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レディースオールスター競走

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
レディースオールスター
格付け GII
優勝賞金 500万円
優勝戦 6名(準優勝戦各レース上位2名)
準優勝戦 得点率上位18名
開催地 日本の旗持ち回り
開催時期 5月中旬
第1回執行日 2017年2月28日
次回開催予定
開催期間 2027年 5月4日 - 9日
開催地 ボートレース福岡
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レディースオールスター競走(レディースオールスターきょうそう)は、2017年に新設された、ファン投票で選出された女性ボートレーサーのみで開催されるレースである。

概要

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2017年に新設された女性ボートレーサーのみのオールスター。

前年のクイーンズクライマックスの優勝戦出場者は優先出場となる。選出除外ルールはレディースチャンピオンと同じで期間が違う点とB2級除外が追加されている。

優勝選手は、その年のレディースチャンピオンと翌年のボートレースバトルチャンピオントーナメントの優先出場権が与えられる。

選考期間は開催前年の11月1日から、開催年の10月31日まで

選出除外[1]
以下に該当する選手は、選出除外となり、投票者リストに入らない。
  • 選考期間内の出走回数100回未満の選手。※優先出場選手は免除
  • 選考期間内の事故率0.40以上の選手。
  • 当年の前期B2級の選手(長欠の影響を受けやすい、前年5月から10月の級別審査で65走以上出走が無いとB2級になってしまう。)。
  • 当該競走の直前のクイーンズクライマックスにおいて選手責任事由によるスタート事故を起こした選手。※出場が決まっていても取消の対象。
  • スタート事故による選出除外となる罰則期間(プレミアムG1/G1/G2又は女子戦)が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合(優勝戦はG1,G2が1年除外となるため次回の同大会に出場不能になる)。
  • 負傷・病気・出産等により出場を辞退した選手。
  • 褒賞懲戒規程による出場停止処分を受けた選手。※出場が決まっていても取消の対象。

出場選手は基本的に、ファン投票の票数上位49名+出場選手選考委員会による推薦3名の合計52名。

出場を取り消された場合は、ファン投票の票数順で、順次繰り上げ出場となる。

歴代優勝者

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レディースオールスター競走の優勝者と優勝戦の成績は以下の通り。出典はボートレースオフィシャルサイトの「G1・G2スケジュール」コンテンツ内にある各レディースオールスターの優勝戦結果ページを使用。

回数開催年優勝戦日開催場優勝者
選手登録番号年齢所属支部枠番コース決まり手優勝タイム
12017年(平成29年)3月5日宮島山川美由紀323250歳香川11逃げ1分48秒6[2]
22018年(平成30年)3月11日びわこ中村桃佳482325歳香川11逃げ1分48秒9[3]
32019年(平成31年)3月10日児島寺田千恵343549歳岡山11逃げ1分48秒4[4]
42020年(令和2年)3月8日鳴門岩崎芳美361147歳徳島22差し1分47秒0[5]
52021年(令和3年)2月28日芦屋小野生奈453032歳福岡11逃げ1分47秒8[6]
62022年(令和4年)2月27日桐生守屋美穂448233歳岡山44まくり1分13秒2[7]
72023年(令和5年)2月26日蒲郡長嶋万記419041歳静岡11逃げ1分47秒0[8]
82024年(令和6年)2月25日びわこ渡邉優美459031歳福岡11逃げ1分47秒1[9]
92024年(令和6年)5月12日宮島守屋美穂448235歳岡山11逃げ1分48秒8[10]
102025年(令和7年)5月18日常滑浜田亜理沙454637歳埼玉11逃げ1分49秒7[11]
112026年(令和8年)5月10日丸亀西橋奈未496129歳福井11逃げ1分47秒8[12]
  • 第4回大会は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全公営競技無観客開催措置の為、無観客で開催(開催地・ボートレース鳴門は6月16日に無観客解除)。また、第5回大会は同防止の為、開催地・芦屋が立地する福岡県及び、山口県佐賀県大分県熊本県の在住者を対象とした事前抽選による入場制限を実施した[13](各日最大1,500人)。
  • 第6回大会は悪天候のため安定板装着、周回短縮にて優勝戦が行われた。

ミス38位

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第1回大会から、選手紹介の際にファン投票第38位の選手が白色ボディコンまたはドレス[14]を着用するのが恒例となっている[15]

開催場 開催年 ボディコン着用選手
(ファン投票38位)
年齢 成績・備考
1 宮島 2017年 木村沙友希 32 予選敗退
2 びわこ 2018年 喜多須杏奈 28 予選敗退[16]
3 児島 2019年 深尾巴恵 26 予選敗退
4 鳴門 2020年 土屋実沙希
岩崎芳美[17][18][19]
31
47
予選敗退
優勝
5 芦屋 2021年 38位は山下友貴だったが、当人が着用を拒否[20]
6 桐生 2022年 西岡成美 25 予選敗退
7 蒲郡 2023年 出口舞有子 30 予選敗退
8 びわこ 2024年 柴田百恵 24 フライングにより賞典除外[21]
9 宮島 2024年 井上遥妃 21 予選敗退[22]
10 常滑 2025年 山田理央 24 予選敗退[23]
11 丸亀 2026年 田上凜 24 優勝戦進出(6着)[24]

今後の開催予定

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脚注

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  1. G2第6回レディースオールスターファン投票【2021年】”. www.br-special.jp. 2021年11月6日閲覧。
  2. G2第1回レディースオールスター 優勝戦結果
  3. G2第2回レディースオールスター 優勝戦結果
  4. G2第3回レディースオールスター 優勝戦結果
  5. 結果|BOATRACE OFFICIAL”. www.boatrace.jp. 2020年3月8日閲覧。
  6. 結果|BOATRACE OFFICIAL”. www.boatrace.jp. 2021年7月3日閲覧。
  7. 結果|BOATRACE OFFICIAL L”. www.boatrace.jp. 2022年11月13日閲覧。
  8. 結果|BOATRACE OFFICIAL”. www.boatrace.jp. 2023年2月26日閲覧。
  9. 結果|BOATRACE OFFICIAL”. www.boatrace.jp. 2024年2月25日閲覧。
  10. 結果|BOATRACE OFFICIAL”. www.boatrace.jp. 2024年5月12日閲覧。
  11. 結果|BOATRACE OFFICIAL”. 2025年5月18日閲覧。
  12. 結果|BOATRACE OFFICIAL”. 2026年5月10日閲覧。
  13. G2第5回レディースオールスター事前入場抽選の実施について - BOAT RACE 2020年12月27日
  14. 【ボートレース】山田理央が白いドレス姿で同級生に対抗心「何でモンタより票が少ないの」/常滑日刊スポーツ 2025年5月13日
  15. 伝統の"ミス38位"、あのボディコンの秘密に迫る/びわこレディースオールスター”. マクール (2023年11月2日). 2026年4月18日閲覧。
  16. 2020年大会では優勝戦進出(2着)
  17. 新型コロナウイルスの影響による無観客開催措置のため、選手紹介はテレビ等での中継のみとなった。
  18. 本来は、土屋が38位、岩崎が39位だったが、繰り上がりにより岩崎が38位になったため、岩崎が「繰り上がりミス38位」、土屋が「本当のミス38位」として着用した。
  19. ボートレース ウィークリー 11月29日(月)19時~生配信 岩崎芳美選手登場JLCレジャーチャンネル 2021年11月29日配信
  20. 【ボートレース】“ミス38位”の山下友貴が初勝利…芦屋・G2レディースオールスタースポーツ報知 2021年2月24日
  21. 【ボートレース】5Rで高田ひかる、川野芽唯の非常識を含む4艇F ミス38位まで…/びわこ日刊スポーツHP 2024年2月22日
  22. 2025年大会では優勝戦進出(6着)
  23. 2026年大会では優勝戦進出(2着)
  24. 【丸亀ボート・GⅡレディースAS】田上凜 優勝戦6着も持ち味発揮「優勝したらバチが当たっちゃいますね」東スポWEB 2026年5月11日
  25. 令和9年度SG競走及びプレミアムG1競走等の開催地決定”. BOATRACE OFFICIAL. 2025年7月10日閲覧。