小天橋

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北方上空から見た小天橋
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小天橋(しょうてんきょう)とは、京都府京丹後市久美浜町湊宮の砂州

概要[編集]

小天橋は日本海久美浜湾を南北に隔てる湾口砂州である。小天橋という名前は、日本三景天橋立と似ていることから名付けられた。久美浜湾と日本海を繋ぐ水路は水戸口(みとぐち)と呼ばれる。水戸口はかつて北東方向に開かれていたが、砂が溜まりやすく船の航行に支障をきたしていたことから、北西方向に開削する工事が1905年(明治38年)に着工され、幅20mの水戸口が1913年(大正2年)に完成した。1925年には拡幅され幅30mとなった。しかしながら、この水戸口の出口付近には暗礁があったため、1937年(昭和12年)に、水戸口の途中から北東方面に分岐した新水戸口が作られた。さらに、1972年(昭和47年)に水戸口の拡張工事などが行われた。

葛野浜には露頭が見られる[1]

周辺施設[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 京都の自然200選 小天橋”. 京都府. 2012年3月4日閲覧。

外部リンク[編集]