播磨新宮駅

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播磨新宮駅
新駅舎南口(2010年12月26日撮影)
新駅舎南口(2010年12月26日撮影)
はりましんぐう
Harima-Shingū
東觜崎 (4.3km)
(5.5km) 千本
所在地 兵庫県たつの市新宮町新宮371
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 K 姫新線
キロ程 22.1km(姫路起点)
電報略号 ハシ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,214人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1932年昭和7年)7月11日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
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播磨新宮駅1・2・3番ホーム

播磨新宮駅(はりましんぐうえき)は、兵庫県たつの市新宮町新宮にある西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線である。手延素麺揖保乃糸の産地、たつの市の新宮町域の中心駅でもある。過去には姫新線を経由していた急行「みささ」・「みまさか」などの優等列車が停車していた。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式・島式2面3線のホームを持つ橋上駅。各ホームと2階の改札口とは階段および3基のエレベーターで連絡する形になっている。2階の改札外には南北方向の自由通路があり、自由通路につながる階段にはスロープが併設されていて、自転車も通行可能である。駅舎の外壁にはSPring-8をイメージしたステンレスによる円形の飾り帯が取り付けられている 姫路駅から当駅までは、全駅に交換設備がある。

ホーム[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・3 K 姫新線 下り 佐用津山方面
1・2・3 上り 姫路方面

1番のりば(下り本線)は姫路方からのみ入線可能で、出発は両方向に対応。2番のりば(上り本線)は両方向からの入線が可能だが、出発は姫路方面のみ対応。3番のりば(上下副本線)は両方向からの入線・出発とも対応している。当駅で折り返す列車が多いため、発着番線は不規則である。

姫路発の列車は大半が当駅止まり、同様に姫路行きの列車も大半が当駅始発である。よって、当駅を挟んで佐用方面 - 姫路方面間を移動する場合は乗り換えになることが多い。佐用方面へは日中1時間に1本程度である。2009年度までは当駅より佐用方面は月2回、線路保守・高速化工事によるデータイム運休が行われていたが、2010年度以降現在は当駅 - 佐用駅間で運休日は設定されていない。

コンコース[編集]

改札付近[編集]

姫路鉄道部が管理し、ジェイアール西日本交通サービスが業務を行う業務委託駅で、みどりの窓口が設置されているが、夜間は無人で、昼間でも不在になる時がある。

駅南口[編集]

駅の南口には有料の駐車場と無料の駐輪場、多機能付きトイレとロータリーバス乗り場が設置されている。

駅北口[編集]

駅の北口には有料の駐車場と無料の駐輪場が設置してある。

駅舎の橋上化[編集]

姫新線高速化事業の一環として、2009年8月より駅舎の橋上化工事がおこなわれて2010年9月に完成し、9月12日の始発列車より運用が開始された。自由通路の設置により、懸案だった駅の南北間の通行が改善された。そして北ロータリーと駐車場の整備が2011年春に完了し、同年3月より、使用開始された

旧駅舎[編集]

2010年9月11日以前は地上駅で、駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは構内踏切で連絡していた。

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

2015年(平成27年)度の1日平均乗車人員は1,214人である[1]

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2000年 1,253
2001年 1,174
2002年 1,145
2003年 1,101
2004年 1,094
2005年 1,080
2006年 1,066
2007年 1,018
2008年 1,019
2009年 1,022
2010年 1,070
2011年 1,102
2012年 1,127
2013年 1,212
2014年 1,152
2015年 1,214

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
K 姫新線
東觜崎駅 - 播磨新宮駅 - 千本駅

脚注[編集]

関係項目[編集]

外部リンク[編集]