1260
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1259 ← 1260 → 1261 | |
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素因数分解 | 22×32×5×7 |
二進法 | 10011101100 |
三進法 | 1201200 |
四進法 | 103230 |
五進法 | 20020 |
六進法 | 5500 |
七進法 | 3450 |
八進法 | 2354 |
十二進法 | 890 |
十六進法 | 4EC |
二十進法 | 330 |
二十四進法 | 24C |
三十六進法 | Z0 |
ローマ数字 | MCCLX |
漢数字 | 千二百六十 |
大字 | 千弐百六拾 |
算木 |
1260(千二百六十、せんにひゃくろくじゅう)は自然数、また整数において、1259の次で1261の前の数である。
性質
- 1260は合成数であり、約数は 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 9, 10, 12, 14, 15, 18, 20, 21, 28, 30, 35, 36, 42, 45, 60, 63, 70, 84, 90, 105, 126, 140, 180, 210, 252, 315, 420, 630, 1260 である。
- 1260 = 22 × 32 × 5 × 7
- 4つの異なる素因数の積で p2 × q2 × r × s の形で表せる最小の数である。次は1980。(オンライン整数列大辞典の数列 A179690)
- 1260 = 35 × 36
- 35番目の矩形数である。1つ前は1190、次は1332。
- 1260 = 351 + 352
- 35の自然数乗の和とみたとき1つ前は35、次は44135。
- 1260は2から70までの偶数の総和である。
- 1260 = 64 − 62
- n = 6 のときの n4 − n2 の値とみたとき1つ前は600、次は2352。(オンライン整数列大辞典の数列 A047928)
- 1260 = 362 − 36
- n = 36 のときの n2 − 36 の値とみたとき1つ前は1189、次は1333。(オンライン整数列大辞典の数列 A098847)
- 1260 = 21 × 60 であり、19番目のフリードマン数。1つ前は1255、次は1285。
- 1260 = 180 × 7
- 1から10までの数の内、8を除いた全ての数で割り切れる最小の数である。
- 280番目のハーシャッド数である。1つ前は1251、次は1270。
- 9を基としたとき79番目のハーシャッド数である。1つ前は1251、次は1305。
- 約数の和が1260になる数は10個ある。(520, 580, 608, 664, 716, 754, 838, 1157, 1189, 1259) 約数の和10個で表せる5番目の数である。1つ前は1152、次は2400。
- 1260 = 43 + 53 + 63 + 73 + 83
- n = 1260 のとき n と n + 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n + 1 を並べた数が素数になる135番目の数である。1つ前は1256、次は1272。(オンライン整数列大辞典の数列 A030457)
- 1260 = 21 × 60
- 自身の数からできる自身の桁を等分した2つの数の積が自身になる最小のヴァンパイア数である。次は1395。(オンライン整数列大辞典の数列 A014575)
- 1個の牙(分割の意味)からなる最小のヴァンパイア数である。次の2個は125460。(オンライン整数列大辞典の数列 A094208)