豊崎愛生の超ラジ!Girls

Voice of A&G Digital ; 豊崎愛生の超ラジ!Girls
ラジオ
放送期間	2008年4月7日 - 9月29日
放送局	超!A&G+
放送時間	月曜日 17:00 - 18:00
放送回数	全26回
放送形式	生放送
パーソナリティ	豊崎愛生
構成作家	平川達也（ハンヘル）
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ポータルラジオ

『Voice of A&G Digital 豊崎愛生の超ラジ!Girls』（とよさきあきのちょうラジガールズ）は、2008年 4月7日から同年9月29日まで超!A&G+「超ラジ!Girls」枠内で放送された文化放送制作のラジオ番組。メインパーソナリティは豊崎愛生。

放送概要[編集]

メインパーソナリティ: 豊崎愛生
放送日: 2008年4月7日 - 9月29日
放送時間: 月曜日 17:00 - 18:00（リピート放送：月曜日：23:30 - 24:30、火曜日：7:00 - 8:00、13:30 - 14:30）

J1グランプリ2008

「徳島の親善大使」を自称する豊崎が、徳島県を代表して全国の都道府県とお国自慢対決を繰り広げる。徳島に敗れた都道府県は、番組で用意した白地図上でスダチ色に塗られる。対戦結果は、徳島県の19勝27敗^[1]。塗りつぶされた地図は、豊崎曰く「しましまになりました」^[2]。

資格ゲッター愛生

資格や免許の類を持たない豊崎が、実際に原付運転免許などの資格取得に挑む。

原付免許は合格したが、日本語検定2級は不合格だった。次に四国鉄道ぽっぽや検定^[3] の合格を目指し挑戦したが、最終回までに試験結果が届かなかった。終盤はインターネット検定に挑戦した。

この他、8月25日放送分では、同じ月曜日放送の『喜多村英梨の超ラジ!』との合同企画で、喜多村英梨と一緒に『奈々様検定』に挑戦した。結果は、両者とも10問中3問正解で不合格だった^[4]。

愛生の愛が生まれた日: 「もしかして相手は自分に気があるのでは?」と感じたシチュエーションを紹介する、リスナー投稿コーナー。; コーナー名は文字通り、豊崎愛生と豊崎自身の好きな曲『愛が生まれた日』を掛け合わせたもの。

2008年8月11日に、豊崎と同じミュージックレイン所属の高垣彩陽をゲストに招いて、文化放送サテライトプラスより公開生放送を行った。資格ゲッターコーナーを休止し、「駄菓子でもいかがですか?」コーナーを放送。説明書きを見ずにねるねるねるねを作った高垣が、作り方を誤る一幕があった。

^ 実際にスダチ色に塗りつぶされたのは、北海道、宮城県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、東京都、山梨県、長野県、岐阜県、石川県、福井県、大阪府、広島県、大分県、宮崎県、佐賀県、長崎県（徳島県除く）以上の1都1道1府24県。
^ “ムファッサ〜”. 超ラジ!Girls (豊崎) (2008-9-26 23:33). 2009年7月31日閲覧。
^ ISBN 978-4-89983-140-2
^ “奈々様〜”. 超ラジ！Girls (豊崎) (2008-8-28 02:06). 2009年7月31日閲覧。


超!A&G+ 月曜17:00 - 18:00枠
前番組	番組名	次番組
片岡あづさのわたしにやさしい時間 ※17:00 - 17:30 喜多村英梨の超ラジ! ※17:30 - 19:00 （→2008年4月7日より1時間繰り下げ）	豊崎愛生の超ラジ!Girls	下田麻美の超ラジ!Girls