国道駅

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国道駅
駅入口
駅入口
こくどう - Kokudō
鶴見 (0.9km)
(0.6km) 鶴見小野
所在地 横浜市鶴見区生麦五丁目12-14
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 鶴見線
キロ程 0.9km(鶴見起点)
電報略号 コク
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,539人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1930年昭和5年)10月28日[1]
備考 無人駅(自動券売機 有)
浜 横浜市内
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国道駅(こくどうえき)は、神奈川県横浜市鶴見区生麦五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、ガード下の通りには昭和初期の風情が漂う[1]無人駅自動改札機も未設置だが、簡易Suica改札機の設置駅。ホームがカーブしており、電車との間に隙間が発生するほか、電車の進入時に警報音が鳴る。

JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅である。

のりば[編集]

JR国道駅プラットホーム
番線 路線 方向 行先
1 鶴見線 下り 弁天橋浅野浜川崎扇町海芝浦大川方面
2 上り 鶴見方面

利用状況[編集]

2008年度の1日平均乗車人員は1,539人である。無人駅のため、2009年度以降の乗車人員は公表していない。

近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[2]
年度 1日平均
乗車人員
1991年(平成03年) 1,388
1992年(平成04年) 1,415
1993年(平成05年) 1,473
1994年(平成06年) 1,449
1995年(平成07年) 1,477
1996年(平成08年) 1,497
1997年(平成09年) 1,523
1998年(平成10年) 1,571
1999年(平成11年) 1,577
2000年(平成12年) 1,545
2001年(平成13年) 1,494
2002年(平成14年) 1,507
2003年(平成15年) 1,494
2004年(平成16年) 1,491
2005年(平成17年) 1,478
2006年(平成18年) 1,513
2007年(平成19年) 1,532
2008年(平成20年) 1,539

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

国道駅前

(※)17系統は運行日・運行時間によって経由地・停車バス停が異なる

駅名の由来[編集]

鶴見線と京浜国道との交点にあることから命名された。

  • 京浜国道とは、現在の国道15号(第一京浜国道)の前身である当時の国道1号である。

その他[編集]

  • 1949年(昭和24年)の黒澤明作品『野良犬』をはじめ、2007年木村拓哉主演テレビドラマ『華麗なる一族』最終話など、しばしば映画・ドラマのロケ地として使用される。高架下が異様なムードを醸し出す駅として、紹介されることもある。駅構内は建設当初から、全く改築されていない。
  • 冒頭写真でわずかに確認できるが、建物正面右の角の中段(ちょうど歩行者信号の右側あたり)の外壁の凹凸は、第二次世界大戦末期におけるアメリカ軍機による機銃掃射の銃弾の痕である。

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
鶴見線
鶴見駅 - 国道駅 - 鶴見小野駅

1943年まで鶴見駅方に本山駅が存在した。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日、14-17頁。
  2. ^ 横浜市統計ポータル - 横浜市

関連項目[編集]

外部リンク[編集]