レディースオールスター競走

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レディースオールスター
格付け GII
優勝賞金 450万円
優勝戦 6名(準優勝戦各レース上位2名)
準優勝戦 得点率上位18名
開催地 日本の旗持ち回り
開催時期 2月下旬 - 3月上旬
第1回執行日 2017年2月28日
次回開催予定
開催期間 2021年2月23日 - 2021年2月28日
開催地 ボートレース芦屋
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レディースオールスター競走(レディースオールスターきょうそう)は、2017年より設立された、競艇(ボートレース)の女子選手のみで行われる競走である。

概要[編集]

2017年より新設された女子選手のみのオールスター競走。

優勝賞金は第1回大会から第3回大会までは400万円、第4回大会は450万円となっている。

前年のクイーンズクライマックスの優勝戦出場者は優先出場となる。選出除外ルールはレディースチャンピオンと同じで期間が違う点とB2級除外が追加されている。

優勝選手は、その年の女子王座決定戦競走の優先出場権が与えられる。

選出除外

  • 選考期間内の出走回数100回未満の選手。※優先出場選手は免除
  • 選考期間内の事故率0.40以上の選手。
  • B2級の選手。
  • スタート事故による選出除外となる罰則期間が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合。
  • 負傷・病気・出産等により出場を辞退した選手。
  • 褒賞懲戒規程による出場停止処分を受けた選手。


出場選手は基本的に、ファン投票の票数上位49名+出場選手選考委員会による推薦3名の合計52名。

出場を取り消された場合は、ファン投票の票数順で、順次繰り上げ出場となる。

歴代優勝者[編集]

レディースオールスター競走の優勝者と優勝戦の成績は以下の通り。出典はボートレースオフィシャルサイトの「G1・G2スケジュール」コンテンツ内にある各レディースオールスターの優勝戦結果ページを使用。

回数 開催年 優勝戦日 開催場 優勝者
選手名 登録番号 年齢 所属支部 枠番 コース 決まり手 優勝タイム
1 2017年(平成29年) 3月5日 宮島 山川美由紀 3232 50歳 香川 1 1 逃げ 1分48秒6[1]
2 2018年(平成30年) 3月11日 びわこ 中村桃佳 4823 25歳 香川 1 1 逃げ 1分48秒9[2]
3 2019年(平成31年) 3月10日 児島 寺田千恵 3435 49歳 岡山 1 1 逃げ 1分48秒4[3]
4 2020年(令和2年) 3月8日 鳴門 岩崎芳美 3611 47歳 徳島 2 2 差し 1分47秒0[4]

※第4回大会は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全公営競技無観客開催措置の為、無観客で開催(開催地・鳴門競艇場は6月16日に無観客解除)。

今後の開催予定[編集]

ミス38位[編集]

第1回大会から、選手紹介の際にファン投票第38位の選手が白色ボディコンを着用するのが恒例となっている。

開催場 開催年 ボディコン着用選手
(ファン投票38位)
年齢 成績
1 宮島 2017年 木村沙友希 32 予選敗退
2 びわこ 2018年 喜多須杏奈 28 予選敗退[8]
3 児島 2019年 深尾巴恵 26 予選敗退
4 鳴門 2020年 土屋実沙希
岩崎芳美[9][10]
31
47
予選敗退
優勝

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ G2第1回レディースオールスター 優勝戦結果
  2. ^ G2第2回レディースオールスター 優勝戦結果
  3. ^ G2第3回レディースオールスター 優勝戦結果
  4. ^ 結果|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト”. www.boatrace.jp. 2020年3月8日閲覧。
  5. ^ 令和2年度SG競走及びプレミアムG1競走等の開催地決定 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト”. www.boatrace.jp. 2020年2月22日閲覧。
  6. ^ G2第5回レディースオールスター事前入場抽選の実施について - BOAT RACE 2020年12月27日
  7. ^ 令和3年度SG競走及びプレミアムG1競走等の開催地決定
  8. ^ 2020年大会では優勝戦2着。
  9. ^ 新型コロナウイルスの影響による無観客開催措置の為、選手紹介はテレビ等での中継のみとなった。
  10. ^ 本来は、土屋が38位、岩崎が39位だったが、繰り上がりにより岩崎が38位になった為、岩崎が「繰り上がりミス38位」、土屋が「本当のミス38位」として着用した。