太市駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
太市駅
駅舎
駅舎
おおいち
Ōichi
*余部 (3.8km)
(5.0km) 本竜野
所在地 兵庫県姫路市相野107
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 K 姫新線
キロ程 9.9km(姫路起点)
電報略号 オチ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
390人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1931年昭和6年)12月23日
備考 無人駅(自動券売機 有)
* この間に余部信号場有(当駅より2.2km先)
テンプレートを表示
駅舎側ホームより姫路方面を望む

太市駅(おおいちえき)は、兵庫県姫路市相野にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線である。

歴史[編集]

  • 1931年昭和6年)12月23日 - 姫津線(当時)余部駅 - 東觜崎駅間延伸時に開業。
  • 1934年(昭和9年)11月28日 - 姫津西線開業に伴い、姫津線が姫津東線に改称され、当駅もその所属となる。
  • 1936年(昭和11年)
    • 4月8日 - 当駅を含む姫路駅 - 東津山駅間が全通したため姫津東線が姫津線の一部となり、当駅もその所属となる。
    • 10月10日 - 姫津線が姫新線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1986年(昭和61年)11月1日 - 無人化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
  • 2016年(平成28年)3月26日 - ICカードICOCA供用開始。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線をもつ地上駅で列車同士の行き違いが可能である。駅舎は姫路方面行きホーム側にあり、木造で内部には待合所のほか出札口があるが、当駅は姫路鉄道部が管理する完全な無人駅であり、出札口はシャッターが閉じられたままになっている。また駅舎内には直立式の自動券売機(ICカードへのチャージ可能)が置かれている。ホームは駅舎からは若干高い位置にあり、階段またはスロープでの移動となる。また、互いのホームは本竜野寄りの構内踏切で連絡している。トイレは2010年頃は男女兼用の汲み取り式だったが、2016年時点では建物はそのまま男女別の水洗式に改修されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 K 姫新線 下り 佐用津山方面
2 上り 姫路方面

※のりば番号標は存在しないが、自動放送では上記のように案内されている。駅舎側が2番のりばである。

駅周辺[編集]

当駅の余部方で姫新線の線路は大津茂川を渡っている。当駅の北側には山陽自動車道が東西に走り山陽姫路西インターチェンジまでは直線距離にして500メートルほどである。周辺はたけのこの産地でもある。

利用状況[編集]

2014年(平成26年)度の1日平均の乗車人員は390人である。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2000年 419
2001年 396
2002年 361
2003年 391
2004年 392
2005年 398
2006年 385
2007年 401
2008年 379
2009年 370
2010年 401
2011年 424
2012年 394
2013年 404
2014年 390

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
K 姫新線
余部駅 - (余部信号場) - 太市駅 - 本竜野駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]