太市駅
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| 太市駅 | |
|---|---|
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駅舎(2025年9月) | |
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おおいち Ōichi | |
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◄*余部 (3.8 km) (5.0 km) 本竜野► | |
![]() | |
| 所在地 | 兵庫県姫路市相野107[1] |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■姫新線 |
| キロ程 | 9.9 km(姫路起点) |
| 電報略号 | オチ |
| 駅構造 | 地上駅[1] |
| ホーム | 2面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
387人/日(降車客含まず) -2023年- |
| 開業年月日 | 1931年(昭和6年)12月23日[1] |
| 備考 | 無人駅(自動券売機 有)[1] |
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* この間に余部信号場有(当駅より2.2km先) | |
太市駅(おおいちえき)は、兵庫県姫路市相野にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅である[1]。
歴史
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- 1931年(昭和6年)12月23日:鉄道省姫津線(当時)余部駅 - 東觜崎駅間延伸時に開設[1]。
- 1934年(昭和9年)11月28日:姫津西線開業に伴い、姫津線が姫津東線に改称され、当駅もその所属となる。
- 1936年(昭和11年)
- 1961年(昭和36年)10月1日:貨物取扱廃止[2]
- 1971年(昭和46年)3月1日:荷物扱い廃止[2]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:無人駅化[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる[2]。
- 2016年(平成28年)3月26日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。ICカード専用簡易改札機で対応。
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)3月26日:交通アクセス円滑化を推進するため、整備を進めていたJR姫新線「太市駅」の駅前広場が利用開始された。
- 不明:券売機が新しいものに更新された。
駅構造
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相対式ホーム2面2線を有する地上駅で列車交換が可能[1]。駅舎はICカード用入出場改札機と自動券売機を備えるコンクリート造りのものが姫路方面行ホーム側にあるが、ホームは駅舎から若干高い位置にあり、階段またはスロープでの移動となる。また、互いのホームは本竜野寄りにある構内踏切で連絡している[1]。無人駅である。なお、新駅舎竣工と同時にホーム改修がされた。改修では新たなスロープの設置やホーム上の屋根の撤去などが行われた。
また、県議会で当駅の撤去されてしまったホームの屋根の設置についての意見が出て、JR西日本と協議することになった。
のりば
[編集]| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 下り | 佐用方面 | |
| 2 | 上り | 姫路方面 |
※新駅舎竣工と同時にのりば案内標・構内図案内標が設置された。新駅舎と2番のりばの入口の階段に設置された。ホームにのりば案内標は設置されなかった。駅舎側が2番のりばである。
利用状況
[編集]「兵庫県統計書[6]」によると、2023年(令和5年)度の1日平均乗車人員は387人である[7]。
近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1995年 | 472 |
| 1996年 | 482 |
| 1997年 | 449 |
| 1998年 | 446 |
| 1999年 | 424 |
| 2000年 | 419 |
| 2001年 | 396 |
| 2002年 | 361 |
| 2003年 | 391 |
| 2004年 | 392 |
| 2005年 | 398 |
| 2006年 | 385 |
| 2007年 | 401 |
| 2008年 | 379 |
| 2009年 | 370 |
| 2010年 | 401 |
| 2011年 | 424 |
| 2012年 | 394 |
| 2013年 | 404 |
| 2014年 | 390 |
| 2015年 | 374 |
| 2016年 | 383 |
| 2017年 | 395 |
| 2018年 | 397 |
| 2019年 | 398 |
| 2020年 | 304 |
| 2021年 | 327 |
| 2022年 | 371 |
| 2023年 | 387 |
駅利用者が使用できる建物・駅周辺
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関西陸運の本社建屋はきっぷの発売・改札業務などの駅機能はないものの、太市駅利用者に向けて解放されている。(トイレ・休憩スペースなど)
当駅余部方で姫新線の線路は大津茂川を渡っている。当駅北側には山陽自動車道が東西に走り山陽姫路西インターチェンジまでは直線距離にして500m程である。周辺はたけのこの産地でもある[1]。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i j 『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』神戸新聞総合出版センター、2011年12月15日、168頁。ISBN 9784343006028。
- ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、248頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 「通報 ●飯田線三河川合駅ほか186駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報号外』日本国有鉄道総裁室文書課、1986年10月30日、12面。
- ^ 『姫新線太市駅周辺地域の賑わいづくりに向けた連携協定締結及び駅舎建て替え工事の完成について』(PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2021年3月8日。オリジナルの2021年3月8日時点におけるアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
- ^ “JRの駅が運送会社の本社に? 姫新線・太市駅 カフェレストランも併設”. 神戸新聞. (2021年10月31日) 2022年3月11日閲覧。
- ^ 兵庫県統計書
- ^ 兵庫県統計書令和5年版
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 太市駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
