浜安善駅

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浜安善駅*
かつての浜安善駅舎(2008年撮影)。
かつての浜安善駅舎(2008年撮影)。
はまあんぜん
Hama-Anzen
安善 (1.1km)
所在地 神奈川県横浜市鶴見区安善町2丁目
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 鶴見線貨物支線
キロ程 1.1km(安善起点)
電報略号 セン
駅構造 地上駅
開業年月日 1926年大正15年)4月10日[1]
廃止年月日 1986年(昭和61年)11月1日[1]
備考 貨物駅
* 1943年(昭和18年)7月1日 石油駅より改称[1]
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浜安善駅(はまあんぜんえき)は、かつて神奈川県横浜市鶴見区安善町2丁目に存在した日本国有鉄道(国鉄)鶴見線石油貨物支線の貨物駅電報略号は、セン。前身の鶴見臨港鉄道時代には旅客営業も行っていた。

駅は廃止されているものの、安善駅〜当駅間の路線は安善駅構内側線扱いとして現存する。

概要[編集]

駅構内を安善駅側より望む。(2008年撮影)
駅構内より鶴見貯油施設へ向かう列車の入換え作業中のDE10形ディーゼル機関車。(2007年撮影)
  • 淡い水色の小さな駅舎をもつ地上駅で、廃止後もしばらくはそのまま残っていた。駅舎は2009年中に解体され、現存しない。
  • 駅周辺にある、昭和シェル石油横浜事業所やエクソンモービル鶴見潤滑油工場、在日米軍鶴見貯油施設エリアI・エリアIIへ続く専用線が分岐していた。エクソンモービル専用線は当駅廃止後の2002年頃まで、潤滑油輸送に使用されていた。鶴見貯油施設エリアI・エリアIIに続く専用線は現在も使用されている(詳細は安善駅を参照)。
  • かつては石油駅という名称の駅であった。これは、石油精製工場が付近にあることに由来している。

周辺[編集]

  • 昭和シェル石油横浜事業所
  • エクソンモービル鶴見潤滑油工場
  • 在日米軍鶴見貯油施設エリアl
  • 京浜運河
  • 横浜市営バス安善町バス停 - <27>鶴見駅前行きのバスが運行されている

歴史[編集]

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
鶴見線
安善駅 - 浜安善駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日、16-17頁。

関連項目[編集]