インヴィジブル・タッチ

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インヴィジブル・タッチ
ジェネシススタジオ・アルバム
リリース
録音 1985 - 1986
ジャンル プログレッシブ・ロック
時間
レーベル イギリスの旗ヴァージン・レコード
アメリカ合衆国の旗アトランティック・レコード
プロデュース ヒュー・パジャム、ジェネシス
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(英国・オフィシャルチャート[1]
  • 3位(米国・ビルボードチャート[2]
  • 16位(日本[3]
  • ゴールドディスク
  • 600万枚(米国・RIAA
  • 1,500万枚(全世界)[4]
  • ジェネシス 年表
    ジェネシス
    (1983年)
    インヴィジブル・タッチ
    (1986年)
    ウィ・キャント・ダンス
    (1991年)
    ミュージックビデオ
    「Invisible Touch」 - YouTube
    「Tonight, Tonight, Tonight」 - YouTube
    「Land Of Confusion」 - YouTube
    「In Too Deep」 - YouTube
    「Throwing It All Away」 - YouTube
    テンプレートを表示

    インヴィジブル・タッチ』 (Invisible Touch) は、1986年に発表されたジェネシスアルバム。全英1位・全米3位を獲得し、全世界で大ヒットを記録した。当時の邦題は「インビジブル・タッチ」だった。

    概要[編集]

    ピーター・ガブリエル脱退以降、ポップ路線を進んできたジェネシスが、その頂点を極めたとも言える作品。イエスエイジアといったプログレッシブ・ロックの重鎮達が音楽性のコマーシャル化を余儀なくされる中、1980年代のジェネシスは最も成功を収めた古参プログレ・バンドである。しかし、こうした成功はフィル・コリンズのソロでの活躍が牽引した部分が大きい。

    タイトル曲「インヴィジブル・タッチ」は、バンドにとって唯一の全米1位を獲得したシングルであり、日本ではノエビア化粧品のCMソングや「情報プレゼンター とくダネ!」のテーマ・ソングとして使用され、聴き馴染みのある人も多い。また、アルバムからは1年以上に渡ってシングル・カットが続けられ、計5枚の大ヒット・シングルが生まれた。

    収録曲[編集]

    1. インヴィジブル・タッチ - Invisible Touch - 3:30
    2. トゥナイト、トゥナイト、トゥナイト - Tonight, Tonight, Tonight - 8:53
    3. 混迷の地 - Land of Confusion - 4:46
    4. イン・トゥー・ディープ - In Too Deep - 5:02
    5. エニシング・シー・ダズ - Anything She Does - 4:20
    6. ドミノ - Domino - 10:44
    7. スローイング・イット・オール・アウェイ - Throwing It All Away - 3:51
    8. ザ・ブラジリアン - The Brazilian - 5:04

    脚注[編集]

    1. ^ ChartArchive - Genesis - Invisible Touch
    2. ^ Invisible Touch - Genesis : Awards : AllMusic
    3. ^ 『オリコンチャート・ブックLP編(昭和45年‐平成1年)』(オリジナルコンフィデンス/1990年/ISBN 4-87131-025-6)p.160
    4. ^ The Best Selling Albums Ever Worldwide