ガーラタウン

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ガーラタウン構内図
マエダ・屋上駐車場より


マエダ 正面入口
青森コロナワールド
トイザらス・青森メトロポリス新館(旧・クラブセガ)
上から、ニトリ・マスカット・アメリカ屋・スポーツデポ
サンデー 他の棟から離れているのが特徴的

ガーラタウンは、青森県青森市にある、マエダがキーテナントの複合型大型ショッピングセンター。正式名称は「ガーラタウン・青森ウェストモール」。地域住民からは「ガーラ」、同義語で「マエダ」とも言われている。

青森市有数のショッピングセンターの一つであり、青森西バイパスの中心となるショッピングセンターでもある。

目次

[編集] 概要

2000年に「ハイパーモール・ジョイシティ」としてオープン。しかし、旧キーテナントの「ジョイフルシティみなみ西バイパス店」を運営していた「亀屋みなみチェーン」が2001年に経営破綻(はたん)し、同年末に閉店。1年7ヶ月もの間、キーテナントがいない状態が続く。2003年に店舗を地元企業の宝来商事(みちのく銀行の実質関連会社)が買収、現在のキーテナント「マエダ」になったのと同時に、「ガーラタウン」に改名した。

「マエダ」、「トイザらス」、「スポーツデポ」、「アメリカ屋」、「紳士服 マスカット」、「ニトリ」、「サンデー」、「青森コロナワールド」の8店舗である。「ニトリ」と「サンデー」は、業種的に競合する。

敷地内に設置されている銀行のATMは、ほとんどがみちのく銀行であり、県内のトップバンクである青森銀行のATMは、サンデー側にしか設置されていない(他に、ほとんどの金融機関のカードによる出金が一部の時間帯により手数料が無料で利用できる東京スター銀行のATMがマエダ店内に設置されている)。これは、キーテナントである「マエダ」の創業者・前田萬太郎が、みちのく銀行の頭取・会長を務めた大道寺小三郎と懇意であり、何らかの意向が働いたのでは、と地元では言われている。 (「ジョイシティ」時代には青森銀行と郵便貯金(現・ゆうちょ銀行)のATMは設置されていた。また、設置の際には基本的に銀行側がテナント使用料を支払うのが一般的である。)

「サンデー」は、ガーラタウン開店以前の2000年以前から存在しており、時期的なすれ違いから他店舗とは異なる国道側に入口がある店舗である。 そのような構造の違いや、最近の「マルハン三好店」の開店により、2007年3月現在、サンデーから他店舗に行くための道路が塞がれ、サンデーから直接他店舗に行くことができなくなってしまったが、歩行者や自転車の人は歩行者通路があるため、行き来できる。

開店の順は、

  • サンデー(ガーラタウン開業以前から存在)

第一期オープン

  • トイザらス
  • スポーツデポ
  • アメリカ屋
  • 紳士服・マスカット
  • ニトリ

第二期オープン

  • マエダ(かつては「ジョイフルシティみなみ」)

第三期オープン

  • 青森コロナワールド

第四期オープン

  • 青森メトロポリス新館(当初は「ベスト電器」としてオープン。その後撤退し「クラブセガ」が入店するが、こちらも撤退。)

[編集] マエダ内の主なテナント

[編集] ファッション

[編集] 飲食店

[編集] その他

[編集] 沿革

  • 2000年6月23日 - 「ハイパーモール・ジョイシティ」(当時亀屋みなみチェーンがキーテナント)としてオープン。
  • 2001年12月24日 - 「亀屋みなみチェーン」が破綻し、キーテナントだった「ジョイフルシティみなみ西バイパス店」が閉店。
  • 2003年6月27日 - 「マエダ」がキーテナントとなり、「ガーラタウン」に名称変更する。
  • 2005年 - 家電量販店「ベスト電器」が撤退、数ヵ月後にゲームセンター「クラブセガ」が入店する。
  • 2007年 - パチンコ・「マルハン」の建設・開店により、「サンデー」から他店舗に行くための通路が塞がれる。
  • 2007年7月 - 青森コロナワールドの立体駐車場の利用開始。これにより、休日のパチンコ客などによる渋滞が緩和される。
  • 2008年11月8日 - 「クラブセガ」が撤退。撤退直後はクラブセガ建物内の「自遊空間」のみ営業していた。
  • 2008年12月20日 - 旧クラブセガに、青森コロナワールドのゲームセンター「青森メトロポリス新館」が入店。

[編集] 北口=正面入口の理由

なぜ、正面入口が国道沿いの「南口」ではなくて「北口」なのかというと、当時、経営不振だったキーテナントの「亀屋みなみチェーン」が、流行していた風水を使って占ったところ、北口の運勢がとてもよいとされたので正面玄関を「北口」にした。その他にも、正面入口に黄色と青のストライプを取り入れるなどした。しかし、風水の力を借りたものの思うように客数に伸び悩んでしまい、挙句の果てに経営破綻してしまった。ところが、同じ店舗を利用した現・キーテナントの「マエダ」は絶好調というほど、休日の家族連れで溢れかえっている。

[編集] 名前の由来

「ガーラ」とは、ラテン語で「お祭り」や「ハレ(非日常)」と言う意味の言葉である。ガーラタウンのロゴの「G」は、津軽三味線の弦をイメージしたものである。

[編集] 近隣

[編集] 関連項目

[編集] かつて入店していたテナント

  • ジョイフルシティみなみ(かつてのキーテナント)・・・「亀屋倒産」により撤退。
  • ベスト電器・・・他店に遅れてオープン。しかし、ヤマダ電機の青森進出などが一因となり撤退。
  • クラブセガ・・・ベスト電器の建物を大幅改造してオープン。同時に建物内に漫画喫茶の「自遊空間」もオープンした。

[編集] 外部リンク