丹波大山駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
丹波大山駅*
駅舎
駅舎
たんばおおやま
Tamba-Ōyama
篠山口 (2.3km)
(8.0km) 下滝
所在地 兵庫県篠山市西古佐字森田ノ坪1018-2
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 G 福知山線
キロ程 60.7km(尼崎起点)
電報略号 オヤ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
116人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1899年明治32年)5月25日
備考 無人駅(自動券売機 有)
* 1917年に大山駅から改称。
テンプレートを表示

丹波大山駅(たんばおおやまえき)は、兵庫県篠山市西古佐字森田ノ坪にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線である。

当駅以北はアーバンネットワークや「JR宝塚線」の愛称区間、およびICOCA等のICカードの利用エリアから外れる。

歴史[ソースを編集]

味間村初代村長・森六兵衛が自分の土地を無償提供して説得と誘致を進め、当駅の設置に至った。1915年大正4年)、村民が駅を見下ろす丘に森の功徳碑を建てた[1]

旧多紀郡西紀町(現在の篠山市)に最も近い駅であり、無人化する以前は貨物の集配も行い、人々に利用されていた。

駅構造[ソースを編集]

1面2線の島式ホームを持つ地上駅で、列車交換が可能。ホームは駅舎に接しておらず、ホームへは北端の跨線橋を渡る必要がある。

篠山口駅が管理する無人駅で、駅舎内に近距離乗車券用の自動券売機が置かれている。 トイレは駅前に男女別水洗のものがある。

のりば[ソースを編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2 G 福知山線 下り 福知山方面
上り 篠山口三田方面

1番のりばを上下本線とした一線スルーの配線で、大半の停車する列車は上下線を問わず、1番のりばを使用する。

2番のりばは、行き違いを行う普通列車のみが発着する。

なお、列車運転指令上での番線番号は、案内上ののりば番号とは逆になっており、2番のりばの方が「1番線」と扱われている。

ダイヤ[ソースを編集]

日中は1時間当たり、隣の篠山口駅発着の普通が1本停車する。朝晩には大阪駅発着の列車の設定もある。

利用状況[ソースを編集]

「兵庫県統計書[2]」によると、2015年(平成27年)度の1日平均乗車人員116人である。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
1998年 256
1999年 250
2000年 252
2001年 227
2002年 201
2003年 208
2004年 186
2005年 178
2006年 169
2007年 165
2008年 142
2009年 135
2010年 133
2011年 128
2012年 123
2013年 116
2014年 114
2015年 116

駅周辺[ソースを編集]

駅前に古くからの住宅地があり、南に離れた住吉台地区にニュータウンが形成されている。

バス路線[ソースを編集]

北西の国道176号沿い(大歳神社[要曖昧さ回避]付近)に神姫グリーンバスが発着している(バス停の名称は「丹波大山駅前」)。同バスでは、ICカードのNicoPaPiTaPaICOCAが使用できる。

隣の駅[ソースを編集]

西日本旅客鉄道
G 福知山線
丹波路快速・普通
篠山口駅 - 丹波大山駅 - 下滝駅

脚注[ソースを編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『福知山鉄道管理局史』(1972年)P128より。同書執筆時は功徳碑は残っていたようだが、現存するかは不明。
  2. ^ 兵庫県統計書

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]