余部駅
| 余部駅 | |
|---|---|
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姫路方面行きホーム側から望む(改修工事後) | |
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よべ Yobe | |
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◄播磨高岡 (2.3km) (3.8km) 太市*► | |
| 所在地 | 兵庫県姫路市青山北一丁目25-1[1] |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | K 姫新線 |
| キロ程 | 6.1km(姫路起点) |
| 電報略号 | ヨヘ←ヨベ |
| 駅構造 | 地上駅[1] |
| ホーム | 2面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
2,191人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 開業年月日 | 1930年(昭和5年)9月1日[1] |
| 備考 |
業務委託駅[1] みどりの窓口 有 |
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* この間に余部信号場有(当駅より1.6km先) | |
余部駅(よべえき)は、兵庫県姫路市青山北一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅である[1]。
概要[編集]
姫路鉄道部への入出庫を兼ねて、姫路駅と当駅を結ぶ区間列車が設定されている[1]。
当駅名の由来は、かつて存在した飾磨郡余部村からである。姫路市域には揖保郡余部村を前身とする「余部区」という広域地名が揖保川東岸にあるが、当駅は同区から直線距離で約9km離れた夢前川西岸に位置しており、余部区との関係はない。
山陰本線の餘部駅(あまるべえき)とは、漢字表記と読み方が異なる。餘部駅の開業が1959年であり、1930年に開業した当駅との重複を避けたためとされる[2]。
歴史[編集]
- 1930年(昭和5年)9月1日 - 姫津線(当時)開業当初の終端駅として設置[1]。
- 1931年(昭和6年)12月23日 - 姫津線が当駅から東觜崎駅まで延伸。途中駅となる。
- 1934年(昭和9年)11月28日 - 姫津西線開業に伴い、姫津線が姫津東線に改称され、当駅もその所属となる。
- 1936年(昭和11年)
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 2006年(平成18年)
- 7月 - 姫路市による駅前広場整備事業が完成。駅前ロータリー、バス停等が使用を開始。
- 7月18日 - 当駅から県立大工学部(姫路書写キャンパス)への路線バス試験運行を、2008年3月30日までの予定で開始し、2008年4月1日より運行休止した。
- 2008年(平成20年)4月1日 - 神姫バス33・34・35系統の3路線が、乗り入れを開始。
- 2009年(平成21年)
- 3月1日 - みどりの窓口の営業を開始。
- 4月下旬 - 8月ごろまで新型車両のキハ122・127系用にホームの改造工事を行う。
- 2016年(平成28年)3月26日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
駅構造[編集]
相対式ホーム2面2線構造で交換設備を備えた地上駅[1]で、一線スルーではない。安全側線は、姫路寄り2番線に、播磨新宮寄り1番線に設置されている。互いのホームを結ぶ跨線橋はなく、構内踏切によりホーム間の移動が可能[1]。
姫路鉄道部が管理し、JR西日本交通サービスが駅業務を受託する業務委託駅となっている。駅舎は木造[1]。駅舎内部にはきっぷうりば、待合所、出札口のほかに自立式の自動券売機が1台、設置されている。構内踏切は2本のホームを結ぶだけでなく駅の裏手をも結んでおり、駅裏手から駅舎を通らず直接ホームへの出入りが可能。駅裏手の出入口には簡便な出札窓口があるが無人で、乗車駅証明書発行機が一台設置されていたがICOCAの使用開始に伴いICカードリーダーが入場用と出場用で一セット設置されている。
のりば[編集]
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | K 姫新線 | 下り | 佐用・津山方面 |
| 2 | 上り | 姫路方面 |
※工事前まではのりば番号がなかったが、工事完了に伴い設定された。駅舎側が2番のりばである。
駅周辺[編集]
余部駅の約700m南東で、夢前川が支流の菅生川を併せる。姫新線は合流点南方で夢前川を渡っており、播磨高岡駅 - 余部駅間の北側車窓から合流点を望むことができる。
接続する交通[編集]
- 神姫バス 余部駅バス停(駅前ロータリー)
- 姫路駅前 - 余部駅 - (四辻経由)山崎・鹿ヶ壺・緑台方面の、路線バス(33・34・35系統)が経由する。
- 姫路駅前 - 余部駅前 - 追分または上伊勢経由山崎方面の、路線バス(31・32系統)が経由する。
利用状況[編集]
「兵庫県統計書[3]」によると、2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員は2,191人である。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2000年 | 1,753 |
| 2001年 | 1,686 |
| 2002年 | 1,627 |
| 2003年 | 1,675 |
| 2004年 | 1,679 |
| 2005年 | 1,650 |
| 2006年 | 1,646 |
| 2007年 | 1,694 |
| 2008年 | 1,736 |
| 2009年 | 1,676 |
| 2010年 | 1,751 |
| 2011年 | 1,856 |
| 2012年 | 1,949 |
| 2013年 | 2,081 |
| 2014年 | 2,041 |
| 2015年 | 2,113 |
| 2016年 | 2,191 |