サンマルクホールディングス

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株式会社サンマルクホールディングス
Saint Marc Holdings Co., Ltd.
Saint Marc Holdings.jpg
本社社屋
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3395
2006年1月1日上場
略称 サンマルクHD
本社所在地 日本の旗 日本
700-0952
岡山県岡山市北区平田173番地104
設立 1991年7月19日
(株式会社デコール)
業種 サービス業
事業内容 フランチャイズチェーンシステムを含むレストラン等の事業を行う子会社の経営管理等(持株会社
代表者 片山直之(代表取締役社長)
資本金 17億3,117万7千円
(2013年3月31日時点)
発行済株式総数 1,138万8,685株
売上高 単独: 88億400万8千円
連結: 487億9,632万1千円
(2013年3月期)
営業利益 単独: 32億1,266万4千円
連結: 64億5,950万6千円
(2013年3月期)
純利益 単独: 20億8,626万9千円
連結: 35億9,050万4千円
(2013年3月期)
純資産 単独: 270億6,334万2千円
連結: 346億5,601万1千円
(2013年3月31日時点)
総資産 単独: 290億1,471万5千円
連結: 438億7,881万9千円
(2013年3月31日時点)
従業員数 単独: 86人 連結: 468人
(2013年3月31日時点)
決算期 3月末日
主要株主 片山直之 26.86%
日本トラスティ・サービス信託銀行 8.85%
日本マスタートラスト信託銀行 6.93%
(2013年3月31日時点)
主要子会社 サンマルクカフェ 100%
サンマルク 100%
函館市場 100%
バケット 100%
鎌倉パスタ 100%
サンマルクチャイナ 100%
外部リンク http://www.saint-marc-hd.com/
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株式会社サンマルクホールディングスは、岡山県に本社を置きレストランを経営するサンマルク親会社である持株会社2005年11月に、サンマルクが持株会社制に移行するに伴い、子会社のデコールを商号変更して持株会社とした。

沿革[編集]

  • 1991年7月 - インテリアコーディネイトおよび損害保険代理店業を目的として岡山県倉敷市株式会社デコールを設立。
  • 1998年2月 - インテリアコーディネイト業を廃業。
  • 1999年3月 - 損害保険代理業を(旧)株式会社サンマルク(後のサンマルクカフェ)に譲渡。以降、休眠状態となる。
  • 2005年11月 - (旧)サンマルクと株式交換契約を締結。同時に、株式会社サンマルクホールディングスに商号変更する。
  • 2006年1月1日 - (旧)サンマルクと株式交換を実施し、同社を完全子会社化して持株会社となる。東京証券取引所市場第一部に上場。
  • 2006年3月1日 - (旧)サンマルクが会社分割(吸収分割)を行い、株式会社サンマルクホールディングスが(旧)サンマルクの管理開発部門を承継。同時に、(旧)サンマルクは業態ごとに会社分割(人的新設分割)し、新設された(新)株式会社サンマルク・株式会社バケット・株式会社函館市場・株式会社鎌倉パスタの4社が株式会社サンマルクホールディングスの完全子会社となる。
  • 2008年4月1日 - 会社分割を実施し、株式会社広東炒飯店を新設。
  • 2008年7月1日 - 子会社・株式会社広東炒飯店が、株式会社サンマルクチャイナに商号変更。

子会社[編集]

  • サンマルクカフェ(サンマルクから商号変更)
    「サンマルクカフェ」(カフェ事業)、「パン工房サンマルク」(パン小売事業)の展開を行う会社。
  • サンマルク
    「ベーカリーレストラン・サンマルク」(レストラン事業)、「和食と甘味処みもざ」(和食・甘味店事業)の展開を行う会社。
  • 函館市場
    「すし処函館市場」(回転寿司事業)の展開を行う会社。
  • 株式会社バケット
    「ベーカリーレストラン・バケット」(レストラン事業)の展開を行う会社。
  • 株式会社鎌倉パスタ
    「生麺工房鎌倉パスタ」(パスタ店事業)の展開を行う会社。
  • 株式会社サンマルクチャイナ
    「広東炒飯店」「石焼ごはん倶楽部」「台湾小籠包」(以上、中華レストラン事業)の展開を行う会社。バケットより分離。設立により「あっぱれ讃岐」(うどん事業)の業務もサンマルクカフェより移管される。


サンマルクカフェ[編集]

株式会社サンマルクカフェ
SAINTMARC CAFE
種類 株式会社
市場情報
東証1部 7479
2002年4月9日 - 2005年12月27日
本社所在地 日本の旗 日本
700-0952
岡山県岡山市北区平田173番地104
設立 1989年3月8日
(株式会社大元サンマルク)
業種 小売業
事業内容 サンマルクカフェ事業
代表者 尾崎一郎(代表取締役社長)
資本金 1億円(2013年3月31日時点)
発行済株式総数 2,000株
売上高 207億6,400万円(2013年3月期)
純利益 9億7,800万円(2013年3月期)
純資産 123億1,800万円(2013年3月31日時点)
総資産 158億9,100万円(2013年3月31日時点)
従業員数 93人
決算期 3月末日
主要株主 サンマルクホールディングス 100%
外部リンク http://www.saint-marc-hd.com/cafe/
特記事項:1990年7月に株式会社サンマルク、2006年3月1日に現商号へ商号変更。
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サンマルクカフェ大阪府枚方市役所前店(大阪府枚方市
聖摩柯咖啡 日月光広場店
中国上海市黄浦区

株式会社サンマルクカフェは、岡山県に本社を置くサンマルクホールディングス傘下のカフェ事業を行う会社である。「サンマルクカフェ」のブランドで展開している。かつてはパン小売事業も営んでおり、「パン工房サンマルク」[1] ブランドで展開していた。

沿革[編集]

サンマルク時代[編集]

  • 1989年
    • 3月 - 株式会社大元サンマルク(岡山県岡山市三浜町一丁目15番19号、レストラン経営を目的、資本金3百万円)を設立。
    • 4月 - 岡山県岡山市に洋食レストラン「ベーカリーレストラン・サンマルク」の1号店(直営店)を開店(新谷製菓株式会社より引継)。
  • 1990年7月 - 株式会社サンマルクに商号変更。
  • 1991年
    • 4月 - 本社を現在地に移転。
    • 12月 - 株式会社倉敷サンマルクを吸収合併し「ベーカリーレストラン・サンマルク倉敷店」の営業を引継ぐ。
  • 1994年4月 - 株式会社サンマルク(株式会社落柿舎販売として1977年に創業)を吸収合併。
  • 1995年12月6日 - 株式を店頭公開
  • 1999年
    • 3月 - 東京都中央区にコーヒーショップサンマルクカフェの1号店(直営店)を開店。
    • 11月 - 福岡県久留米市に高級回転ずし「すし処函館市場」の1号店を開店。
  • 2002年
  • 2003年3月3日 - 東京証券取引所第1部へ指定変え。
  • 2004年10月 - 岡山県岡山市にスパゲティ店「生麺工房鎌倉パスタ」の1号店を開店。
  • 2005年
    • 12月1日 - 完全子会社であった株式会社プライム・タイムを吸収合併。
    • 12月27日 - 東京証券取引所上場廃止。
  • 2006年1月1日 - サンマルクホールディングスと株式交換し、同社の完全子会社となる。

サンマルクカフェ時代[編集]

  • 2006年3月 - (旧)株式会社サンマルクが、親会社のサンマルクホールディングスへ管理機能、店舗開発機能、業態・商品開発機能、教育機能等を吸収させる会社分割(吸収分割)と、サンマルクカフェ以外の事業を業態ごとに新設された(新)株式会社サンマルク・株式会社バケット・株式会社函館市場・株式会社鎌倉パスタの4社に承継させる会社分割(人的新設分割)を、それぞれ実施して、サンマルクカフェ事業に特化。同時に株式会社サンマルクから株式会社サンマルクカフェへ商号変更。

サンマルク[編集]

株式会社サンマルク
Saint Marc Co., Ltd.
Saint Marc Holdings.jpg
本社社屋
種類 株式会社
略称 サンマルク
本社所在地 日本の旗 日本
700-0952
岡山県岡山市北区平田173番地104
設立 2006年3月1日
業種 小売業
事業内容 ベーカリーレストラン・サンマルク事業および和食と甘味処みもざ事業
代表者 平川雅隆(代表取締役社長)
資本金 1億円
発行済株式総数 2,000株
純利益 3億6,830万7千円(2010年3月期)
純資産 22億3,445万5千円(2010年3月31日時点)
総資産 28億704万7千円(2010年3月31日時点)
従業員数 43人
決算期 3月末日
主要株主 サンマルクホールディングス 100%
外部リンク http://www.saint-marc-hd.com/saintmarc/
特記事項:2006年3月1日にサンマルク(現・サンマルクカフェ)から会社分割により新設。
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サンマルク茨木店(大阪府茨木市
サンマルクカフェ大阪府枚方市役所前店(大阪府枚方市

株式会社サンマルクは、岡山県に本社があるレストランチェーンおよびフランチャイザーであり、ファミリーレストランの価格と、高級レストランの雰囲気を両立させる店を目指して、全国展開している。

サンマルクという名称は、古代東方教会で修道についての著作を残した修道士サンマルク聖マルク)に由来する。

もともとは、下記の業態すべてを運営する会社(旧サンマルク)であったが、2006年に持株会社制(サンマルクホールディングス)に移行し、株式会社サンマルクは「ベーカリーレストラン・サンマルク」のみを運営する新設会社である。

業態[編集]

ベーカリーレストランサンマルク[編集]

株式会社サンマルクが運営するベーカリーレストラン。郊外型で、駐車場を確保した平屋のレストランとして立地することが多い。サンマルクの基本業態。新谷製菓(現在のベーカリーカフェ「アンリュール」、岡山県岡山市)の店舗を引き継いで開店したのが発祥といわれている。

メニューは、2000-3000円程度のコース料理である(もちろん、単品メニューもある)。店内でパンを焼き上げており、様々な種類の焼きたてのパンがお代わり自由で、パンのたくさん入ったバスケットを抱えた店員が度々各テーブルを巡回する。また、店舗入口付近では、持ち帰り用のパンの販売も行っている。フォーク、ナイフは籠に入れられずに一本一本テーブルに並べられる。

夜にはピアノの生演奏やキャンドルサービスなども行っている。店舗によってはキッズルームを完備しているところもある。

ベーカリーレストラン・バケット(BAQET)[編集]

株式会社バケットが運営するベーカリーレストラン。

パンがおかわり自由で楽しめるベーカリーレストラン。パンはセルフ方式で、ドリンクバーもあるなど、サンマルクより安いファミリーレストランの価格帯のメニューを提供。

すし処函館市場[編集]

株式会社函館市場が運営する回転寿司業態。100円均一よりは高級価格で、内容も高級を目指すが、あくまで回転なので、時価におびえる一般店ではないという店舗の考え方がある。

サンマルクカフェ[編集]

サンマルクカフェが運営するベーカリーカフェ。

都市部とショッピングセンター内に主にビルイン出店し、セルフサービス型カフェでありながら、焼きたてパンを豊富に供給する形態を取る(例外的に、郊外では駐車場のある平屋で運営している店舗も存在する)。ベーカリーレストランと同様、キッズルームを完備している店舗もある。「チョコクロ」(板チョコを包んで焼き上げたクロワッサン)が代表商品。「チョコクロ」はサンマルクカフェの登録商標である。(商標登録番号4570899・4719533号)コーヒーの抽出機にはドトールコーヒー傘下のマグナ社のものを使用している。店内ではフレッツ・スポットdocomo Wi-Fiといった公衆無線LANサービスを利用できる店舗もある。一部店舗においては無料のWi-Fiでインターネットができる店舗があり、309cafeと表示される回線が使用可能である。

2006年にサンマルクカフェの首都圏JR線沿線31店舗でSuicaを決済手段として採用し、2007年には69店舗で導入された。[2]

生麺工房鎌倉パスタ[編集]

株式会社鎌倉パスタが運営するパスタ専門のレストラン。

店舗で製麺した最高級のデュラム小麦使用の生麺を茹でたパスタを提供。和風が基調の落ち着いた店舗。

他、「サンマルクパスタ」を3店舗展開。

その他の業態[編集]

セルフうどん店「あっぱれ讃岐」、中華「サンマルクチャイナ」、「和食と甘味処・mimoza」、カレー店「シェフズカリー」、ハンバーグ専門店「グリル蔵敷」、ドリア専門店「神戸元町ドリア」、石焼きビビンバ用の石の容器使用の熱々チャーハン専門店「広東炒飯店」を展開している。

すべての店に共通するサービス[編集]

頼んだ料理と一緒に配布される(一部の店ではテーブルに備え付け)アンケート用紙に記入して回収箱に入れると、誕生日や結婚記念日の間近になると割引券や記載のメニューが無料または割引されるはがきが送られてくる。

持株会社[編集]

2006年(平成18年)1月1日、株式会社サンマルクホールディングス(旧社名株式会社デコール、損害保険代理業だったが2005年5月に休眠状態になった)は、サンマルクとの株式交換によりサンマルクの完全親会社となり、サンマルクに代わって東京証券取引所市場第一部に上場した。

そして同年3月1日付でそれまでの株式会社サンマルクは、グループ管理部門を会社分割して株式会社サンマルクホールディングスに吸収させた。同時にレストランなどを業態ごとに会社分割して、(新)株式会社サンマルク、株式会社函館市場、株式会社バケット、株式会社鎌倉パスタを新設。(旧)株式会社サンマルクはサンマルクカフェ商号を変更して、カフェ事業専門の会社となっている。

脚注[編集]

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  1. ^ ベーカリーレストラン・サンマルクとは別
  2. ^ サンマルクカフェで Suica 利用可能店舗が拡大しました

外部リンク[編集]