下滝駅

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下滝駅
駅舎(2009年8月19日)
駅舎(2009年8月19日)
しもたき
Shimotaki
丹波大山 (8.0km)
(4.3km) 谷川
所在地 兵庫県丹波市山南町下滝字森ノ本118
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 G 福知山線
キロ程 68.7km(尼崎起点)
電報略号 モキ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
79人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1899年明治32年)5月25日
備考 無人駅(自動券売機 有)
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2番のりばにある勝手口(2009年8月19日)

下滝駅(しもたきえき)は、兵庫県丹波市山南町下滝字森ノ本にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

2面2線の相対式ホームを持つ地上駅で、列車交換が可能。

駅舎は北の1番のりば側にあり、反対側の2番のりばへは東端の跨線橋で連絡している。ただし、2番のりばにも駅前の道路へとつながる階段があり、直接出入りできる。

篠山口駅が管理する無人駅で、駅舎内に近距離乗車券用の自動券売機が設置されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2 G 福知山線 下り 福知山方面
上り 篠山口三田方面

2番のりばを上下本線とした一線スルーの配線だが、基本的に当駅に停車する列車は上下線を問わず、駅舎側の1番のりばを使用する。

2番のりばは普通列車同士の行き違いがない限り、特急列車の通過用として使われるが、一部の上り(篠山口方面)列車には行き違いの有無に関係なく、2番のりばに停車するものもある。

なお、どちらのホームにも両方向に出発信号機が設置されており、両方向からの入線・発車が可能である。

ダイヤ[編集]

日中は1時間当たり、篠山口駅発着の普通が1本停車する。朝晩には大阪駅発着の列車の設定もある。

利用状況[編集]

「兵庫県統計書[1]」によると、2015年(平成27年)度の1日平均乗車人員79人である。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
1998年 148
1999年 149
2000年 136
2001年 129
2002年 126
2003年 127
2004年 120
2005年 85
2006年 79
2007年 81
2008年 74
2009年 67
2010年 61
2011年 70
2012年 74
2013年 77
2014年 66
2015年 79

駅周辺[編集]

駅前にある、恐竜の化石発掘を記念して建てられた石像(2009年8月19日)
旧上久下村営水力発電所跡

丹波高地の山々が南北に迫る地点に当たり、田園地帯が広がっている。

2008年平成20年)にこの付近の篠山層群で恐竜(丹波竜)の化石が発見されたことから、現在はそれに関連する展示を行う記念館として営業している[2]
  • 川代公園
篠山市との市境付近にある、キャンプ場を併設した公園。鉄道写真の撮影ポイントとしても有名である[3]

脚注[編集]

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  1. ^ 兵庫県統計書
  2. ^ 旧上久下村営上滝発電所記念館”. 丹波流のほほんぶらり旅 (2012年2月22日). 2013年11月16日閲覧。
  3. ^ 福知山線/丹波大山─下滝”. お立ち台通信―鉄道写真撮影地ガイド データベース (2008年9月18日). 2013年11月16日閲覧。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
G 福知山線
丹波路快速・普通
丹波大山駅 - 下滝駅 - 谷川駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]