菱形三十面体

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菱形三十面体

菱形三十面体(りょうけいさんじゅうめんたい、rhombic triacontahedron)とは、アルキメデス双対の一種で、二十・十二面体の双対多面体である。そのため、三十面のサイコロには最もよく使われている。

  • 構成面:菱形鈍角角度 116.57°,鋭角の角度 63.43°,対角線と一辺の比率  \phi\  :1(対角線):\sqrt{\begin{matrix} \frac{5+ \sqrt{5}\ }{2} \end{matrix}}(一辺))30枚
  • 辺:60
  • 頂点:32
  • 双対:二十・十二面体

この立体の面(菱形)の対角線の比は黄金比になっている。

またゾーン多面体等面菱形多面体の一種でもある。

菱形三十面体サイコロ

関連項目[編集]