バック・ホーム

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バック・ホーム
エリック・クラプトンスタジオ・アルバム
リリース 2005年8月29日
録音 2004年-2005年
ジャンル ロック
時間 64分55秒
レーベル リプリーズ・レコード
プロデュース エリック・クラプトンサイモン・クライミー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
エリック・クラプトン 年表
Sessions for Robert J
(2004年)
バック・ホーム
(2005年)
ザ・ロード・トゥ・エスコンディード
(2006年)
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バック・ホーム(Back Home)は、2005年に発表されたエリック・クラプトンのアルバム。

解説[編集]

レプタイル』以来4年ぶりのスタジオ・アルバム。

「セイ・ホワット・ユー・ウィル」は、愛・地球博のために作られた楽曲。2005年1月、SMAPによるカヴァー・ヴァージョン(日本語詞は竹内まりやによる)が「友だちへ〜Say What You Will〜」というタイトルでリリースされた。本作の日本盤CDには、「愛・地球博」用の別ヴァージョンがボーナス・トラックとして収録されている。

「アイム・ゴーイング・レフト」は、シリータ・ライトのカヴァー。「愛はすべての人に」は、親友ジョージ・ハリスンへの追悼の意を込めたカヴァーで、クラプトンはこの曲のオリジナル・ヴァージョンでもギターを弾いていた。

収録曲[編集]

特記なき楽曲はエリック・クラプトンとサイモン・クライミーの共作。

  1. ソー・タイアード - So Tired
  2. セイ・ホワット・ユー・ウィル - Say What You Will
  3. アイム・ゴーイング・レフト - I'm Going Left (Stevie Wonder, Syreeta Wright)
  4. ラヴ・ドント・ラヴ・ノーバディ - Love Don't Love Nobody (Joseph Jefferson, Charles Simmons)
  5. レヴォリューション - Revolution
  6. 愛はすべての人に - Love Comes to Everyone (George Harrison)
  7. ロスト・アンド・ファウンド - Lost and Found (Doyle Bramhall II, Jeremy Stacey)
  8. ピース・オブ・マイ・ハート - Piece of My Heart (Doyle Bramhall II, Susannah Melvoin, Mike Elizondo)
  9. ワン・デイ - One Day (Vince Gill, Beverly Darnall)
  10. ワン・トラック・マインド - One Track Mind
  11. ラン・ホーム・トゥ・ミー - Run Home to Me
  12. バック・ホーム - Back Home (Eric Clapton)
  13. セイ・ホワット・ユー・ウィル(『Love the Earth』収録ヴァージョン) - Say What You Will (Acoustic Guitar Version)

評価[編集]

アラン・ダグラスとミック・グゾウスキーは本作で2006年のグラミー賞ベスト・エンジニア(ノンクラシック)を獲得した[12]

参加ミュージシャン[編集]

その他、ゲスト・ミュージシャンとしてピノ・パラディーノロバート・ランドルフジョン・メイヤースティーヴ・ウィンウッドヴィンス・ギル等がクレジットされている。

脚注[編集]