植苗駅

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植苗駅
駅舎(2017年4月)
駅舎(2017年4月)
うえなえ
Uenae
H17 沼ノ端 (6.4km)
(12.0km) 南千歳 H14
所在地 北海道苫小牧市字植苗
駅番号 H16
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 千歳線
キロ程 6.4km(沼ノ端起点)
電報略号 ウナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1926年大正15年)8月21日[1]
備考 無人駅
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植苗駅(うえなええき)は、北海道苫小牧市字植苗にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線駅番号H16電報略号ウナ

Kitacaの利用が可能であるが、カードの販売は行わない。

かつて隣に存在した美々駅2017年3月4日廃駅)と同様、普通列車の一部は通過する[1]

歴史[編集]

1976 年の植苗駅と周囲約1km範囲。下が苫小牧方面。単式と島式の複合ホーム2面3線だが、駅舎前にはホームが無い。元々島式ホーム1面だった(国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス、1961年撮影航空写真)のが、複線化の 折に単式ホームを駅裏側に増設したため、少し変則的な形をしている。駅舎横の札幌側には貨物ホームと引込み線が残され、保線車らしき姿が見える。跨線橋はまだ無い。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

当駅近辺の地名より。アイヌ語の「ウェンナイ(wen-nay)」(悪い・川)より[5]

同様の地名は北海道内各地にあるが、何が「悪い」のかは大抵の場合わからない。ここも同様である[5]

駅構造[編集]

複線前は島式ホーム1面2線であった。複線時に駅裏側に上りホームとして単式ホームが増設され、単式・島式複合ホーム2面3線となったが、その後、島式ホームの駅裏側副本線が廃止されて駅表側のみ使用の単式下りホームとなり、単式ホーム2面2線となった。無人駅であり、自動券売機の設置がないことから、切符は車内で買い求める必要がある。簡易Kitaca改札機設置。

乗り場 路線 方向 行先
1 千歳線 上り 苫小牧方面
2 下り 千歳札幌小樽方面

便所は駅舎内にある。

駅周辺[編集]

植苗の集落。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
千歳線(一部列車は当駅通過)
沼ノ端駅 (H17) - 植苗駅 (H16) - (美々信号場) - 南千歳駅 (H14)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』24号 石勝線・千歳線・札沼線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月27日、18-21頁。
  2. ^ a b 北海道鉄道百年史 下巻 日本国有鉄道北海道総局 1981年発行、P63。
  3. ^ 1979年撮影航空写真および1981年撮影航空写真(いずれも国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス)を比較のこと。
  4. ^ 交通趣味昭和59年4月号より
  5. ^ a b アイヌ語地名リスト イチャ~エリ P11-20”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年10月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]