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小星型切頂十二面体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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小星型切頂十二面体 (Small Stellated Truncated Dodecahedron)又は擬切頂小星型十二面体 (Quasitruncated Small Stellated Dodecahedron)とは、一様多面体の一種で、小星型十二面体星型五角形が星型十角形になるようにして各頂点を削ったものである。

  • 構成面:正五角形 12枚、星型十角形 12枚
  • 辺:90
  • 頂点:60
  • 頂点形状:5,10/3,10/3