清水航平

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清水 航平 Football pictogram.svg
名前
愛称 コウヘイ
カタカナ シミズ コウヘイ
ラテン文字 SHIMIZU Kohei
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1989-04-30) 1989年4月30日(30歳)
出身地 福岡県宗像市
身長 168cm
体重 64kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 サンフレッチェ広島
ポジション MF / FW
背番号 27
利き足 右足
ユース
東郷FC
2002-2004 宗像市立中央中学校
2005-2007 東海大学付属第五高等学校
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2008-2018 サンフレッチェ広島 132 (7)
2017-2018 清水エスパルス (loan) 9 (0)
2018- 清水エスパルス 0 (0)
2018 ヴァンフォーレ甲府 (loan) 9 (0)
2019- サンフレッチェ広島 (loan)
1. 国内リーグ戦に限る。2018年11月17日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

清水 航平(しみず こうへい、1989年4月30日 - )は、日本プロサッカー選手福岡県宗像市出身。Jリーグサンフレッチェ広島所属。ポジションミッドフィールダーフォワード東海大学付属第五高等学校卒業

来歴[編集]

東海大学付属第五高等学校の2年先輩に橋内優也藤田直之末吉隼也、1年先輩に當間建文西岡大輝、同級生に橋内竜真。早くからFWとして活躍、2006年インターハイ得点王。2007年の高円宮杯 (U-18)では4試合で7得点を挙げ、得点ランキング2位に輝いた[1]

2008年にサンフレッチェ広島とプロ契約。同期は内田健太篠原聖横竹翔丸谷拓也。同年、Jサテライトリーグで結果を出し評価を上げ、同年10月25日のサガン鳥栖戦に途中交代出場で公式戦デビューを飾り、同試合にて佐藤寿人のアシストから初ゴールを挙げている。ちなみに初出場初得点はクラブ史上4人目の記録[注 1][2]。その後はサテライトなどでコンスタントに得点を重ね[3]、公式戦ではトップ下以外にも、アウトサイド[4] としてもプレーした。ただ以降はほとんど試合出場は叶わなかった[5]

2012年、転機が訪れる。入団当初から指導を受けていた森保一が監督に就任し、同年6月には山岸智の怪我による離脱により左アウトサイドのレギュラーに抜擢されると急成長し、同シーズン山岸の復帰以降もレギュラーの座を渡さなかった[5][6]

これまで背番号「27」を着用していたが山岸智の退団に伴い2016シーズンより背番号が「16」に変更されることになった。

2017年8月14日、清水エスパルスに期限付き移籍で加入[7]

2018年4月に清水への完全移籍が発表された[8]。7月、ヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍[9]

2019年シーズンより期限付き移籍でサンフレッチェ広島に復帰[10]

人物[編集]

現在は主に左アウトサイドでプレーする。プロ入り前まではポジショニング、得点能力に優れたフォワードで、足立修曰く「田中達也佐藤寿人を足して2で割ったような選手」[注 2][1]

夫人はタレントの猪野栞。

所属クラブ[編集]

ユース経歴

プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2008 広島 27 J2 4 1 - 0 0 4 1
2009 J1 1 0 2 0 0 0 3 0
2010 4 0 0 0 1 0 5 0
2011 0 0 1 0 0 0 1 0
2012 24 4 5 1 1 0 30 5
2013 19 0 2 0 5 0 26 0
2014 21 0 4 0 2 1 27 1
2015 16 2 6 2 5 0 23 4
2016 16 31 0 2 0 2 0 35 0
2017 12 0 4 0 2 0 18 0
清水 2 9 0 - 0 0 9 0
2018 0 0 3 0 0 0 3 0
甲府 30 J2 9 0 - 0 0 9 0
2019 広島 27 J1
通算 日本 J1 137 6 29 3 13 1 179 10
日本 J2 13 1 - 0 0 13 1
総通算 150 7 29 3 13 1 192 11

その他の公式戦

国際大会個人成績 FIFA
年度 クラブ 背番号 出場 得点 出場 得点
AFCACLクラブW杯
2010 広島 27 3 0 -
2012 - 3 0
2013 2 0 -
2014 1 0 -
2016 6 1 -
2019 8 0 -
通算 AFC 20 1 3 0

タイトル[編集]

クラブ[編集]

サンフレッチェ広島

個人[編集]

  • インターハイ得点王(2006年)

代表歴[編集]

  • U-16日本代表(2005年)
  • U-18日本代表(2007年)
  • U-21日本代表(2010年)

注釈[編集]

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  1. ^ ちなみに、大木勉トゥーリオ田村祐基に次ぐ4人目。
  2. ^ また、足立は同世代の大前元紀と比較して、「ため獲りの大前、コンスタントの清水」と評価している[11]

出典[編集]

  1. ^ a b 飛躍へサンフレ新人<2> FW 清水航平”. 中国新聞 (2008年2月6日). 2009年8月17日閲覧。
  2. ^ 【J2:第41節 広島 vs 鳥栖】レポート”. J's GOAL (2008年10月25日). 2009年8月17日閲覧。
  3. ^ 光る若手「3本の矢」 DF橋内 MF横竹 FW清水”. 中国新聞 (2009年2月11日). 2011年1月18日閲覧。
  4. ^ 「右MF清水」奇策実らず”. 中国新聞 (2010年8月7日). 2011年1月18日閲覧。
  5. ^ a b 清水急成長 初Vへ前進 サンフレッチェ広島”. 読売新聞 (2012年10月9日). 2012年10月11日閲覧。
  6. ^ J1:首位・広島4発完勝 若手台頭、勢い加速”. 毎日新聞 (2012年9月29日). 2012年10月11日閲覧。
  7. ^ 清水航平選手(サンフレッチェ広島) 期限付き移籍にて加入決定のお知らせ清水エスパルス(2017年8月14日)
  8. ^ 清水航平選手 サンフレッチェ広島より完全移籍にて加入決定のお知らせ清水エスパルス(2018年4月3日)
  9. ^ 清水 航平選手 清水エスパルスより期限付き移籍加入のお知らせヴァンフォーレ甲府(2018年7月25日)
  10. ^ 清水航平選手 清水エスパルスより期限付き移籍加入のお知らせサンフレッチェ広島(2018年12月28日)
  11. ^ デビュー。”. 石橋真日記 (2008年10月27日). 2011年1月18日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]