アームス

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有限会社アームス
Arms Corporation
Arms Corporation.png
種類 特例有限会社
本社所在地 日本の旗 日本
177-0053
東京都練馬区関町南4-16-19
設立 1996年11月18日
業種 情報・通信業
事業内容 アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作及び販売
代表者 代表取締役 清水 修
資本金 3,000,000円
関係する人物 #関連人物を参照
外部リンク http://www.a-rms.co.jp/
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有限会社アームス: Arms Corporation)は、アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作及び販売を主な事業内容とする日本企業

概要[編集]

スタジオ旗艦(現:ぴえろプラス)でプロダクションマネージメントを務めていた清水修を代表として1996年11月18日に設立された。

アダルトアニメの制作とぴえろグロス請け業務を目的としてスタジオ旗艦より分社された会社である。当初はピンクパイナップルグリーンバニーといった大手アダルトアニメレーベルを中心に、「ARMS」・「ダンディ・ライオン」・「Triple X」(トリプル・エックス)などの別名義も用いながら数々のタイトルを制作していた[1]が、年を経るに従いタイトル売上は下降へと転じ、公式サイトでは毎月の更新毎にプロデューサーの越中おさむが苦しい胸の内を明かすようになっていく[2][3][4][5][6]。こうして18禁OVA制作に見切りを付け始める一方、2004年に入ると『MEZZO -メゾ-』を皮切りにTVシリーズの自社制作を開始。その後、公式サイトは約1か月間のサーバ整理と称して2年以上もの休眠状態に入り、それまでのサイト内容は一切閲覧不可となった[7][8]

2005年12月22日には、ストーリー原案・キャラクターデザイン作画監督りんしん、脚本にたかおかよしおを迎えて制作した『緋忍伝 呀宇種』の第1巻「朧月の章」をピンクパイナップルから発売した[9]が、売上はもはや当初の作品のようには伸びず、続巻制作を断念。それ以降、アダルトアニメは制作していない。

2007年2月20日には、長らく休眠状態にあった公式サイトがリニューアルオープン。当時社内に机を置いていた梅津泰臣[10]の次回作であった、『KITE LIBERATOR』制作決定を報じるFlashムービーも公開された。しかし、以前制作していた18禁OVAのタイトルはサイト内容の作品一覧から全て抹消され、その後の代表作である一般タイトルの『MEZZO -メゾ-』や、『エルフェンリート』などが記載されるだけに留まった。

2014年現在では、主にジェンコプロデュースのテレビシリーズの制作や他社からのグロス請けを中心に活動している。

主な作品[編集]

テレビアニメ[編集]

一般OVA[編集]

劇場映画[編集]

18禁OVA[編集]

18禁ゲーム[編集]

関連人物[編集]

アニメーター・演出家[編集]


制作[編集]

関連企業[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]