WASG

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ドイツの旗 ドイツの政党
労働と社会的公正のための選挙オルタナティブ
Arbeit & soziale Gerechtigkeit – Die Wahlalternative
Oskar Lafontaine 2007-05-10.jpg
オスカー・ラフォンテーヌ(指導者)
党首(議長) クラウス・エルンスト
成立年月日 2005年1月22日
本部所在地 ドイツの旗 ドイツ ベルリン
政治的思想・立場 左翼
社会主義
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WASG(「労働と社会的公正:ヴァールアルターナティーヴェ(新しい生活の選挙による選択) ドイツ語: Arbeit & soziale Gerechtigkeit – Die Wahlalternative英語: Labour and Social Justice – The Electoral Alternative」は、左翼党を形成した2大政党のうちの1つ。
ドイツ社会民主党の左派系(中央派左派を含む)の派閥ないし政党。
2005年に、この WASG民主社会党 (PDS)が、統一会派より更に踏み込んだ連合としての政党連合「左翼党」(Die Linkspartei) を結成し、2007年6月17日に正式に合併して、同名の政党「左翼党」となった。

組織形成の直接の原因は、赤緑連合政権で新自由主義的な改革路線(ネオリべ路線)を採った党内右派のゲアハルト・シュレーダー首相率いるドイツ社会民主党 (SPD) 指導部に失望し、反発した SPD 内の左派が、2005年1月に一斉離党・独立して結成した政党。
その後、SPD 左派の大物政治家オスカー・ラフォンテーヌ財務大臣(元 SPD 党首)が加わり、総選挙を闘った。

経過[編集]

WASGは、政府に批判的なSPDの党員や労働組合員が、当初「労働と社会正義」クラブとしていたものを2004年の討議の過程で、より上位の政党を構成するものとして、2005年2月22日形成された。

2006年6月16日にWASGとPDSの統合を問う直接選挙が成功をおさめ、正式に「左翼党」という党名が、決定した。

2007年3月党員数が、11600人であった。2006年12月31日には減少していために、2007年9月に8944人が遅れて入党した。


関連項目[編集]


参考文献[編集]