461 オーシャン・ブールヴァード

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461 オーシャン・ブールヴァード
エリック・クラプトンスタジオ・アルバム
リリース 1974年7月
録音 1974年4月 - 5月
クライテリア・スタジオ
ジャンル ロックレゲエ
時間 43分21秒
レーベル RSOレコード
プロデュース トム・ダウド
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(アメリカ[1]
  • 3位(イギリス[2]
  • 4位(オランダ[3]、ノルウェー[4]
  • 8位(日本[5]
エリック・クラプトン 年表
Rainbow Concert
(1973年)
461 オーシャン・ブールヴァード
(1974年)
There's One in Every Crowd
(1975年)
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461 オーシャン・ブールヴァード(461 Ocean Boulevard)は、1974年に発表されたエリック・クラプトンのアルバム。

解説[編集]

デレク・アンド・ザ・ドミノス名義の『いとしのレイラ』以来4年近くのブランクを経て発表された、久し振りのスタジオ・レコーディング作品(間にデレク・アンド・ザ・ドミノスのライブ・アルバムと、ソロ名義のライブ・アルバムを1枚ずつ挟んでいる)。全米1位のヒットとなり、クラプトン復活を決定づけた。

タイトルの由来は、このアルバムをレコーディングしたマイアミのスタジオの住所を表している。

『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、411位にランクイン[6]

2004年には、未発表テイクと1974年12月のロンドン公演の演奏を追加した、2枚組のデラックス・エディション盤が発売された。

全米1位のシングル・ヒットとなった「アイ・ショット・ザ・シェリフ」は、ボブ・マーリーのカバー。「ステディ・ローリン・マン」は、クラプトンに大きな影響を与えたブルースマン、ロバート・ジョンソンのカバー。

収録曲[編集]

  1. マザーレス・チルドレン - Motherless Children (Traditional)
  2. ギヴ・ミー・ストレングス - Give Me Strength (Eric Clapton)
  3. ウィリー・アンド・ザ・ハンド・ジャイヴ - Willie and the Hand Jive (Johnny Otis)
  4. ゲッド・レディ - Get Ready (E. Clapton, Yvonne Elliman)
  5. アイ・ショット・ザ・シェリフ - I Shot the Sheriff (Bob Marley)
  6. アイ・キャント・ホールド・アウト - I Can't Hold Out (Elmore James)
  7. プリーズ・ビー・ウィズ・ミー - Please Be With Me (Boyer)
  8. レット・イット・グロウ - Let It Grow (E. Clapton)
  9. ステディ・ローリン・マン - Steady Rollin' Man (Robert Johnson)
  10. メインライン・フロリダ - Mainline Florida (George Terry)

デラックス・エディション追加収録曲[編集]

  1. ウォーキン・ダウン・ザ・ロード - Walkin' Down the Road
  2. エイント・ザット・ラビング・ユー - Ain't That Loving You
  3. ミート・ミー - Meet Me
  4. エリック・アフター・アワー・ブルース - Eric After Hour Blues
  5. ビーマイナー・ジャム - B-Minor Jam

Disc 2

  1. スマイル - Smile
  2. レット・イット・グロウ - Let It Grow
  3. キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム - Can't Find My Way Home
  4. アイ・ショット・ザ・シェリフ - I Shot The Sheriff
  5. テル・ザ・トゥルース - Tell The Truth
  6. ザ・スカイ・イズ・クライング/ハブ・ユー・エヴァ・ラブド・ア・ウーマン/ランブリング・オン・マイ・マインド - The Sky Is Crying/Have YouEverLovedAWoman/Rambling On My Mind
  7. リトル・ウイング - Little Wing
  8. シンギン・ザ・ブルース - Singin' The Blues
  9. バッジ - Badge
  10. レイラ - Layla
  11. レット・イット・レイン - Let It Rain

プレイヤー[編集]

脚注[編集]