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* 佐野らーめん予備校(2020年)
* 佐野らーめん予備校(2020年)
* [[カワダ]]「kumi-tera(クミテラ)」(2021年)
* [[カワダ]]「kumi-tera(クミテラ)」(2021年)

=== Web ===
* 【オオイリ!】盛りだくさんの舞台芸術情報番組!(2021年11月8日 - )コーナー出演


=== テレビ(ドラマ以外) ===
=== テレビ(ドラマ以外) ===
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* [[劇団たいしゅう小説家]]「しあわせになりたい2021」(脚本・演出:Kei(堀江慶)、2021年3月24日 - 28日、萬劇場) - 牧子 役
* [[劇団たいしゅう小説家]]「しあわせになりたい2021」(脚本・演出:Kei(堀江慶)、2021年3月24日 - 28日、萬劇場) - 牧子 役
* LUCKUP produce 「明日の朝、いつものように」(脚本・演出:[[中島庸介]]、2021年7月16日 - 25日、萬劇場)Cチーム - 山崎ユウキ 役、Dチーム - 志村ミオ 役
* LUCKUP produce 「明日の朝、いつものように」(脚本・演出:[[中島庸介]]、2021年7月16日 - 25日、萬劇場)Cチーム - 山崎ユウキ 役、Dチーム - 志村ミオ 役
* TABACCHI「The Kitchen」(作:[[アーノルド・ウェスカー]]、翻訳:[[中西良介]]、演出:戸田武臣、2021年11月10日 - 15日、駅前劇場)


==== カリンカ ====
==== カリンカ ====

2021年11月8日 (月) 16:29時点における版

たちばな かりん
橘 花梨
プロフィール
愛称 かりりん、かりそ
生年月日 1993年9月30日
現年齢 30歳
出身地 日本の旗 日本東京都東村山市
血液型 O型
公称サイズ(2014年[1]時点)
身長 160 cm
スリーサイズ 85 - 62 - 87 cm
備考 靴サイズ:24 cm
活動
デビュー 2008年
ジャンル グラビアアイドル
他の活動 女優
事務所 イトーカンパニーラッキーカムカム
アイドル: テンプレート - カテゴリ

橘 花梨(たちばな かりん、1993年9月30日 - )は、日本アイドル女優。本名、橋本 花梨(はしもと かりん)[要出典]

東京都東村山市出身[2]イトーカンパニーラッキーカムカム所属。

来歴

2008年、月刊オーディション「イトーカンパニー夏特オーディション」にて合格し、現事務所に所属[2]。「牛乳に相談だ。」のCMにてデビューを果たす。

2009年 ZAK THE QUEENに出場[3]

デビュー10周年の誕生日、2018年9月30日に自ら企画・プロデュース・出演を行うカリンカというソロプロジェクトを立ち上げた[4]

人物

  • 出身高校は明星学園高等学校[要出典]。高校時代のクラブ活動はダンス部。
  • 趣味はピアノ、お菓子作り(クッキー)[2]
  • 特技はダンス、妄想にふける事(恋愛的な事が多い)[2]
  • 身体的特徴は肌が白く、日焼けをするとすぐに赤くなる。
  • 幼少の頃よりダンスを習っている
  • 将来の夢は独特な雰囲気漂う女優になること。
  • 日本入浴協会の検定に合格している。

嗜好

出演

映画

  • うたかた」(2008年12月公開)第4話「満つ雫」竜崎瑞希 役[6]
  • 「そうなんだ」(2009年2月公開[7]、監督:水藤友基)楠絵美 役
  • 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」(2010年5月公開)
  • 「高校デビュー」(2011年、監督:英勉)
  • 「ゲキアツ〜真夏のエチュード〜」(2011年8月公開、監督:木村茂乃)竹内結 役
  • 「リアル鬼ごっこ3」(2012年5月12日公開、監督:安里麻里)ユミ 役
  • 宇田川町で待っててよ。」(2015年7月25日公開、監督:湯浅典子) 西沢ルミ 役
  • テラ(ゲ)スハウス」(2015年公開、監督:水藤友基) 松橋奈々未 役
  • 「SHOOT X~霊撮ゲーム~」(2018年5月13日公開、監督:阿部裕樹)

ドラマ

CM

Web CM

  • ファイザー製薬ショートムービー「ひとりのがんに、みんなの力を」
  • キリンビール「スピードの出し過ぎが、原因でした。」篇(2019年)
  • 佐野らーめん予備校(2020年)
  • カワダ「kumi-tera(クミテラ)」(2021年)

Web

  • 【オオイリ!】盛りだくさんの舞台芸術情報番組!(2021年11月8日 - )コーナー出演

テレビ(ドラマ以外)

舞台

  • enji第19回公演「すべて君に宛てた手紙」(2009年3月11日 - 29日、下北沢OFF・OFFシアター)
  • 100LIFE(2010年4月23日 - 25日、前進座劇場
  • 劇団芋屋第9回公演「悪名高き治助の恋」(2010年8月18日 - 22日、萬劇場)
  • ペンギンプルペイルパイルズ#16「ベルが鳴る前に」(2012年2月16日 - 22日、本多劇場
  • SHINOBU'S BRAIN IN THE SOUP HALF2「Weekly2 Re:verse」(2012年7月3日 - 8日、「劇」小劇場)
  • K.B.S.Project act.11「SING!」(作・演出:山口喬司、2012年9月18日 - 23日、池袋 BIG TREE THEATER)
  • SHINOBU'S BRAIN IN THE SOUP BOMB「DRUG STORE」(2013年1月7日 - 14日、吉祥寺シアター)
  • ジーパンズ「飛ぶ金魚」(2013年6月13日 - 19日、銀座みゆき館劇場
  • 踊るOH!遊戯(2013年7月11日 - 15日、横浜相鉄本多劇場)
  • ロリータ男爵「しのび足のカリン」(作・演出:田辺茂範、2014年2月5日 - 11日、下北沢OFF・OFFシアター)
  • 「日本の劇」戯曲賞2013「家族の休日」(作:佐々木透/演出:内藤裕敬、2014年3月14日 - 19日、恵比寿・エコー劇場)
  • はえぎわ「ハエのように舞い 牛は笑う」(作・演出:ノゾエ征爾、2014年8月24日 - 31日、東京芸術劇場シアターイースト)
  • 劇団競泳水着「弄ばれて」(作・演出:上野友之、2014年9月17日 - 25日、スタジオ空洞)
  • ミナモザ「みえない雲~Die Wolke~」(原作:グールトン・パウゼヴァンク/訳:高田ゆみ子/上演台本・演出:瀬戸山美咲、2014年12月10日 - 16日、シアタートラム)
  • tokinoko presents「隣のきのこちゃん」(2015年2月5日 - 8日、上野ストアハウス)
  • Mrs.fictions『再生ミセスフィクションズ「東京へつれてって」』(作:中嶋康太/演出:上野友之、2015年3月27日 - 30日、新宿シアターミラクル)
  • 日本劇作家協会「月いちリーディング」(2015年5月30日)
  • 水素74%「わたし~抱きしめてあげたい~」(作・演出:田川啓介、2015年6月27日 - 7月5日、三鷹市芸術センター・星のホール)
  • くちびるの会「カイコ」(作・演出:山本タカ、2015年11月4日 - 10日、SPACE雑遊)
  • メグルキカク「チョコレート戦争」(作・演出:名倉周、2016年2月10日 - 14日、八幡山ワーサルシアター)ヒロイン:ハナ 役
  • tokinoko presents「隣のきのこちゃんpart.2プロポーズはオドローゼ~」(2016年3月9日 - 13日、シアターKASSAI)
  • 劇団競泳水着「全 員 彼 氏」(脚本・演出:上野友之、2016年4月8日 - 17日、下北沢・小劇場B1)主演:かおり 役
  • ブラシュカ「月ノ原中学校音楽準備室」(2016年4月30日、新宿シアターミラクル)
  • くちびるの会「ケムリ少年、挿し絵の怪人」(作・演出:山本タカ、2016年6月3日 - 7日、吉祥寺シアター
  • 鴨リンピック2016「青木さん家の奥さん」(作:内藤裕敬/演出:荒谷清水、2016年8月18日 - 21日、SPACE雑遊/8月25日 - 28日、心斎橋ウイングフィールド
  • ? mizhen「夜明けに、月の手触りを」(作・演出 : 藤原佳奈、2016年10月5日 ー 11日、SPACE梟門)
  • 水素74% vol.7「外道の絆」(作・演出 : 田川啓介、2016年11月10日 ー 20日、アトリエ春風舎)
  • トキノコプレゼンツ「隣のきのこちゃん Part3」(2016年12月28日 ー 2017年1月5日、池袋シアターKASSAI)
  • 劇団PATHOS PACK Vol.18「合言葉」(作 : 宇梶剛士/演出 : 今奈良孝行、2017年2月15日 ー 19日、下北沢シアター711)
  • 青蛾館「中国の不思議な役人~40th anniversary performance~」(作・寺山修司/演出 : 松村武、2017年3月17日 ー 22日、シアターウエスト)
  • アナログスイッチ 第12回公演「愛でもないし、youでもなく、ジェイ。」(作・演出 : 佐藤慎哉、2017年4月16日 ー 30日、花まる学習会王子小劇場)
  • ブラシュカpresents「そでふりあうも」(脚本 : 上野友之/演出 : 須貝英、2017年7月12日 ー 17日、新宿シアター・ブラッソ)
  • 虚構の劇団 第13回公演『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』(作・演出:鴻上尚史、2018年1月19日 ー 28日、座・高円寺1・2月2日 ー 4日、ABCホール・10日 ー 11日、あかがねミュージアム あかがね座・15日 ー 18日、東京芸術劇場シアターウエスト)
  • 雷ストレンジャーズ 演劇ジェット紀行 スウェーデン編「父」(脚本・演出:小山ゆうな、2018年3月7日 ー 11日、サンモールスタジオ) - ベルタ 役
  • くちびるの会「逃げぬれて、夜」(作・演出:山本タカ、2018年4月19日 ー 23日、せんがわ劇場
  • ピヨピヨレボリューション「プロポーズ難民」(作・右手愛美/演出・匿名〇希望、2018年7月13日 ー 22日、吉祥寺シアター)
  • △プロデュース「そして誰もいなくなった」(原作:アガサ・クリスティ/演出:須貝英、2018年9月14日 - 17日、高円寺アトリエファンファーレ) - ヴェラ・クレイソン 役
  • アドリブ心理劇「レジスタンスイレブン」~ハロウィン守り抜け~(演出:なるせゆうせい、2018年10月6日 - 14日、コフレリオ新宿シアター)
  • 紙おしばい「よふかしの国」(演出:山本タカ、2019年2月17日、吉祥寺シアター)
  • くちびるの会「疾風のメ」(演出:山本タカ、2019年、西条みつとし岩崎う大、演出:倉本朋幸、2019年6月27日 - 30日、キンケロ・シアター[8]
  • TABACCHI「なるべく派手な服を着る」(脚本:土田英生、演出:戸田武臣、2019年8月28日 - 9月1日、小劇場B1)- 楠原梢 役
  • タイマン「かなわない夢ガール」(脚本:齋藤陽介、演出:須貝英、2019年11月14日 - 17日、シアター風姿花伝)
  • 演劇企画集団Jr.5「灰になる」(脚本・演出:小野健太郎、2020年3月18日 - 26日、下北沢小劇場B1)
  • 劇団たいしゅう小説家「しあわせになりたい」(脚本・演出:Kei(堀江慶)、2020年6月24日 - 28日、萬劇場)
  • TOKYO PLAYERS COLLECTION「IN HER TWENTIES 2020」(脚本・構成・演出:上野友之、2020年9月2日 - 7日、シアター風姿花伝)
  • 「両国花錦闘士」(作・演出:青木豪、2020年12月5日 - 23日、明治座、2021年1月5日 - 13日、新歌舞伎座、17日 - 28日、博多座[9]
  • 劇団たいしゅう小説家「しあわせになりたい2021」(脚本・演出:Kei(堀江慶)、2021年3月24日 - 28日、萬劇場) - 牧子 役
  • LUCKUP produce 「明日の朝、いつものように」(脚本・演出:中島庸介、2021年7月16日 - 25日、萬劇場)Cチーム - 山崎ユウキ 役、Dチーム - 志村ミオ 役
  • TABACCHI「The Kitchen」(作:アーノルド・ウェスカー、翻訳:中西良介、演出:戸田武臣、2021年11月10日 - 15日、駅前劇場)

カリンカ

  • vol.1 「野蛮な気持ち」(作・演出:上野友之)「恋の放火魔」(作・演出:山本タカ、2018年12月14日 - 16日、Live space anima)
  • vol.2 「その美女、自覚なし!」(作・演出:佐藤慎哉、2019年9月26日 - 30日、シアター711)[10][11]

落語

  • ドキッ!女だらけの落語大会(2018年6月17日、ネイキッドロフト)
  • 独学落語学園 2年P組(2018年10月13日、笑や)
  • 独学落語学園 3年Q組(2019年2月2日 - 3日、笑や)
  • 独学落語学園 3年R組(2019年8月3日 - 4日、笑や)

ミュ―ジックビデオ

イメージビデオ

  • かりん党[12](2012年9月7日、グラッソ)

脚注

  1. ^ 公式プロフィール”. イトーカンパニー. 2021年9月13日閲覧。
  2. ^ a b c d 橘 花梨 (27 November 2012). "現役大学生・橘花梨は妄想女子" (Interview). 2017年3月13日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  3. ^ あのCMに出ている美少女、橘花梨がQUEEN登場
  4. ^ “橘花梨、ひとり芝居を企画・プロデュース…デビュー10周年迎え「新しいことに挑戦したい」”. スポーツ報知. (2018年11月11日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181110-OHT1T50305.html 2018年11月13日閲覧。 
  5. ^ 『大恋愛』の端役女優が戸田恵梨香のストイックぶりに感心”. SmartFLASH (2018年12月12日). 2018年12月13日閲覧。
  6. ^ 映画『うたかた』 | フニュウ株式会社:
  7. ^ 第5回フィルムエキシビジョン in OSAKA
  8. ^ “おじさん”プロジェクト第1弾は「女女女女嘘女女女女」出演者も明らかに”. ステージナタリー (2019年5月3日). 2019年5月4日閲覧。
  9. ^ 両国花錦闘士公式サイト”. 2020年10月2日閲覧。
  10. ^ 橘花梨、手作り舞台「その美女、自覚なし!」「予算はカッツカツ…」”. スポーツ報知 (2019年8月18日). 2019年8月19日閲覧。
  11. ^ “そこそこの美女”であることを認めない女、カリンカ「その美女、自覚なし!」”. ステージナタリー (2019年9月10日). 2019年9月10日閲覧。
  12. ^ 女優・橘花梨が初海外で「普段絶対に着用しない水着」姿を披露!

外部リンク