『のんのんびより』は、あっとによる日本の漫画作品。メディアファクトリー発行の『月刊コミックアライブ』にて連載中。
[編集] 概要
とある田舎の学校「旭丘分校」の日常を描いたコメディ漫画。 作者の読みきり作品である「とことこ」を再編成して作られた作品であり、基本的な設定は同じである。 また、作者の過去の作品の登場人物が当作に登場することがある。 基本的に一話完結式である。
[編集] あらすじ
両親の仕事の都合で引っ越してきた一条蛍と、越谷姉妹や宮内姉妹などの面々との日々の光景を描いたストーリー。 「牛横断注意」の看板があったり、バスが五時間おきにしかこない程の田舎である。 語尾に「のん」を付けるのはこの地域独特の方言のようである。
[編集] 登場人物
- 一条蛍(いちじょう ほたる)
- 小学5年生。両親の仕事の都合により東京から引っ越してきた。小学生とは思えないほどに発育が良い。先輩である小鞠のことを愛おしく思っている。
- 裁縫が得意で部屋には大量の小鞠人形が存在している。小鞠と二人で遊ぶとき、私服にメガネで登場すると最後まで本人と気付いてもらえなかった。
- 普段は大人びて落ち着いた雰囲気をまとっているが、れんげとウサギ小屋に閉じ込められた時は泣いて助けを求める子供っぽい一面ももつ。
- あだ名はほたるん。
- 越谷夏美(こしがや なつみ)
- 中学1年生。小鞠の妹。明るい性格でムードメーカー。人をからかうのが好きで、特に小鞠をからかうことが多い。
- 幼少の頃からイタズラばかりしており、母には頭が上がらない。あだ名はなっつん。
- 勉強は得意な方ではないが、なにかと幅広い知識を持っている。
- 越谷小鞠(こしがや こまり)
- 中学2年生。夏美の姉。身長が140cmに満たないことを気にしている。大人に対する憧れが強く、何かにつけて大人ぶろうとするが、
- 実際には怖いものが苦手であるなど幼い面が多い。あだ名はコマちゃん。由来は名前ではなく細いからである。みんなで海に行った時には、迷子の子供と間違われて連れて行かれてしまった。
- 宮内れんげ(みやうち れんげ)
- 小学1年生。語尾に「のん」をつけるのが口癖。独特な感性を持っており、言動を周囲の人間から理解されないことも多い。
- あだ名はれんちょん。「にゃんぱすー」と独特の挨拶をする。ペットに狸を飼っており、名前は「具」。
- 宮内一穂(みやうち かずほ)
- 教師。24歳。れんげの姉。授業は基本的に自習なので、授業中は大抵教卓に座って寝ている。
- 実家に田んぼを持っており、苗植え作業には蛍達も手伝った。
- 越谷卓(こしがや すぐる)
- 中学3年生。夏美、小鞠の兄。あまり存在感が無い。ややオタクの気があるようで、ねんどを使った造形では精巧なフィギュアを創り上げた。
- けい◯んのライブチケットには必ず当選できる力を持っている。魚を瞬時にさばくなど、料理の腕前も持っている。
- 越谷雪子(こしがや ゆきこ)
- 卓、夏美、小鞠の母。れんげや蛍を朝御飯に誘うなど、面倒見の良い母親であるが、夏美のひどい成績には問答無用に叱る厳しい一面ももつ。
- 石川ほのか(いしかわ ほのか)
- 小学1年生。夏休みに父親の実家に里帰りしていた際にれんげと出会い友達になる。
- 同作者の別作品「とことこ」に登場している。
- 宮内ひかげ(みやうち ひかげ)
- 高校1年生。れんげの姉。一穂の妹。上京している。第2巻収録ののんのんびより番外編にて登場。
- 同作者の別作品『こあくまメレンゲ』に登場している。
- 加賀山楓(かがやま かえで)
- 旭ヶ丘分校の卒業生で、一穂は先輩にあたる。駄菓子屋を経営している。
[編集] 単行本
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月刊コミックアライブ連載中の漫画作品(2012年5月27日現在) |
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| オリジナル |
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| メディアミックス |
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| 長期休載中 |
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