自動倉庫

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自動倉庫

自動倉庫(じどうそうこ、: Automated storage and retrieval system、AS/RS)とはメカトロニクスの導入により自動化された倉庫

従来の倉庫とは異なり、パレットが分類されていてRFタグバーコード等で保管場所からボタン操作で取り出すことができる。いまやあらゆる業種のサプライチェーンマネジメントにおいて根幹を成すといっても過言ではなく、アマゾンやDHL等の流通関連の企業は大規模な配送センターに自動倉庫を併設している。

種類[編集]

入出庫方式[編集]

シャトルタイプのピッキング
  • スタッカークレーン - 荷台を持ち、荷物を入出庫するための装置[1]
    スタッカークレーンには人荷昇降式と荷昇降式があり、それぞれ床上型・懸垂型・天井クレーン型がある。[1]

(ケース自動倉庫の場合)[1]

  • クレーンタイプ[1]
  • 回転棚タイプ - 棚自体が回転する[1]
  • シャトルタイプ[1]

特徴[編集]

利点[編集]

  • 平置き倉庫と比較すれば、立体自動倉庫では空間の利用効率が高い。
  • 入出庫管理がコンピュータで自動化されているので人件費が節約できる。

欠点[編集]

  • 初期導入費用がかかるため、一定の取扱量を超えなければ損益分岐点に到達しない。
  • 停電時には機能しない。

用途[編集]

  • 物流
  • 製造業の資材、製品管理

脚注[編集]

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注釈
出典

関連項目[編集]

外部リンク[編集]