マシュマロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マシュマロ

マシュマロ、マシマロ(Marshmallow)は、菓子の名。ソフトキャンディーの一種。

目次

[編集] 名前の由来

名称は、原料となったアオイ科ウスベニタチアオイ英語名、Marsh mallowにちなむ。元はこの植物をすりつぶして使っていた。現代の製法ではこの植物は使われない。フランス語でも、植物名「Marshmallow」のフランス語名「Guimauve(ギモーヴ)」がそのまま菓子名になっている。

[編集] 製法

現在は、砂糖卵白ゼラチンを原料とする。成型後くっつかないよう、デンプンが表面にまぶされる。空気が多く含まれるため、軽く、食感も軽い。

[編集] 種類

白いマシュマロ以外に、チョコレートイチゴ香料バナナ香料や着色料を加えた色つきのマシュマロもある。また、中心部にジャムなどを詰めた商品もある。

[編集] 食べ方

日本では加熱せずにそのまま食べるのが一般的だが、欧米ではマシュマロをに刺すなどで直火で焼いてとろけさせ、そのまま熱いうちに食べることが多い。アメリカなどでは、熱いココアなどに浮かべて半分溶けた状態のものを飲むことも行われている。マシュマロを電子レンジで加熱するとふくらむ。しかし加熱しすぎるとネトネトの物体となり、冷えるとせんべいのように固まってしまう。また、特殊な食べ方では、液体窒素などの非常に冷たいものの中に入れて凍らせ、そのまま食べることも出来る。

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク