。
[編集] その他
- あみなわ
- 網縄で相手1体の行動を1ターン封じる。
- あしばらい
- 相手1体を転ばせて行動を1ターン封じる。ただし、飛んでいる敵には無効。『バトルロード』ではダメージを与えることもできる。
- なめまわし、ひゃくれつなめ
- 相手1体の身をすくませて行動を1ターン封じる。「ひゃくれつなめ」は対象の守備力を0にする効果を伴う。
- くすぐりの刑
- 相手1体を笑わせて行動を数ターン封じる。
- いっぱつギャグ
- 相手1グループを笑わせて行動を1ターン封じる。
- ほえろ
- 相手1グループを驚かせて行動を1ターン封じる。『VII』でガボ専用特技として初登場。
- おたけび
- 相手全体を驚かせて行動を1ターン封じる。
- ぱふぱふ
- 女性が使った場合は、魅力で相手1体の行動を1ターン封じる。VIIIにおいては相手が溜めたテンションを打ち消す効果も付加している。男性や仲間モンスターが使うと「きもちわるい!」などのメッセージが表示され相手1体にダメージを与える。なお、『ファミコン神拳奥義大全書』(集英社)によると、この「ぱふぱふ」とは、ドラゴンボール(コミックス第2巻)で図解されている概念と同じものである。
- まぶしい光
- 相手全体の目をくらませて、1~2ターンの間攻撃を当たりにくくする。
- すなけむり
- 相手全体の目に砂を飛ばし、マヌーサ(幻惑され攻撃が命中しにくい)状態にする。『バトルロード』では対象が敵1体になったが、ダメージを与えることもできる。
- ぶきみな光
- 相手1グループの呪文に対する抵抗力を弱める。
- 突きとばし、ともえ投げ
- 相手1体を遠くへ飛ばし、戦闘から除外する。
- 皮肉な笑い、冷たい笑み
- 相手1体のテンションを下げる。冷たい笑みになると相手1グループのテンションを下げる。
- いてつく波動
- 相手全体の補助呪文(「スクルト」「バイキルト」「ルカニ」など)の効果や上昇したテンションをすべて打ち消す。『III』では敵味方問わず全てに波及、その後は(発動者から見て)味方の有効ステータス、敵の障害ステータスを問わず無差別に全て無効化する(例えば、敵にかけたラリホーの効果が消えるなど)、『IV』では味方が使った場合は単体にのみ有効だが、『VI』以降変更・統一された。『III』では敵が使うのみ、『IV』ではあるアイテムの特殊効果(リメイク版ではあるキャラクターが使用可能)、『V』ではアイテムの効果と特定のモンスターの特技など、かなり限定されていたが、『VI』や『VII』では転職システムによって誰でも使える。基本的には主にゲーム後半のボスが使用するが、稀にザコモンスターでも使う場合がある。『バトルロード』ではプレイヤーのゆうきを減らす効果も持つ。
- あやしいきり(くろいきり)
- 敵味方全体に「いてつく波動」の効果を与えた後、敵味方問わず、呪文が一切使えない状態にしてしまう。「いてつく波動」で解除可能。
- 呪いをかける
- 敵のみが使う技。呪いをかけて様々な不利な効果を与える。
- 糸をはく、首輪を投げつける、からみつくいばら
- 敵のみが使う技。相手1体の行動を1ターン封じる。
- 呪いの玉、呪いの指差し
- 敵のみが使う技。相手1体の行動を1ターン封じる。ただし、呪いに耐性のあるキャラクターには無効。
- わらえるストーリー
- 敵のみが使う技。相手全体の行動を1ターン封じる。
- 呪いのきり
- 敵のみが使う技。相手全体の行動を1ターン封じる。ただし、呪いに耐性のあるキャラクターには無効。
- あやしいひとみ
- 敵のみが使う技。目を光らせて相手1体を強制的に眠らせる。眠りに対する耐性も無視される。
- ムラサキのひとみ
- 敵のみが使う技。目を光らせて相手全員を強制的にマヒにする。マヒに対する耐性も無視し、使われた時点で全滅となる。いわゆる強制敗北イベントにおいてボスが使用する。
- 竜神の封印
- 敵のみが使う技。竜神族の血を引く者を数ターン確実に動けなくする。
- 冷めるストーリー
- 敵のみが使う技。相手全体のテンションを初期化する。
- 愛のものがたり
- 敵のみが使う技。受けたキャラクターによって反応が異なる。
- 主人公の声マネ
- 敵のみが使う技。主人公の声を真似て作戦を強制的に変えてしまう。
- 猛烈な勢いで突進
- 敵のみが使う技。相手1体を強制的に馬車の中に戻す。
- 馬車のドアを閉める
- 敵のみが使う技。戦闘メンバーと馬車の中の味方との交代を封じる。
[編集] 補助系特技
味方や自分のステータスの増強、あるいは防御など、味方を有利にする特技。
- ちからため、きあいため、ためる
- 次のターンの攻撃の威力を倍増させる。作品によっては攻撃を必中にさせる効果もある。「バイキルト」の呪文と併用可能。『VII』では両者に大きな違いは無いが、『モンスターズ』では「ちからため」は他作品同様だが、「きあいため」はMPを消費しターンの最後に威力を高めた攻撃を放つ効果となっている。『VIII』ではテンションを上昇させる戦闘コマンド「ためる」に統合された。『バトルロードII』の「ためる」は味方全員のテンションを上げる。
- たたかいの歌
- 味方全員の守備力を上げる。呪文のスクルトと似た効果。
- 大ぼうぎょ
- 1ターンの間、あらゆる攻撃(物理攻撃・呪文・特殊攻撃)のダメージを大幅(約10分の1)に減らす。ただし、息系攻撃など一部ぼうぎょ無効な特殊攻撃もある。
- みがわり、におうだち
- 1ターンの間、味方をかばい攻撃のダメージを代わりに受ける。みがわりは味方一人に、におうだちは味方全体に有効。ただし、呪いボールなどかばえない攻撃もある。
- 身かわしきゃく
- 1~2ターンの間、自分の回避率を上げる。
- おいかぜ、きょうふう
- 1ターンの間、炎や吹雪等ブレス系の攻撃を跳ね返す。おいかぜは自分のみ、きょうふうは味方全体に有効。
- ウールガード
- 味方全員に、吹雪系の攻撃のダメージを軽減するバリアを張る。
- つっこみ
- 1ターンの間身構えて、自身が受けた打撃攻撃をその攻撃をした相手にやり返す。ボスが使う特殊攻撃の中にはやり返せない技もある。
- まねまね、しっぺ返し
- 1ターンの間身構えて、自身が受けたあらゆる攻撃をその攻撃をした相手にやり返す。ボスが使う特殊攻撃の中にはやり返せない技もある。
- やいばのぼうぎょ
- 1ターンの間、防御をすると同時に、攻撃してきた相手にダメージを返す。まねまねと似ているが、防御状態なのである程度ダメージが軽減される点と、物理攻撃しかやり返せない点が違う。
- ぼけ
- 1ターンの間、打撃攻撃によるダメージを無かった事にして無効化する。
- うけながし
- 一度だけ自分への攻撃を別の相手に受け流す。失敗することもあり、また味方に受け流すこともある。
- ノアのはこぶね
- 1ターンの間、味方全員がどんな攻撃も受け付けなくなるが、自分達も一切行動できない。呪文のアストロンと似た効果。
- 変身
- 自分自身を怪物に変身させてじひびきやしんくうはで敵を攻撃する。変身中は命令することはできない。
- しょうかん、げんま召喚
- 精霊や幻魔をランダムに呼び出し、味方パーティと一緒に戦わせる。精霊や幻魔への命令は不可。『VII』では特定の条件下により呼び出せないこともある。
- チーム呼び
- モンスターチームを呼び出して主人公の代わりに戦わせる。
- 羽根をまきちらす
- 敵のみが使う技。1ターンの間、相手の攻撃を全てミスさせてしまう。
- なかまを呼ぶ、おおごえでたすけを呼ぶ
- 敵のみが使う技。新たなモンスターが現れて戦闘に参加する。
- ふたつにわかれる
- 敵のみが使う技。分裂し、同種のモンスターが1体現れて戦闘に参加する。
- なかまをたくさん呼ぶ
- 敵のみが使う技。同種のモンスターが一度に大量に現れ戦闘に参加する。
- 肉片をとばす
- 敵のみが使う技。自分の肉片からドゴロクかブロブロスを生み出し戦闘に参加させる。
- わかめ音頭
- 敵のみが使う技。プチアーノンやだいおうキッズを一度に6体呼び寄せ戦闘に参加させる。
- 杖で空間を切り裂く
- 敵のみが使う技。シャドーを一度に3体呼び寄せ戦闘に参加させる。
- 〜〜と〜〜を呼ぶ
- 敵のみが使う技。2種類の別種のモンスターを同時に呼び寄せ戦闘に参加させる。呼び寄せたモンスターのうち片方が倒れても、どちらか1体でも残っているかぎり使用しない。
- 目の色が変わる、本気を出す、おびえる
- 敵のみが使う技。行動パターンが変わる。能力が変わる場合もある。
- レベルアップの曲
- 敵のみが使う技。能力を上げると同時に行動パターンが変わる。同種のモンスターが8体揃って力を合わせて発動。
- カラが割れる
- 敵のみが使う技。別の種類のモンスターに変身する。
- 合体
- 敵のみが使う技。同種のモンスター8体が合体して別の種類のモンスターになる。
- 4身合体
- 敵のみが使う技。別種のモンスター4匹が合体して別の種類のモンスターになる。
[編集] 回復系特技
味方のHPを回復したり、死者を蘇生させたりするための特技。
- 祝福の杖
- 杖専用特技。味方1人のHPを90ほど回復させる。
- やすらぎの歌
- 味方全員のHPを30ほど回復させる。
- ハッスルダンス
- 味方全員のHPを80ほど回復させる。『VIII』ではこのダンスはゼシカがマラカスを使う。
- めいそう
- 自分のHPを500回復させる。『バトルロードII』では自分のテンションを上げる。
- 天使の歌声
- 死んでいる仲間を生き返らせることができる。ただし失敗する場合もある。
- せいれいのうた
- 使用した次のターンに、死んでいる仲間を半分の確率で生き返らせることができる。
- メガザルダンス
- 呪文「メガザル」と同等の効果(自分の生命と引き換えに、仲間全員を蘇生させ、HPを完全回復させる)のあるダンス。ただし失敗する場合もあり、失敗した場合も使用者は死んでしまう。
- みねうち
- 仲間一人のねむりとまひ、混乱を治す。
- めざめの歌
- 眠っている仲間全員を起こす。
- ひかりのはどう
- 味方全員の悪性ステータス(毒やマホトーン、ルカニによる守備力低下など)を全快する。ただし、戦闘不能や「すてみ」の効果などは治せない。「トルネコの大冒険2」では戦士の特技扱い。
- 一気飲み
- 敵のみが使う技。アモールの水を一気飲みして自分のHPを回復させる。
- あんこくのちから
- 敵のみが使う技。目を閉じて祈り始め、魔力を全回復してしまう。主にラスボス級の敵がマダンテと併用する。
[編集] その他の戦闘中の特技
- まものならし
- 相手をならして、戦闘後、仲間にしやすくする。
- あそび
- 戦闘中に遊びだす。何が起こるか分からない。
- しのび笑い
- しのび笑いをするが何も起こらない。使う価値はほとんど無い。
- ひつじのダンス
- ひつじのダンスを踊るが何も起こらない。同じく使う価値はほとんど無い。
- ぬすむ
- 敵のみが使う技。相手からゴールドをかすめとる。
- 燃えるストーリー
- 敵のみが使う技。相手全体のテンションを上げてしまう。
[編集] 移動中の特技
移動中にのみ使用できる特技。「じゅもん」コマンドから使用する事が多い。
- くちぶえ
- その場でモンスターを呼び寄せて戦闘をする。ただしエンカウントの発生しない場所では何も起こらない。
- しのびあし、しのびばしり
- 一定距離を進む間、エンカウント率が下がる。名前とは裏腹に船に乗っているときでも有効。
- とうぞくのはな、たからのにおい
- 現在いる場所に宝物がいくつ残っているかを調べる。
- タカのめ、うみどりのめ
- 近くの建物やダンジョンの位置を知ることができる。
- あなほり
- 足元を掘って(そこに出現するモンスターが落とす可能性のある)アイテムやゴールドを見つける。船の上では掘れない。『バトルロードII』では地中からスコップを突き出して敵1体を攻撃する攻撃技。
- ねる
- 眠りに就くことによって歩くごとにHPとMPを回復させる。そのフロアにおいて有効。ただし同一フロアでは戦闘突入時にも眠りの状態となる。
- おもいだす、もっとおもいだす、ふかくおもいだす
- 記憶した町の人の会話をその場で閲覧することができる。覚えた会話の内、最新の物から順に一定数のみ思い出せるが、「もっと」→「ふかく」とレベルアップするにつれより古い会話を思い出す事が出来る。「ふかくおもいだす」でも思い出せないほど古くなった(順番が後ろになった)会話は消える。
- わすれる
- 記憶した町の人の会話から不要な物を選んで削除することができる。
[編集] 関連項目
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