文藝天国

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文藝天国
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル オルタナティヴ・ロック
活動期間 2019年 -
レーベル HibiYa meltdown records
(2019年)
bungei records
(2021年 - )
公式サイト 文藝天国オフィシャルサイト
メンバー すみあいか 
色彩作家
ko shinonome
音楽作家
【サポートメンバー】
・音楽班・
ハル
歌唱担当
旧メンバー アヤヒロセ(ボーカル)
文藝天国
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約3.2万人
総再生回数 約341.2万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月22日時点。
テンプレートを表示

文藝天国(ぶんげいてんごく)は、日本の2人組オルタナティヴ・ロックユニット[1](オルタナ的藝術徒党、オルタナティブ藝術徒党)。2019年1月結成[2]インディペンデントアーティストと呼ばれる、メジャーレーベルには所属しない形態をとっている。自主レーベルはbungei records。

概要[編集]

  • 元々音楽制作をしていたko shinonomeと共に、すみあいかが高校の卒業記念にアイスクリイムは溶けるから。のミュージックフィルムを作成したことをきっかけに、初代ボーカルを含めた3人で2019年文藝天国を結成。その後2020年に初代ボーカルが脱退し、現在の2人態勢となる。
  • 文藝天国の由来として、「 から始まって、に化け、天国に終る。詩から書き始めて音楽や映像にしていく。最終的にはさまざまな手段で表現できたらなと」「 文は音楽。音楽を書き始める。藝は映像とかのことで、そうして作品を作っていって、出来上がったものが文藝天国って意味を持たせてます 」と語っている[3][4]
  • 文藝音楽班文藝映像班文藝服飾班文藝食卓班の4班により[5]、音楽制作と映像制作を軸に、香水ブランドの運営やスイーツのポップアップ開催など、活動は音楽にとらわれず多岐にのぼり、現時点で文藝建築班の構想が進展している。また、文藝建国班が、文藝天国のマネジメントや各班のサポートを行っている。
  • 文藝天国の英語表記は「Blooming Bungei」であり、「文藝開花」を意味している。
  • オルタナ的藝術徒党は「alternative art label with six sences」と表記されている。(2024年1月に、five sencesに第六感が追加され、six sencesとなった。なお、senceはsenseの古語表記である。)
  • 楽曲と共に公開される映像作品では、音楽の付属物ではなく映像作品として成立する映画フィルムのようなものであるとして、ミュージックフィルムMusic Film, MF)という名称を用いている。
  • 2022年6月より、メンバーのko shinonomeすみあいかの二人が毎月交代で選曲するプレイリストあっぱれ!を公開している。
  • イベント開催時には、経済的負担を考慮し、年齢や職業に関係なく文化を教授できる機会を得られるよう、バタフライエフェクト・チケットという制度を新たに提案している[6]
  • 香水ブランドPARFUM de bungei 」を2021年夏より展開している[7]。オーデパルファムを主に制作している。
  • 2024年2月17日に新音楽ユニット「破壊的価値創造」が始動した。文藝天国のMusic Film「破壊的価値創造」にて主演をつとめた soan が主役であり、ko shinonomeが音楽を、すみあいかが視覚を担当する。同日開催された文藝天国 2nd one-man live「アセンション」にて初披露がなされ、同月18日、1st single「ラスト・フライト」をリリースした。

メンバー[編集]

サポートメンバー[編集]

  • ハル
    • 文藝音楽班でボーカルを務める。
    • 2020年リリースの夢の香りのする朝に。より文藝天国に参加している。
    • 現時点で、プロフィールなどは公開されていない。これは、「文藝天国の活動では、歌唱に専念したい」という、本人の意思を尊重しているためである。

その他[編集]

  • 桜井亜瑠(パティシエール)
    • 文藝食卓班でパティシエールを務める。
    • 「秘密の茶室」「天国のアイスクリイム」などを手掛ける。
    • 文藝天国のキービジュアルであった「秘密の茶会」のスイーツ創作及び写真撮影は桜井亜瑠によるものである。
    • 食品衛生責任者の資格を保有している。文藝食卓班のポップアップ出店は桜井亜瑠により可能となっている。

元メンバー [編集]

  • 水屋[注釈 1](ボーカル) (2019年 - 2020年[15])
    • 結成メンバー
    • 2020年3月に水屋からアヤヒロセに改名[16]

略歴[編集]

  • 2019年
    • 1月に結成された[2]
    • 6月14日、「アイスクリイムは溶けるから。」ミュージックフィルムを公開。
    • 6月16日、1stミニアルバム「プールサイドに花束を。」を発表。
    • 7月19日、1stミニアルバム「プールサイドに花束を。」CDパッケージ版が完売。
  • 2020年
    • 3月31日、水屋が改名しアヤヒロセとなる。
    • 4月8日、國民の健康と平和を願い毎朝8時にラジオ体操第一を行うという条例が制定される。
    • 9月17日、アヤヒロセが脱退[15]
    • 10月7日、ハルが加入決定[17]
    • 10月16日~18日、すみあいかが監督を務めたショートムービー「金木犀のせいにしよう」が上映。
  • 2021年
  • 2022年
  • 2023年
    • 1月1日、あっぱれ!一月号を発表。選曲はko shinonomeが担当。テーマは「日の出」。
    • 1月9日、2nd YouTubeチャンネル「文藝天国の裏庭」を開設。
    • 1月10日、文藝天国の裏庭にて「すみあいか金継ぎをする」を公開。
    • 1月18日、6th single 「七階から目薬」を発表。
    • 1月26日、LOVE FMで放送のmusic x serendipityko shinonomeすみあいかがリモート生出演。
    • 1月30日、FMヨコハマで放送のTresenko shinonomeすみあいかが生出演。
    • 2月1日、あっぱれ!二月号を発表。選曲はすみあいかが担当。テーマは「けむたい靄」。
    • 2月1日、NHK-FMで放送のミュージックラインに出演。
    • 2月11日、FM NACK5で放送のHITS! THE TOWN文藝天国の二人がリモート生出演。
    • 2月19日、PARFUM de bungeiより紅茶につかる入浴剤"Tea Bag Bath Powder & Bath Milk"「Tr.21 ゴールデン・ドロップ」が発売。
    • 3月1日、7th Single「ゴールデン・ドロップ」を発表。
    • 3月1日、「ゴールデン・ドロップ」ミュージックフィルムを公開。
    • 3月2日、AIR-Gにて放送のスパクル!!〜Cool Beats & Pop Life〜ko shinonomeすみあいかがリモート出演。
    • 3月2日、BARKSにて文藝天国初の長編インタビュー[22]が公開。
    • 3月3日、あっぱれ!三月号を公開。選曲はko shinonomeが担当。テーマは「春一番」。
    • 3月10日、文藝天国の裏庭にて「ゴールデン・ドロップ Music Film 撮影現場に潜入」を公開。
    • 3月28日、CRJ TOKYOのWeekly Chartにて「ゴールデン・ドロップ」が1位にチャートイン。
    • 4月2日、あっぱれ!四月号を発表。選曲はすみあいかが担当。テーマは「おしまい」。
    • 4月8日~9日、東京 青山スタービルにてPARFUM de bungeilimited store「聴く。香りと音の実験室」を開催。
    • 4月8日、PFUM de bungeiより新作オールドパルファン「Tr.22 緑地化計画」を先行販売。
    • 4月15日、ko shinonomeが3人組アイドルNEW POLARISに「幕開け」を楽曲提供。
    • 5月1日、あっぱれ!五月号を公開。選曲はko shinonomeが担当。テーマは「番萌」。
    • 5月27日、「緑地化計画」ミュージックフィルムを公開。
    • 5月27日、オフィシャルホームページ内に「緑地化計画 特設ページ」を公開。
    • 5月30日、文藝天国の裏庭にて、「ko shinonome 森へ行く。「緑地化計画」音源制作 フィールドレコーディング」を公開。
    • 5月31日、8th Single「緑地化計画」を発表。
      • フィジカル版は文藝天国初となるカセットテープを発売。
    • 5月31日、PARFUM de bungeiより新作オールドパルファン「Tr.22 緑地化計画」が発売。
    • 6月11日、ko shinonomeが3人組アイドルNEW POLARISに「アイドリング・ストップ」を楽曲提供。
    • 7月1日、あっぱれ!七月号(2023)を公開。選曲はすみあいかが担当。テーマは「宇宙旅行」。
    • 8月1日、あっぱれ!八月号(2023)を公開。選曲はko shinonomeが担当。テーマは「寂寥の夏」。
    • 8月11日~13日、東京 下北線路街空き地キッチンにて喫茶文藝「天国のアイスクリイム」を開催。
    • 9月1日、文藝天国 2nd one-man live「アセンション」開催を発表[23]
    • 9月1日、4thアルバム「破壊的価値創造」に関するお知らせを一挙公開。
      • 4thアルバム「破壊的価値創造」カセットテープ版を発売
      • 破壊的価値創造 demo CD #1」「破壊的価値創造 demo CD #2」が発売。
      • 9/2にMusic Film「破壊的価値創造」を公開。
      • 〜君の破壊的価値創造 発表会〜を開催。
    • 9月2日、「破壊的価値創造」ミュージックフィルムを公開。
    • 9月10日、あっぱれ!九月号(2023)を公開。選曲はすみあいかが担当。テーマは「おめかしして一人で過ごす日」。
    • 9月20日、4thアルバム「破壊的価値創造」を発表。
      • 9月1日よりフィジカル版(カセットテープ)の予約が開始された。
    • 9月20日、「フィルムカメラ」ミュージックフィルムを公開。
    • 9月20日、LINE MUSICにてプレイリスト「文藝天国のブルーなプレイリスト」を公開。
    • 9月21日、AIR-Gにて放送のスパクル!!〜Cool Beats & Pop Life〜ko shinonomeすみあいかがリモート出演。
    • 9月25日、公式YouTubeチャンネルにて「【特番】force album 破壊的価値創造リリース記念特別番組」を公開。
    • 10月3日、NHK-FMで放送のミュージックラインに出演。
    • 10月5日、Backstage Cafe (BSCラジオ)で放送のMusic Dept.に出演。
    • 10月6日、あっぱれ!十月号(2023)を公開。選曲はko shinonomeが担当。テーマは「秋の日没」。
    • 10月15日、2nd one-man live「アセンション」のチケット抽選販売を開始
    • 10月20日、BARKSにて文藝天国第二弾となる長編インタビュー[24]を公開。
    • 10月23日~31日、新宿駅東口 クロス新宿ビジョンにて「破壊的価値創造」ミュージックフィルムを放映。
    • 10月27日~29日、渋谷MODIにて「破壊的価値創造」ミュージックフィルムを放映。
    • 11月2日、あっぱれ!十一月号(2023)を公開。選曲はすみあいかが担当。テーマは「もう出先でクリスマスソングが流れるようになった」。
    • 11月15日、23:59に2nd one-man live「アセンション」のチケット抽選販売を受付終了。
    • 11月15日~30日、全国ROUND1にて「破壊的価値創造」ミュージックフィルムを放映。
    • 11月30日、2nd one-man live「アセンション」抽選チケットの当落発表。
    • 12月1日、文藝食卓班による喫茶文藝 ポップアップストア開催を発表。
    • 12月10日、20:00より2nd one-man live「アセンション」チケット先着販売。
    • 12月10日、PARFUM de bungei リミテッドストア 開催決定。
  • 2024年
    • 1月8日、文藝天国公式X(旧Twitter)アカウントにてスペース配信を開催。
    • 1月14日、文藝天国オリジナル雑貨 "META TAG series"を販売開始。
    • 1月25日、文藝食卓班による喫茶文藝 ポップアップストアの詳細を発表。名称やメインビジュアルなどを公開。
    • 1月25日、喫茶文藝公式X(旧Twitter)アカウント公式Instagramアカウントを開設。
    • 2月4日、PARFUM de bungei limited store詳細を発表。新作オーデコロンsomeiと、旧作二種のリニューアルを告知。
    • 2月17日、日本橋三井ホールにて、文藝天国 2nd one-man live「アセンション」開催予定。都内別会場にて喫茶文藝 2024初春「花も団子も」PARFUM de bungei 1日限定ストア「リミテッドストア フェーズ アセンション」開催。
    • 2月18日、文藝天国より新音楽ユニット 破壊的価値創造が始動。1st Single「ラスト・フライト」をリリース。
      • 前日に開催されたライブにて初披露された。
    • 2月24日、東海中学・高校 土曜市民公開講座 サタデープログラム 44thにて、講座「汚い大人に騙されない」を講義。
    • 3月1日、あっぱれ!三月号(2024)を約4か月ぶりに公開。選曲はko shinonomeが担当。テーマは「春はオルタナ」。
    • 3月2日、FMはなびko shinonomeが出演。
    • 3月8日、9日、京都 hakuにて喫茶文藝「桜のマドレーヌ」京都出張販売会を開催。
    • 3月10日、東京 谷中茶室 汲にて喫茶文藝「桜のマドレーヌ」東京販売会を開催。
    • 3月24日、PARFUM de bungeiオンラインストアがリニューアルオープン。
    • 4月23日、9th Singleリリースに先駆け、アーティスト写真を変更。
    • 4月24日、9th Single「初恋」をリリース。
    • 4月24日、文藝天国公式Threadsアカウントを開設。

楽曲作品[編集]

文藝天国のディスコグラフィ
リリースリスト
映像作品 9
アルバム 4
シングル 9

アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
1st 2019年6月16日 プールサイドに花束を。 デジタル・ダウンロード

CD

BUNGEI-001 廃盤
2nd 2021年1月30日 夢の香りのする朝に。 BUNGEI-002
3rd 2022年2月23日 花咲く君の滑走路 BUNGEI-003
4th 2023年9月1日 破壊的価値創造 デジタル・ダウンロード

カセットテープ

BUNGEI-005

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録アルバム
1st 2021年5月7日 エア・ブラスト デジタル・ダウンロード - 花咲く君の滑走路
2nd 2021年7月7日 シュノーケル -
3rd 2021年7月17日 マリアージュ -
4th 2021年10月27日 翳りの讃歌 -
5th 2022年11月16日 破壊的価値創造 - 破壊的価値創造
6th 2023年1月18日 七階から目薬 -
7th 2023年3月1日 ゴールデン・ドロップ -
8th 2023年5月31日 緑地化計画 デジタル・ダウンロード

カセットテープ

BUNGEI-004
9th 2024年4月24日 初恋 デジタル・ダウンロード - -

その他[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
2021年1月30日 秘密の茶会 CD BUNGEI-002 2ndアルバム「夢の香りのする朝に。」のフィジカル版に

シークレットトラックとして付属

2023年5月31日 緑地化計画(acoustic) カセットテープ BUNGEI-004 8thシングル「緑地化計画」のフィジカル版に

ボーナストラックとして収録

2023年9月1日 破壊的価値創造 demo CD #1 CD BUNGEI-006 デモCD
2023年9月1日 破壊的価値創造 demo CD #2 CD BUNGEI-007 デモCD

映像作品[編集]

ミュージックフィルム[編集]

公開年 監督 曲名 備考 楽曲収録作品
2019年 すみあいか アイスクリイムは溶けるから。 出演:嚩 プールサイドに花束を。
2021年 メタンハイドレート 出演:エアイン 夢の香りのする朝に。
生活をとめて。
シュノーケル 出演:yuuna シュノーケル
花咲く君の滑走路
2022年 マリアージュ 出演:壊死ニキ、美の隷

音源は「マリアージュ(もっと!)」が使用される。

マリアージュ
花咲く君の滑走路
2023年 ゴールデン・ドロップ 出演:未定

文藝天国 初となる ”音楽”・”映像”・”香り”と3つの表現手段による作品の発表。 音楽・映像に加えて、紅茶ティーバッグ型の入浴剤「ゴールデンドロップ」 を 文藝天国オリジナル フレグランスブランドから発売した。

ゴールデンドロップ

破壊的価値創造

緑地化計画 出演:scchneeteufel

音楽・映像に加えて「オードパルファン Tr.22 緑地化計画」を発売。 ”音楽”・”映像”・”香水”の3つの表現手段による作品の発表となる。

緑地化計画

破壊的価値創造

破壊的価値創造 主演:soan

出演:すみあいか、ko shinonome 音源は「破壊的価値創造(もっと!)」が使用される。

破壊的価値創造
フィルムカメラ 出演:壊死ニキ、美の隷

本作の昨年公開した「マリアージュ」の続編となるMusic Film。

破壊的価値創造

タイアップ[編集]

起用年 曲名 タイアップ 収録作品
2021年 マリアージュ ◆第9回全国高等学校ダンス部選手権プロモーション マリアージュ
2022年 エア・ブラスト JRグループ 鉄道開業150年ステートメントムービー エア・ブラスト

プレイリスト[編集]

あっぱれ![編集]

月号 担当 テーマ
六月号 すみあいか 朝寝坊
七月号 ko shinonome ビーサンでスーパーマーケット
八月号 すみあいか 海行きの電車
九月号 ko shinonome 名月の翌朝
十月号 すみあいか 夜の浴槽
十一月号 ko shinonome 湯冷め
十二月号 すみあいか 高速道路に連れ出して
一月号 ko shinonome 日の出
二月号 すみあいか けむたい靄
三月号 ko shinonome 春一番
四月号 すみあいか おしまい
五月号 ko shinonome 番萌
七月号(2023) すみあいか 宇宙旅行
八月号(2023) ko shinonome 寥の夏
九月号(2023) すみあいか おめかしして一人で過ごす日
十月号(2023) ko shinonome 秋の日没
十一月号(2023) すみあいか もう出先でクリスマスソングが流れるようになった

LINE MUSIC[編集]

公開日 タイトル
2021年7月24日 服の裾に溢したかき氷シロップの染み
2023年9月20日 文藝天国のブルーなプレイリスト

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ プロフィール”. 文藝天国 オンラインショップ. 2021年9月17日閲覧。
  2. ^ a b 文藝天国 インタビュー | 鮮やかな感性で儚く美しいオルタナロックサウンドを鳴らす高校生ユニット【Who’s NXT】|THE MAGAZINE”. THE MAGAZINE. 2021年9月17日閲覧。
  3. ^ 【インタビュー】文藝天国/文から始まり、藝に化けて天国に終わる”. music love it's(ミュージックラビッツ). 2021年9月17日閲覧。
  4. ^ Eggs Curators かっか コラム vol.15|Eggs|インディーズバンド音楽配信サイト”. Eggs|インディーズバンド音楽配信サイト. 2021年9月17日閲覧。
  5. ^ 文藝天国 Home”. 文藝天国 オフィシャルウェブサイト. 2024年2月8日閲覧。
  6. ^ バタフライエフェクト”. 文藝天国 オフィシャルウェブサイト. 2024年2月8日閲覧。
  7. ^ PARFUM de bungei とは”. PARFUM de bungei. 2022年6月5日閲覧。
  8. ^ a b koshinonome”. 文藝天国 オフィシャルウェブサイト. 2024年2月8日閲覧。
  9. ^ a b 文藝天国 / Blooming Bungeiのポスト”. 2024年2月9日閲覧。
  10. ^ (日本語) 文藝天国「破壊的価値創造」, https://www.youtube.com/watch?v=bgn4-06nfA4 2024年2月8日閲覧。 
  11. ^ (日本語) 文藝天国「アイスクリイムは溶けるから。」(Music Film), https://www.youtube.com/watch?v=svSXsHSyH2E 2024年2月8日閲覧。 
  12. ^ (日本語) 文藝天国「メタンハイドレート」(Music Film), https://www.youtube.com/watch?v=t8AKrAFqqxw 2024年2月8日閲覧。 
  13. ^ a b c sumi aika | すみあいか”. 文藝天国 オフィシャルウェブサイト. 2024年2月8日閲覧。
  14. ^ ショートフィルム『金木犀のせいにしよう』製作プロジェクト支援者募集中!”. camp-fire.jp. 2024年2月14日閲覧。
  15. ^ a b 文藝天国 (2020年9月17日). “重要なお知らせ”. 文藝天国 オンラインショップ. 2021年9月17日閲覧。
  16. ^ https://twitter.com/bungeitengoku/status/1244969850293764096”. Twitter. 2021年9月17日閲覧。
  17. ^ 文藝天国 (2020年10月7日). “ご報告”. 文藝天国 オンラインショップ. 2021年9月17日閲覧。
  18. ^ 文藝天国 (2021年1月16日). “2nd album「夢の香りのする朝に。」”. 文藝天国 オンラインショップ. 2021年9月17日閲覧。
  19. ^ (日本語) 文藝天国 | 天国に行く前に、天国をつくるのだ。 | IndependentAF, https://www.youtube.com/watch?v=JHKTKsuN_Fw 2023年12月1日閲覧。 
  20. ^ 文藝天国、<全国高等学校ダンス部選手権>とコラボ(BARKS)”. Yahoo!ニュース. 2021年9月18日閲覧。
  21. ^ 文藝天国1st live「瞬間的メタ無重力空間」 予告映像”. YouTube. 2023年11月28日閲覧。
  22. ^ 【インタビュー】文藝天国、オルタナ的藝術徒党が刺激する五感「紅茶に入浴するという新曲コンセプト」”. BARKS (2023年3月2日). 2023年12月1日閲覧。
  23. ^ 文藝天国 (2023年9月1日). “2nd one-man live 「アセンション」”. 文藝天国 オフィシャルウェブサイト. 2023年12月1日閲覧。
  24. ^ 【インタビュー】文藝天国、アルバム『破壊的価値創造』が導く原点「最高傑作であり、ロックンロール魂を忘れずにという決意の作品です」”. BARKS (2023年10月20日). 2023年12月1日閲覧。

注釈[編集]

  1. ^ 改名前の活動名義

外部リンク[編集]