直列8気筒

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日本の直列8気筒の代表格、国鉄DMH17系エンジン

直列8気筒(ちょくれつはちきとう)とはシリンダー(気筒)が8つ直列に並んでいるレシプロエンジン等のシリンダー配列をいう。略して「直8」とも記載することもある。

第二次世界大戦前の乗用車用エンジン形式として広く用いられた。その後はV型8気筒エンジンの台頭により急速に姿を消した。第二次世界大戦後もレース用としてはいくつかの成功例がある。アルファ・ロメオ159エンジン、メルセデス・ベンツM196エンジン等である。

また、日本では旧国鉄の標準型気動車のほとんどに17リットル・予燃焼室式のDMH17Hが搭載された。

直列8気筒搭載レース車[編集]

関連項目[編集]