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若宮八幡宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

若宮八幡宮(わかみやはちまんぐう)という名前の神社日本全国にあり、若宮八幡神社(わかみやはちまんじんじゃ)や若宮八幡社(わかみやはちまんしゃ)、若宮八幡宮社(わかみやはちまんぐうしゃ)と称する神社もある。

社名のとおり「八幡宮若宮」という意味で、多くは宇佐神宮石清水八幡宮鶴岡八幡宮などにある若宮を勧請し、八幡神・応神天皇御子神である仁徳天皇(大鷦鷯尊)を祀るものである。他に、「八幡宮本宮から迎えた新宮」の意味の「若宮」もあり、この場合は応神天皇が祀られている。

源氏、ひいては後の武家全体の守護神たる八幡宮から分祀され、日本各地に存在する。

東北地方

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関東地方

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中部地方

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近畿地方

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中国地方

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四国地方

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九州地方

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脚注

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  1. ^ 神楽坂若宮八幡神社 - 東京都神社庁”. www.tokyo-jinjacho.or.jp. 2020年5月22日閲覧。

関連項目

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