フアン・カルロス・アブラネード

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はアブラネード第二姓(母方の)はイグレシアスです。
フアン・カルロス・アブラネード Football pictogram.svg
名前
本名 フアン・カルロス・アブラネード・イグレシアス
Juan Carlos Ablanedo Iglesias
愛称 El gato(エル・ガト、猫)
ラテン文字 Juan Carlos Ablanedo
基本情報
国籍 スペインの旗 スペイン
生年月日 (1963-09-02) 1963年9月2日(55歳)
出身地 ミエレス
身長 177cm
選手情報
ポジション GK
代表歴
1981-1982 U-18スペイン 10 (0)
1984-1986 U-21スペイン 12 (0)
1986-1987 U-23スペイン 2 (0)
1986-1991 スペインの旗 スペイン 4 (0)
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

フアン・カルロス・アブラネード・イグレシアスJuan Carlos Ablanedo Iglesias , 1963年9月2日 - )は、スペインアストゥリアス州出身の元サッカー選手スペイン代表だった。ポジションはGK

経歴[編集]

クラブ[編集]

マレオと呼ばれるスポルティング・ヒホンの下部組織で育ち、1983年1月2日のRCDエスパニョール戦(1-0)で途中出場してトップチームデビューを果たした。1983-84シーズンはわずか2試合の出場に終わったが、その後クラブに不可欠な選手となり、現役引退まで移籍することなくヒホンでプレーした。1986-87シーズンは44試合中42試合に出場し、チームは4位となった。プリメーラ・ディビシオン(1部)では通算399試合に出場し、1984-85シーズン、1985-86シーズン、1989-90シーズンにはサモラ賞(最少失点率キーパー)を受賞した。1998-99シーズンはセグンダ・ディビシオン(2部)でプレーしたが、シーズン終了後にプリメーラ・ディビシオン昇格を決め、昇格を置き土産に現役引退した。現役生活中には何度か深刻な怪我を負っており、1991-92シーズンは出場機会まったくがなく、最終シーズンとなった1998-99シーズンは2試合の出場に終わった。

代表[編集]

U-18スペイン代表とU-21スペイン代表歴があり、U-21代表としては1986年にUEFA U-21欧州選手権に出場して優勝した。1986年9月24日、ヒホンで行われたギリシャとの親善試合(3-1)でスペイン代表デビューした。1986年の1986 FIFAワールドカップと1990年の1990 FIFAワールドカップには控えキーパーとして出場した。

家族[編集]

1歳上の兄ホセ・ルイス・アブラネードはセンターバックとしてプレーするサッカー選手であり、ヒホン(プリメーラ通算175試合出場7得点)やRCDエスパニョールに在籍した。ホセ・ルイスは「アブラネードⅠ」と呼ばれることもあった[1][2]

所属クラブ[編集]

タイトル[編集]

代表[編集]

  • U-21スペイン代表
UEFA U-21欧州選手権 優勝 (1) : 1986

個人[編集]

関連事項[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Ablanedo I BDFutbol
  2. ^ スペインでは同姓の選手にローマ数字を付けて区別することがある

外部リンク[編集]