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日本学生陸上競技対校選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本学生陸上競技対校選手権大会
開始年 1928
主催 日本学生陸上競技連合
前回優勝 男子 順天堂大学
女子 日本体育大学
最多優勝 男子 順天堂大学 (32)
女子 筑波大学 (27)
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日本学生陸上競技対校選手権大会(にほんがくせいりくじょうきょうぎたいこうせんしゅけんたいかい)は、日本学生陸上競技連合が主催する日本陸上競技大会である。

日本学生陸上競技連合に加盟する大学陸上競技部による対校選手権大会であり、種目ごとの個人成績とチームによる総合成績が競われる。開催時期は例年9月。男子は天皇賜盃、女子は秩父宮妃賜杯として開催される。日本インカレが正式な略称[1] である。

歴史

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織田幹雄
吉岡隆徳

1927年、当時の全国学生陸上競技連合(関東中心)と大学専門学校陸上競技連盟(関西中心)が協議を行い、全国規模の陸上競技大会をしようと、1928年日本学連発足と同時に第1回大会が東京・神宮にて開催された。1941年に開催予定だった第14回大会は戦争のために中止となり、1943年から1946年まで戦争のため開催されなかった。第16回大会までは男子の部のみの開催であり、1948年第17回大会から女子の部も行なわれるようになった。女子の部は開始翌年の1949年第18回大会が開催されなかった[2][3]

第1回大会は18種目[注 1] が開催された。織田幹雄が110mハードル・走幅跳・三段跳の、沖田芳夫が砲丸投・ハンマー投・円盤投のそれぞれ3種目優勝を飾り、早稲田大学が総合優勝した。織田は第1回-第3回大会の走幅跳・三段跳にて3年連続優勝を飾り、吉岡隆徳は第3回-6回の100m・200mにて4年連続優勝を果たした[4]

同一種目の最多連続優勝は国士舘大学・国士舘大学大学院の堤雄司による第77回-第82回の男子円盤投6年連続優勝である[5]。男子棒高跳では早稲田大学の西田修平が第1回-第5回を、慶應義塾大学の大江季雄は第6回-第10回をそれぞれ5連覇した[6]。4年連続優勝には、順天堂大学の宮下敏夫による第37回-第40回の男子5000m[注 2]、日本体育大学の石井隆士による第42回-第45回の男子1500m[注 3] などの記録が残されている[7]。第76回-第79回大会では男子100mで江里口匡史、女子100mで高橋萌木子がそれぞれ4年連続優勝を飾った[8]

男子長距離種目として第21回大会から第45回大会まで20kmが開催されていたが、翌第46回大会より30kmに距離が延長された。1988年第57回からは30kmに替えてハーフマラソンが施行され、ジョセフ・オツオリが施行初年度の優勝を飾った[9]。ハーフマラソンは2004年第73回大会を最後に廃止された[10]

会場は例年原則として国立霞ヶ丘競技場陸上競技場であったが、昨今は横浜国際総合競技場や一部種目は日本体育大学横浜健志台陸上競技場等をも使用されており、流動的である。2009年第78回大会まで天皇賜「杯」として開催されていたが、翌2010年の第79回大会より天皇賜「盃」に改められた。

ユニバーシアードの開催年は日本代表選手選考会を兼ねている。参加標準記録は各地区のインカレよりも高くレベルこそ高いものの、これまでの大半の総合優勝は関東学生陸上競技連盟所属の大学によって占められている。

近年は開催時期が9月から7月、6月、そして2008年は再び9月と目まぐるしく変わっている。これは箱根駅伝を頂点と考える関東の大学の長距離関係者の影響も大きいが、逆に一般種目を抱える多くの大学からの反発の声を受け、再び9月に戻した格好になっている。しかし関東学連所属のうち箱根駅伝予選会へ出場する大学が、夏合宿を優先してエントリーすらしない場合さえあり、日本学連主催の一大大会が箱根駅伝を抱える関東学連によって内容を左右される現象も起きている。

大会成績

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各種目ごとに成績に応じて得点が与えられ、その合計得点により各校の総合成績が決定される。1位8点、2位7点・・・8位1点と、各種目の1位から8位までの入賞者に8点から1点までの得点が与えられる[11]

回数 開催日程 男子優勝 女子優勝
第1回 1928年5月26日-27日 早稲田大学
第2回 1929年5月25日-26日 早稲田大学
第3回 1930年5月10日-11日 早稲田大学
第4回 1931年5月30日-31日 東京文理科大学
第5回 1932年5月14日-15日 東京文理科大学
第6回 1933年5月27日-28日 東京文理科大学
第7回 1934年6月6日-7日 東京文理科大学
第8回 1935年10月10日-11日 早稲田大学
第9回 1936年10月10日-11日 早稲田大学
第10回 1937年9月5日-6日 早稲田大学
第11回 1938年9月22日-23日 東京文理科大学
第12回 1939年10月21日-22日 東京文理科大学
第13回 1940年9月21日-22日 東京文理科大学
第14回 1941年 (中止)
第15回 1942年6月27日-28日 早稲田大学
第16回 1947年7月19日-21日 中央大学
第17回 1948年7月18日-19日 中央大学 日本女子体育短期大学
第18回 1949年7月16日-17日 早稲田大学
第19回 1950年7月15日-16日 中央大学 日本女子体育短期大学
第20回 1951年7月7日-8日 日本大学 日本女子体育短期大学
第21回 1952年9月13日-14日 中央大学 中央大学
第22回 1953年7月4日-5日 中央大学 光華女子短期大学
第23回 1954年7月17日-18日 中央大学 中央大学
第24回 1955年7月2日-3日 中央大学 中央大学
第25回 1956年7月7日-8日 中央大学 中央大学
第26回 1957年7月6日-7日 早稲田大学 中央大学
第27回 1958年7月4日-6日 早稲田大学 中央大学
第28回 1959年7月4日-5日 中央大学 中央大学
第29回 1960年6月4日-5日 中央大学 光華女子短期大学
第30回 1961年6月17日-18日 中央大学 日本大学
第31回 1962年6月2日-3日 中央大学 中央大学
第32回 1963年9月21日-22日 日本大学 日本大学
第33回 1964年5月29日-31日 日本大学 中京大学
第34回 1965年9月11日-12日 日本大学 中京大学
第35回 1966年9月2日-4日 日本大学 日本大学
第36回 1967年6月9日-11日 日本大学 日本大学
第37回 1968年6月28日-30日 日本大学 中京大学
第38回 1969年6月14日-15日
9月20日-22日
順天堂大学 日本大学
第39回 1970年10月24日-25日
10月30日-11月1日
順天堂大学 日本体育大学
第40回 1971年10月9日-10日
15日-17日
順天堂大学 日本体育大学
第41回 1972年10月13日-15日 順天堂大学 日本体育大学
第42回 1973年10月26日-28日 順天堂大学 日本体育大学
第43回 1974年10月12日-13日 順天堂大学 日本体育大学
第44回 1975年10月4日-5日 順天堂大学 日本体育大学
第45回 1976年10月9日-10日 順天堂大学 日本体育大学
第46回 1977年10月15日-16日 順天堂大学 東京女子体育大学
第47回 1978年10月7日-8日 順天堂大学 東京女子体育大学
第48回 1979年10月6日-7日 順天堂大学 東京女子体育大学
第49回 1980年10月4日-5日 順天堂大学 中央大学
第50回 1981年10月3日-4日 順天堂大学 東京女子体育大学
第51回 1982年10月16日-17日 順天堂大学 日本女子体育大学
第52回 1983年10月7日-9日 順天堂大学 日本女子体育大学
第53回 1984年10月5日-7日 順天堂大学 中京大学
第54回 1985年10月4日-6日 筑波大学 東京女子体育大学
第55回 1986年6月6日-8日 順天堂大学 東京女子体育大学
第56回 1987年6月5日-7日 筑波大学 東京女子体育大学
第57回 1988年6月3日-5日 順天堂大学 筑波大学
第58回 1989年6月2日-4日 日本大学 東京女子体育大学
第59回 1990年5月25日-27日 日本大学 筑波大学
第60回 1991年5月31日-6月1日 順天堂大学 筑波大学
第61回 1992年9月11日-13日 日本大学 筑波大学
第62回 1993年9月10日-12日 順天堂大学 筑波大学
第63回 1994年9月9日-11日 日本大学 筑波大学
第64回 1995年7月7日-9日 日本大学 筑波大学
第65回 1996年6月6日-8日 日本大学 筑波大学
第66回 1997年9月12日-14日 順天堂大学 筑波大学
第67回 1998年9月11日-13日 日本大学 筑波大学
第68回 1999年9月10日-12日 順天堂大学 筑波大学
第69回 2000年9月1日-3日 順天堂大学 筑波大学
第70回 2001年9月28日-30日 筑波大学 筑波大学
第71回 2002年9月6日-8日 東海大学 筑波大学
第72回 2003年7月4日-6日 筑波大学 筑波大学
第73回 2004年7月2日-4日 東海大学 筑波大学
第74回 2005年7月1日-3日[10] 順天堂大学 筑波大学
第75回 2006年6月9日-11日[12] 順天堂大学 筑波大学
第76回 2007年6月8日-10日[13] 東海大学 福島大学
第77回 2008年9月12日-14日[14] 筑波大学 福島大学
第78回 2009年9月4日-6日[15] 順天堂大学 筑波大学
第79回 2010年9月10日-12日[8] 順天堂大学 筑波大学
第80回 2011年9月9日-11日[16] 早稲田大学 筑波大学
第81回 2012年9月9日-12日[17] 日本大学 筑波大学
第82回 2013年9月6日-8日[18] 日本大学 筑波大学
第83回 2014年9月5日-7日[19] 日本大学 筑波大学
第84回 2015年9月11日-13日 日本大学 立命館大学
第85回 2016年9月2日-4日 日本大学 大阪成蹊大学
第86回 2017年9月8日-10日 日本大学 日本体育大学
第87回 2018年9月6日-9日[20] 日本大学 筑波大学
第88回 2019年9月12日-15日 順天堂大学 筑波大学
第89回 2020年9月11日-13日 日本大学 筑波大学
第90回 2021年9月17日-19日 順天堂大学 日本体育大学
第91回 2022年9月9日-11日 順天堂大学 日本体育大学
第92回 2023年9月14日-17日 順天堂大学 日本体育大学
第93回 2024年9月19日-22日 順天堂大学 日本体育大学

大会記録

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男子

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種目 記録 選手 所属 記録年度
100m 9秒98 桐生祥秀 東洋大学 第86回(2017年)
200m 20秒30 末續慎吾 東海大学 第70回(2001年)
400m 45秒75 山口有希 東海大学 第73回(2004年)
800m 1分47秒02 松本純弥 法政大学 第89回(2020年)
1500m 3分39秒01 エノック・オムワンバ 山梨学院大学 第83回(2014年)
5000m 13分28秒22 メクボ・ジョブ・モグス 山梨学院大学 第75回(2006年)
10000m 27分52秒79 メクボ・ジョブ・モグス 山梨学院大学 第76回(2007年)
110mハードル 13秒04 村竹ラシッド 順天堂大学 第92回(2023年)
400mハードル 48秒35 成迫健児 筑波大学 第74回(2005年)
3000mSC 8分28秒51 三浦龍司 順天堂大学 第89回(2020年)
4×100mリレー 38秒57 宮崎久
末續慎吾
藤本俊之
奥迫政之
東海大学 第70回(2001年)
4×400mリレー 3分04秒32 鵜池優至
荘司晃佑
井上大地
山本竜大
日本大学 第89回(2020年)
10000m競歩 38分41秒45 池田向希 東洋大学 第89回(2020年)
走高跳 2m28 井上基史
戸邉直人
筑波大学
筑波大学
第56回(1987年)
第82回(2013年)
棒高跳 5m60 山本聖途 中京大学 第82回(2013年)
走幅跳 8m29 橋岡優輝 日本大学 第89回(2020年)
三段跳 16m92 山下訓史 筑波大学 第54回(1985年)
砲丸投 18m03 畑瀬聡 日本大学 第73回(2004年)
円盤投 59m21 堤雄司 国士舘大学院 第81回(2013年)
ハンマー投 71m84 室伏広治 中京大学 第65回(1996年)
やり投 80m59 村上幸史 日本大学 第70回(2001年)
十種競技 7773 金子宗弘 順天堂大学 第59回(1990年)

女子

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種目 記録 選手 所属 記録年度
100m 11秒35 兒玉芽生 福岡大学 第89回(2020年)
200m 23秒44 青野朱李 山梨学院大学 第91回(2022年)
400m 52秒32 丹野麻美 福島大学 第76回(2007年)
800m 2分00秒92 北村夢 日本体育大学 第86回(2017年)
1500m 4分13秒14 岡本久美子 筑波大学 第66回(1997年)
5000m 15分38秒19 西原加純 佛教大学 第79回(2010年)
10000m 32分23秒82 池田恵美 立命館大学 第72回(2003年)
100mハードル 13秒28 木村文子 横浜国立大学 第79回(2010年)
400mハードル 57秒06 矢野美幸 中央大学 第80回(2011年)
3000mSC 9分55秒34 吉村玲美 大東文化大学 第89回(2020年)
4×100mリレー 45秒01 熊谷史子
丹野麻美
栗本佳世子
長島夏子
福島大学 第75回(2006年)
4×400mリレー 3分37秒30 久保倉里美
丹野麻美
坂水千恵
木田真有
福島大学 第73回(2004年)
10000m競歩 44分52秒90 渕瀬真寿美 龍谷大学 第76回(2007年)
走高跳 1m93 今井美希 中京女子大学 第66回(1997年)
棒高跳 4m22 我孫子智美 同志社大学 第78回(2009年)
走幅跳 6m46 磯貝美奈子 群馬大学 第56回(1987年)
三段跳 13m57 花岡麻帆 順天堂大学 第67回(1998年)
砲丸投 16m61 森千夏 国士舘大学 第71回(2002年)
円盤投 54m22 髙橋亜弓 筑波大学 第81回(2012年)
ハンマー投 60m78 山城美貴 中京大学 第76回(2007年)
やり投 60m49 北口榛花 日本大学 第86回(2017年)
七種競技 5497 菊川恵子 筑波大学 第70回(2001年)

大会記録は天皇賜盃第83回日本学生陸上競技対校選手権大会の大会結果を元に作成した。

標準記録

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指定された有効期間内に標準記録を突破した選手に対して、当該競技の出場資格が与えられる。種目ごとに各校最大3人が出場可能な定員であり、このうち標準記録Aを持つ選手は各校最大3人まで、標準記録Bを持つ選手は各校最大1人まで出場ができる。また関東学生陸上競技対校選手権大会のような地区インカレの各優勝者が当大会の標準記録を突破していない場合は、参加標準記録Cとみなされる。BとCの選手が混在する事は出来ない。[11][21]

参加標準記録の有効期間は年によって異なるものの、概ね大会前年の1月1日から大会の1ヶ月前の定められた日までが指定される。100m・200m・400m・100mH・110mH・400mH・4×100mリレーの記録は、電動計時により計測されたもののみが有効な標準記録として扱われる。一例として2012年第81回大会の参加標準記録を以下に示した。

種目 男子標準記録A 男子標準記録B 女子標準記録A 女子標準記録B
100m 10秒50 10秒60 12秒00 12秒25
200m 21秒20 21秒40 24秒60 25秒10
400m 47秒00 47秒50 55秒50 56秒40
800m 1分51秒00 1分52秒50 2分11秒00 2分13秒00
1500m 3分49秒00 3分52秒50 4分27秒00 4分32秒00
5000m 13分55秒00 14分05秒00 16分10秒00 16分25秒00
10000m 28分58秒00 29分30秒00 34分20秒00 35分05秒00
5000m : 16分40秒00
100mハードル - - 14秒00 14秒50
110mハードル 14秒10 14秒40 - -
400mハードル 51秒00 51秒60 1分00秒50 1分01秒50
3000m障害 8分55秒00 9分01秒00 11分30秒00 -
4×100mリレー 40秒80 47秒50
4×400mリレー 3分12秒50 3分52秒00
10000m競歩 43分00秒00 43分30秒00
10kmW : 43分30秒
20kmW : 1時間29分00秒
51分00秒00 51分30秒00
10kmW : 50分30秒
20kmW : 1時間44分00秒
走高跳 2m13 2m10 1m73 1m69
棒高跳 5m20 5m10 3m70 3m50
走幅跳 7m65 7m55 5m95 5m85
三段跳 15m60 15m40 12m35 12m10
砲丸投 15m50 14m80 13m80 13m20
円盤投 46m00 45m00 46m00 43m50
ハンマー投 59m00 57m00 50m00 46m00
やり投 69m00 67m00 50m00 47m00
七種競技 - - 4750 4700
十種競技 6920 6820 - -
2012年第81回大会の標準記録[22]

関連項目

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脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ 100m・200m・400m・800m・1500m・10000m・110mH・400mH・4×100mリレー・4×400mリレー・走高跳・棒高跳・走幅跳・三段跳・砲丸投・円盤投・ハンマー投・やり投
  2. ^ 宮下は他に、38回-第40回の10000mにて3年連続優勝
  3. ^ 石井は他に、42・43・45回の800m優勝

出典

[編集]
  1. ^ 天皇賜盃 第80回日本学生陸上競技対校選手権大会 要項 日本学生陸上競技連合. 2012年9月12日閲覧。
  2. ^ 『日本陸上競技連盟七十年史』 日本陸上競技連盟、1995年、954-963頁。
  3. ^ 『日本陸上競技連盟八十年史』 日本陸上競技連盟、2005年、106-108頁。
  4. ^ 『日本陸上競技連盟七十年史』 日本陸上競技連盟、1995年、954頁。
  5. ^ 男子棒高で山本が2連覇 陸上の学生対校選手権 日本経済新聞 (2013-09-08). 2013年9月22日閲覧
  6. ^ 『日本陸上競技連盟七十年史』 日本陸上競技連盟、1995年、954-955頁。
  7. ^ 『日本陸上競技連盟七十年史』 日本陸上競技連盟、1995年、959-960頁。
  8. ^ a b 天皇賜盃第79回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2011年1月9日閲覧。
  9. ^ 『日本陸上競技連盟七十年史』 日本陸上競技連盟、1995年、956-962頁。
  10. ^ a b 天皇賜杯第74回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2011年1月9日閲覧。
  11. ^ a b 天皇賜盃第81回日本学生陸上競技対校選手権大会 要項 日本学生陸上競技連合. 2012年9月12日閲覧。
  12. ^ 天皇賜杯第75回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2011年1月9日閲覧。
  13. ^ 天皇賜杯第76回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2011年1月9日閲覧。
  14. ^ 天皇賜杯第77回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2011年1月9日閲覧。
  15. ^ 天皇賜杯第78回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2011年1月9日閲覧。
  16. ^ 天皇賜盃第80回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2011年9月12日閲覧。
  17. ^ 天皇賜盃第81回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2012年9月12日閲覧。
  18. ^ 天皇賜盃第82回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2013年9月8日閲覧。
  19. ^ 天皇賜盃第83回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2013年9月24日閲覧。
  20. ^ 天皇賜盃第87回日本学生陸上競技対校選手権大会 日本学生陸上競技連合. 2018年9月9日閲覧。
  21. ^ 天皇賜盃 第81回日本学生陸上競技対校選手権大会 標準記録 日本学生陸上競技連合. 2012年9月12日閲覧。
  22. ^ 天皇賜盃第81回日本学生陸上競技対校選手権大会 大会結果 日本学生陸上競技連合. 2012年9月12日閲覧。

外部リンク

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