侵入 (アルバム)

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侵入
ジェネシススタジオ・アルバム
リリース
録音 1970年
ジャンル プログレッシブ・ロック
時間
レーベル カリスマ・レコード
プロデュース ジョン・アンソニー
専門評論家によるレビュー
ジェネシス 年表
創世記
(1969年)
侵入
(1970年)
怪奇骨董音楽箱
(1971年)
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侵入』(Trespass)は、イギリスプログレッシブ・ロックバンド、ジェネシスの2ndアルバム。1970年10月23日発売。

概要[編集]

前作に比してより長尺で複雑な構成になり、その後の彼らの作品に共通するプログレッシブ・ロック的なアプローチがなされた。ギタリストであるアンソニー・フィリップスが参加した最後の作品となり、この作品の後にスティーヴ・ハケットが加入。また、他のメンバーからドラミングの腕に不満を持たれていたドラマージョン・メイヒューもこのアルバムを最後に解雇され、のちにバンドのドラマー、ボーカリストとして活躍したフィル・コリンズが参加することとなった。

セールス面ではイギリス本国においては決して振るわなかったが、ベルギーではチャート1位を記録し、1971年3月に初めて海外でツアーを行う結果となった。

収録曲[編集]

A面[編集]

  1. ルッキング・フォー・サムワン(旧邦題 何かを求めて) / Looking for Someone - 7:06
  2. ホワイト・マウンテン(旧邦題 白い山) / White Mountain - 6:45
  3. ヴィジョンズ・オブ・エンジェルス(旧邦題 天使の目) / Visions of Angels - 6:51

B面[編集]

  1. スタグネーション(旧邦題 よどみ) / Stagnation - 8:45
  2. ダスク(旧邦題 たそがれ) / Dusk - 4:15
  3. ザ・ナイフ / The Knife - 8:55

参加ミュージシャン[編集]