鶴見小野駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
鶴見小野駅*
下り側駅舎(2005年11月)
下り側駅舎(2005年11月)
つるみおの
Tsurumi-Ono
国道 (0.6km)
(0.9km) 弁天橋
所在地 横浜市鶴見区小野町24
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 鶴見線
キロ程 1.5km(鶴見起点)
電報略号 ミノ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
4,905人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1936年昭和11年)12月8日[1]
備考 無人駅(自動券売機 有)
浜 横浜市内
* 1943年に工業学校前停留場から改称
テンプレートを表示
上り側駅舎(2005年11月)

鶴見小野駅(つるみおのえき)は、神奈川県横浜市鶴見区小野町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。踏切に隣接していて、上りと下りで別の駅舎が使用されており、構内で互いのホームを行き来することはできない。無人駅となっているが、鶴見線営業所員が不定期に改札業務を行っていることがある。簡易Suica改札機設置駅。

JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅である。

のりば[編集]

JR鶴見小野駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
東側 鶴見線 下り 扇町海芝浦大川方面
西側 上り 鶴見方面

利用状況[編集]

2008年度の1日平均乗車人員は4,905人である。無人駅のため、2009年度以降の乗車人員は公表していない。

近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[2][3]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1991年(平成03年) 4,302
1992年(平成04年) 4,430
1993年(平成05年) 4,488
1994年(平成06年) 4,385
1995年(平成07年) 4,289
1996年(平成08年) 4,140
1997年(平成09年) 3,974
1998年(平成10年) 3,740 [* 1]
1999年(平成11年) 3,709 [* 2]
2000年(平成12年) 3,922 [* 2]
2001年(平成13年) 3,974 [* 3]
2002年(平成14年) 4,306 [* 4]
2003年(平成15年) 4,652 [* 5]
2004年(平成16年) 4,772 [* 6]
2005年(平成17年) 4,788 [* 7]
2006年(平成18年) 4,875 [* 8]
2007年(平成19年) 4,949 [* 9]
2008年(平成20年) 4,905 [* 10]

駅周辺[編集]

住宅地や商店街(小野町通り共栄会)が広がる。 臨海部研究開発拠点「横浜サイエンスフロンティア地区」がある。

路線バス[編集]

小野町(徒歩8分)

駅名の由来[編集]

  • 所在地である小野町から採った名前。小野町の名前の由来は江戸時代末期より明治初期にかけて地元の名主である小野高義・鱗之助親子がこの一帯を埋め立てて新田開発を行い、小野新田と名付けられた事による。当時既に中央本線小野駅が存在したため、区別として「鶴見」を冠している。
    駅名変更の理由は国有化に伴い、出来る限り固有名称を排した駅名にする必要があったためだが、戦時下に伴う防諜活動の一環でもあった。

文化[編集]

音楽[編集]

日本で唯一の、アナログレコードプレス メーカーがある。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
鶴見線
国道駅 - 鶴見小野駅 - 弁天橋駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日、16-17頁。
  2. ^ 神奈川県県勢要覧
  3. ^ 横浜市統計ポータル - 横浜市
  4. ^ 東洋化成 末広工場

出典[編集]

神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]