西梅田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
西梅田駅
ヒルトンプラザ側出入口(2012年7月)
ヒルトンプラザ側出入口(2012年7月)
にしうめだ - Nishi-Umeda
(1.3km) 肥後橋 Y12►
所在地 大阪市北区梅田二丁目
駅番号  Y11 
所属事業者 大阪市交通局大阪市営地下鉄
所属路線 四つ橋線
キロ程 0.0km(当駅起点)
駅構造 地下駅
ホーム 島式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
56,659人/日(降車客含まず)
-2014年-
乗降人員
-統計年度-
107,675人/日
-2014年-
開業年月日 1965年昭和40年)10月1日
乗換

梅田駅
- 地下鉄御堂筋線 M16 
- 阪神電気鉄道
- 阪急電鉄

東梅田駅 - 谷町線 T20 

大阪駅 - 西日本旅客鉄道
北新地駅 - 西日本旅客鉄道
プラットホーム(2011年11月28日撮影)
古い案内書体が残る出入口(2006年4月26日撮影)

西梅田駅(にしうめだえき)は、大阪府大阪市北区梅田二丁目にある大阪市営地下鉄四つ橋線駅番号Y11。四つ橋線の北側の終着駅である。

当駅から接続する鉄道路線[編集]

以下の駅・路線とは地下通路や地下街などを通って乗り換え可能。

備考[編集]

  • 乗車券は梅田駅・当駅・東梅田駅ともに相互に使用できる(定期券はいずれの方向に乗車しても区間外となる場合を含めて3駅ともに入・出場する事ができる)。但し、乗車する駅以外で普通乗車券を購入した場合は自動改札機を通過する事ができないので、係員に提示して乗車する必要がある(例えば、四つ橋線に乗車するのに誤って梅田駅で乗車券を購入してしまった場合は、その乗車券を当駅の改札の係員に提示して乗車する必要がある。)。
  • 1回の乗り換えが30分以内ならば乗り継ぎ運賃で乗車可能である(それを越えると適用外になる。つまり改めて初乗り運賃からの計算となる。)。
  • 梅田駅までの料金と同一の普通乗車券で乗り継ぎをする場合は、JR大阪駅寄りの出口専用改札口にある緑色の自動改札機に限り通過する事ができる。それ以外の機械を通過する場合はあらかじめ自動精算機で『乗継乗車券』に引き換えなければならない。また、梅田駅までの料金よりも少ない普通乗車券の場合は自動精算機で梅田駅までの乗車料金を一旦精算する事で『乗継乗車券』に引き換えなければならない。但し、この乗継乗車券は最終降車駅で差額を精算する事ができる。
  • 阪急と大阪市営地下鉄の連絡乗車券(天神橋筋六丁目駅経由指定)を利用する場合は阪急梅田駅との直接乗り継ぎはできない。このため、谷町線を経由しての乗り継ぎを含め自動改札を通過することはできない。
  • ホームの地上からの深さは12.3mである。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の地下駅。ホームは地下3階に位置する。改札口はホーム南側に乗降兼用のものが1ヶ所、中程に乗車用改札が1ヶ所、北側に降車用改札が1ヶ所設けられている。

のりば[編集]

西梅田駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1・2 四つ橋線 なんば大国町花園町住之江公園方面
備考
  • 御堂筋線の乗り換えの利便性の高い駅として「大国町」の表記がある。
  • 当駅入駅前、高速運転士は、場内信号機の進行方向現示に従い、2番線(直進・↑現示)入線のときは電鈴を2打し、1番線(右転線・→現示)入線のときは電鈴を1打し、進入番線を通告する。高速車掌も高速運転士の電鈴通告に応じて電鈴をそれぞれ2打、1打で応答、自動旅客案内放送装置の扉左右のスイッチを1番線入線のときに操作し、左開扉とする。
  • 夜間留置の運用が設定されている。

利用状況[編集]

2014年11月11日の1日乗降人員107,675人(乗車人員:56,659人、降車人員:51,016人)である[1]。四つ橋線ではなんば駅本町駅四ツ橋駅心斎橋駅と合算)に次ぐ第4位である。ただし上位駅は全て御堂筋線を含む乗換駅であるのに対し、西梅田駅は単独駅である。梅田地区にある地下鉄3駅の中では、阪急との連絡が不便なこともあって乗降人員が最も少ない。

1日乗車・降車・乗降人員の推移[編集]

過去の1日乗車・降車・乗降人員数は下表のとおりである。交通量調査に基づく特定の1日の乗車・降車・乗降人員である。

出典:大阪府統計年鑑大阪市統計書

過去の1日乗車・降車・乗降人員
調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
1985年(昭和60年)11月12日 57,168 51,238 108,406 [2]
1987年(昭和62年)11月10日 60,520 52,050 112,570 [3]
1990年(平成02年)11月06日 62,416 55,760 118,176 [4]
1996年(平成08年)02月15日 65,870 55,861 121,731 [5]
1998年(平成10年)11月10日 64,675 55,867 120,542 [6]
2007年(平成19年)11月13日 58,897 53,875 112,772 [7]
2008年(平成20年)11月11日 58,312 53,557 111,869 [8]
2009年(平成21年)11月10日 55,890 54,086 109,976 [9]
2010年(平成22年)11月09日 53,899 48,988 102,887 [10]
2011年(平成23年)11月08日 54,487 48,813 103,300 [11]
2012年(平成24年)11月13日 55,112 51,329 106,441 [12]
2013年(平成25年)11月19日 55,452 49,808 105,260 [13]
2014年(平成26年)11月11日 56,659 51,016 107,675

駅周辺[編集]

西梅田地区
地下街・商業施設
ホテル
ビル
その他

バス[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

大阪市営地下鉄
四つ橋線
西梅田駅 (Y11) - 肥後橋駅 (Y12)
  • ()内は駅番号を示す。

将来[編集]

  • 2004年10月、近畿地方交通審議会答申第8号で、四つ橋線の大阪駅北地区(梅田北ヤード)・十三駅までの延伸(西梅田~北梅田~十三間2.9km)が「京阪神圏において、中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線」として盛り込まれている。
  • 2007年8月より、国土交通省を中心として西梅田・十三連絡線(仮称)のワーキンググループが発足、2008年4月に『「速達性向上施策における事業スキームの検討に関する調査」結果〜西梅田・十三連絡線(仮称)の事業実現化方策に係る深度化調査〜』[14]が発表されたが、整備主体は公的セクター(都市鉄道等利便増進法に基づき鉄道建設・運輸施設整備支援機構が建設)、運行主体は大阪市交通局と阪急電鉄。十三で阪急各線と乗り換え、もしくは未成線であった阪急新大阪連絡線新大阪 - 十三間2.3km)との直通が有力である。同線を建設する場合、当駅は同深度にある阪神本線を避けるため現在のホームより深い位置に新たなホームが建設される。理由は建設された当時の技術では地盤の弱いところを深く掘れず、先に阪神本線が建設されたためである[15]。なお、新ホーム建設時に四つ橋線のルートは変更されるとともに、現在のホームはコンコース化されると思われる。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 路線別駅別乗降人員 2014年11月11日
  2. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  14. ^ 「速達性向上施策における事業スキームの検討に関する調査」結果〜西梅田・十三連絡線(仮称)の事業実現化方策に係る深度化調査〜 (PDF)
  15. ^ asahi.com 幻の阪急電鉄「新大阪駅ホーム」、40年ぶりに日の目?

関連項目[編集]

外部リンク[編集]