1989年のラジオ (日本)
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1989年のラジオ (日本)では、1989年の日本のラジオ番組、その他ラジオ界の動向について記す。
主な番組関連の出来事
[編集]主なその他ラジオ関連の出来事
[編集]開局
[編集]- 4月1日 - エフエム山形
- 6月1日 - エフエムはちまるに(現:FM802)
- 10月1日 - エフエムサウンド千葉(現:ベイエフエム)
節目
[編集]番組周年・記念回
[編集]開局周年
[編集]特別番組
[編集]11月放送
[編集]- 7日 - 1107MBCラジオDAY もぎたてラジオまるかじり(南日本放送)[1]
昭和天皇崩御・改元関連特別番組
[編集]- 1月7日
- NHKラジオ第1放送
- 天皇陛下のご生涯(20:00 - 21:00)[2]
- TBSラジオ
- 文化放送
- ニッポン放送
- 昭和史の天皇陛下(21:40 - 翌2:00)[5]
- エフエム東京
- 国民とともに87年 亡き陛下のご生涯(10:30 - 11:00)[6]
- お声でしのぶ亡き陸下 第1部(11:00 - 12:00)[6]
- 証言・日本を救ったご決断(13:00 - 13:15)[6]
- 陛下お安らかに(13:15 - 14:00)[6]
- 陛下に仕えて半世紀(15:00 - 16:00)[6]
- お歌にしのぶ陛下のお心(16:00 - 17:00)[6]
- 各界人の追悼談(17:00 - 18:00)[6]
- お声でしのぶ亡き陸下 第1部(19:00 - 20:00)[6]
- 朗読「ありし日の陛下 ご研究の日々」(20:15 - 21:00)[6]
- 追悼コンサート(21:00 - 23:00)[6]
- 短歌でつづる私たちの昭和史(23:00 - 翌0:00)[6]
- NHKラジオ第1放送
- 1月8日
- NHKラジオ第1放送
- TBSラジオ
- 文化放送
- ニッポン放送
- エフエム東京
- ラジオたんぱ第1放送
- 特別番組 亡き陛下の崩御を悼む(4:00 - 8:30)
- 特別報道番組(9:50 - 17:00)
- ラジオたんぱ第2放送
- 特別報道番組(9:50 - 17:00)
- 1月9日
- 2月24日
- NHKラジオ第1放送
- NHKラジオスペシャル「昭和天皇 大喪」(8:30 - 15:30)
- TBSラジオ
- JRN報道特別番組「ドキュメント日本・昭和天皇きょう大喪の礼」(8:30 - 15:30)
- 文化放送
- 特別番組「昭和天皇・きょう大喪の礼」(8:30 - 15:30)
- ニッポン放送
- 特別放送「昭和天皇大喪の礼」(8:00 - 18:00)
- アール・エフ・ラジオ日本
- 報道特別番組「昭和天皇・大喪の礼」(9:00 - 14:00)
- 芥川隆行がつづる明治・大正・昭和三世代の日本の歌(14:10 - 17:45)
- エフエム東京
- 特別番組「お安らかに、昭和天皇」(9:00 - 15:30)
- J-WAVE
- 大喪の礼特別編成(8:30 - 16:00)
- ラジオたんぱ第1放送
- 昭和天皇・大喪の礼(10:00 - 12:20・12:40 - 14:00)
- ラジオたんぱ第2放送
- 昭和天皇・大喪の礼(10:00 - 14:00)
- NHKラジオ第1放送
開始番組
[編集]→詳細は「Category:1989年のラジオ番組 (日本)」を参照
1989年1月放送開始
[編集]- TBSラジオ
- 4日 - タケロー幸せ気分で
1989年4月放送開始
[編集]- NHKラジオ第1
- 3日 - ふれあいラジオパーティ
- NHK-FM
- 3日
- 8日 - ジャズクラブ
- 9日 - サンデークラシックリクエスト
- HBCラジオ
- 開始日不明
- STVラジオ
- 10日 - サッポロ2130 夜は金時
- 秋田放送
- 15日 - 音楽情報局 土曜はキャベツクラブ
- TBSラジオ
- 10日 - ポップン・ルージュ
- 11日 - スーパーギャング・ティーンズダイヤル
- 文化放送
- 10日
- 16日 - ノオチンと太田さんのピンコン二人旅
- ニッポン放送
- 9日 - 小川範子 素顔で片想い
- 10日 - 高田文夫のラジオビバリー昼ズ
- 12日 - 藤井郁弥のオールナイトニッポン
- 14日 - ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン
- 15日
- KBS京都
- 3日 - はいぱぁナイト
- 開始日不明 - 圭修のGOOD GOOD WAVE
- ラジオ大阪
- 3日 - 本気でほんま!西川のりおです
- ラジオ関西
- 1日 - 青春ラジメニア
- 山陽放送
- 2日 - ジャックあまののGO!GO!あまのじゃく
- 山陰放送
- 3日 - ラジオでキャッチ
- 8日 - 新鮮生放送どど〜んと土曜日新・鮮・組
- ラジオ沖縄
- エフエム東京
- 2日
- 3日 - マジカルポップランド
- 4日 - スーパーFMマガジン
- 30日 - トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
- 開始日不明 - BEAT ZONE
- エフエム大阪
- 開始日不明 - YOUNG NETWORK Hit Radio 99
- エフエム香川
- 10日 - JOY-U・CLUB
- エフエム愛媛
- 1日 - MUSIC from JOEU
- エフエム山口
- 2日 - きおつけ!ヤスベェ
- 3日 - SUNSET-STUDIO FMY EVENING TERMINAL
- NACK5
- 9日 - NACK5 SUNDAY LIONS
- エフエム富士
- 1日 - CINEMA UP
- 開始日不明
1989年5月放送開始
[編集]- エフエム横浜
- 7日 - QUÉ TAL[7]
1989年6月放送開始
[編集]- TBSラジオ
- 9日 - 渡辺美里のスーパーギャング
- エフエム802
- 3日
- 11日 - OSAKAN HOT 100
- 開始日不明
1989年8月放送開始
[編集]- 青森放送
1989年9月放送開始
[編集]- 青森放送
- 3日 - どーんと日曜大行進!
1989年10月放送開始
[編集]- HBCラジオ
- 7日 - 千家和也の特上生ワイド
- 開始日不明 - 則幸のノリ出せワイド
- 文化放送
- 9日 - 今夜もBREAK OUT ラジオバカナリヤ
- 15日
- 21日 - 小川範子のアンバランスヒロイン
- 開始日不明 - 夜はキラキラ寺チャンネル
- ニッポン放送
- 9日
- 14日 - あなたにWINK
- 15日
- 開始日不明 - 目覚ましかぼちゃモーニング
- CBCラジオ
- 東海ラジオ
- 9日 - アイドルハウス ビンバンブン
- 朝日放送
- 2日 - パノラマ大放送
- MBSラジオ
- 11日 - 気分はアクティブ!!
- ラジオ関西
- 1日 - 中川くんと太田くん
- 開始日不明 - 遊・わーく・ウィークリー
- エフエム北海道
- 1日 - 西山美食話
- bayFM
- エフエム東京
開始日不明
[編集]- 静岡放送
- RKB毎日放送
- 民放AM各局
- エフエム山形
- トワイライトミュージックセンサー
- エフエム東京
- Konica Ocean Bluebird
- JFNC
- J-WAVE
終了番組
[編集]1989年4月放送終了
[編集]- NHKラジオ第2
- 1日 - 定時制高校の時間
1989年9月放送終了
[編集]- エフエム東京
- 29日 - 歌謡バラエティ
参考文献
[編集]- 日本放送協会放送文化調査研究所 放送情報調査部(編)、1989年10月2日『NHK年鑑'89』日本放送出版協会。[9]
- 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部(編)、1990年10月1日『NHK年鑑'90』日本放送出版協会。[10]
- 日本民間放送連盟(編)、1989年11月30日『日本民間放送年鑑'89』コーケン出版。[11]
- 日本民間放送連盟(編)、1990年11月26日『日本民間放送年鑑'90』コーケン出版。[12]
- 『ラジオ新番組速報版』1989年冬号、三才ブックス、1989年3月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1989年春号、三才ブックス、1989年6月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1989年夏号、三才ブックス、1989年8月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1989年秋号、三才ブックス、1989年12月15日。
- 『昭和から平成 : 激動の記録 山陽新聞特別縮刷版』山陽新聞社、1989年3月6日。
- 『「昭和」逝く : 特別縮刷版』産経新聞社、1989年4月25日。
脚注
[編集]- ^ 日本民間放送連盟(編)、1990年2月1日「放送日誌(′89年11月)」『月刊民放』20巻(2号)、日本民間放送連盟、52–53頁。
- ^ a b c d e f 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「NHKの編成(1月7日〜8日)」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、39頁。
- ^ a b c d e f g h i j 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「TBS 臨機応変の取材体制づくり」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、35頁。
- ^ a b c d e f g h i j 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「文化放送 冷静かつ客観報道を主体に」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、36頁。
- ^ a b c d e 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「ニッポン放送 変化に即した情報をナマで」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、37頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 日本民間放送連盟(編)、1989年5月1日「FM東京 実効あがった社内横断組織」『月刊民放』19巻(5号)、日本民間放送連盟、38頁。
- ^ 日本民間放送連盟(編)、1989年8月1日「放送日誌(′89年5月)」『月刊民放』19巻(8号)、日本民間放送連盟、48–49頁。
- ^ 日本民間放送連盟(編)、1989年11月1日「放送日誌(′89年8月)」『月刊民放』19巻(11号)、日本民間放送連盟、48–49頁。
- ^ NHK nenkan - Google Books
- ^ NHK nenkan - Google Books
- ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books
- ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books