キリスト教社会同盟
| バイエルン・キリスト教社会同盟 Christlich-Soziale Union in Bayern e.V. |
|
|---|---|
| 党首(Vorsitzender) | ホルスト・ゼーホーファー |
| 成立年月日 | 1945年 |
| 本部所在地 | バイエルン州ミュンヘン |
| ドイツ連邦議会議席数 |
(7%)
44 / 622
|
| 連邦参議院議席数 |
未定 / 69
(●年●月●日現在) |
| 政治的思想・立場 | バイエルン民族主義 キリスト教民主主義 保守主義 |
| 公式サイト | CSU |
| シンボル | 青 |
| 国際組織 | キリスト教民主主義インターナショナル 国際民主同盟 欧州人民党 |
バイエルン・キリスト教社会同盟(バイエルン・キリストきょうしゃかいどうめい、ドイツ語: Christlich-Soziale Union in Bayern e.V., 略称:CSU)は、ドイツのバイエルン州を地盤とする地域政党である。ドイツで最も保守的な政党とされ、「CSUより右に民主的政党はあり得ない」(つまり、CSUより右は極右政党)とドイツではいわれている。 なお「社会」とあるがもちろん社会主義政党ではなく、むしろ社会保守主義的な政党であるが、経済政策においては社会的市場経済を支持し発展させている。
キリスト教民主同盟(CDU)とは姉妹政党の関係にあり、連邦議会では常に共同の統一院内会派を組んできた。組織面では独立しているが、政治目標ではCDUとほぼ一致する。なお、CSUはバイエルン州でしか活動しない地域政党であり、CDUはバイエルン州では活動しないため、CSUとCDUは競合しない。
来歴[編集]
前身はヴァイマル共和国におけるバイエルン人民党であり、ひいては1870年に、オットー・フォン・ビスマルクに対抗して作られた、カトリック教会によるドイツ中央党の系譜を引き継いでいる政党である。
1954年から1957年の間を除きCSUはバイエルン州政権を独占、特に1962年以降は2008年まで州議会で単独過半数を占めており、州と党とカトリック教会という強力な三位一体をなしている。2003年の選挙では総議席の3分の2を占めたこともある。2008年の州議会選挙では36年ぶりに過半数割れしたが、なお定数187で92議席を占める。これは比例代表制という民意がそのまま反映する選挙制度を考えた場合驚くべき結果である。
2002年の連邦議会選挙ではドイツ全国でも比例で9%の得票率で58議席を獲得したが、バイエルン州のみで見るならば平均得票率は58.6%、選挙区によっては70%を越える選挙区もある(バイエルンがいかに保守的で地方主義的かという証拠でもある)。2005年の選挙では7.4%の得票率で46議席を、2009年の選挙では6.5%の得票率で45議席を獲得した。この45議席は、全て小選挙区当選である(全体の議席配分は比例代表に従うので、小選挙区当選者が比例配分枠を超えれば、比例当選者は出なくなる仕組み)。
歴代党首[編集]
- ヨゼフ・ミュラー(Josef Muller) 1946年 - 1949年
- ハンス・エハード(Hans Ehard) 1949年 - 1955年
- ハンス・サイデル(Hanns Seidel) 1955年 - 1961年
- フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス 1961年 - 1988年
- テオ・ヴァイゲル 1988年 - 1999年
- エドムント・シュトイバー 1999年 - 2007年
- エルヴィン・フーバー 2007年 - 2008年
- ホルスト・ゼーホーファー 2008年 -
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||