小天橋駅

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小天橋駅*
駅舎
駅舎
しょうてんきょう - Shōtenkyō
(3.2km) かぶと山 T23
所在地 京都府京丹後市久美浜町浦明220-2
駅番号 T22
所属事業者 WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)
所属路線 宮津線宮豊線)**
キロ程 66.5km(西舞鶴起点)
電報略号 カノ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
63人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1932年昭和7年)8月10日[1]
備考 有人駅(簡易委託駅
*2015年に丹後神野駅から改称
** 1990年西日本旅客鉄道から移管、2015年に北近畿タンゴ鉄道から移管。
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小天橋駅(しょうてんきょうえき)は、京都府京丹後市久美浜町浦明にある、WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線。「宮豊線」の愛称区間に含まれている。通常は普通列車のみ停車する。

2014年に京丹後市の「駅の愛称選定委員会」で公募を経て決定した愛称は「日間の松原 小天橋駅」[2]

歴史[編集]

駅構造[編集]

駅構内

相対式2面2線のホームを持ち、列車交換が可能な地上駅。通常は宮津方面の列車が使う1番のりば側に駅舎があり、ホーム間は宮津方の踏切で結ばれている。

新しい駅名板(小天橋駅)

2番のりばを上下本線とした一線スルーとなっており、当駅を通過する特急列車は両方向とも2番のりばを通過していく(臨時停車する特急列車も同様の扱い)。一方、停車する普通列車は方向別でホームを使い分けるが、通過列車を待ち合わせる場合は豊岡方面の列車であっても1番のりばに停車する。

丹鉄線内に15駅存在する有人駅の一つであるが、当駅は久美浜町観光振興会が受託する簡易委託駅となっている(久美浜駅も同じ)。古い木造駅舎が改築され、現在は可愛らしい感じの外観をした駅舎になっている。

通常は普通列車と快速列車しか停車しないが、夏季(海水浴シーズン)と冬季(カニカキシーズン)には一部の特急が臨時停車する。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 宮豊線 上り 天橋立宮津舞鶴方面  
2 宮豊線 下り 久美浜豊岡方面 一部1番のりば
  • 上記の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

駅周辺[編集]

久美浜を丸ごとプロデュースする店で、レストラン「めしーる」が併設されている。

バス[編集]

利用状況[編集]

夏場の海水浴、冬場のカキ料理が名物となっており、また駅近くには小天橋海水浴場がある。

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

  • 99人(1999年度)
  • 101人(2000年度)
  • 104人(2001年度)
  • 107人(2002年度)
  • 99人(2003年度)
  • 99人(2004年度)
  • 132人(2005年度)
  • 87人(2006年度)
  • 110人(2007年度)
  • 69人(2008年度)
  • 71人(2009年度)
  • 47人(2010年度)
  • 62人(2011年度)
  • 55人(2012年度)
  • 66人(2013年度)

隣の駅[編集]

WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)
宮津線(宮豊線)
特急「はしだて」
通過
普通
夕日ヶ浦木津温泉駅 (T21) - 小天橋駅 (T22) - かぶと山駅 (T23)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』14号 神戸電鉄・能勢電鉄・北条鉄道・北近畿タンゴ鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年6月19日、27-28頁。
  2. ^ 京丹後市内の北近畿タンゴ鉄道「7駅の愛称」決定について”. 京丹後市 (2014年6月20日). 2015年11月30日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]