「リアル鬼ごっこ」の版間の差分
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*製作:「リアル鬼ごっこ2」製作委員会([[ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン]]、[[電通]]、[[ファントム・フィルム]]、[[ディー・エヌ・エー]]) |
*製作:「リアル鬼ごっこ2」製作委員会([[ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン]]、[[電通]]、[[ファントム・フィルム]]、[[ディー・エヌ・エー]]) |
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== リアル鬼ごっこ |
== リアル鬼ごっこ3・4・5 == |
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2012年5月に'''新三部作'''として『リアル鬼ごっこ3』、『リアル鬼ごっこ4』、『リアル鬼ごっこ5』が、[[ユナイテッド・シネマ]]にて3週連続で公開した。 |
2012年5月に'''新三部作'''として『リアル鬼ごっこ3』、『リアル鬼ごっこ4』、『リアル鬼ごっこ5』が、[[ユナイテッド・シネマ]]にて3週連続で公開した。 |
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2012年11月17日 (土) 10:05時点における版
リアル鬼ごっこ | ||
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著者 | 山田悠介 | |
発行日 | 2001年12月15日 | |
発行元 | 文芸社 | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
形態 | 上製本 | |
ページ数 | 325 | |
公式サイト | 書籍詳細 : リアル鬼ごっこ - 文芸社 | |
コード | ISBN 978-4-8355-2579-2 | |
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Template:漫画 は 廃止されました |
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文学 |
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ポータル |
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作家 |
詩人・小説家 その他作家 |
『リアル鬼ごっこ』(リアルおにごっこ)は、山田悠介のホラー小説。または、それを原作とした漫画、映画、ゲーム作品。
概要
山田悠介のデビュー作。2001年に文芸社から自費出版本として刊行され、発行部数100万部を超える話題作となった。2004年に幻冬舎文庫の文庫版(改訂版)、幻冬舎コミックスの漫画版が刊行されている。
2008年には映画『リアル鬼ごっこ』、2010年にはその続編『リアル鬼ごっこ2』が上映された。
あらすじ
西暦3000年。ある島国の王様は、全国の佐藤姓を捕まえて処刑する『リアル鬼ごっこ』の計画を発表した。 大学生の佐藤翼(主人公)は新聞を読んでいる最中、『リアル鬼ごっこ』のニュースを知った。 横浜市在住の佐藤翼と大阪在住の妹・佐藤愛の二人は、ゲーム終了まで生き残ることができるのか?
主な登場人物
- 佐藤翼(さとう つばさ)
- 本作の主人公。横浜の大学に通っている男子学生。陸上部所属。
- 父・輝彦と2人で暮らしている。
- 佐藤愛(さとう あい)
- 翼の妹。大阪府在住。母親である益美の事故死をきっかけに、叔父夫婦(登場せず、「鬼ごっこ」で死亡したことが語られている)に養子として引き取られたため、佐藤姓に戻り、王様が提案した「リアル鬼ごっこ」の捕獲ターゲットとなっている。元は明るい性格だったが、「鬼ごっこ」開始後は塞ぎ込んでいた。
- 漫画版では仁のチームに所属している。
- 佐藤輝彦(さとう てるひこ)
- 翼と愛の父親。酒を飲んでは暴力を振るっていたが、内心では子供達を思っていた。
- 「鬼ごっこ」第二日目終了後に心不全を起こし、死亡。
- 佐藤益美(さとう ますみ)
- 翼と愛の母親。旧姓・鈴木。夫の暴力に耐え切れず、愛を連れて家出するも、直後にトラックに轢かれて死亡。
- 佐藤洋(さとう ひろし)
- 大阪府在住。翼の中学時代の同級生。当時、翼とつるんでいたことから「ダブル佐藤」と呼ばれていた。
- 漫画版では「鬼ごっこ」終了後に愛と交際する。
- 王様
- 本作の黒幕で第150代目の国王。姓は佐藤。我侭な性格で悪政を行うため、「馬鹿王」のあだ名を付けられている。
- 漫画版では詩を嗜んでおり、「鬼ごっこ」開始前に朗読していた。
- 王様の弟(王子)
- 兄と対照的な人物で自身の発言から「鬼ごっこ」が起きたことを悔やんでいた。
- 漫画版では未登場。
- じい
- 王様の側近。王様の命令に従い、「鬼ごっこ」に関する諸事を担当。
- 佐藤仁(さとう じん)
- 漫画版に登場する元・日本軍事スペシャリスト。チームの仲間に鬼の居場所や逃げ道などを伝えている。
「リアル鬼ごっこ」のゲーム内容
- 王国の中に住んでいる「佐藤」(501万3223人)は、王国の兵士、囚人、生物兵器[1]扮する100万人の鬼から追いかけられる。
- 鬼ごっこの期間は、12月18日から24日までの一週間。
- 実施される時間は、このうち午後11時から12時までの1時間。
- 開始はサイレン、終了はベルで全国のスピーカーから女性の声で終了、開始の合図が出される。
- それ以外の時間は何をしていてもかまわない。
- 鬼ごっこで王国側の鬼に捕まった「佐藤」は極秘処刑場に連行され、処刑されることになっている。
- (漫画版1作目、映画版のみ)確保された「佐藤」はスタンガン(漫画版1作目)もしくはワイヤーナイフ(劇場版一作目)で逃亡を阻止した上で専用のトラックもしくは護送車に収容される。無理に逃げようとすると、その場で殺される。映画版第2作目では確保されるとその場でスタンガンアームで殺される。
- 鬼は終了と同時に鬼ごっこを終了させ、王宮、もしくは鬼ごっこセンターに帰還する。
- 「リアル鬼ごっこ」の最中、「佐藤」は乗り物に乗ってはいけない。時間帯は国内にある全ての道路で車両の通行を禁止し、公共交通機関はすべてストップする。そのため、佐藤は走ることでしか逃げることができない。
- 車両を使って逃走したり武器を使って鬼へ抵抗したりした者はその場で確保され、テレビで見せしめ処刑の様子が放送される。(映画版1作目)
- 佐藤を1人も確保できなかった鬼は死刑に処される。また、佐藤を捕まえた数によって多額の賞金を与えられ、減刑、もしくは釈放される。
- 7日間のゲームを無事にクリアした「佐藤」は、王様の手によって夢や願いを叶えてもらうことができ、また欲しい物をもらえる。
- 漫画版 オリジナルのルール
- 王様が鬼ごっこを発案する動機が異なるため、ルールも変更されている。
- ゲーム期間中に改姓、海外渡航などの「鬼ごっこを終わらせる行為」を禁止する。
- 「佐藤」姓の人間以外は、鬼ごっこの手助けをしてはならない。手助けした者も殺される。
- 王様曰く、「鬼ごっこが成立しなくなるようなズルをする人は、こっちもズルしてどんどん捕まえる」とのこと。
- 鬼の「パワーアップ」と称し、3日目と6日目に巨大兵器が投入される。
鬼の装備
- 小説版は全身迷彩服、王国のマークがプリントされた帽子、佐藤探知機ゴーグル、トランシーバー、拳銃。
- 漫画版は軍服、佐藤探知機ゴーグル(通称:SODNA)が装備されたマスク、スタンガン。また一部の鬼が重機に乗っている。
- 映画版は黒のレインコート、GPS、ワイヤーナイフ、笑った表情のマスク。
- 映画版第2作は革のコート、ガスマスク型の知覚発達装置、スタンガンアーム。
- 映画版第3・4・5作はB型の血液で作った薬品で確認するゴーグルと鎌、強力なウィルスが入っている六角形ボルトを打ち込むボルトガン。
既刊一覧
書籍
- 『リアル鬼ごっこ』初版 ISBN 4-8355-2579-5
- 『リアル鬼ごっこ』文庫版 ISBN 4-344-40513-7
- 『リアル鬼ごっこ+』DVD付き限定盤 ISBN 978-4-286-00009-1
漫画
- 『リアル鬼ごっこ』(杉山敏画、山田悠介他原作)バーズコミックス・リミックス版 ISBN 978-4-344-81197-3
- 『リアル鬼ごっこ』(杉山敏画、山田悠介他原作)バーズコミックス・スペシャル版 ISBN 4-344-80383-3
改訂版の特徴
小説版では、文法の間違い(主語と述語の対応がおかしい、重複表現があるなど)があったが、幻冬舎文庫版(改訂版)では、文法の間違いなどについて全面的に改訂が行われている。
漫画版の変更点
王様が「リアル鬼ごっこ」を提案した動機が異なり、ストーリー展開が大幅に変更された。
映画
リアル鬼ごっこ | |
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The Chasing World | |
監督 | 柴田一成 |
脚本 | 柴田一成 |
製作 |
吉田浩二 川崎隆 |
製作総指揮 |
中沢敏明 柳舘毅 |
出演者 |
石田卓也 谷村美月 大東俊介 松本莉緒 吹越満 柄本明 |
音楽 | 岩代太郎 |
主題歌 |
『リアル鬼ごっこ』 KOTOKO |
撮影 | 早坂伸 |
配給 | ファントム・フィルム |
公開 | 2008年2月2日 |
上映時間 | 98分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作費 | 1億円 |
次作 | リアル鬼ごっこ2 |
ジェネオンエンタテインメント、電通製作。製作費は1億円。 ファントム・フィルムの配給により2008年2月2日に公開された。
ストーリー(映画第1作)
全国で最も多い苗字である佐藤姓の人物が変死する事件がおきていた。そんな中、不良の佐藤翼は対立グループの佐藤洋に捕まったが、気が付いた彼は別の平行世界、パラレルワールドに飛ばされていた。近くの同級生も話を聞いてくれない、そのとき、洋が自分に向かって突進してくるが、洋も何かに追いかけられていた。捕まえて話を聞くが自分のことを知らないという。この国の国王が佐藤を捕まえて死刑にするリアル鬼ごっこを強要していた。残りは2日。翼は訳の分からないゲームに強制参加させられてしまう。
登場人物(映画第1作)
- 佐藤翼:石田卓也
- 主人公。ゲーム残り日数3日間の「リアル鬼ごっこ」を体験することになっている。
- パラレルワールドで生まれ、母親の益美と共に現実世界へやってきた。
- パラレルワールドでの王様の実の息子。
- 佐藤愛:谷村美月
- 主人公の妹。現実世界では生まれつき感情や言葉を失っており、入院生活をしている。
- パラレルワールドの分身と意思疎通する能力をもっている。
- 佐藤洋:大東俊介
- 主人公・佐藤翼の元親友。ヤクザの舎弟。
- パラレルワールドでは他人を思いやる優しい人物。
- 渡辺かをり:松本莉緒
- パラレルワールドの世界で生きている女性キャスター。
- 佐藤輝彦:吹越満
- 主人公の育ての父親。アルコール中毒である。
- 佐藤益美:渡辺奈緒子
- 主人公の母親。パラレルワールドと元の世界を往来する能力を持っている。
- 王様にその能力を悪用されるのを拒み、現実世界へ移動してきた。
- (渡辺奈緒子は次作にも別役で出演している)
- 王様:柄本明
- 『リアル鬼ごっこ』を開催しているパラレルワールドの支配者。
- 益美の能力を悪用し、自分に反抗するものを「現実世界で殺害する」という方法で王の座についた。
- 現実世界では愛の主治医。
- 王様の側近:品川徹
スタッフ(映画第1作)
- 原作:山田悠介
- 監督・脚本:柴田一成
- アクション監督:谷垣健治
- VFXスーパーバイザー:小田一生
- 音楽:岩代太郎
- 撮影:早坂伸
- 照明:鈴木秀幸
- 録音:松本昇和
- 美術:大庭勇人
- 特殊造型・特殊メイク:マイケル.T.ヤマグチ
- 配給:ファトム・フィルム
- 宣伝:角川メディアハウス
主題歌(映画第1作)
CM出演(映画第1作)
映画「リアル鬼ごっこ」DVD(2008年8月22日発売)の販売告知用テレビCMは、柴田一成監督によって撮影された30秒間のショートドラマである。
現在、ショートドラマ版のCMは映画版「リアル鬼ごっこ」の公式サイトにて無料配信されている。 このショートドラマに出演しているエキストラは公開募集によって集められた「苗字が『佐藤』の人間たち」である。
関連商品(映画第1作)
鬼のマスク(生産中止)
リアル鬼ごっこ2
リアル鬼ごっこ2 | |
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監督 | 柴田一成 |
脚本 | 柴田一成 |
出演者 |
石田卓也 吉永淳 三浦翔平 蕨野友也 渡辺奈緒子 永島敏行 霧島れいか |
主題歌 | 「△」High Speed Boyz |
配給 | ファントム・フィルム |
公開 | 2010年6月5日 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | リアル鬼ごっこ |
次作 | リアル鬼ごっこ3 |
「第2ラウンド、始まりました」をキャッチコピーとする劇場版第二弾。 原作エンディングの続きとして半年後の世界が描かれている。
2010年6月5日公開。公開初日・2日目の2日間で大量の観客動員数を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社)では初登場11位となった[2]。
ストーリー(映画第2作)
殺人ゲームから半年後のパラレルワールドでは、またしても佐藤さんが追いかけられるリアル鬼ごっこが行われていた。佐藤翼と妹の愛、親友の洋は、鬼ごっこを提案した独裁者に対するレジスタンスとして活動していたが、ある日突然翼が鬼3匹を連れて現実世界にスリップしてしまった。
主要キャスト(映画第2作)
- 佐藤翼:石田卓也
- 主人公。現実世界とパラレルワールドを往来することができる唯一の人間。
- 自ら囮になって鬼を引きつけていたが、そのまま3匹の鬼もろとも現実世界に戻ってくる。
- 往来するためには妹の愛の能力が必要だったが、物語終盤に自分でパラレルワールドを往来する能力があることに気づく。
- 佐藤愛:吉永淳
- 主人公の妹。パラレルワールドにいる自分とコンタクトを取ることができる。
- 兄である翼を現実世界とパラレルワールドで行き来させる能力があるが、その能力が不安定となっており、鬼と一緒に翼を現実世界へ戻してしまう。
- 本作のパラレルワールドでは、レジスタンスのリーダーを務めている。
- 佐藤洋:三浦翔平
- 主人公・佐藤翼の友人。
- 現実世界に戻ってきた翼からパラレルワールドの話を聞き、始めは「信じられない」と翼に反抗的な態度を取るが、鬼に狙われることによって翼と行動を共にする。
- パラレルワールドではレジスタンスのメンバー。
- 佐藤明:蕨野友也
- 『佐藤怪死事件』の捜査を担当している刑事。
- パワレルワールドではレジスタンスのメンバー。
- 佐藤美沙:渡辺奈緒子
- 看護師。翼が現実世界で鬼に狙われるという理由で強引にパラレルワールドの話をするが、始めは全く相手にしていなかった。
- 後に洋と同様に現実世界に来た鬼に狙われることで翼を信用するようになる。
- パラレルワールドではレジスタンスのメンバー。翼に現実世界でも自分を守るように約束をする。
- ※渡辺は前作にも別役で出演している
- 鈴木新太郎/将軍:永島敏行
- 佐藤明の上司。職業は警察官(警部)である。
- パラレルワールドでは将軍と呼ばれ、鬼達を脳波でコントロールしている独裁者。
- 15年前、益美の暴走により現実世界の鈴木新太郎とパラレルワールドの将軍が入れ替わった。
- 自分の苗字である鈴木の数が、日本で佐藤の次に多いというのが気に入らないという理由で、苗字が佐藤の人物を拉致監禁する。
- 佐藤勝:内野謙太
- 佐藤篤:草野イニ
- 佐藤貴章:山崎将平
- 高橋憲吾:滝藤賢一
- 田中修二:中村育二
- 佐藤益美:霧島れいか
スタッフ(映画第2作)
- 原作:山田悠介
- 監督・脚本:柴田一成
- アクション監督:横山誠
- 音楽:佐東賢一
- 撮影:富田伸二
- 照明:田村文彦
- 美術:黒川通利
- 特殊メイク・特殊造形:小此木謙一郎
- 編集:正木良典
- 製作:「リアル鬼ごっこ2」製作委員会(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、電通、ファントム・フィルム、ディー・エヌ・エー)
リアル鬼ごっこ3・4・5
2012年5月に新三部作として『リアル鬼ごっこ3』、『リアル鬼ごっこ4』、『リアル鬼ごっこ5』が、ユナイテッド・シネマにて3週連続で公開した。
3作品は世界観が共通しており、西暦3000年という未来の新日本国の新東京市が舞台で、同時刻においてそれぞれの場所でB型の人が追いかけられるリアル鬼ごっこが行われる。
また、3作品それぞれに別作品の人物が登場するリンク要素も組み込まれている。血液型で人を差別する内容となっている。
- 3作品の登場人物
- スグル:山崎賢人
- オンジ:岸田タツヤ
- リノ:山谷花純
- コダマ:森田直幸
- スグルの父:高川裕也
- マサハル:荒井敦史
- ツカサ:相楽樹
- ユイ:未来穂香
- マユリ:前田希美
- 草野大地:井上正大
- 月野希:仲間リサ
- 浩太:浅利陽介
- 朔也:河合龍之介
- マエストロ:史朗
- 王様:山本浩貴
リアル鬼ごっこ3
リアル鬼ごっこ3 | |
---|---|
監督 | 安里麻里 |
脚本 |
安里麻里 瀧田哲郎 |
出演者 |
山崎賢人 岸田タツヤ 山谷花純 森田直幸 山本浩貴 遠藤雄弥 中原翔子 高川裕也 |
主題歌 | |
撮影 | 富田伸二 |
配給 | ユナイテッド・シネマ |
公開 | 2012年5月12日 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | リアル鬼ごっこ2 |
次作 | リアル鬼ごっこ4 |
5月12日に公開。DVDは公開前の2012年5月9日に、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンから発売された。
主要キャスト(映画第3作)
スタッフ(映画第3作)
- 原作:山田悠介
- 監督:安里麻里
- 脚本:安里麻里、瀧田哲郎
- 撮影:富田伸二
- 企画・プロデュース:柴田一成
- プロデューサー:大野貴裕、鶴岡智之
リアル鬼ごっこ4
リアル鬼ごっこ4 | |
---|---|
監督 | 安里麻里 |
脚本 |
安里麻里 瀧田哲郎 |
出演者 |
荒井敦史 相楽樹 未来穂香 前田希美 亀田伶央奈 立花あんな |
主題歌 | |
配給 | ユナイテッド・シネマ |
公開 | 2012年5月19日 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | リアル鬼ごっこ3 |
次作 | リアル鬼ごっこ5 |
2012年5月19日に公開。DVDは2012年6月6日に発売された。
主要キャスト(映画第4作)
- マサハル:荒井敦史
- ツカサ:相楽樹
- ユイ:未来穂香
- マユリ:前田希美
- ミナ:篠原愛実
- いじめっ子:亀田伶央奈
- タエちゃん:立花あんな
- 王様:山本浩貴
- 草野大地:井上正大
- 浩太:浅利陽介
- マエストロ:史朗
スタッフ(映画第4作)
- 原作:山田悠介
- 監督:安里麻里
- 脚本:安里麻里、瀧田哲郎
- 企画・プロデュース:柴田一成
リアル鬼ごっこ5
リアル鬼ごっこ5 | |
---|---|
監督 | 安里麻里 |
出演者 |
井上正大 仲間リサ 浅利陽介 河合龍之介 山本浩貴 |
主題歌 | |
配給 | ユナイテッド・シネマ |
公開 | 2012年5月26日 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | リアル鬼ごっこ4 |
次作 |
2012年5月26日に公開。DVDは2012年7月4日に発売された。
主要キャスト(映画第5作)
- 草野大地:井上正大
- 月野希:仲間リサ
- 浩太:浅利陽介
- 朔也:河合龍之介
- マエストロ:史朗
- 王様:山本浩貴
- スグル:山崎賢人
- オンジ:岸田タツヤ
- リノ:山谷花純
- コダマ:森田直幸
- スグルの父親:高川裕也
- マサハル:荒井敦史
- ツカサ:相楽樹
- ユイ:未来穂香
- マユリ:前田希美
スタッフ(映画第5作)
- 原作:山田悠介
- 監督:安里麻里
関連項目
脚注
- ^ ただし、細菌やウイルスが鬼に扮することは事実上不可能。
- ^ 『告白』2日で2億超えでどっかーんとトップに降臨!『アリス』が首位から陥落【映画週末興行成績】シネマトゥディ 2010年6月8日
外部リンク
- 文芸社内特集ページ
- 映画版公式サイト
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