ジャンヌ・ダルク (映画)
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| ジャンヌ・ダルク The Messenger: The Story of Joan of Arc |
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|---|---|
| 監督 | リュック・ベッソン |
| 製作 | パトリス・ルドゥ |
| 脚本 | リュック・ベッソン アンドリュー・バーキン |
| 出演者 | ミラ・ジョボヴィッチ |
| 音楽 | エリック・セラ |
| 撮影 | ティエリー・アルボガスト |
| 編集 | シルヴィ・ランドラ |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント |
| 公開 | 1999年10月 1999年12月 |
| 上映時間 | 160分 |
| 製作国 | フランス/アメリカ |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | FRF 390,000,000 |
| allcinema | |
| IMDb | |
『ジャンヌ・ダルク』(The Messenger: The Story of Joan of Arc)は、1999年に公開されたフランス・アメリカ合作映画。リュック・ベッソン監督、ミラ・ジョボヴィッチ主演で、ジャンヌ・ダルクの生まれから処刑までを描いた歴史大作映画である。
[編集] 概要
フランスの英雄として扱われてきたジャンヌ・ダルクを一人の少女という視点から描いた映画。全体を通して宗教と神の存在を絡めながら進行するが、同時にジャンヌは神の使いではないと否定的に描いている。また、作中にたびたび登場する大規模な攻城シーンは、迫力、描写ともに逸品で、娯楽大作としても評価が高い。一貫して当時の状況をリアルに描いており、ジャンヌの目の前で彼女の姉の服を引き裂いたあと刺し殺して死体を強姦したり、ジャンヌが処女かどうかを確かめるために性器の中に手をいれるのをギリギリの場所から撮影したり、宗教裁判でジャンヌが捕らわれている際に、男達に囲まれて殴る蹴るの暴行を受け、飯を顔面に投げつけられるなど過激な描写が多々ある。これは従来のお色気的なミラ・ジョボヴィッチは一切無く、映像面では全て徹底したリアリズムで描かれている。しかし、一部の評論家からは、フランスが舞台なので英語ではなくフランス語で制作したほうがもっとよかったと言われている。
[編集] キャスト
日本語吹き替え版は、DVD・ビデオ版/テレビ放映版の順。
- ジャンヌ・ダルク:ミラ・ジョボヴィッチ(吹き替え:朴璐美/松本梨香)
- ジャンヌの良心:ダスティン・ホフマン(吹き替え:有本欽隆/津嘉山正種)
- シャルル7世:ジョン・マルコヴィッチ(吹き替え:土師孝也/山寺宏一)
- ヨランド・ダラゴン:フェイ・ダナウェイ(吹き替え:沢田敏子/此島愛子)
- ジル・ド・レ:ヴァンサン・カッセル(吹き替え:中田和宏/大塚芳忠)
- デュノワ伯:チェッキー・カリョ(吹き替え:廣田行生/谷口節)
- アランソン公:パスカル・グレゴリー(吹き替え:山野井仁/内田直哉)
- ドーロン:デズモンド・ハリントン(吹き替え:檀臣幸/関俊彦)
- ラ・イル:リチャード・ライディングス(吹き替え:郷里大輔/玄田哲章)

