バトゥ洞窟
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| バトゥ洞窟 | |
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ムルガン神像と洞窟群入口 | |
| 基本情報 | |
| 宗教 | ヒンドゥー教 |
| 神性 | ムルガン |
| 祭礼 | タイプーサム |
| 地区 | ゴンバッ郡 |
| 州 | スランゴール州 |
| 国 | マレーシア |
| 建設 | |
| 形式 | ドラヴィダ建築 |
| 完成 | 1920年 |

バトゥ洞窟(バトゥどうくつ、Batu Caves)は、マレーシアのセランゴール州ゴンバッ郡バトゥ・ケーブス町にある巨大な洞窟である。マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地の洞窟とされている。
概要
[編集]洞窟内には多くのヒンドゥー神話に基づく展示や壁画がある。洞窟を形成する石灰岩はおよそ4億歳とされている。19世紀後半に華僑や西洋人から注目されるまでは専ら現地のオラン・アスリが雨宿りや一時的な住居に使っていただけだったが、1890年に現地のタミル人商人K・タンブーサミー・ピライがムルガン神の立像を建立し祀ったことからヒンドゥー教寺院として発展していった。
毎年1月下旬から2月上旬にかけて、ヒンドゥー教最大の祭「タイプーサム」が洞窟内で行われる。
洞窟に入るには、272段の階段を上がらなければいけない。また、周辺には数多くのサルが生息している。
ギャラリー
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石灰岩のカルスト地形
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階段上部から見下ろした神像と広場
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寺院洞窟
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寺院洞窟の主祭壇
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寺院洞窟内部の祠
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タイプーサム祭の行列(バトゥ洞窟)
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ダーク洞窟入口
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ダーク洞窟内部
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バトゥ洞窟の様子(2022年12月)
アクセス
[編集]その他
[編集]- 入場料:無料
- 営業時間:8:00~19:00(現地時間)
- 予約要否:不要
- 休業日:無休
- 駐車料金:入場1回ごとにRM2(普通車)
