BOOMER

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BOOMER
メンバー 河田キイチ
伊勢浩二
別名 遅れてきたルーキー
結成年 1992年
事務所 三木プロダクション
活動時期 1992年 -
出身 時代錯誤(アイドルグループ)
現在の活動状況 ライブなど
芸種 コント
現在の代表番組 夢情報〜夢野家の人々(伊勢のみ)
過去の代表番組 タモリのボキャブラ天国
同期 アンジャッシュアンバランスU-turnオアシズ(BOOMERとしての同期)
公式サイト 公式プロフィール
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BOOMERブーマー)は日本お笑いコンビである。三木プロダクション(元サワズカムパニー)所属。

メンバー[編集]

河田 キイチかわだ きいち (1964-04-23) 1964年4月23日(54歳) - )
  • 本名:河田 貴正。旧芸名:貴一。
  • 神奈川県出身。
  • ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。
  • 血液型A型
  • 箱根・強羅にある老舗旅館「早雲閣」[1]の長男。
  • 酒が全く飲めない。
  • 一旦語りだしたらなかなか止まらない。「要するに」を使い出すとエンジンが掛かり出した証拠で、この状態は「河田かかった」と呼ばれる。
  • 高校時代から父の影響で競馬ファンになり、競馬関連の番組、雑誌でも活躍。
  • 芸名の「貴一」は風間杜夫の杜夫と中井貴一の貴一で悩んで貴一を選んだ。
  • 現在、DIRT1600という演劇ユニットを主宰し、活動の幅を広げている。
伊勢 浩二いせ こうじ (1964-08-01) 1964年8月1日(54歳) - )

経歴[編集]

  • 「時代錯誤」というアイドルグループのメンバーとして活躍。雑誌の付録のポスターにもなったという。その後、現・佐藤企画所属の佐藤あつしとの3人組「AKIKO」を経て、1992年(平成5年)4月から現在のメンバーで活動する、原宿の路上にてパフォーマンスをしていた時期があった。2006年(平成19年)6月「伊勢一座」を旗揚げする。
  • オーソドックスなコントが売りで、紙芝居を使ったコントなどを持ちネタとする。ブレイクのきっかけとなった『タモリのボキャブラ天国』では、爆笑問題と肩を並べるほどの実力で、彼らに続いて「2代目名人」まで上り詰めた。当時コントによってお互いボケとツッコミを入れ替えしていた。伊勢がセリフをよく噛むため、ボキャブラのオチはすべて河田が言っていた。ボキャブラでのキャッチフレーズは「遅れてきたルーキー」。
  • ブーマー・ウェルズにちなんだ野球のユニフォーム風の衣装がトレードマーク。40着以上あると言われている。背番号は河田が44(阪急-オリックス在籍時のブーマーにちなんで)、伊勢は33(江藤智にちなんで)が多い。
  • 2006年(平成19年)には、大河ドラマ功名が辻」で共に伝令役としてカメオ出演した。
  • 2006年(平成19年)4月〜10月、パチンコ・パチスロTV!(現・パチンコ★パチスロTV!)の番組「ぬるパチ」にメインで出演。2人で軍資金1万円を分け合い、ぬるくパチンコを打ち、ロケ終了後居酒屋等で勝利を祝うという内容。時には負けてしまい、公園で駄菓子を食べる姿も見られた。
  • 現在はプリンプリンとのユニット『ブーマープリン』でのコントを舞台で行い、また、伊勢とうな加藤の『イセ&ウナ』のコンビで2008年(平成21年)、2009年(平成22年)のM-1グランプリに出場している。そして、河田、伊勢共に専門学校での講師も務めている。
  • 太田光(爆笑問題)は大島渚のモノマネをする際、「だからBOOMERダメなんだよ!」と言っている。また、太田は彼らの芸を「ショーパブ上がりなんで参考にしないでください」と評価している(ただし爆笑問題の番組によくゲスト出演していて、仲が良いからこその発言である)。また、太田からの紹介で漫才協会主催の舞台や寄席にも度々出演し、現在は浅草を中心とした活動をしている(その後2016年11月に、正式に漫才協会に入会した[1])。
  • 2009年7~8月、TBS系のバラエティ番組「キズナ食堂」の一発屋芸能人救済企画として、X-GUN鉄拳ムーディ勝山ダンディ坂野・小梅太夫(現・コウメ太夫)・鼠先輩と共に江ノ島の海岸で「一発屋芸人・一発屋歌手による海の家『一発屋』」の経営にチャレンジした。本業の手が空いている時はこの店で働いて売り上げ金の一部を給料としてもらえるシステムで、番組中で毎週目玉企画として放送されるなど告知効果もあって売り上げは上々で、お盆初日の売り上げは65万9200円、お盆期間中の売り上げは207万2900円、2ヶ月間で合計1648万8,550円の売り上げとなり、番組内でも「海の家としては大成功」との評価を受けた。
  • 2010年(平成23年)には有吉弘行のプロデュースの下、河田とさがね正裕(X-GUN)と安田和博(デンジャラス)の3名で「元祖・じゃない方芸人」によるユニット「有吉命名☆ゴーストバスターズ」が結成され、阿佐ヶ谷ロフトAで3回に渡りトークライブを行っている[2]。結成のきっかけは前年の「キズナ食堂」の海の家企画(上記参照)でさがねと河田が来客に一般人と間違われた事だそうで、安田を入れたのは彼が「アメトーーク」の「じゃない方芸人」に出演していたためだという。
  • 有田哲平くりぃむしちゅー)と堀内健ネプチューン)は、伊勢が芸名であることを知らなかった。
  • 東京スポーツの連載コラム「一発屋の殿堂」(推薦人代表・宝泉薫)の第1回で取り上げられた(2008年(平成21年)11月11日9面)。
  • 上記の通り、2016年11月に漫才協会に入会。
  • 2018年にキングオブコントに出場するも、1回戦で敗退した。

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

映画[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

  • ストリーク - BOOMERと同じく、野球のユニフォームを舞台衣裳としていた。

外部リンク[編集]