本竜野駅

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本竜野駅
2010/3/13開業の橋上駅舎
2010/3/13開業の橋上駅舎
ほんたつの - Hon-Tatsuno
太市 (5.0km)
(2.9km) 東觜崎
所在地 兵庫県たつの市龍野町中村33
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 K 姫新線
キロ程 14.9km(姫路起点)
電報略号 ホノ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,762 [1]人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1931年昭和6年)12月23日
備考 直営駅
みどりの窓口
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本竜野駅(ほんたつのえき)は、兵庫県たつの市龍野町中村にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線。たつの市の代表駅である。

山陽本線には竜野駅があるが、こちらはたつの市の揖保川町域にあり、2005年のたつの市誕生以前の旧龍野市時代は、龍野市ではなかった。

旧市名は「龍野」だが、駅名は「竜野」というように、龍の字が常用漢字になっている。

2010年3月12日までは姫路方面からの列車の約半数がこの駅で折り返していたが、翌13日のダイヤ改正により大半の列車が播磨新宮駅佐用駅発着に変更され、この駅での折り返し列車は平日朝の1往復のみとなった。この列車も10月12日の修正で播磨新宮駅折り返しに変更された。

本竜野駅ホーム

歴史[編集]

  • 1931年昭和6年)12月23日 - 国有鉄道姫津線(当時)余部駅 - 東觜崎駅間の延長により開業。旅客・貨物取り扱い開始。駅のホームを繋ぐ跨線橋には『TAKATORI WORKS 1912 IGR』と鉄道院時代の刻印がされた支柱が使われている。なお、この支柱は、新駅舎完成後の保存が決定している。
  • 1934年(昭和9年)11月28日 - 姫津西線開業に伴い、姫津線が姫津東線に改称され、当駅もその所属となる。
  • 1936年(昭和11年)
    • 4月8日 - 姫路駅 - 東津山駅間が全通したため姫津東線が姫津線の一部となり、当駅もその所属となる。
    • 10月10日 - 姫津線が姫新線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
  • 2009年(平成21年)3月28日 - 初代駅舎使用終了、仮駅舎に営業を移転。4月から初代駅舎解体。
  • 2010年(平成22年)3月13日 - 2代目橋上駅舎使用開始。

駅構造[編集]

ホーム[編集]

相対式ホーム2面2線で、行違い設備を有する橋上駅。以前は地上駅で単式・島式2面3線であったが、駅舎から遠い1線は撤去されている。 それぞれのホームには階段またはエレベーターを利用して行き来する

のりば 路線 方向 行先
1 K 姫新線 下り 佐用・津山方面
2 上り 姫路方面

コンコース[編集]

改札付近[編集]

姫路鉄道部管理の直営駅で、みどりの窓口が設置されている。ただし夜間は無人で、昼間でも不在になる時がある。 2016年の姫新線(播磨高岡~播磨新宮間)内でのICOCA使用開始に先駆けて交通系ICカード対応の自動券売機に交換され、改札口にはICカード専用の簡易自動改札機が入場・出場用が2セット設置されている。しかし2015/07/15時点ではまだICOCAのサービスエリア外となっているためICカードを置く場所は隠されておりチャージやICカードによる切符の購入機能は停止された状態で使用されている。 ホーム間は跨線橋で連絡する。

駅西口[編集]

駅の西口にはバリアフリー対応の多機能トイレが設置されており観光案内所と地域の交流施設が入居している[2]。また冬季にはロータリーと駅前交番の横にイルミネーションが施される

駅東口[編集]

駅の東口には有料駐車場と無料の駐輪場が設置してあり、開発された住宅地が広がっている

駅舎の橋上化[編集]

駅橋上化工事のため2009年1月にホーム上にあった1941年竣工の旅客上屋を撤去し、新しい駅舎が出来るまでは駅北側に設置された仮設駅舎に役目を託し2009年3月27日に旧駅舎はその勤めを終え4月から解体撤去された[3]橋上駅舎が2010年2月に完成し、同年3月13日より使用開始された。新しい駅舎は総工費約11億円で、地元のたつの市がほとんどを負担した。面積は約700 平方メートルある。

旧駅舎[編集]

初代の駅舎は、1931年(昭和6年)の開業以来の木造駅舎で、面積は約136 平方メートルであった。

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は1,762人である(2014年度)。これは、兵庫県内の姫新線では2番目、姫新線全体では4番目に多い。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 1,621
2001 1,556
2002 1,576
2003 1,582
2004 1,556
2005 1,546
2006 1,517
2007 1,477
2008 1,502
2009 1,427
2010 1,545
2011 1,663
2012 1,689
2013 1,776
2014 1,762

駅周辺[編集]

龍野は播磨の小京都とも呼ばれているだけに、古い町並みが続いている。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
K 姫新線
太市駅 - 本竜野駅 - 東觜崎駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]