あっちこっち
あっちこっち | |
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ジャンル | ラブコメディ、学園漫画 |
漫画 | |
作者 | 異識 |
出版社 | 芳文社 |
掲載誌 | まんがタイムきらら |
レーベル | まんがタイムKRコミックス |
発表期間 | 2006年10月号 - 連載中 |
巻数 | 既刊4巻 |
アニメ | |
原作 | 異識 |
監督 | 追崎史敏 |
シリーズ構成 | 天河信彦 |
キャラクターデザイン | 渡辺敦子 |
音楽 | 横山克 |
アニメーション制作 | AIC |
製作 | あっちこっち製作委員会、TBS |
放送局 | 放送局参照 |
放送期間 | 2012年4月 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
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『あっちこっち』(PLACE to PLACE)は、異識による4コマ漫画。『まんがタイムきらら』(芳文社)2006年10月号から12月号の3ヶ月の読みきりの後に連載開始。タイトルの英語表記は「PLACE TO PLACE」。
『まんがタイムきらら』2012年1月号でテレビアニメ化が発表された。2012年4月よりTBS系にて放送中。
作品概要
とある高校を舞台にツンデレ少女・つみきと朴念仁の伊御を中心として繰り広げられるラブコメディである。つみきと伊御の微妙な距離感に見ている方が恥ずかしくなり、つい2人にちょっかいを出してしまうという周囲の人間の反応は、そのまま読者の代弁でもある。1巻の帯には「読んだらゴロゴロすること間違いなし」と書かれている。
つみきは伊御を強く意識しているが、素直に甘えることができずにいる。つみきの気持ちを知ってか知らずか、伊御はつみきに優しく接しているが、はっきり恋人と言える仲までは届かない。そんな2人を周囲の友人達は、後押ししたり混ぜっ返したり鼻血を噴いたりと賑やかに見守っている。
登場人物
※担当声優は、ドラマCD版 / TVアニメ版の順。片方しか無い場合はTVアニメ版のものとする。
- 音無伊御(おとなし いお)
- 声 - 櫻井孝宏 / 岡本信彦
- 朴念仁な眼鏡男子。女性には相手を問わず紳士的。触覚毛は感情によって動く。つみきのことはとても大事にしており、明らかに他の女性とは違う扱いをしているが、恋人として認識している風ではない。2人の仲について悩む様子を見せないため、ポーズなのか、天然の域に達した鈍感なのか、判断が付きにくい。しかしコミックス3巻では彼女に恋心を抱くようになる(ただし本人は恋心とは分かっておらず、唯一その感情を見た榊は本人が分かるまで黙っている事にした)。
- ポジション的には周囲の非常識な言動や行動に対するツッコミ役だが、時折とんでもなくロマンティックな言動を自覚なくさらりと行うこともあり、つみきと姫をKOする。昼は購買派で、焼きそばパンなどを好み、購買の人気メニューなどが関わると、触角毛が動き、珍しく本気になる。
- 特技はペン回しだが、ペン以外でも手にした小物はだいたい回す(バスケットボール、鉄ベラ、割り箸、花火等)。その技術は常人の域をやや超えており、「箸を持たせると高速回転させてあらゆる攻撃を跳ね返す鉄壁の防御力を発揮する」「串を投げて川を泳ぐ魚を仕留める」等。
- 身体能力も非常に優れているようで、購買の焼きそばパンが50円になった際など、急いで購買へ向かう際に2階から飛び降りて見せた。手先が器用で料理の他、手編みのマフラーや帽子、あみぐるみを作ったりと女の子顔負け。UFOキャッチャーも得意で部屋に大量のぬいぐるみがある。音楽ゲームであるbeatmania2DXの楽曲「冥」や「卑弥呼」のANOTHER譜面(つまり最難度)を片手でフルコンボするというとてつもない腕前を持っている。縁日の型抜きでは何も描かれていない型から画鋲を使わず指一本から放つ衝撃を調整し、ギターを持った平沢唯を完成させた(原作では三千円、アニメでは1万ポイントの出来だった)。
- 動物に好かれやすく、特にネコを呼び寄せる能力を持つが、頭の上には必ず黒猫が乗る。金魚すくいではポイを破って火の輪くぐりのごとく金魚が大量に入ってきたうえ、榊がすくった金魚まで呼び寄せた(榊曰く「金魚すくいの概念壊すなーっ!!」)。
- 姫や榊と一緒に「ハチポチ」でバイトしている。
- 演劇時の役は「王子」(ただし、クラスメイトからはシンデレラ役も見てみたかったと言われている)。
- 御庭つみき(みにわ つみき)
- 声 - 斎藤千和 / 大久保瑠美
- 伊御のことが好きなツンデレ少女。猫っぽい性格として描かれており、たまにネコミミが生えてるデフォルメで描かれることもあり、稀に尻尾も描かれる。
- 友人達より頭一つ分低いちびっこで、三白眼にヘの字口。ロングヘアは腰の下まであり、前髪が上向きに一本くるりと巻いている。作中で見る限り左利き。メンバーの中では基本的に伊御と同じツッコミ役のポジションだが、緊張している時は発言を噛むことがあり、幼児言葉のようになる。
- 伊御に優しくされると嬉しがるが、ツンデレなので自分から甘えに行くことはできない。しかし、伊御が他の女の子にやさしくすると、途端に機嫌が悪くなる。また、気分を逆撫でされると相手が伊御でも遠慮なく噛み付く。
- 高い戦闘能力の持ち主で伊御絡みであると更に倍増し、また強大な猫のオーラを醸し出す事もある。微炭酸で酔ってしまい、強制的にデレ(?)状態になる。最近、ツンネコという新しいジャンルを確立しつつある。伊御に可愛がられたり、彼からのロマンティックな言動を受けたりして、姫と同じリアクションをすることもしばしば。不機嫌な時は「つーん」、激昂すると「ふかーっ!」、「何よ」を「あによ」と言う。
- その他、成績は学年トップクラスで料理も上手など、表に出る事は少ないが全般的に能力が高い(ただし、人に教えるのは苦手な模様)。
- 演劇時の役は「シンデレラ」(劇中ではにゃんデレラと呼ばれる事も)。
- 春野姫(はるの ひめ)
- 声 - 中原麻衣 / 福原香織
- 本作で1、2を争うドジっ娘。誰にでも穏やかで優しい性格。天然な発言を多く使う。他人の恋愛模様に感情移入しやすい性格なのか、つみきと伊御の間にラブコメシーンが展開されるたび、ラブで萌えな空気に当てられ鼻血を噴く鼻血キャラ(単行本で一ページに1~2度の割合)。一同の中では押しが弱い方で、頻繁にパニックになる。
- 主要メンバーの中では最も身体能力や反射神経が低く、先生から用事を押し付けられないために発せられた、伊御の「散れ!」にクラスの中で唯一反応できなかったが、貸し別荘でのバーベキューで満腹になった姫を真宵がからかったため、激怒してものスゴく早い張り手をくらわせ吹っ飛ばした事がある(場に居合わせた、張り手を喰らった真宵は勿論、高い動体視力と身体能力を持った伊御、つみき、榊も唸ったほど)。ただし、昔から田舎(どこかは不明)に行ってやっていたというスケートは得意。
- 伊御や榊と一緒に「ハチポチ」でバイトしている。
- 登場する女性メンバーの中で特におしとやかな感じである。
- 演劇時の役は「姉先輩」(シンデレラで言う所の意地悪な姉。普段見られそうにないからという理由で票が集まったが、実際はいつも通りだった)。
- 片瀬真宵(かたせ まよい)
- 声 - 植田佳奈 / 生天目仁美
- 科学技術に長けた少女。面白さを追求する自身の性格からか若干暴走気味な、トラブルメーカーその1。バレンタインの時にチョコの中にカエルの肉を入れた事がある(榊曰く「キモチョコ」)。
- 制服の上を着たのは入学前のサイズ合わせのときだけで、普段は白衣を常用している。そのため、学園祭で白衣を却下されて白衣を脱いだ時は、クラスメイトに通報されかけた。
- ちなみに私服ではあまり白衣を着ていない。
- 髪はお団子2つ、目が前髪で隠れている。語尾に「~じゃ」というのがよくつき、「フェッフェッフェッ」と笑う。よくつみきをからかっては手痛い反撃を受ける。自身のバストサイズが増えた事を男子がいる前でも平然と言うなど大胆、だが意外にも中身は女の子。主要メンバーの内、唯一料理ができない。メインの女子3人組では最もスタイルが良い。
- 彼女の作る発明は彼女をよく知る友人ですら驚くギミックが搭載されている。雪合戦で雪玉を自動生成するマシンはインテリジェントデバイスのような動作をし、缶蹴り大会では校舎の床に空き缶を格納するシステムを仕込むなど枚挙に暇がない。
- 白衣は季節により厚手と薄手に変えている。
- つみきが自分にツッこまない事を不満に思う等マゾヒストではないかという疑惑をかけられている。
- 演劇時の役は「魔女」(この演劇中でもトラブルメーカー)。
- 戌井榊(いぬい さかき)
- 声 - 保志総一朗 / 浅沼晋太郎
- 伊御の男友達で幼馴染。5人グループでは1人だけクラスが違う。トラブルメーカーその2。よく真宵と組んでつみきと伊御を冷やかす。
- 良く全く関係ない所に居るにも関わらずボケの被害に合う(雪遊び時に、つみきが作った雪だるまを見ていたところ、その雪だるまの頭を乗せようと投げられた頭の直撃を受ける。真宵の置き傘が飛んだ時に、その傘が突き刺さる。花火をしていた時に本人とは全く逆方向に投げられたロケット花火が8発すべて命中するなど)。
- ここ2年ほど初詣での願い事は「伊御がうなじ好きになりますように」(翌年では神様が叶えられないなら自分が叶えると宣言)。自宅がケーキ屋であり、伊御や姫と共にバイトしている。そのせいか料理が得意。手先が器用で、よく伊御とジェンガ対決をするがありえない角度と高さになる。伊御同様身体能力が非常に優れており、購買に向かう際に一緒に2階から飛び降りて見せたり、缶蹴り大会の際は咲と共に重力を無視した動きをする。
- 前述のキモチョコを作った真宵への復讐に豚足入りマシュマロを考案したことがある。
- 自分宛のラブレターを伊御から受け取ったり、逆に伊御宛のラブレターの配達を断ったりしているが、彼女は居ない模様。
- 演劇時の役は「隣国王子」(王子の友人で舞踏会を企画しようとした。が、王子の正論で説き伏せられ祭りにダンスパーティーを組み込むという形で妥協した)。
- 桜川キクヱ(さくらがわ キクヱ)
- 声 - かないみか / 岩男潤子
- つみき達の担任で姫に負けず劣らずなドジっ娘2号。大掃除時に運動は苦手と言っている。性格占いでは天然王とでた。「ですの」が口癖。伊御と榊とはみいこ経由で以前から知り合いだった。チョークを投げるとなぜかカーブする。
- 演劇時の役は「チーフ先輩」(シンデレラで言う所の継母。脚本の都合かツンデレ的発言が多い)。
- 戌井みいこ(いぬい みいこ)
- 声 - 皆口裕子
- 伊御のバイト先「ハチポチ」の店長で榊の姉。キクヱとは友人関係にある。常に笑顔だが、さらりと恐ろしいことを言ったりする。榊を嫌っている素振りは見せないがさらりと絶縁宣言をしている(あくまで「ネタ」であるが)。「あらあらうふふ」が口癖。
- どんな事でも卒無くこなし、彼女が驚くシーンが想像できない傑物。榊曰く「伊御の数少ない弱点の一つ」。
- ちなみに彼女の笑顔はつみきの接客業への関心を完全に断念させるレベル。
- 崎守咲(さきもり さき)
- 声 - 桑島法子 / 高森奈津美
- 伊御達のクラスメイト。何度か本編に登場しているが、巻頭カラーで登場し、本格的に伊御達との絡みが出たのは「まんがタイムきらら」2008年8月号の缶蹴り大会から。
- 金髪の腰まで伸びたロングで(こちらはつみきと違って常時)猫耳のような突起が2つついている。スタイルは作中でもみいこと1、2を争うくらい。缶蹴り大会では重力を無視した動きをするなど超人的な動きを見せる。「優しいお姉さん」的な振舞いを見せるキャラで、よく真宵と一緒につみきをからかったりなどしている。また、京谷とは長い付き合いのようで、彼に対してのみはざっくばらんな口調となり容赦のないツッコミをする。
- 演劇時の役は「白雪姫」(魔法の鏡への扱いが酷い。その理由は魔法の鏡役にあると思われる)。
- 深山佳奈(みやま かな)
- 声 - 田村ゆかり / 今野宏美
- 咲と同じで缶蹴り大会に参加した少女。伊御のクラスメイト。活発でノリの良い性格で、明るくかしましい子。後ろで2つ縛りにしている黄緑の髪をしている。
- 張りぼて書割をぶち破ったり、超強力なトリモチを無視するなどかなりアクティブに暴走をする。缶蹴り大会の時は榊の家のケーキと伊御の頭なでなでしてもらう券(本人未認可)で囮役を買って出た。真宵同様、料理は苦手。
- 天然発言も多く、姫とのコンビプレーで伊御をよくKOさせる。
- 演劇時の役は「赤ずきん」(森の狼をハチの巣にして来いとおばあちゃんから言われて森に来た所でシンデレラについて行く)。
- 西原京谷(さいばら きょうや)
- 声 - 阿部敦 / 代永翼
- 咲、佳奈と同じく缶蹴り大会から名有りとして登場した男子で伊御のクラスメイト。前の2人と比べると登場回数は少ない。咲とは名前で呼び合うくらいの付き合いで、彼女に毎回コケにされている。また、「ツンデレ」呼ばわりされる事もあるが、必ず「キモイ」とセットで返される。大掃除の回では佳奈にポリッシャーに、雨の日は榊の滑らせたスポーツバッグに撥ねられている幸薄キャラ。
- 運動能力は前2人と比べるとやや劣るが、それでも高い方ではある。
- 演劇時の役は「魔法の鏡」(白雪姫に鈍器扱いされたり、シンデレラに爪でひっかかれたり、割られそうになったり、投棄されそうになったりと碌な目にあってない)。
- 桐野亜美(きりの あみ)
- 声 - 竹達彩奈 / 三宅麻理恵
- たまに登場していた放送委員。「まんがタイムきらら」2009年7月号で女性である事が発覚した。自称「マイクをパスする放送委員」(この自称は文化祭の時に、「マイクテス」を「マイクパス」と言い間違えたことに起因する)。実は榊のクラスメイト。
- 伊御&榊とラジオのパーソナリティを2度行う。その時、伊御に告白勝負を挑むが完全に敗北。ついたあだ名が「きゅんきゅん放送委員」。
- 滑舌が良く、演劇の時は早口言葉を指導した他、ナレーションも担当した。
単行本
芳文社よりまんがタイムKRコミックスとして刊行されている。
- 第1巻(2007年10月27日発売 2007年11月11日初版発行) ISBN 978-4-8322-7659-8
- 第2巻(2008年12月25日発売 2009年1月9日初版発行) ISBN 978-4-8322-7763-2
- 第3巻(2010年3月27日発売 2010年4月11日初版発行) ISBN 978-4-8322-7899-8
- 第4巻(2011年7月27日発売 2011年8月11日初版発行) ISBN 978-4-8322-4047-6
- 第5巻(2012年7月26日発売予定) ISBN 978-4-8322-4171-8
各巻のカバー下の表紙には、おまけ漫画として「あっちこっち幼稚園」が収録されている。伊御を保育士、他のキャラクターを幼児に置き換えた幼稚園漫画。
アンソロジーコミック
- あっちこっち アンソロジーコミック 第一巻(2012年5月26日発売予定) ISBN 978-4832241558
ファンブック
- 公式ファンブックこんぷり (2012年6月27日発売予定) ISBN 978-4832241664
ドラマCD
フロンティアワークスから発売。いずれも原作のストーリーを基にしたシナリオとなっている。担当声優はテレビアニメ版とは異なる。
- ドラマCD あっちこっち(2009年3月25日発売) FCCC-0145
- ドラマCD あっちこっち2 はじけろ青春! 山だ、川だ、別荘だ! 鼻血もあるんじゃよ~(2010年3月25日発売) FCCC-0162
- ドラマCD あっちこっち3 天下無双のにゃん・でれ・ら(2011年7月27日発売) FFCC-0013(初回限定特装版)、FFCC-0012(通常版)
テレビアニメ
2012年4月よりTBS、MBS、CBCにて、5月よりBS-TBSにて放送中。本編中や場面転換にはアイコンやテロップを多用している。通常のアニメのような次回予告はなく、おまけコーナーである「あっちこっち幼稚園」(第9話のみ本編の続き)の中で下部に次回の内容を流している。
スタッフ
- 原作 - 異識(芳文社「まんがタイムきらら」連載中)
- 監督 - 追崎史敏
- 副監督 - 鈴木薫
- シリーズ構成 - 天河信彦
- キャラクターデザイン - 渡辺敦子
- 総作画監督・プロップデザイン - 古川英樹
- アイコンデザイン - BALCOLONY.
- 美術監督 - 田尻健一
- 色彩設計 - 古川篤史
- コンポジットディレクター - 今泉秀樹
- 編集 - 宇都宮正記
- 音響監督 - 岩浪美和
- 音楽 - 横山克
- プロデューサー - 田中潤一朗、高取昌史、小林宏之、渡辺欽哉、浦城義明
- アニメーションプロデューサー - 先川幸矢
- アニメーション制作 - AIC
- 製作協力 - ポニーキャニオン、芳文社、AIC、BS-TBS
- 製作 - あっちこっち製作委員会、TBS
主題歌
- オープニングテーマ「あっちでこっちで」
- 作詞 - はかせ / 作曲・編曲 - ARM / 歌 - あっち⇔こっち(つみき(大久保瑠美)、伊御(岡本信彦)、姫(福原香織)、真宵(生天目仁美)、榊(浅沼晋太郎))
- エンディングテーマ「手をギュしてね」
- 作詞 - オミ織葉 / 作曲・編曲 - uno / 歌 - 御庭つみき(大久保瑠美)
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | あっちこっち幼稚園(次回予告) |
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EPISODE 1 | あっち⇔こっち | 天河信彦 | 追崎史敏 | 安藤貴史 | 古川英樹 | よくできました。 |
EPISODE 2 | 美味しいケーキと⇔ばれんたいんリップ | 岡本英樹 | 渡部周 | 草間英興 | がんばりましょう。 | |
EPISODE 3 | 無情なる雪合戦⇔調理実習(燃) | 釘宮洋 | 佐々木奈々子 | 杉本光司 菊池政芳 菊永千里 |
いただきます。 | |
EPISODE 4 | つかまえたいの⇔恋のドナドナ | 川口理恵 | 鈴木薫 | 森島範子 | たすけてあげましょう。 | |
EPISODE 5 | アタック!⇔にゃんばーにゃん! | 玉川真人 | 安藤貴史 | 澤田譲治 | きをつけましょう。 | |
EPISODE 6 | プールとYシャツと⇔宿題 | 大久保政雄 | 越田知明 | 川島尚 | おやすみなさい。 | |
EPISODE 7 | 山だ!川だ!⇔バーベキュー | 川口理恵 | 渡部周 | 草間英興 | なかよくしましょう。 | |
EPISODE 8 | 宿題の夏⇔祭りの夏 | 古田丈司 | 渋谷秀 | がまんしましょう。 | ||
EPISODE 9 | ワタシを包んで!⇔恋とロマンの学園祭 | 佐々木奈々子 越田知明 |
佐々木奈々子 | 杉本光司 菊池政芳 藤田真弓 海保仁美 |
おまけ 学園祭[1] |
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 備考 |
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関東広域圏 | TBSテレビ | 2012年4月5日 - | 木曜 25:25 - 25:55 | 製作局 |
近畿広域圏 | 毎日放送 | 2012年4月9日 - | 月曜 26:20 - 26:50 | |
中京広域圏 | 中部日本放送 | 2012年4月19日 - | 木曜 26:00 - 26:30 | |
日本全域 | BS-TBS | 2012年5月5日 - | 土曜 25:00 - 25:30 | 製作協力 |
WEBラジオ
『大久保瑠美・福原香織のあっちこっちステーション』は、2012年3月3日から超!A&G+で放送されているラジオ番組[2]。
- パーソナリティ
- ゲスト
- #7(2012年4月14日) - 生天目仁美(片瀬真宵 役)
Blu-ray Disc
- (品番:PCXE.50174) - 2012年6月6日発売予定。DVDも同日発売予定。
脚注
- ^ 本編の続き。ただし、フォーマットは通常の「あっちこっち幼稚園」と同じタッチであった。
- ^ “話題のアニメ「あっちこっち」のタイアップラジオ番組がスタート!!”. 2012年2月25日閲覧。
外部リンク
- 原作紹介ページ(まんがタイムきららWeb)
- あっちこっち 公式ホームページ|TBSテレビ
- アニメ「あっちこっち」公式アカウント (@ackc_anime) - X(旧Twitter)
- おこた(仮) - 作者のホームページ
TBS 木曜25:25枠 | ||
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