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1956年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1956年 ウィンブルドン選手権(1956ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1956)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

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男子シングルス

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  1. オーストラリアの旗 ルー・ホード (初優勝)
  2. オーストラリアの旗 ケン・ローズウォール (準優勝)
  3. スウェーデンの旗 スベン・デビッドソン (2回戦)
  4. アメリカ合衆国の旗 バッジ・パティー (2回戦)
  5. エジプト共和国の旗 ヤロスラフ・ドロブニー (1回戦)
  6. アメリカ合衆国の旗 ハミルトン・リチャードソン (ベスト4)
  7. デンマークの旗 クルト・ニールセン (3回戦)
  8. アメリカ合衆国の旗 ビック・セイシャス (ベスト4)

女子シングルス

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  1. アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・ブラフ (ベスト4)
  2. アメリカ合衆国の旗 ベバリー・フライツ (ベスト8、不戦敗)
  3. イギリスの旗 アンジェラ・モーティマー (ベスト4)
  4. アメリカ合衆国の旗 アリシア・ギブソン (ベスト8)
  5. アメリカ合衆国の旗 シャーリー・フライ (初優勝)
  6. イギリスの旗 アンジェラ・バクストン (準優勝)
  7. アメリカ合衆国の旗 ドロシー・ヘッド・ノード (2回戦)
  8. イギリスの旗 シャーリー・ブルーマー (ベスト8)

男子ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 ケン・ローズウォールオーストラリアの旗 ルー・ホード
  2. アメリカ合衆国の旗 ビック・セイシャスアメリカ合衆国の旗 ハミルトン・リチャードソン
  3. オーストラリアの旗 ドン・キャンディアメリカ合衆国の旗 ロバート・ペリー
  4. チリの旗 ルイス・アヤラスウェーデンの旗 スベン・デビッドソン

女子ダブルス

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  1. アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・ブラフアメリカ合衆国の旗 シャーリー・フライ
  2. イギリスの旗 アンジェラ・モーティマーイギリスの旗 アン・シルコック
  3. アメリカ合衆国の旗 アリシア・ギブソンイギリスの旗 アンジェラ・バクストン
  4. アメリカ合衆国の旗 ベバリー・フライツアメリカ合衆国の旗 ダーリーン・ハード

混合ダブルス

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  1. アメリカ合衆国の旗 ビック・セイシャスアメリカ合衆国の旗 シャーリー・フライ
  2. チリの旗 ルイス・アヤラオーストラリアの旗 テルマ・コイン・ロング
  3. アメリカ合衆国の旗 ガードナー・ムロイアメリカ合衆国の旗 アリシア・ギブソン
  4. オーストラリアの旗 ロバート・ハウアメリカ合衆国の旗 ダーリーン・ハード

大会経過

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男子シングルス

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準々決勝

準決勝

女子シングルス

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準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

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男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

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  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

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  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 201-202ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
先代
1956年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1956年
次代
1956年全米テニス選手権
先代
1955年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1956年
次代
1957年ウィンブルドン選手権