中野順一朗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なかの じゅんいちろう
中野 順一朗
生年月日 (1973-02-05) 1973年2月5日(51歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県
民族 日本人
身長 172
血液型 A
ジャンル 俳優
テンプレートを表示

中野 順一朗(なかの じゅんいちろう、1973年2月5日 - )は、日本俳優神奈川県出身。Me&Herコーポレーション所属。日本大学芸術学部演劇学科卒業[1]フリーを経て、2005年より劇団ラッパ屋に所属[1]

身長172cm。体重63kg。血液型A型[1]

趣味はカメラ晩酌[2]。特技はダンスギター野球バレーボール[1]

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビ番組[編集]

配信ドラマ[編集]

映画[編集]

吹き替え[編集]

ラジオドラマ[編集]

CM[編集]

舞台[編集]

  • 第三舞台「パレード旅団」(1995年)
  • 第2回BeSeTo演劇祭「続ジョン・シルバー」(1995年)
  • こどもの城青山劇場銀河鉄道の夜」(1996年)
  • 鈴置洋孝プロデュース「煙が目にしみる」(1997年)
  • 劇団☆新感線プロデュース
    • 髑髏城の七人〜アカドクロ」(2004年) - 従順一朗太
    • SHINKANSEN☆RX『Vamp Bamboo burn〜ヴァン・バン・バーン〜』(2016年)
    • ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月(2017年)
  • 敦・杏子PRODUCE
    • 好色必殺時代劇版ミュージカル「URASUJI」(2005年)
    • URASUJI2015 綱渡り(2015年)
  • アトリエ・ダンカンプロデュース ロンドンミュージカル「OUR HOUSE」(2006年)
  • 劇団ラッパ屋
    • あしたのニュース(2006年)
    • 妻の家族(2007年)
    • ブラジル(2009年)
    • 世界の秘密と田中(2010年)
    • 第36回公演「YMO」〜やっとモテたオヤジ〜(2010年)
    • 第37回公演「凄い金魚」(2011年)
    • 第38回公演「ハズバンズ&ワイブズ」(2011年)
    • 第39回公演「おじクロ」(2012年)
    • ラッパ屋30周年記念 第40回公演「ダチョウ課長の幸福とサバイバル」(2013年)
    • 第41回公演「ポンコツ大学探険部」(2015年)
    • 第43回公演「ユー・アー・ミー?」(2017年)
    • 第45回公演「2.8次元」(2019年)
    • ラッパ屋 リーディング公演「距離と人間」(2020年)
    • 第46回公演「コメンテーターズ」(2021年)
  • コマ・スタジアム「男嫌い」(2013年)
  • 親子のためのファミリー・ミュージカル「ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜」(2013年)
  • 鈴舟「ソウルマン」(2015年)
  • ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜(2015年)
  • 見よ、飛行機の高く飛べるを(2015年)
  • おトラさん(2016年)
  • KAATキッズ・プログラム2017「ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜」(2017年)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 中野 順一朗 Jyunichirou Nakano | Me&Her
  2. ^ 中野順一朗|劇団ラッパ屋
  3. ^ 株式会社東宝ステラ『「シン・ウルトラマン」パンフレット』東宝株式会社映像事業部、2022年5月13日、38頁。 

外部リンク[編集]