ノート:魔法少女まどか☆マギカ

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これはこのページの過去の版です。リョリョ (会話 | 投稿記録) による 2013年5月8日 (水) 11:36個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎保護の解除に向けて: マークアップと署名付記)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

このページには削除された版があります。削除に関する議論は「Wikipedia:削除依頼/魔法少女まどか☆マギカ」「Wikipedia:削除依頼/魔法少女まどか☆マギカ 20110609」、「Wikipedia:削除依頼/魔法少女まどか☆マギカ 20110718」をご覧ください。

魔法少女まどか☆マギカ のタイトルについて

Wikipediaのこのページでは、タイトル名に塗りつぶしの星(★)が使用されていますが、 公式Twitter、アニプレックス作品情報、公式サイトの<TITLE>タグ等には、魔法少女まどか☆マギカ、と白抜きの星になっています。 Wikipediaの編集知識が薄いため分からない点があるのですが、ページのタイトルを変更することはできないのでしょうか。 文章中の★マークは☆に変更しましたが、タイトルは編集できないようです。

Wikipediaの編集に詳しい方よろしくお願いします。--以上の署名のないコメントは、Yuuya dt会話投稿記録)さんが 2010年12月14日 (火) 08:28 (UTC) に投稿したものです。 署名を付記させていただきました。ノートページでの発言の際には最後に--~~~~と記述いただくようお願いします。--赤の旋律(会話履歴) 2010年12月14日 (火) 08:35 (UTC)[返信]

当該記事に詳しい方ではないので手順的なことだけにコメントしておきます。ページのタイトルは移動という機能を使用することで実現できます。移動と書いてはありますが、実質的には改名と同じと考えて問題ありません。実際に白抜きの☆の方が正しいのであれば改名提案を提出していただき(手順はWikipedia:改名提案#ガイドラインに書いてあります)、その合意がとれれば移動、つまり改名を行うことができます。手順がよくわからないのであれば私が代わりに行っても構いませんが如何でしょうか。--赤の旋律(会話履歴) 2010年12月14日 (火) 08:35 (UTC)[返信]

赤の旋律さん、お返事ありがとうございます。 改名提案を出すことが可能なのですね。 私にはWikiの文法等も含め未熟な部分があります。署名を付けることも初めて知りました。ご指摘ありがとうございます。 ご好意に甘えて、赤の旋律さんに改名提案の提出をお願いできないでしょうか。 よろしくお願いします。 --Yuuya dt 2010年12月14日 (火) 09:36 (UTC)[返信]

改名提案を提出いたしました。下に新しく節をもうけましたので、理由や根拠などを添えて提案を載せてください。これで1週間ほど異論がなければ改名を実行することができます。--赤の旋律(会話履歴) 2010年12月14日 (火) 11:10 (UTC)[返信]
改名提案の提出ありがとうございました。1週間待ち、異論がなければ改名を実行します。--Yuuya dt 2010年12月14日 (火) 12:00 (UTC)[返信]

改名提案

改名提案をします。 公式サイトがリニューアルする2010年12月10日以前は、「魔法少女まどか★マギカ」という塗りつぶしの星でしたが、
リニューアル後塗りつぶしの星が、白抜きの星に変更されています。
また公式のTwitter @madoka_magica アカウント開設時10月29日のツイートでは「魔法少女まどか☆マギカ」という記載があります。
12月13日の時点ではアニプレックスの作品情報に記載されているタイトルが塗りつぶしの星でしたが、12月14日から白抜きの星に変更がされました。
公式サイトがリニューアルするなどの動きがあったため2種類の星が混在したのかと思いましたが、アニプレックスの作品情報の記載も変更されるなどの動きがありましたので、公式の意向が変わったものと考えています。
その他の動きについてはノートを参照していただければ幸いです。
以上の理由から改名提案をさせていただきます。--Yuuya dt 2010年12月14日 (火) 11:58 (UTC)[返信]

MBS公式サイトのTITLE属性の件ですが、先日MBS公式のお問い合わせフォームから指摘し、本日変更が確認できました。よって”白抜きの星”が正しい事はより一層深まったことかと思います。--Yuuya dt 2010年12月20日 (月) 06:13 (UTC)[返信]
無事、改名をすることができました。賛同していただいた方々ありがとうございました。--Yuuya dt 2010年12月21日 (火) 10:17 (UTC)[返信]

魔女の名前について

他の方が独自研究テンプレを貼っていましたが、魔女の名前って公式では一切明かされていませんよね? アニメ雑誌に「魔女の名前は公式サイトで紹介されています あの文字列が魔女の名前です」と書かれていました。文字がアルファベットに置換可能で、有志たちの手で解読が成されているのは知っていますが、それをWikipediaに載せるとどうしても独自研究ということになってしまうため魔女の名前は書かないほうが良いと思います。--49.240.217.75 2011年2月13日 (日) 00:19 (UTC)[返信]

賛成 出典が示されない場合除去すべきでしょう。--多摩に暇人 2011年2月13日 (日) 11:12 (UTC)[返信]
賛成 アルファベット置換は独自研究なので除去すべき.ただ原文ママでの記載が可能ならそう訂正すべき.--道尾工事 2011年2月14日 (月) 12:15 (UTC)[返信]
反対 そんなことこだわらなくてよろしい。--以上の署名のないコメントは、218.41.59.47会話/Whois)さんが 2011年2月13日 (日) 22:36 (UTC) に投稿したものです(多摩に暇人による付記)。[返信]
賛成 魔女の名前に関して独自研究の可能性が指摘されているにも関わらず、2011年2月14日 (月) 15:17、IPユーザーにより魔女の項目に出典のない記述が追加されました。少なくとも、独自研究タグが張られて以降に魔女の名前について記述しようとする人に出典を提示しようとする意思はありません(そもそも出典が存在しないことは周知の事実ですので当然ですが)。したがって、このままタグを貼ることで出典の提示を求めることは、実質的に独自研究の記述を黙認することになります。いったん魔女の項目を削除した上で、どのように記述すべきかノートで議論すべきです。反論がないようであれば近日中に魔女の項目を削除します。--散切り頭 2011年2月15日 (火) 19:52 (UTC)[返信]
コメント予告通り、魔女の項目を削除しました。--散切り頭 2011年2月23日 (水) 02:23 (UTC)[返信]
賛成 現状では独自研究の余地がありますね。後日ファンブックやBDブックレットなどで解説された場合に改めて記述すればよいでしょう。--オリカルクム 2011年2月16日 (水) 07:00 (UTC)[返信]
反対 解読の過程は完全に道理をもって、解読の結果も耳にする人名で可読になれ(これは解読成功と見なされる証拠でも十分)、些かな事実にも合わせられる。つまり誤差の可能性は殆ど無く、非正確な判断にて大衆に悪い影響を与える心配も必要がない。この点でWikipediaの規則を厳守するのも場合によってほうがいいと思う。例え非公式掲載だとしても現階段唯一の読めるそして誤差の可能が指摘されるとこがない名前とし、載せないに比べれば載せるほうが意義ありだと思う。 --talk 2011年2月16日 (水) 21:03 (UTC)[返信]
↓ご指摘ありがとう。何か勘違いだそうです。そして日本語力が低いことごめんなさい。 --talk 2011年2月19日 (土) 13:44 (UTC)[返信]
コメントあなたは当該議論に参加する為に最低限必要な基本的な知識(何が問題とされているか、何故問題とされるのか)が不足しています。当該議論への参加を望む場合、「Wikipedia:独自研究は載せない」等、議論に関係する項目をよく理解している必要があります。また、あなたの日本語力は他のユーザーとの日本語による議論を円滑に行えるほど高いレベルではなく、あなたが当該議論への参加を続ける場合、議論の障害となる恐れがあります。以上より、あなたは当該議論に参加すべきではありません。--散切り頭 2011年2月19日 (土) 09:20 (UTC)[返信]
コメントBrainPolice OnLineShop Light/商品詳細 『魔法少女まどか☆マギカ』Tシャツ シャルロッテ柄 md07ts黒によれば、「お菓子の魔女」については「シャルロッテ」とのこと。58.98.230.49 2011年2月24日 (木) 13:05 (UTC)[返信]
コメント上記よりも客観性の高い出典がございますので、右記にてご紹介致します。 - 「『まどか☆マギカ』グッズ発売! mogmog魔女・シャルロッテ柄も」 電撃オンライン、2011年2月24日。--4行DA 2011年2月25日 (金) 11:39 (UTC)[返信]
コメント確認しました。シャルロッテについては記述を戻して良いと思われます。--多摩に暇人 2011年2月25日 (金) 12:17 (UTC)[返信]
コメント他はスルーしてシャルロッテだけ記述するということでしょうか? それもなんだか不自然なように思います(3話の内容が内容なのでアリといえばアリかもしれませんが)。公式?で名前が出たのならば、その内他の魔女の名前も何らかの形で明かされるでしょうし、それを待ってからでも遅くは無いのでは?--以上の署名のないコメントは、49.240.217.75会話/Whois)さんが 2011年2月25日 (金) 14:12 (UTC) に投稿したものです(多摩に暇人による付記)。[返信]
コメントDeciphering the runesに歴史、解説、まどか☆マギカで使われているルーン文字とアルファベットの対応表があります。またMADOKA RUNE TRANSLATIONと言う変換サイトもあり、多少フォントは違うものの公式サイト(アニプレックス)「魔女図鑑」と「『まどか☆マギカ』グッズ発売! mogmog魔女・シャルロッテ柄も」のシャルロッテは「CHARLOTTE」になりました。読みに関しては隔たりが有りますが--118.108.189.111 2011年2月25日 (金) 21:07 (UTC)[返信]
賛成 未だに基本的な事項を理解していない方がいるようなので、今一度説明を。ここで問題とされているのは、「暗号を解読したもの」を記述すべきかどうか、ということです。何故問題視されるのかと言えば、「暗号を解読したもの」は基本的に「非公式に作られたアルファべット対応表をもとに解読する」という手順を踏んでおり、この手順が独自研究にあたると考えられるからです。したがって、有志によって作られたサイトやアルファベット対応表を「出典」として提示することは的外れです。公式に発表されたもののみ、「出典」として提示してください。--散切り頭 2011年2月26日 (土) 20:59 (UTC)[返信]
コメント「出典」必要なのね。ならば、まだ完結していないアニメなのですから、放送終了まで全保護しておけばどうですか?。4日間で50件を超える更新をされてますが、編集合戦に該当するのでは?--122.134.202.24 2011年2月27日 (日) 19:04 (UTC)[返信]
コメント多く編集されていることは編集合戦にあたりませんが?どの方針でしょうか。お示しください。また全保護はそんなものに使いませんWikipedia:保護の方針を読んでください。--多摩に暇人 2011年2月28日 (月) 03:20 (UTC)[返信]
コメントならば名前に関する内容だけを削除や書き換えればいいんでしょう、なぜ魔女の特徴や仕業などの記事も一切記入させられないですか?こんなの絶対おかしいですよ。あとはとある賛成の方の発言は随分偉そうに見えます、お控えめにして下さい。 --zxc 125.4.209.19 2011年2月27日 (日) 22:18 (UTC)[返信]
コメント本来の名前を記述せずに魔女の特徴について記述しようとすると、必然的に何かしらの名称をつけて区分せざるを得えませんが、名称を私が勝手に考えるわけにはいきません。したがって、名前のみを削除・書き換えすることが不可能であった為、問題とされている部分(魔女の名前)以外の記述もいったん削除しました(一時的な措置であることは事前に説明済みです)。説明を聞いた上で未だ「おかしい」と主張されるのであれば、どのようにすればよいか意見を出して下さい。正し、議論に参加される場合には、相手の意見も聞かずに間違いだと断定したり、特定の人物に対してのコメントにも関わらず「とある賛成の方」と皮肉めいた表現を用いたりといった挑発的な言動は控えて下さい。--散切り頭 2011年3月1日 (火) 13:27 (UTC)[返信]
コメントあなたの考えでできないことは客観的「不可能」ではありません。マミの記事にも「お菓子の魔女」という表記があります。こんな風に「蝶の魔女」、「綿と髭の魔女」、若しくは話数によって表記すると「第○話前半/後半現れた魔女」、どっちでもアルファベットを避けて表記できますこと。名前の原因ですべての記事を除去する、どっちが得、どっちが損ですか。自分が勝手に考えるわけに行かないし他人の出来た名前も使わない、もし公式はずっとこのまま魔女の名前を発表しなかったら魔女の記事はずっとこのまま白紙にするのがあなたの考えですか、おかしくないですか。また、「こんなの絶対おかしいよ」はまどかマギカ第6話のタイトル、ただの面白いつっこみです、本気にしないで下さい。なお、「正し」ではなく「但し」です、前者は「まさし」と読みます。日本語力重視なあなたはこんなことを注意しないとはいけないです。--125.4.2.72 2011年3月2日 (水) 02:52 (UTC)[返信]
コメント相手の意見を自分にとって都合よく解釈し、それに対し反論を行うことは議論に対する姿勢として間違っています。「私が出来ないから誰にも出来ない」のではなく、「一時的な措置として削除する際に不可能であった」ということです。独自研究にあたる記述が放置されるのを避け、ノートにおいて議論する為に一時的に削除したのですから、適切な代替策が出てくれば魔女の項目を復活させるのは当然ですし、「ずっと白紙のまま」な筈がありません。以上のことは私の投稿に既に記述されている内容であり、きちんと相手の文章を読んでいれば理解できるはずの内容です。相手の文章をよく読み、理解した上での反論をお願いします。また、「冗談だから本気にするな」、「日本語力重視なあなた」など議論と無関係な上、無礼な上げ足とりは控えてください。ノートは冗談を言い合う場ではないし、正しい日本語を学ぶ場でもありません。--散切り頭 2011年3月4日 (金) 10:00 (UTC)[返信]
コメント記事を戻せば良い、別に絡む気がありません。但し、そのあなたは日本語力によって他のユーザーを排除するのがどうかと思います。無礼(若しくはあなたの考えでの適礼)な揚げ足取りというと、あなたのほうが先にしたんでしょう。--125.4.2.133 2011年3月6日 (日) 17:38 (UTC)[返信]
コメント何が上げ足で、何が上げ足でないかさえ理解されていないことを残念に思います。議論の際には相手に礼節を尽くさなければいけませんが、それは相手の間違いや問題点を率直に指摘しないことを意味しませんし、それらの指摘は「上げ足とり」ではありません。また、「相手が無礼な言動をしたから此方もやり返す」という発想は冷静な議論を阻害し、(少なくとも)ノートページにおける態度として不適切です。相手の言動が無礼だと感じたのであれば、とりわけ自身の言動には気をつけて下さい。--散切り頭 2011年3月7日 (月) 03:46 (UTC)[返信]
コメント利用者の対話姿勢の話しになっているのでもうここでやり合う問題では無いと思われます。各人の会話ページでやるべきでしょう。--多摩に暇人 2011年3月7日 (月) 05:06 (UTC)[返信]
賛成 私の勝手な意見ですが、「魔法少女まどか☆マギカ」はまだ放送途中の作品のため、記事の充実させることに関しても急ぐこともないと思います。--Satou1295 2011年3月2日 (水) 04:19 (UTC)[返信]
賛成 代替名称ですが、公式HPの魔女の解説にある「薔薇園の魔女」、「お菓子の魔女」、「ハコの魔女」、「落書きの魔女の手下」などの記述を用いてはどうでしょうか。公式名称に関しては今後発表されるという確証もないわけですし、それまでずっとこのままというのもどうなのかなと。--219.101.75.216 2011年3月2日 (水) 07:26 (UTC)[返信]
賛成 独自研究に該当せず、かつ分かりやすい良い案だと思います。--散切り頭 2011年3月4日 (金) 10:00 (UTC)[返信]
コメント『まどか☆マギカ』グッズ発売! mogmog魔女・シャルロッテ柄も」電撃オンライン 2011年2月25日(金)11:39(UTC)に報告がありますが、著作権がクリアされていません。当該記事最下部の「サイトの御利用について」の中の「電撃ドットコムご利用条件」をお読みください。また、公式サイト(アニプレックス)についても「このホームページに掲載されている一切の文書・図版・写真等を、手段や形態を問わず複製、転載することを禁じます」とあります。スタッフ、各話リストなど、GFDL違反となりうる。正当な引用にするか、参照とするか、著作権をクリアする方法を考える方が先ではないか?--125.194.226.183 2011年3月10日 (木) 21:32 (UTC)[返信]
補足。mogmog魔女・シャルロッテの説明では「第3話に登場して高い人気を誇る、とってもキュートな魔女・シャルロッテの柄」と書いてあるだけで、公式サイト(アニプレックス)のイラストとも一致しない。どのような理由で「お菓子」の魔女と断定できるのか?--125.194.226.183 2011年3月10日 (木) 21:44 (UTC)[返信]

埼玉の光接続のBIGLOBEユーザーさん、いや、あえて黒白猫さんと言わせていただきましょう。そこまで議論を攪乱させて何の得がありますか?厳密な著作権云々を提議し続けるのならWikipedia全体の問題になりかねませんので、関連するとおぼしきプロジェクトや指針文書(Wikipedia:引用のガイドライン等々)などで議論提議してください。どうもあなたはGFDLやWikipediaにおける引用基準、著作権の基準を曲解しすぎています。--Tmatsu 2011年3月11日 (金) 00:29 (UTC)[返信]

どのような理由、イラストも合致しないって・・・黒白猫さんお菓子の魔女の解説ページでカードにマウスのポインタを持っていっていけばお菓子の魔女とわかります。自分が知らないだけのことを指摘しないでください。ノートはヤフー知恵袋ではないのです--多摩に暇人 2011年3月11日 (金) 01:31 (UTC)[返信]
上記多摩に暇人氏の理由は憶測(独自研究)でしか有りません。「『まどか☆マギカ』グッズ発売! mogmog魔女・第3話に登場したシャルロッテ柄」とのみ、お菓子の魔女とのみ記載されており、両者を同じものとする根拠がありません。もしあるのでしたら「出典を示してください」。他の記事では出典を求めながら自分は出典を提示しないのはおかしいです、なお関係ない人物と勝手に紐付けしないでください。迷惑です。
著作権について、A. ソニー・ミュージックの発売商品及びソニー・ミュージックのホームページに収録あるいは記載された著作物、及び音源・画源・映像等並びにすべての情報・表現等に関する権利は、ソニー・ミュージックに帰属またはソニー・ミュージックが管理しております。ソニー・ミュージックでは著作権保護のため、個人のホームページにこれらを利用することについては、いかなる態様においてもすべてお断りしております。ご利用はご遠慮いただきますようお願いします。ただし、当社が提供する「オトフレーム」の利用において、当社が認めるものはこの限りでありません。
疑問があるのでしたら、上記以外のお問い合わせ Aniplex アニプレックス オフィシャルサイトから確認願います。--122.132.170.25 2011年3月22日 (火) 17:46 (UTC)[返信]
それは著作権法第何条に合致するのでしょうか。わからないでそういった発言をしているのであれば著作権法第三十二条を見ることをおすすめします。--多摩に暇人 2011年3月23日 (水) 03:49 (UTC)[返信]

情報 ネットでの伝聞であり原典の方は確認していないのですが、「オトナアニメ」の特集記事には、イヌカレー氏による「魔女文字が解読されるとは思わなかった」というコメントが掲載されているそうです。解読結果を載せることは独自研究であるとしても、「魔女文字は判読可能であり、視聴者の間では解読が行われている」ということの出典とすることはできないでしょうか?--Kanohara 2011年5月1日 (日) 15:04 (UTC)[返信]

報告 『オトナアニメ』vol.20の29ページにて、「どうやら一部ファンの方々が、魔女文字を解読したらしいという話を相当早い段階で聞いたのですが、もともと解読される予定ではありませんでしたので大変驚きました」という劇団イヌカレーのコメントを確認しましたので、これを出典にして「一部ファンの中にはこれを解読した者もいる」という記述を加筆しておきました。--Kanohara 2011年5月25日 (水) 01:32 (UTC)[返信]

1クール構成なのか?

アニプレックス本社によると、このアニメは1クール構成だと言っていましたが その事についてこのページに載せるかどうか議論していきたい。 --111.103.223.81 2011年3月12日 (土) 15:30 (UTC)[返信]

シャフト公式ホームページによると全12話構成(1クール)の記載がありますので、1クールと思われます。参考:http://www.shaft-web.co.jp/works.html--クイズ好き 2011年3月17日 (木) 10:27 (UTC)[返信]
参考URL訂正:http://www.shaft-web.co.jp/works.html --122.132.170.25 2011年3月22日 (火) 17:49 (UTC)[返信]

Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集 これをどう考えるか

ここまで詳しく立派な記事を書かれた皆さんの努力に敬意を表します。今から質問することは私の単純な疑問です。もしも批判にお聞こえでしたら、全くそのような意図はありませんのでどうかお許し頂くようお願い致します。
皆さんご存知のとおり、Wikipediaはガイドラインとして”創作物を基にした逐次的な編集”を掲げています。そしてこちらの記事は現在10話放送後までの最新内容が反映されています。あえて直接的に申し上げるとガイドラインに従ってないと判断できます。
もちろん推奨であり方針ではないとありますからガイドラインに従わなくても構わないのですが、一方できっちりガイドラインに沿って記事を編集しているページを見ると、あちらは従ってるのにこちらは自由にやってるんだなと少々困惑するところもあります。
皆さんは今の速度で記事を編集することを最初に合意した上で記事をお書きになっているのでしょうか。それとも特に話し合いなどはなく、自然に今の形で進めることになっていったのでしょうか。
先の質問と見出しについて、皆さんの忌憚のないご意見をお聞かせください。--Ybr170 2011年3月20日 (日) 15:33 (UTC)[返信]

こんにちは。WP:SEは、一応自粛要請という形になっています。禁止規定ではないので、速報的な記述をしてはならないとか、速報的な記述は消されなくてはならないという事には必ずしもなりません。もちろん、独自研究に陥りやすい、雑多・冗長になる、履歴が追いにくい、編集合戦になりやすい…等々の理由で、速報的な編集はしないほうがいいのは間違いありませんし、私の場合は、漫画の記事などは単行本が一冊出てから加筆するようにしています。
しかしながら、作中で起こった事や発見したこと等を書きたくて書きたくて仕方がない人たちというのは非常に沢山います。そういうウィキペディアンというよりは作品のファンだという人たちは、たとえページの先頭にWP:SEのテンプレが貼ってあっても、多分まともに読んだりしませんので、速報的編集を完全に防止するというのは難しいでしょう。
そういう場合、ワンピース_(漫画)のような(除去しました--Jerkchance 2011年5月8日 (日) 23:36 (UTC))ページビューも編集数もハンパでない人気記事だと、ローカルルールを作ったりして対応することもありますが、まどかマギカの場合は、おおむね適切に執筆されており、記事の内容で大揉めしているような状況にもありません(特にあれこれ取り決められている様子でもありません)。ですので、よほどひどい編集をする人(書くこと全てが思い込みの間違いの人とか、5分間に10回も編集するプレビュー機能に気づいていない人など)がいればやんわり注意しつつ静かに見守っておき、放送が終了して一段落付いてから記事の内容を整理するというのもひとつの方法ではないかと思います。あまりルールに厳しくし過ぎて編集合戦になっても面白く無いので、そこは柔軟にやればよろしいかと存じます。--Lyijykyyneleet 2011年3月22日 (火) 17:04 (UTC)[返信]
とても分かりやすい説明でした。ありがとうございました。十把一絡げに同じやり方を適用するのでなく、編集経過や編集者たちの雰囲気などをみて臨機応変にということですね。
余談になりますが、まどかマギカのように注目度が高く熱狂的なファンがつきそうなアニメのwikipedia記事で、あまり揉めることなく編集が進んでいるというのは少し驚きでした。
仮に揉めていたとしたら、誰かが仕切ってルールを作り、揉め事を収めながら少しずつ編集するという環境になっていたのでしょうね。--Ybr170 2011年3月22日 (火) 18:06 (UTC)[返信]
皆さん考え方が偏ってるんですが、まず「速報」という概念はwikipediaには要りません。皆さん、意識せずに「報道」をやってるんですよ。ファンのための「まどかマギカまとめwiki」「まどかマギカ最新ニュース」がやりたいなら余所を借りればよいし、ほとんどの人はそこまでの情報量を求めていません。むしろ読む気にならなくなります。そもそも人物の説明にあれほどの行数が必要なのかといえば、ストーリーの話まで書いちゃってるからでしょう。ストーリはまさしく速報レベルの話です。それに他のキャラとの干渉の説明まで書き始めると、絶対その両方にエピソードを書き足すでしょう。アニメと原作の違いまで書きたくなるのは自明です。であれば、書かなくて良いのですが、そうなってるページを一度も見たことがないのは残念です。参考までに、登場人物の説明をバッサリコメントアウトしました。ほとんどの人にはこの程度の情報量で十分なはずです。--111.89.99.171 2011年4月4日 (月) 13:57 (UTC)[返信]
根本的な解決になってませんが。何をしたいのかが不明ですし、議論を混乱させる、揉めさせる意図があるようにしか思えないのですけれど。どのようにしたいかをコメントアウトではなくこの場で意思を明示すべきでしょう。そもそも、一度収束した議論に火をつけて何をされたいのでしょうか?理解に苦しみます。--Tmatsu 2011年4月5日 (火) 06:52 (UTC)[返信]
この程度で火なんか付きませんよ。「根本的な解決」ってそもそも可能ですか? 「逐次的な編集」を「やって良い」と決めたら「何時書くか」の話になるだけです。長編だったりメディアミックスだったりしたら膨大な情報を書くことなる。それが混乱のもと。人物紹介で、ストーリーの話しちゃってるのが混乱の一例で、それがページが巨大化する原因です。であれば、初期設定部分だけ書けばそれで済む話。だから私の意見としては「逐次的な編集」は「やらない」が、解決法。コメントアウトをしたのは元執筆者を尊重しようとしただけです--111.89.99.171 2011年4月9日 (土) 02:57 (UTC)[返信]
逆説的に言うなら、「根本的な解決」は「ストーリー詳細」の項目を作ることです。それなら最新話が発売もしくは放映したら書けば良い。でもそれは慣例的にはやっちゃいけない事になっていたような。で、仕方がないのでキャラ紹介の項目に捻じ込んじゃってるわけでしょう。まあ、これらの話は、このページが特に駄目だというわけではありません。--111.89.99.171 2011年4月9日 (土) 03:12 (UTC)[返信]

佐倉杏子の渾名「あんこ」、その他登場人物の名前の由来について

佐倉杏子はネット上で著名なブロガーやクリエーターを含む幾人もの顕名の視聴者から果物の杏子と掛けてか「あんこ」と呼ばれています。そしてこの渾名は魔法少女態であっても常に鯛焼きなど駄菓子・ジャンクフードを咥えて/食べている、如何にも育ちの悪そうな不良少女として登場したが実は善良な人物、など彼女の人物造形を極めてよく拾っています。佐倉杏子の項目に「あんこ」と呼ばれていることを記載するべきです。--Littlenemo 2011年3月28日 (月) 17:37 (UTC)[返信]

ここ、『ユーモアの足りないウィキペディア』なので、「これは公式じゃないけど、みんなが使ってるから載せるべきだ!」などと独自研究などクソくらえ的なことを力説すると、うるさい人に絡まれてもめますよ…--Lyijykyyneleet 2011年3月28日 (月) 18:21 (UTC)[返信]
ユーモア云々はともかくとして、ひとまず「公式上で使用されていない名称・文言」は、既に議論の対象となっている魔女の名前の件同様に、独自研究と見なされますのでここでは避けた方がよろしいでしょう。ニコニコ大百科やピクペディア、アンサイクロペディアと違い、明確な出典などがわからない限りはWikipedia上ではふさわしくないと思いますよ。--Tmatsu 2011年3月29日 (火) 01:28 (UTC)[返信]
情報 記事中で出典にも使っている「「魔法少女まどか☆マギカ」のキュゥべえの異常な存在感」エキサイトレビュー 2011年3月3日の記事に、「マミる」「ほむほむ」などといったネットスラングと併せて「あんこ」というネット上の愛称にも言及されていました。ですが……ううむ、この記述必要でしょうかね? 個人的には、佐倉杏子のネット上の渾名については、ファンから作品がどのように享受されたのかを知る上であまり重要でない情報に感じられ、百科事典的な記述に膨らませる方向性が思いつかないので、私からはこの記述は記事に加えません。ですが百科事典的な内容に膨らませる構想がある方は、こうした記事を出典として加筆すれば良いかと思います。--Kanohara 2011年6月1日 (水) 14:12 (UTC)[返信]

物語の解説について

ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではないとしてARIELさんに差し戻されました。説明臭い文章になっていることは承知ですが、重要な語句が削除されたため、物語の解説として成り立たなくなっています。よって削除された文は特筆性に値するものだと思いますので、戻しても良いでしょうか。--風の旅人 2011年4月25日 (月) 13:14 (UTC)[返信]

他の項で説明されていて不要なものが大半だと思いますがどれが重要なのでしょう?220.220.53.240 2011年4月25日 (月) 16:17 (UTC)[返信]
「ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではない」とするなら、他の項にある説明も除去されます。そもそも、物語の解説を登場人物等の項で説明するほうがおかしいのです。--風の旅人 2011年4月25日 (月) 23:22 (UTC)[返信]
ならば、他の項の重複部分は削除、移動の上編集されるべきですが、重複するものをそのままにしているので削除されるのも妥当な気はします。削除が必要と思うのなら、加筆ではなく、削除という編集を貴方が加える権利もあるはずですが。ただ、加筆されたものの重要性を個人的には感じませんし、加筆後のほうが文章として通らないというよりおかしい気がする部分もあります。むしろ、辞書的には「全ての要約」になるような記述はどうかとも考えます。特徴的な表現は多かったわけですが、ここは要約サイトでも解説サイトでも無いので、記事全体が「詳しすぎる」のではないかとも思いますが。比較的ニュートラルにかかれた他の記事では物語としては導入部のみで、展開は伏せられているようです。220.220.53.240 2011年4月26日 (火) 01:03 (UTC)[返信]
ウィキペディアにおいてネタバレは禁止されておりません(Wikipedia:ネタバレ)、逆に物語の冒頭部分だけを説明したあらすじや、ギリギリまで書いておいて「はたして結末は…」等の表現は推奨されておりません。--風の旅人 2011年4月26日 (火) 04:00 (UTC)[返信]
その作品について解説する際に「必要に応じて」と、書かれていますが、都合がいいように読み飛ばしていませんか?私は「その必要性」も含め疑問を投げかけていますし、全体を見て加筆しないのなら書き戻す必要性は皆無だと考えますし、中身として重複するのなら当然全体としての必要性は消えることもあります。記事全体を見て編集せずに「書きたい部分だけ加筆したい」なら賛成しません。別の部分の編集も含めバランスを取り、調整することは否定しません。作品の説明と作品の全体を把握することは別です。そもそも「最後のシーンまで含めた場合」は「すべて」ではないのですよ。現状でも。こういう話をしている間にも雑多な内容が増えたり消えたりしてる気がしなくもありませんが。また、他が除去されないことはあなたの記事が除去されない正当性の担保にはなりません。他もそうじゃないかというのは意味を持たないです。ですから、除去される前の記事のように書きっぱなしで全体の調整をしないような物を前提に書き戻すというのなら私は不要という意見を提示します。58.93.125.193 2011年4月26日 (火) 07:49 (UTC)[返信]
ネタバレがあると一般的に予想されるのがウィキペディアなのですから、むしろどういった理由で必要性がないと考えるのかが不明です。
また「記事全体を見て編集せずに「書きたい部分だけ加筆したい」なら賛成しません。」とのことですが、私の編集した版を見てもらえればわかると思いますが、物語の説明文は登場人物の節にあったものを持ってきて、同時に人物節を整理しているので、全体を見ればむしろ大幅に削減されています(2011年4月23日 (土) 05:54時点における版)。--風の旅人 2011年4月26日 (火) 13:36 (UTC)[返信]
そもそも、登場人物の項目で物語の展開やネタバレを説明する人ってどういう趣旨でそんな編集をしているのか、理解できないというのがわたしの個人的な気持ちです。「その記述、あらすじ・物語・用語・設定じゃね?」って常々感じながらこの記事を見ていました。まあ、フィクションの記事全般によくあることではあるのですが。ですから、「物語」の項目が充実することには問題はないと思います。問題は瑣末なセリフや執筆者個人の講釈をいれて過剰な内容にしてしまうことだと思います。あくまで私見ですがあなたの編集は「過剰」と感じました(「円環の理」とか2ちゃんのキャラスレで盛り上がっておけばいい言葉でわざわざWikipediaで書くことではないでしょう)。他の人もそう考えて編集したのだと思います。--彩華1226 2011年4月27日 (水) 11:51 (UTC)[返信]
「円環の理」とかは私が編集したものではありませんが…。--風の旅人 2011年4月27日 (水) 12:20 (UTC)[返信]
整理して記事の削減を行ったにもかかわらず、現在記事にある瑣末な記述等の加筆が私の投稿によるものと勘違いされている方がいるようですね。今週末にでも再度、瑣末な台詞等を除去し、記事全体の整理を行おうと思います。--風の旅人 2011年4月28日 (木) 23:05 (UTC)[返信]
報告 整理を終えました。--風の旅人 2011年5月1日 (日) 10:40 (UTC)[返信]

「鳥かご」の魔女について

「鳥かご」の魔女についての記述で「腕から下だけが」とありますが、公式サイトの魔女図鑑を見る限り、あれは脚ではないでしょうか。 彼女の登場回を見ていないため自信がありませんが・・・雲山青二 2011年5月14日 (土) 15:17 (UTC)[返信]

「現実問題にかかわるテーマ」について

この節必要ですか?正直変な主義主張が見え隠れして気持ち悪いんですけど。何が言いたいのかもよくわかりません。震災の前に原子力に言及してたからなんだって言うんですか?--180.131.120.73 2011年6月1日 (水) 16:49 (UTC)[返信]

執筆者がそう狙っているか如何を問わず、「一見もっともらしい」特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成の性格が強い記述だと思います。また、記述されている内容も作品についての記述というより、作品についての虚淵氏の発言録といった感じで、当該項目でわざわざ述べる必要性を私は感じません。--彩華1226 2011年6月1日 (水) 17:26 (UTC)[返信]
理由 節の内容を加筆した者としてコメントします。「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)#二次情報」にもあるように、ウィキペディアのフィクション記事には、「仕事やフィクションの要素に影響を及ぼした現実世界の事象」なども盛り込むべきであるとされています。例えば小説の作者がどのような訴えを盛り込もうとして作品を書いたのかという題材は、しばしば文学上の関心事になります。ここに執筆者が勝手な解釈を挟めば気持ちの悪い独自研究にもなりますが、制作に関わった本人が言うのですから解釈の余地はないでしょう。
もちろん、制作に関わったスタッフの主義主張を際限なく盛り込んでいけば収拾もつかなくなりますので、取捨選択は必要になります。ですので、ちょうど虚淵氏が「まどか☆マギカ」の内容と原子力の話題を結びつけて発言している記事が手元にあったので、これを選びました。おたく文化に関する幾つかの重要な著書を発表している批評家の東浩紀氏も、東日本大震災の前後では、アニメやマンガといったキャラクター文化は大きな価値観の変化を迫られるであろうという趣旨の意見を述べています[1](まあ、東浩紀氏は本作に対しては批判的な立場の方なので、ここで引き合いに出すのもどうかと思いますが)。ならば、東日本大震災直前に制作され、最終回が震災前後に被さる形で放送された本作について、震災直前までの価値観を語るものとして、このインタビューは有益なのではないかと考えました。主張の内容をうまくまとめきれていないとのことでしたら、誰かが推敲して下さればと思います。--Kanohara 2011年6月1日 (水) 17:45 (UTC)[返信]
この節での記述内容は、作品の内容や背景・評価についての虚淵氏の見解というより、虚淵氏が自分の考え方や思想について語ったものではないでしょうか。私見を述べさせていただければ、虚淵氏の項目に書くのならまだしも当該作品の説明は適切ではないと思います。--彩華1226 2011年6月1日 (水) 18:00 (UTC)[返信]
コメント いずれの内容も、虚淵氏が『魔法少女まどか☆マギカ』という作品について問われて語ったインタビュー記事を出典とするものですから、作品について関連のある内容と言えるかと思います。一般論としては、作家は作品の内容で思想を語るものであり、作品の解釈は受け手それぞれに委ねられるものですから、制作者を出してきてあれこれとテーマを語らせることは無粋だという意見はあるかも知れません。ですが、作品の内容に関連があり、その上で自分の考え方や思想を語った内容は、百科事典としては有益であると私は考えますが、他の方の意見はどうでしょうか?--Kanohara 2011年6月1日 (水) 20:17 (UTC)[返信]

この項でインキュベーターはエントロピーの減少を人類の公益に結び付けていたかのように語った旨を書いてありますが、独自研究では・・・?。連中は地球人からエネルギーを収奪して、家畜程度の存在の君達に文化を与えてやったんだ、有り難く思えと言ってただけのような気も・・・。ぶっちゃけた話、エントロピーの減少がもたらす最終局面は「宇宙の最終形態」であり、「今の人類」に関係ない気が・・・。確かにまどかの世界が現実の地球と同一だという説明はどこにもない訳ですが。--葛餅 2011年9月28日 (水) 18:46 (UTC)[返信]

コメント 葛餅さんがなぜ「現実問題にかかわるテーマ」の項目で話題を振ったのかという真意を掴みかねているのですが、ともかくも作中においてキュゥべえは、エントロピー云々について説明する場面で、
「君たち人類だって、いずれはこの星を離れ、僕たちの仲間入りをするだろう。長い目で見れば、これは君たちにとっても得な取引のはずだよ」

(中略)

「この宇宙の為に死んでくれる気になったら、いつでも声をかけて。待ってるからね」 — キュゥべえ、漫画版『魔法少女まどか☆マギカ』第3巻、芳文社、2011年6月、15,17頁。ISBN 978-4-8322-4014-8
のように語っており、これを「地球人を含む宇宙全体の公益」と言い換えるのは問題なさそうに思えます。第9話の前半、キュゥべえがまどかの部屋を訪れる場面をご覧ください。アニメ版でも漫画版でも同様の台詞があります。なお、葛餅さんが「今の人類」にとって無関係だと感じられるのは当たり前で、この部分は人間とインキュベーターの価値観が決定的に異なっていることを示すための台詞であるとされ(公式ガイドブック36頁)、作中でもまどかは「わけがわからない」と反論しています。このやり取りは「大義名分のために、個人の想像が及ばないような世界で魔法少女たちの命が消費されている」と受け取る場面かと思います。
もちろん「宇宙の最終形態」がどのようなものであるかは理論やSFの領域であり、直接的には現実問題にかかわるテーマなどではありませんが、現実的に起こっている別の問題の比喩であると見做すことは、個々の視聴者の自由だと思います。具体的に何の比喩であるのかという推測を書けば独自研究になってしまいますが、現在の記事にはそこまで書いていないはずです(もっとも、その後出された2011年7月29日付の日経MJや、2011年8月30日付の朝日新聞のインタビュー記事を用いて、もっともらしく書くことは可能だろうと思います)。--Kanohara 2011年9月29日 (木) 01:26 (UTC)[返信]

どうでもいいことなんだけど、やっぱ一言いいたい、な話題の節

簡潔に書きます。「現代日本を舞台に」って言われると違和感が。--111.188.24.179 2011年6月5日 (日) 00:47 (UTC)[返信]

コメント 地名は日本風で、第1話には「東京」という言葉も出てきて、建築物は日本的ではないものの外国に実在する現代建築がモデルであるとのことなので、特に疑問も持っていなかったのですが、言われてみれば根拠となる出典はありませんね。「架空の地方都市を舞台に」にでもしておきますか。--Kanohara 2011年6月5日 (日) 02:07 (UTC)[返信]

情報 現在の概要節の冒頭文は、『おりこ』での記述を根拠として2011年が舞台という記述になっており、信頼できる情報源ではないものの、ファンサイトでは第1話アバンタイトルの魔女文字を解読すると「2011」と読める個所があるという情報も耳にするので、恐らくは間違ってはいないとも思います。ですが、バンプレストのプレスリリースでは「未来都市」が舞台であるとされているようです[2]

でもこのプレスリリースは信頼して良いのかどうか。この一文って、私が2011年5月26日 (木) 08:55 (UTC) にこの記事に加筆した文章の改編ですよね? それ自体は全く構わないのですが、ウィキペディアを情報源にしている文献を出典にして良いのかどうかは少々迷います。

個人的には「2011年という設定の未来都市」という辺りが、この作品の舞台を形容するのに適切な表現だと思うのですが、そうすると発表済みの情報の合成になってしまう可能性もあり、個々の情報源の信頼性が心もとないこともあり、適切な表現の選択に迷います。どうしたものか。--Kanohara 2011年8月9日 (火) 03:17 (UTC)[返信]

分割提案

アニメ放映終了後から記事が急激に肥大化しており、現在では210KBになっています。従いまして、記事全体の4分の1を占めている登場人物節と漫画節の分割を検討すべきではないかと思うのですがいかがでしょうか?--Louis XX 2011年8月6日 (土) 15:55 (UTC)[返信]

コメント 分割自体には賛成します。なお分割後は、今年の5月から正式化された「Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン」にも沿った形で、解説に必要な登場人物の要点部分は残すことが望ましいと考えます。
ところで分割範囲はどうしましょうか。登場人物記事を「魔法少女まどか☆マギカシリーズの登場人物」として、『おりこ』『かずみ』の登場人物も一つの記事としてまとめてしまう手もあり、そうすると漫画節の内容は分割する程でもない分量にまとまりそうにも思えます。ただし『おりこ』はともかく、テレビアニメ版の登場人物との関わりが少ない『かずみ』の登場人物を一緒にするのは望ましくないかも知れず、漫画の登場人物は漫画記事にまとめた方が良いのかも知れません。あと、実質的にはモンスターのように扱われている「魔女」は人物のうちに加えるのでしょうか?--Kanohara 2011年8月6日 (土) 21:42 (UTC)[返信]
コメントいずれはこうした議論が出てくるとみていました。で、現在進行中の『かずみ』がストーリーの進展に合わせて登場キャラクターが増加の一途をたどっており、また根底の設定は一致していても作品自体としてはアニメの内容とは離れている現状からして、『かずみ』の節は単独で分割可能だと考えられます。一方で『おりこ』はアニメとリンクした形で描かれているので、こちらの方はそのまま残すのも手ではあります。登場人物でも、本編+『おりこ』で分割し、『かずみ』については『かずみ』の記事に登場人物の節を設けたままでそちらに誘導、というのではどうかと。--Tmatsu 2011年8月6日 (土) 22:10 (UTC)[返信]
賛成 提案者に賛成します。--麻里雪 2011年8月11日 (木) 19:19 (UTC)[返信]
賛成 分割部分はTmatsuさんの案で問題ないと思います。--ゆき2 (Talk / Contributions) 2011年8月13日 (土) 02:49 (UTC)[返信]
コメントもしも分割の範囲で揉めたら投票と言う形でどうでしょうか?それともしもこの議論が後2週間停滞したら分割は強硬します。--麻里雪 2011年8月16日 (火) 16:48 (UTC)[返信]
賛成 提案者に賛成します。中国語版で、魔女たちと漫画のキャラクターたちも登場人物の記事に移動し記載されました、こっちも同じの処理ですか?WildDagger 2011年8月17日 (水) 01:12 (UTC)[返信]
コメント分割後は魔法少女まどか☆マギカの登場人物及び魔女の名前はどうでしょうか?--麻里雪 2011年8月17日 (水) 13:54 (UTC)[返信]
コメント分割後の名前は魔法少女まどか☆マギカの登場キャラクターです。--72.13.86.2 2011年8月17日 (水) 14:03 (UTC)[返信]
コメント分割後の名前につきましては、賛同者いる場合には採用するっていう事でどうでしょうか?--麻里雪 2011年8月17日 (水) 14:06 (UTC)[返信]
コメント麻里雪さんは分割を強行しますだとかガイドラインに沿っていないページ名を採用して欲しいだとか、少し落ち着いた方がいいかと思います。--180.131.120.73 2011年8月19日 (金) 10:31 (UTC)[返信]
コメント ウィキペディアにおける投票は最終手段ですので(「Wikipedia:調査投票の方法」も参照)、争点のあるものに関しては合意形成を図りましょう。さて本作に登場するキャラクターのうち、「魔女」は元人間ではあるものの人間の姿や振る舞いをせず基本的にはドラマにも介入しない怪物であり、「キュゥべえ」は人語を解するものの人間とは異なる倫理観を持ち四足歩行する地球外知性体、「魔法少女」は本体を石ころ(ソウルジェム)に移されているという設定はあるものの人間として振る舞っているという設定です。主人公であるまどかは最終回で魔法少女を経て神のような何かへと変貌し、そのまま人間をやめてしまいますが、過去編の第10話と最終回の第12話を除けば、概ね何の能力もない普通の「人物」です。恭介や仁美、まどかの家族が「人物」であることには疑いがないでしょう。
魔法少女まどか☆マギカの登場人物及び魔法少女、魔女、地球外生命体そして神」のような項目名にするくらいなら、「魔法少女まどか☆マギカの登場キャラクター」が無難かと思います。ですがそこまで厳密に「登場人物」と「キャラクター」をしなくても構わないかも知れず、「魔法少女まどか☆マギカの登場人物」でも大きな問題なさそうにも感じます。ただウィキペディアにおける他の記事、例えば「新世紀エヴァンゲリオン」「ストライクウィッチーズ」「ウルトラマン」などを見る限り、出てきて倒されるだけのモンスター的なキャラクターは「登場人物」とは別にされる傾向もあるようです。--Kanohara 2011年8月19日 (金) 12:11 (UTC)[返信]
コメント--Kanoharaさんも言う新世紀エヴァンゲリオンでの例はそうでもありますが、マドマギ事態魔女だとか登場人物とかに2記事以上に分割してしまうと今度は分量不足な記事になってしまう恐れがありますので、そこをどうするかが課題ですね。--麻里雪 2011年8月20日 (土) 20:11 (UTC)[返信]
コメント--魔法少女も人物も地球外生物も魔女もまとめて「魔法少女まどか☆マギカの登場キャラクター」として分割すればいいだけの話ですので、課題というほどのものでもないでしょう。--ジャムリン 2011年8月20日 (土) 20:17 (UTC)[返信]
コメント それもそうですね。それではその方向で話を進めるのはそうでしょうか皆様。--麻里雪 2011年8月20日 (土) 20:40 (UTC)[返信]
賛成  登場キャラクターの分割に賛成します。魔女なども本記事には用語の説明文があれば十分でしょうから、個々の魔女についての説明は一覧記事に任せてしまって問題無いと思います。ただ、現在まどかやキュゥべえ等の記事が『おりこ』の方にもありますが、登場することは『おりこ』の概要で触れられていますし、単なる記事の分断と変わらないので、まとめてしまって良いと思います。
 『かずみ』に関しては、今後も増える可能性があるといわれていますが、作品記事自体を見ると、人物以外の内容は極めて少ないので本記事内に収めてしまって問題ないと思います。逆に、『かずみ』で分割したが、内容の大半が漫画内での人物の行動を延々綴っただけのレポート記事となるのは避けるべきです。Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドラインにおいても、作品記事に人物一覧を置くのは推奨されていませんし、作品としての特筆性を保証する2次出典がどの程度あり、それらを理由に単独記事としてふさわしいかを検討し、人物をそこに含めるのは、質量的に問題無いか、個々に人物を挙げないと作品の説明が本当に出来ないのか、などについて考える必要があるでしょう。私は現在の『かずみ』にはそこまでする必要性があるとは思えませんし、一覧記事を読むのであれば、作品記事に目を通していることが前提であると考えますので、『かずみ』を分割して、そこに人物一覧を組み込む必要があるとは思えません。--C 2011年8月21日 (日) 20:54 (UTC)[返信]
コメント 分割後の話になりますが、『魔法少女まどか☆マギカの登場キャラクター』になった場合ですが、本文の記事の冒頭になお、魔法少女おりこ、かずみのキャラクターも合わせて説明するの様な文章も付け加えるのはどうですか?--麻里雪 2011年8月23日 (火) 10:54 (UTC)[返信]
コメント 『おりこ』『かずみ』の登場人物も加える場合、記事名は「魔法少女まどか☆マギカシリーズの登場キャラクター」でしょうかね。その場合、冒頭に「……のキャラクターも併せて併記する」という一文を追加することについては何ら問題なく、特に合意を取る必要もないと考えます。
ところでCさんの提案ですが、アニメの登場人物の項目における暁美ほむらや佐倉杏子の解説で、美国織莉子や千歳ゆまといった『おりこ』の登場人物とのかかわりについても言及する、ということでしょうか?(違っていたらすみません) ううむ、両作品は関連性はあるものの、それぞれまとまったストーリーを持つパラレルワールド的な作品でもあり、併記することによって内容が分かりにくくなる一面もあるのではないかと懸念します。何しろ一方では準主人公だった人物がもう一方では主人公(?)の最大の敵であったり、生死が分かれたり(まどか、和子)するので、前後関係が混乱しないよう書き方には注意を払う必要があるかと。例えばこんな書き方だと、親記事をあまり読まずに、登場人物記事に飛んできた読者は、本編と『おりこ』の繋がりが分からないために混乱するかもしれません。
鹿目 まどか(かなめ まどか)
声 - 悠木碧
当初は魔法少女になるか否かで迷うものの、全ての魔女を救済するという願いのため、キュゥべえと契約を交わして魔法少女となった。しかし後に発表された外伝『おりこ☆マギカ』の結末では、織莉子が放った攻撃によって致命傷を負い死亡する。
書き方によっては問題ないものにできるでしょうし、今後人物記事を個別記事化するようなことになれば、『おりこ』やゲーム作品と言った媒体ごとの描写にも言及することになるであろうと考えます。ですが個人的には、今回の分割では現状維持の体裁とし、記事内ではアニメ版と外伝で節を分けた方が、個々の作品の内容を追う上でも利便性が高いように感じます。--Kanohara 2011年8月23日 (火) 12:09 (UTC)[返信]
コメントKanoharaさん、上記の発言を大雑把に言うとどういう事ですか?--麻里雪 2011年8月23日 (火) 14:53 (UTC)[返信]
コメント 分かりにくかったでしょうか。
  • もし『まどか☆マギカ』の登場人物としてのまどかやほむら達と、『おりこ☆マギカ』の登場人物としてのまどかやほむら達を一か所に混ぜて書くのなら、作中での前後関係が分かるように書くべきだと考えます。例えば例示の場合、『おりこ』がパラレルワールドの前日譚であることを知らない人にとっては、「まどかは本編では生き残ったが続編で死んだ」ように読めてしまいます。
  • こうしたことは一つの項目に書かず、従来通りに節を分けた方が良いのでは。
ということです。--Kanohara 2011年8月26日 (金) 07:32 (UTC)[返信]

本筋から逸れますけど、提案者のルイ20世さんが提案後全く意思表明や議論のとりまとめをせず、逆に賛意を示した麻里雪さんがしきり役っぽくなっているのはどうした物かと。特に麻里雪さんは結論を急ぎすぎの様な感がありますし。一方でまだ分割すると決まっていないのにむやみやたらにまだ作られていない分割先の記事へのリダイレクトを作ったIPユーザーもいます。その辺も注意を。--Tmatsu 2011年8月26日 (金) 04:30 (UTC)[返信]

コメント 魔法少女まどか☆マギカの登場キャラクターですと、Wikipedia:記事名のつけ方#略号・記号・片仮名語に反しているため、分割するなら使徒 (新世紀エヴァンゲリオン)に倣い、魔女 (魔法少女まどか☆マギカ)とした方が良いと思います。--Louis XX 2011年8月26日 (金) 05:47 (UTC)[返信]
コメント わざわざ魔女を別のページにする必要はないのでは。「キャラクター」で一括りにできる量だと思います。--風の旅人 2011年8月26日 (金) 06:02 (UTC)[返信]
情報 きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場キャラクター大怪獣バトルの登場キャラクターゲゲゲの鬼太郎の登場キャラクターキングダム ハーツの登場キャラクターツインビーシリーズの登場キャラクターロザリオとバンパイアの登場キャラクター...etc(他は[3]参照)「○○の登場キャラクター」という記事名は他に数え切れないほどいくつもあります。
Wikipedia:記事名のつけ方#略号・記号・片仮名語では「できる限り」「原則的」とされているので、絶対に遵守する必要はないのでは? 魔法少女まどか☆マギカの登場キャラクターで問題無いと思います。--220.146.134.159 2011年8月26日 (金) 06:21 (UTC)[返信]
コメント 個人的には「登場キャラクター」という表現は、「Wikipedia:記事名のつけ方#略号・記号・片仮名語」における「漢字・平仮名による表記がない場合は原則として片仮名で表記します」という例に含まれているように感じられ、ガイドラインに反するとは言えないと考えます。「漢字・平仮名による表記がない」という状況を解消するために、記事内容の方を記事名に合わせるというのは本末転倒に思えます。
もっとも以前述べたように、ウィキペディアの他の記事を見る限り、「登場人物」と「怪物」を分けている例は多いと感じますが、個人的には「登場キャラクター」の訳語に「登場人物」を当てはめ、「……の登場人物」という名前の記事に魔女を含めることは、許容範囲だと考えています。個人的には記事名は「……の登場キャラクター」「……の登場人物」のどちらでもよいと考えています。ですが人によって意見が分かれそうであり微妙なところだと思いますので、後で混乱しないように合意を作っておくべきだと考えています。--Kanohara 2011年8月26日 (金) 07:32 (UTC)[返信]

ちょっと整理します。今のところ分割自体に反対という意見はないものの、分割範囲および記事名については複数の解決すべき争点があり、分割前に合意形成を図る必要がある状態にあると考えます。

とりあえず、現在明らかになっている争点はこれで全部で宜しいでしょうか?--Kanohara 2011年8月26日 (金) 08:28 (UTC)[返信]

コメント そうですね。上記のKanoharaさん御提示の流れで全部かと思います。--Louis XX 2011年8月26日 (金) 09:05 (UTC)[返信]
コメント 分割に対しては賛成ですが、どう分割するかにつきましては、今のところは保留を表明します。さて、この分割協議はかなりややこしくなる恐れがありますので、このノートの分割の項目に争点1,2,3,4と言う感じのサブ項目を作るのはどうでしょうか?--麻里雪 2011年8月27日 (土) 05:46 (UTC)[返信]
コメント ややこしなくなるだけなのでやめた方が良いと思います。--Louis XX 2011年8月29日 (月) 03:32 (UTC)[返信]
なんか停滞気味ですね。もっとドンドン意見を交わして議論を活性化させるべきではないでしょうか。
とりあえず、
以上の支持を表明します。他の方はいかがお考えでしょうか? --220.146.134.5 2011年9月1日 (木) 10:17 (UTC)(追記・修正)--220.146.134.5 2011年9月1日 (木) 10:48 (UTC)[返信]
コメント 私は、 争点1は1-1、争点2は2-1、争点3は3-4が良いと考えております。--麻里雪 2011年9月2日 (金) 14:47 (UTC)[返信]
コメント 分割後に「こんなはずではなかった」と揉めることにさえならなければ、個人的にはどれでも良いのですが、敢えて選べと言われれば争点1は3-1、争点2は1、争点3は(内容に反していなければ良いのですが、この場合は)4を選びます。次点では最初の提案に沿った1-1、2-1、3-2も良いと考えます。--Kanohara 2011年9月2日 (金) 15:08 (UTC)[返信]
コメント 私は、争点1は1または3-1、争点2は1、争点3は4が良いかと思います。--ゆき2 (Talk / Contributions) 2011年9月3日 (土) 08:36 (UTC)[返信]
コメント 私は、争点1は1は1、争点2は1、争点3は1が良いと思います。--Louis XX 2011年9月3日 (土) 15:47 (UTC)[返信]
コメント 私は、争点1は1、争点2は1、争点3は2が良いと思います。--69.46.80.250 2011年9月4日 (日) 11:30 (UTC)[返信]
コメント 私は、争点1は3-2、次点で1、争点2は1、争点3はどれでもいいですが、あえて優先順位をつけると「4」、「2か3」、「1」の順になります。理由は、登場人物は紹介が目的であるため、主要な情報は概要やあらすじにまわす必要があり、各作品ごとの人物記事を分断する必要性はないためです。また、一部は分割前に編集の必要があります。例えば、『おりこ☆マギカ』のあらすじは途中までになっており、三国織莉子に結末が書かれていますが、これはガイドラインに反するため修正が必要です。ただ、編集の結果、見通しが十分でないのであれば漫画三作をひとつにまとめて分割する事も合意します。現状ではかずみを分割するほどではないでしょう。成長したらそのときで良いと思います。争点2は魔女が人間と言えなくとも現実社会の観点から見れば「『まどか☆マギカ』に登場するキャラクター」でしかないので分ける必要はないでしょう。
 kanoharaさんの質問に対する回答ですが、単純に簡単な紹介だけで良いので一人一箇所で良いという意味です。パラレル的な部分に関しては、公式でほむらが繰り返した時間のひとつとされていますので気にする事ではないでしょう。10話の内容を振り分けていないのと同じような物でしょう。また、親記事を読まずに来た方が混乱するとの事ですが、作品を知らない人がいきなり子記事に来る事はまずないでしょう。トップに親記事へのリンクは当然付けるのでそれで十分と思います。--C 2011年9月5日 (月) 21:26 (UTC)[返信]
他に意見がない場合は、投票を締め切ります。--麻里雪 2011年9月20日 (火) 10:41 (UTC)[返信]
これは投票ではなく、単なる意見表明の内でしょう。ウィキペディアにおける投票はWikipedia:投票を見て下さい。よって、締め切るとかそういう話ではありません。
あと、前も突っ込まれてましたけど何で麻里雪さんは結論を急ごうとしたり勝手に仕切ろうとしたりするんですか。--211.2.122.134 2011年9月20日 (火) 11:24 (UTC)[返信]
211.2.122.134さん、まず2週間も議論されていないのはおかしいですし、しかも仕切っていると指摘してますが、そんなつもりはなく結論を急いでいるわけでもなく、議論がきた場合は終了しますよとアナウンスしているだけです。それになぜ誰もこの2週間なにも議論されていなかったのかが、疑問です。終わりなら終わりでちゃんと表明しなければ決まる物も決まりません。--麻里雪 2011年9月21日 (水) 08:09 (UTC)[返信]
2週間も議論されていないのはおかしいと仰いますが、別に議論が2週間以内に行われなければいけないという決まりは無い訳でして、別に焦って議論を急ぐ必要は無いと思います。逆に麻里雪さんに質問しますが、自分が提案した議論が勝手に他者に仕切られたらどんな気分になりますか? それと同じ感覚ですよ。--Louis XX 2011年9月21日 (水) 10:45 (UTC)[返信]
まあ、自分で提案しておきながら指摘されるまで議論を放置し、その後もあまり積極的に議論を主導しようとしないLouis XXさんにも問題の一端はある気がしますけどね。別に麻里雪さんを擁護する訳ではありませんが。
ところで、こんな事を言い合っていても仕方がないので、議論を前に進めませんか。それに皆さん、自分の指示するやり方を口々に主張するだけしてそれで終わりというのは些か無責任かと。もっと意見擦り合わせる努力をして欲しいです。--211.2.122.134 2011年9月21日 (水) 13:20 (UTC)[返信]

中間まとめ

コメント 少々他の記事にかまけていて議論から離れていたのですが、十分な告知が行われているとき、沈黙は同意とみなすことができることになっていますので、そろそろ中間まとめをして議論を進めましょう。
  • 争点1 - 外伝漫画の扱い
    • 争点1は、7人中6人が第1または第2候補として案1「アニメ本編の登場人物のみを登場人物記事に、漫画節を丸ごと魔法少女まどか☆マギカ (漫画)に分割する」方法を支持しています。一方で、案1を支持したうちの3人が第1または第2候補として、案3である「アニメ本編と外伝の登場人物をひとつの登場人物記事に分割する」案を支持しています。案3を単独で支持する意見はないものの少数意見とは言えず、まだ意見が揺れ動いている段階にあると考えます。
    • 案2である、独立性の高い「かずみ☆マギカ」だけを独立記事に分割する案についても1人からの支持がありましたが、現状では少数意見であるため、多数派を説得するだけの論拠を示す必要があると考えます。
    • 人物記事に複数の作品を含める場合の案2、案3では、節分けの方法を巡って意見の相違があり、3人が案2-1または案3-1、記事内で作品別に節を分ける案を、1人が別作品の同一人物をに関する記述を一か所にまとめる案3-2を支持しています。これについては少数意見を支持するCさんから具体的な理由が示されていることから、まだ議論を尽くす必要があると考えます。
  • 争点2 - 魔女の扱い
    • 争点2については、案1である「魔女を登場人物記事に含める」ことで全員一致しており、争点は発生しませんでした。これについては合意がなされたという前提で話を進めてよいものと考えます。
  • 争点3 - 記事名
少なくとも、分割後の登場人物記事に魔女を含めることについては合意が得られたものと考えます。記事名については、概ね「キャラクターという片仮名語を使っても別に記事名のガイドラインに反しないのではないか」という受け取られ方が支配的であるように感じますが、少数意見を説得できたと言える状況にはないと考えます。外伝作品をどのような形で分割するかについては、まだ無視できない意見の相違や揺れがあり、引き続き合意に向けた話し合いを続けるべきかと思います。--Kanohara 2011年9月21日 (水) 15:16 (UTC)[返信]
コメント 地球外生物についての分割に反対していない場合、争点3は「魔法少女まどか☆マギカシリーズの登場キャラクター」または「魔法少女まどか☆マギカの登場キャラクター」のどちらかの記事名が争点になるのではないでしょうか?「魔法少女まどか☆マギカの登場人物」となると人物を限定になり、おかしい事になります。--麻里雪 2011年9月26日 (月) 01:58 (UTC)[返信]
コメント Louis XXさんは、2011年9月3日 (土) 15:47 (UTC) のコメントで争点1-1、争点2-1、争点3-1への賛成を表明している(魔女は人物記事に含めるが、記事名は「……の登場人物」とすべき)ことから、2011年8月26日 (金) 05:47 (UTC) での発言に対するに220.146.134.159さんや私からの反論に納得していないのだろうと受け取りました。「キャラクター」の訳語が「登場人物」であると考えれば、Louis XXさんの言うように「登場人物」としてもよいのですが、私にはその僅かなニュアンスの違いが大きいように感じられ、以前述べたように「Wikipedia:記事名のつけ方#略号・記号・片仮名語」における「漢字・平仮名による表記がない場合」に該当すると考えています。[返信]
また、仮に争点1で「外伝漫画は別記事にする」ことが決まった場合、アニメの登場人物のみの記事を「魔法少女まどか☆マギカシリーズの登場キャラクター」という名称にするのは不適当ですから、「シリーズ」をつけるか否かは争点1の結果によって、ほぼ自動的に解決するものと考えます。--Kanohara 2011年9月29日 (木) 05:12 (UTC)[返信]
コメント 争点3に関してはKanoharaさんと同意見です。それに分割後でも改名する事も出来ますし(もちろん、揉めない様に結論を出した方が良いですが)、あまりこだわらなくても良いでしょう。
 争点1に関してですが、Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン#作品記事内で求められる記述で「作品記事は全体像を把握させることに目的があり、登場人物の解説が目的ではありません。あらすじや登場人物といった一纏めに記述できる内容は1つのセクションにまとめる方が理想的です。また、大筋に絡まない登場人物の説明は一覧記事に任せることであり、作品記事内では記載しないことが好まれます。」とありますから、仮に『かずみ』を分割しても、現在の人物一覧はそのまま子記事には合流させるべきではないと思います。また、人物記事以外は極めて小さな記事ですし、作品記事としての人物記事を制作したとしても、単独子記事としては小さすぎるでしょう。やはりここに残すか、人物記事の一部をあらすじに移した上で、親記事としてバランスが悪いのであれば三作あわせて漫画記事として分割したほうが良いと思います。『かずみ』への分割は今後記事がさらに成長したときでも遅くはないでしょう。
 ところで、長くなってきたので、そろそろサブセクションを作って良いでしょうか? プレビューが少々重くなってきているので…(私だけ?)--C 2011年10月12日 (水) 18:22 (UTC)[返信]
コメント 特に意見が無かったので、サブセクションを作らせてもらいました。麻里雪さんは多重アカウントでブロックとなっているようですね。他にご意見は無いのでしょうか?--C 2011年10月27日 (木) 19:14 (UTC)[返信]
コメント 争点1に関してはアニメ本編の登場人物のみで良いと思います。争点3に関してははKanoharaさん、Cさんと同意見です--Louis XX 2011年10月28日 (金) 10:27 (UTC)[返信]
コメント ううむ、争点1に関して、アニメ本編の登場人物のみを登場人物記事に分割するという案には積極的な反対意見がないので、そろそろこの方向性でまとめた方が良いのかも知れません。今のところ争点1で案3を第一候補とする私とCさんの間で意見が分かれていますが、3-2はあまり賛同できない一方で、3-1もあまり優れた案ではないような気もしてきました。
私は、『魔法少女まどか☆マギカ』という作品に対して、キャラクター個人の魅力や特徴よりも全体のストーリーの面で話題になった作品という印象を抱いているので、登場人物についても「作中でどのような役割を果たしたか」という内容の方が重要だと考えています。その点、『おりこ☆マギカ』は、登場人物に「アニメとは違った角度からスポットを当てる」ことを意図した作品であるために背負ったテーマも異なり、個人的には同一箇所にまとめるのはあまり適切ではないと考えています。パラレルワールドゆえに、登場人物の価値観や立場の変遷を時系列でまとめるような記述には適していないという問題もあります。
一方で、本作には色々と続編を匂わす噂などもありますが、今後『まどか☆マギカ』の関連作品が数多く作られていったとき、どのような形式でまとめるのが適切であったのかは後になってみないと分からないという潜在的な課題があります。『おりこ☆マギカ』のように登場人物をクロスオーバーさせる作品や、PSPゲーム版のようにアニメ本編の集登場人物が活躍する作品が今後数多く作られていくなら、どの登場人物がどの作品で何をしていたかという情報や、格闘ゲームの人物記事のような「使用魔法一覧」のような内容は、登場人物一覧から追うことができた方が便利だと思います。しかし『かずみ☆マギカ』のように登場人物同士の接点が少ない作品が主流となり、今後爆発的に登場人物が増え続けていくような事態になる場合、しばらくは「シリーズの人物を一箇所にまとめる」形式は有効かもしれませんが、いずれは分割する羽目になるくらいなら、最初から関連性の薄い人物は別記事のほうが良かったということになるかも知れません。
なお、「虚淵繋がり」でFateシリーズを例に挙げると、あちらの記事は『stay night』や『Zero』『hollow ataraxia』といった作品別に記事も記述も分けているようです。一応「TYPE-MOON作品の登場人物」なんて記事もありますが。一方で「新房監督繋がり」でリリカルなのはシリーズを例に挙げると、これはシリーズの登場人物を列挙する一覧記事「魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物」を設け、そこから複数の子記事に枝分かれしていく構成をとっているようです。「高町なのは」の記事には、スピンオフ元である「とらいあんぐるハート」への言及もあります。個人的には、『まどか☆マギカ』のような作品は前者のほうが見やすいと思います。
あと漫画版の分割ですが、本編に忠実なコミカライズであるハノカゲ版は、アニメ本編と同じ記事で解説したほうが良いのではないか、とも思うようになりました。少なくとも単独記事になるような内容ではないと思うので、仮に今回は漫画記事をまとめて分割するとしても、将来的に「おりこ」「かずみ」を分割することになったとしたら、ハノカゲ版はアニメ記事に出戻りさせるという扱いにすべきかも知れません。--Kanohara 2011年10月28日 (金) 04:38 (UTC)[返信]
コメント 争点1については1案は本編の人物のみの分割と言う意味ならそれは撤回させてもらいます。条件付きと言っていますが、あくまでも「人物記事と漫画記事を分割」と思い候補に入れたものです。私の勘違いであったなら其処は誤りますが、私としては本編の登場人物だけを分割と言うのはあまり賛成できません。ただ、例えば今回おりことかずみを一旦分割しないなどとするなら、様子見であり最終意見にはなりませんが、本編のみの人物記事を分割することには合意します。
 Kanoharaさんが言う「キャラクター個人の魅力や特徴よりも全体のストーリーの面で話題になった作品という印象を抱いているので、登場人物についても「作中でどのような役割を果たしたか」という内容の方が重要だと考えています」と言う考え方の基、人物記事を書くとすれば、それは一覧記事で行うよりも個別記事で行うべきでしょう。また、私はそれ自体は人物記事ではなく、概要などの作品解説のための節で触れることと考えております。
 Fateやなのはについては詳しくありませんが、中途半端な概要とあらすじ、過剰な人物記事を擁する典型的な駄目記事で、参考にできるものではありません。個別記事もガイドライン制定前に分割したものなのでしょうが、作品内のことしか書かれておらず、単独記事にしておくようなものではないとしか感じません。--C 2011年11月7日 (月) 23:31 (UTC)[返信]
コメント ウィキペディアはあらすじを紹介する場所ではなく百科事典ですので、人物の解説が作中の行動を列挙するだけでは片手落ちである、というのはもちろん大前提です。となれば百科事典を標榜する以上、その人物が作品にとってどのように重要であるのか、作者にとってどのようなテーマを込めた人物であるのか、また現実の視聴者からどのような反響があり、批評家からはどのように評されたのか、といったことを第一に書くのが望ましいというのが私の考えです。幸いにも『まどか☆マギカ』は多くの雑誌記事で反響などが取り上げられ、また虚淵氏が作品や登場人物の言動に秘められたテーマを饒舌に語っており、そうした内容に関する資料には事欠きません。その気になればインタビュー記事と雑誌記事などの二次資料だけで、キャラクターの個別記事を作成することも難しくないでしょう。
しかし、こうしたインタビュー記事や特集記事、視聴者の反響や批評家の反応といった内容は、ほぼ全てがテレビアニメ本編に関するものです。マミの衝撃的な最期が話題になったことも、さやかと杏子が対立しつつも似たもの同士という役割を与えられたことも、まどかとほむらのどちらが主人公なのか話題になったことも、テレビアニメ版の話であって『おりこ☆マギカ』とは無関係な内容です。現在の『おりこ☆マギカ』節における登場人物の記述をテレビアニメの内容に統合すれば、それこそ「作品内のことしか書かれて」いない、『おりこ☆マギカ』のあらすじを追うだけの内容を付け加えることになるでしょう。これが仮に、多くの批評でなどで「なぜ、『おりこ☆マギカ』のまどかは死ななければならず、テレビアニメ本編のまどかは神になれたのかを比較し、シリーズ作品の根底を流れるテーマを読み解く」といった題材が盛んに論じられているのであれば、一箇所で論じることも有益でしょうが、現状はそうではないと把握しています。言い換えれば、『まどか☆マギカ』という作品を深く理解する上で、ムラ黒江によるパラレルワールド『おりこ☆マギカ』の内容は、さほど重要ではないのではないかと私は言いたいわけです。それよりは「おりこ☆マギカに登場するキャラクターの一覧」に、本編の人物も登場することを明記し、どのような扱いであったのかを明記するほうが、少なくとも『おりこ☆マギカ』という作品の内容を示す上では有益かと考えます。
もちろん、それならば逆の発想で、登場人物一覧からストーリー上の扱いや作品評に関する内容を作品記事に移動してしまい、人物一覧には『まどか☆マギカ』『おりこ☆マギカ』に共通する要素のみを抜き出して列挙する方法も一つの手ではあります。つまり髪型や武器の種類、魔法の能力や戦闘スタイル、ソウルジェムの色といった、どの派生作品でも触れられている公約数的なプロフィールを列挙するという方法です。ですがこの方法で人物一覧に残る情報は、「プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理」において不要な内容とされているような、些細な情報ばかりになってしまい、これだけ話題性のあった作品の人物記事としては少々お粗末なものになってしまうのではないかとも危惧します。
……とまあ、意見がまとまらないうちに、嘘か真か映画化決定の噂も流れてきました[4][5]。仮に映画化が本当なら、分割の方向性に関しては、そうした続編に関する動向もある程度見越して、構成を検討し合意を再確認する必要が生じるかもしれません。--Kanohara 2011年11月8日 (火) 22:35 (UTC)[返信]
コメント 私としては、登場人物一覧からストーリーを抜き取る事は記事製作の基本と思っています。PJ:漫画PJ:ANIMEにおいても、あらすじは「完結している作品であれば、物語の全体像がしっかりと理解出来るように、結末までを簡潔に要約する。」とあり、人物は、「物語の登場人物を紹介する。人名だけでなく簡単な説明もあるとよい。詳細な説明(プロフィールなど)は、一般的には不要。」とされています。また、Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドラインの作品記事や、一覧記事に関する部分も、キャラクターの紹介が目的であり、ストーリーを盛り込んだ内容は一覧記事においても基本的に推奨してはいません。インタビュー記事や評価などは、あくまでも作品に対するものを中心とした中で、キャラクターにも言及しているだけと言うのが現状ですから、作品記事か、あるいは一覧記事にまとめてひとつのつながった文章として書くことが望ましく、個々に人物記事に組み込む必要は現状ではないでしょう。作品を知らない人間が各登場人物に振り分けられたストーリーを自分の頭の中で組み替えて再構築しなくては理解できない記事などはあってはなりません。そのためKanoharaさんの「登場人物一覧からストーリー上の扱いや作品評に関する内容を作品記事に移動してしまい、人物一覧には『まどか☆マギカ』『おりこ☆マギカ』に共通する要素のみを抜き出して列挙する方法」と言うのが妥当と思っています。物語自体は作品記事にある物として、そちらに誘導するべきでしょう。整理してどの作品に出ているかを付け加えるだけで問題ないと思います。
 それと、過剰な内容の整理に該当する部分は、他が残っているからも残しておけると言う物ではありません。基本は作品における位置づけ、役所のみでも問題はないでしょう。--C 2011年11月29日 (火) 22:49 (UTC)[返信]
コメントこの分割提案でもめるのもいいですが3週間も放置するのは、はっきり言って、最低ですよ、もう少し議論をぶつけませんか、じゃないとこの議論は自然消滅しますよ--60.62.26.64 2011年12月19日 (月) 18:32 (UTC)[返信]
煽るような意見を出すんだったら、放置された議論を盛り上げるような、建設的な意見の1つや2つ言えない物でしょうかね。
それはともかく、確かに1ヶ月近く議論が停滞したままになっており、そろそろ分割について判断をすべき局面に来てるのではないでしょうか。映画化等の今後の展開の作品に関する扱いは一旦置いておくにしても、kanoharaさんとCさんの考えである程度の分割の形はできていると私としては思いますので、分割移行の決を採って、作業に取りかかった方がいいのではないでしょうか。--Tmatsu 2011年12月23日 (金) 00:27 (UTC)[返信]
Tmatsuさんの意見に同意。kanoharaさんとCさんの意見で分割の骨組みは大体見えてきたと思うので、今から1週間を目処に分割を行いたいと思いますがいかがでしょうか?--Louis XX 2011年12月23日 (金) 14:24 (UTC)[返信]
コメント まとめをしないままに分割はちょっと強引過ぎるでしょう。予告をする時点でどのような分割となるのか最終案を提示しないと。範囲についてはまだ結論に至っていない部分もありますし、とりあえずここまでの議論を基にすると、私の意見に特に反対意見が無い事から、このまま異論が無ければ、子記事も含め作品記事には登場人物を入れないか、先送りとして漫画とその人物記事をここに残すかとなりますので、その結論を出す必要があります。主要人物に関する記事を一部重複して作品記事に載せることは出来ますが、過剰な内容の整理の観点からすれば、魔女は一度しか登場していないキャラクターとして扱うのが妥当でしょうから、作品記事に個々に載せるという選択肢は無いでしょう。消去するか、一覧記事に移すべきです。これは漫画版に登場する魔女も同様といえます。登場人物もストーリーに当たる部分は分割前にあらすじへ移す必要があります。Kanoharaさんの意見が通るのであればキャラクターの解説に必要という事になりますが、現行のガイドラインから考えれば、人物記事は紹介目的であり、ストーリーは作品記事に置く事になりますので(移動させるだけならあまり手間はかからないでしょうが)、先に編集作業が必要でしょう。漫画記事の分割も合意に至ったとは言えません。沈黙を合意とみなせば、ひとまとめにするか、いったんここに残すかのどちらかになります。記事名についても範囲が提示されていないので、話し合いが後回しとなっているので結論が出てなく、どうするか決める必要があります。--C 2011年12月28日 (水) 23:17 (UTC)[返信]
コメント 横やりから失礼します。C-STARさんとその他利用者さん、なにが気に食わないんですか?まずC-STARさん、まとめをしないままに分割はちょっと強引過ぎるでしょう。と言う割には、なぜ一か月近くもこの議論を放置したんですか?それと長すぎるので単純でわかりやすい説明を求めます。わかりやすくと言いますのは、要するに箇条書き風にしてみてはどうですか?ほかの利用者もするのかしないのかはっきりするべきであり、するのであれば、もう決着つけるべきであり、折り合いができないなら今回の分割案は白紙するべきであります。--61.27.96.157 2012年1月8日 (日) 11:59 (UTC)[返信]
コメント 私が動かなかったのは、参加時間が作れなかった事と、返答待ちをしていたからです。私は意見が出ない時は基本的にWikipedia:ページの分割と統合#分割提案の告知における自然消滅扱いになる直前の1ヵ月位までは返答待ちするようにしていますので。また、本件の提案者であるルイ20世さんが戻ってきたのであれば、提案者にまとめをしてもらった方が良いだろうと思い意見したのですが、ご自身では行う気が無い様なので、私が代わりに下で勧めさせてもらいます。それと、IP氏の発言はWikipedia:ノートページのガイドライン#記事のノートページの使い方の「脱線をしない」に反するので、以降はご遠慮下さい。同様の発言が出ても私は無視させてもらいます。もちろん、分割の賛否、問題点の指摘、改善案、代替案などでしたらお受けいたします。--C 2012年1月9日 (月) 23:47 (UTC)[返信]

中間まとめ2

 11月29日の私の発言以降、1ヶ月以上分割に関する意見が出ていませんので、2度目のまとめをしたいと思います。Kanoharaさんほど上手くはありませんがご容赦下さい。

  • 争点1 - 外伝漫画の扱い
    • 現状では各漫画は、スピンオフとしての扱いしかなく、個別に扱うほどではないでしょう。また、仮に個別に扱うとしても、作品記事には登場人物を網羅した一覧は作らないというガイドラインがありますので、現在『おりこ』や『かずみ』に含まれているキャラクターのほとんどは一覧記事に移すか、もしくは除去するべきとなります。
    • 記事内容についてKanoharaさんからは、「個々について詳しく書くべき」「制作側の意図なども人物記事に振り分けるべき」との意見が出ていますが、これはいずれもWikipedia:キャラクターの記述に対するガイドラインに反しているため適切ではないでしょう。書くのであれば、制作側の意図については作品記事に書くか、コストダウンのために一覧記事冒頭あたりへ記載するべきでしょう。個々に振り分けるのであれば、個別記事ができてからとすべきです。
    • 漫画記事は、意見が入らなければ、一旦先送りに、意見が入れば引き続き検討となります。
  • 争点3 - 記事名
    • 上記の理由により、シリーズとする事が妥当と思います。記事名を人物にするか、キャラクターにするかは、Wikipedia:記事名の付け方において、特に言及があるわけではなく、以前にも他記事で使用されていると言われている通り、多くの使用例があります。キャラクターという表現を是か非か議論するのであれば、こちらで話すよりも、Wikipedia‐ノート:記事名の付け方で、まず行うべきでしょう。また、子記事に使用するための名称であるため、完全に正確な言葉とならなくとも仕方が無いでしょう。このため、今回の議論の目的である分割を優先し、多数決で選ぶことを提案します。記事名について問題があるといわれるのであれば、分割後に改めて議論とすればよいでしょう。

 以上のことから、キャラクターについては全員を一覧記事にまとめて分割することが、ガイドラインに従った妥当な分割方法であると思います。記事名については以前につけた優先順位同様、4「シリーズのキャラクター」に1票を入れさせてもらいます。返答が無い場合か賛同をいただければ、この案のまま分割作業に取り掛かります。

 それと、漫画記事について、ひとつ代案があるのですが、映画記事も含めて、『魔法少女まどか☆マギカシリーズ』としてまとめてしまうというのはどうでしょう。育たなければ、そのままにしてもいいですし、記事が大きくなったら、そこからまた分割にして、分割した後も、各記事への中継としても使えるのではないかと。--C 2012年1月9日 (月) 23:47 (UTC)[返信]

反対 漫画記事とアニメ作品である映画を一括りにするのは無理があると思います。
コメント それと自分の会話ページで海獺さんから分割をしばらく自粛するよう言われたため、今月一杯は分割を行いません。--Louis XX 2012年1月16日 (月) 00:59 (UTC)[返信]
賛成 劇場版 マクロスFの例もありますし、漫画とアニメが同一記事に同居するのは悪くないと思います。むしろ作品の世界観を引き立たせるためにも漫画とアニメを一括りにし、魔法少女まどか☆マギカシリーズとして解説した方が良いと思います。--Louis XX 2012年1月18日 (水) 15:42 (UTC)[返信]
コメント このまま反対意見が無いようなら、2月9日以降あたりに分割しようと思います(今日はちょっと無理…)。他の方にしてもらってもかまいません。代案の方ですが、前回はちょっと簡単すぎと思いますので補足させてもらいますと、本記事をTVアニメに特化した記事とし、人物以外の他の記事をシリーズにまとめる形にしようと思います。ただし現時点で独立記事化しているゲームの統合はしません。概要とかについては作品に関する部分を丸ごとシリーズに持ってくか、ココに残すか、ちょっと迷っていますがどうしましょうか? 一部重複しても良いかもしれませんが(出来が良すぎて返って悩む)。--C 2012年2月2日 (木) 02:08 (UTC)[返信]
コメント 当記事の作品解説節が少し長大であるため、一部シリーズの方に移してそちらで解説した方が良いと思います。--Louis XX 2012年2月3日 (金) 0:38 (UTC) 日付修正。--Louis XX 2012年2月3日 (金) 01:37 (UTC)[返信]
コメント まずは長の無沙汰の非礼をお詫びします。年末にパソコンが壊れて10年前のスペックの機種で記事を書かざるを得なくなり、サイズの大きな『まどか☆マギカ』の記事は読み込むのも書きこむのも一苦労で、すっかりやる気を削がれて他の記事にかまけていたのですが、そのような個人の事情や言い訳は横に置いておくとして。さて議論はどうやらCさんの方針で合意がまとまりつつあるようですが、この段階で異論を挟んで和を乱すのは色々人間として問題があるとは思いつつも、最近のインタビュー記事などを見て色々思うところもあり、今更ではありますが意見を述べさせていただきます。
最近のインタビューなどでも明言されてますが『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物は、ストーリーありきで作られた登場人物たちであるとされています[6]。本作の登場人部たちは各々、ストーリー全体における役割が明確で、また魔法少女5人ひとまとめのチームではなく立場も活躍の時期も異なります。本作の全12話の内容が「マミ編」「さやか編」「杏子編」「ほむら編」の4部構成となっていることは、『メガミマガジン』2011年6月号p46の記事や、脚本集『The Beginning Story』p281でも明言されています。
Cさんの認識では、「インタビュー記事や評価などは、あくまでも作品に対するものを中心とした中で、キャラクターにも言及しているだけと言うのが現状」とのことですが、『オトナアニメ』vol.21や、『月刊ニュータイプ』2011年6月号付録(『The Beginning Story』に再録)では、個々のキャラクターにスポットを当てた特集も組まれていますし、また評論本なども発売されており、私としては違う印象を抱いています。Cさんが私の主張に対する反論として挙げた「Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン」では一覧記事に書くべき内容として「個々のキャラクター評」を挙げられていますし、また「プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理」でも、「全体のストーリーに関わらないような些細な記述」は過剰な内容とされていますが、裏を返せば全体のストーリーに関わる記述は過剰ではないとされています。
一方で、虚淵氏が「かずみ」「おりこ」のシナリオにはほとんど関わっていないこと(『メガミマガジン』2011年4月号p37)は、どのような形で分割するにせよ一考すべき点であると考えます。映画版はオリジナルストーリーになるようですし、シリーズの登場人物としての解説も意義は皆無ではないと思うのですが、「かずみ」「おりこ」「まどか」は異なるライターによって描かれた、文字通りパラレルワールドの物語で、相互参照によって理解が深まる要素は薄いのではないかとも感じています。
ここで今さらながら一つ提案が。もし漫画記事を「まどかシリーズ」としてまとめるのであれば、人物一覧記事ではなくシリーズの記事内に「シリーズ共通の登場人物」節を用意して、そこにシリーズに共通する要素のみを抜き出した要素を列挙し、作品間の繋がりについて言及してはどうでしょうか? 「Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン」でも、作品記事と人物一覧の二箇所に人物紹介を作ることを推奨しており、そうした構成は問題ないと考えます。シリーズの登場人物として書くべき内容と、テレビアニメ「まどか☆マギカ」の登場人物として書くべき内容は異なっており、無理に一箇所にまとめなくても良いのではないかとも思います。
なお人物について深く解説しつつ、シリーズを横断する解説についても書くのであれば、個別記事を立てることも検討すべきかも知れません。特に色々と話題になったキュゥべえや巴マミに関しては、今すぐにでも個別記事を作ったとしても、特筆性は問題なく確保できることでしょう。それとテレビアニメ本編の魔女については、そのデザインや演出の独自性などが本作の主要な特徴になっており批評の対象にもなっていること、また雑誌記事や公式ガイドブックでも解説に紙幅が割かれていることから、個々の魔女を独立記事にするのは無理だとしても、一覧記事に収録するだけの特筆性は十分にあると考えます。--Kanohara 2012年2月12日 (日) 05:02 (UTC)[返信]
コメント 故障ですか、それは大変でしたね。私も似たような経験がありますので心中お察しします。kanoharaさんの場合、理由を伴っての意見ですから、和を乱すと言うような範囲には入らないと思いますので気になさらなくても良いかと思います。
 本題に戻りますが、人物がストーリーありきで作られたと言う記事は、ストーリーや概要、作風などで取り上げられないでしょうか? 人物が絡んでいるのは物語の制作上どのような部分でもありえることですし、一覧自体の作成目的はキャラクターの紹介であることはこれまでも申し上げたとおりで、人物に関係しているからまず人物に書くことを優先すると言うのはちょっと違うと思います。「作品に対するものを中心とした中で、キャラクターにも言及しているだけ」と言うのはちょっとニュアンスがうまく伝わらなかったようですが、人物に視点をあわせて書く事でしか伝わりようのない事ではなく、キャラクターの造形などについて製作側から出された情報と言うのが主要な部分だと思うので、前述したように作品の観点から説明すれば良いのではないかと申し上げています。あくまでも一覧記事でありますし、あまり個々の人物解説を過剰にしてしまうのは、目的と手段を入れ違えた編集になってしまうのではないかと危惧しています。もちろん他で出来ないのであればそこで行うことも手段の一つとしてありえなくはないのですが、申し上げているように、他の節で形態を変えて記載することも出来る範囲だと思います。kanoharaさんはどうしても“そこでしか書けない理由”があると言われるのでしょうか? 私はむしろ、作品記事としては取り上げないのに、人物に優先して回す事の方が作品記事として片手落ちになり、作品記事でしっかり取り上げてあれば、人物一覧になくても片手落ちした一覧記事とは言わないと思います。個別記事なら是非書く事と思いますし、作品の記事としても有益だと思いますが、人物に“振り分けなければならない”理由はないと思いますがいかがでしょうか? 例として史実を基にし、個別記事が多く存在してはいる作品ではありますが、『三国志演義#作品内の人物像』のような物をまず作り説明することはできないことなのでしょうか。『三国志 (吉川英治)』においても、吉川が創作した登場人物について個別に取り上げるのではなく、作品制作の観点から言及されています。まず他でふれた上で、補助として短く製作側の考えを一文付け加える程度であれば、合意してもいいのですが、解説そのものを主眼に置いた一覧化はあまり賛成は出来ません。Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン#一覧記事内で求められる記述においても、「あくまで一覧記事ですので全体の可読性を損なわない記事を書くように心掛けてください。そのキャラクターに纏わる全てを網羅するような記述はせず、要点をまとめて簡潔に記述することが重要です。」とある通り、それを書くことを目的とせず、取り扱うとしても補助的な扱いにするべきでしょう。
 『おりこ』『かずみ』については、相互参照の面よりも、現状では個々として特筆性に欠ける面の方が大きいです。実際に記事の方で「このような作品がある」「このような作風である」と言うこと以上の情報がなく、『まどか☆マギカシリーズ』を構成する作品群の一端以上の物ではなく、現状では資料を集めて加筆し、記事の質を向上させる事を目指す時期でしょう。単独で扱っても得られる情報に社会性は乏しく、まとめて紹介するだけでも十分な範疇だと思います。
 シリーズとしてまとめて分割した際に、人物の紹介文を一覧として制作することについては、仰る通り重複していても問題ないことはガイドラインで認められていることです。ただ、推奨すると言うよりは、「箇条書きを用いてキャラクターを個別に解説するような記述はあくまで内容解説の補足であり、必ずしも書かなければいけないものではありません。」とあるように反対はしていないだけです。私は概要やあらすじがしっかりしていれば、なくてもかまわないと思っていますが、12月28日の私の発言でも述べている通り、主要人物のみに限定した簡潔な内容にしてもらえば一覧をシリーズの記事に重複して作る事自体は反対しません。
 人物の個別記事化については、そこまで話を広げてしまうと収拾がつかなくなりそうなので言わなかったのですが、例えば暁美ほむらですとこちらこちらで確認できるように、一定の著名性がある事を主張できますので、本件が終わった後に改めて提案しようかと思っていました。ローソンでのコラボ等は、個人と言うよりは作品に関連した特筆性でしょうから個別記事化の資料としては適切ではないでしょうし、その他の資料も人物個人の特筆性として扱えるか検討する必要はあるでしょうが、何人かは個別記事化出来るかもと思っています。私は資料次第ではありますが、個人について特筆姓、著名性が確認できるのであれば積極的に個別記事化していくべきと思っていますので、信頼できる情報源を基にした第三者による資料があれば、ほぼ無条件で分割や新規立項には合意します。逆に以前挙げられた高町なのはのような記事は作品内の事しか取り上げられておらず、社会的な特筆姓がないため、このような記事として個別記事化を目指すのであれば反対することになるでしょう。--C 2012年2月14日 (火) 23:02 (UTC)[返信]
コメント Cさんが目指しているものというのは何となく分かるのですが、ストーリー上のギミックが重要な要素になっている本作では上手くいかないのではないかと感じています。群像劇や格闘ゲームのキャラクターなどの記事であればうまくいく方法論であるとは思うのですが、本作では話題性や関係者のコメントも、「ダークな物語に翻弄される少女たち」に関するものが中心であり、またキャラクターはギミックを構成する一部分にもなっています。そもそも物語におけるテーマが、登場人物の行動によって体現されるものである以上は[7]、そのテーマを論じた批評を紹介する上で、魔法少女達が命懸けで何を成そうとしたのかというストーリーに触れないわけにはいかないでしょう。「正義の味方になる」という動機と「魔女になってしまう」という結果が一致していないさやかの例などは特にそうです。一方、そうした内容について記事のどこで触れるにせよ、登場人物一覧が本編では触れられていない外伝の説明に費やされている場合、読者としては混乱してしまうであろうと考えます。論より証拠で、叩き台としてちょっと草稿を作ってみたので、この点については後述します。
個別記事について。盲導犬普及支援ポスターのコラボは佐倉杏子のもありますし、キュゥべえはニュータイプアニメアワードやネット流行語大賞2011銅賞の実績があります。マミも何やら無料ゲームの記事が作られたりしていますが、第3話関係の話題性で十分に特筆性を満たしていると考えます。まどかとさやかは……まあ、私としては本作におけるキャラクターの特筆性とは、アイドルのお仕事実績のようなものではなく、批評家による分析の対象となっているとかいった点にあると思っていますので、その点で本作の主要登場人物は、条件を満たしているのではないかと考えます。「まどか☆マギカ(シリーズ)の登場人物」の記事の書き方として、一覧記事という体裁が不適切となるなら、個別記事化という選択肢は一考に値すると考えます。--Kanohara 2012年2月20日 (月) 18:04 (UTC)[返信]
コメント 議論長引きすぎでbotにタグ剥がされてましたよ。既に特別:長いページの1頁目に載るレベルの容量になっているので分けられるものから分けた方が良いんじゃないでしょうか。別に単独立項してからでは一覧記事が立項できないというわけでもないですし。--61.123.82.154 2012年3月5日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

「シリーズの登場人物一覧」としての一覧記事

叩き台として「シリーズの登場人物一覧」としての草稿を作ってみました。ただ、私としてはこの一覧は「悪い例」であり、Cさんの方法論で記事を作ると表面化してしまうであろう問題点を、先んじて炙り出す意図で作成しました。

本シリーズにおける物語上のギミックは、時系列を切り刻んで因果関係を伏せることで成立していますが、この一覧ではシリーズ全体を時系列で追うことを優先して、『まどか☆マギカ』本編のギミックにほとんど触れていません。個々のキャラクターがどういうキャラクターであるのかを紹介しきれておらず、テレビアニメ本編を見ていない人の調べ物としては、あまり役に立たない記事の例となっています。『おりこ☆マギカ』で魔法少女にならない人物の魔法少女としての側面の紹介は、シリーズの要素ではないので説明を外しています。また、『まどか☆マギカ』という作品を語る上では重要であってもシリーズの登場人物としては大して重要ではない、まどかの家族についても、この一覧から外しています。

私としては、キャラクターについての特筆性に触れる上で、なぜそのキャラクターが視聴者の間で反響を呼んだのか、なぜ人気が出たのか、作中でどのような位置づけの役回りであるのか、という解説が欠かせないと考えています。本作の場合、キャラクターの人気は『まどか☆マギカ』ストーリー上の位置づけと切り離せない一方、それは『まどか☆マギカシリーズ』としてのものではないので、その観点から説明しようとすると上手く行かないように感じます。宜しければ、「あまりよくない例」として書いた草案についての意見をお聞かせください。--Kanohara 2012年2月20日 (月) 18:04 (UTC)[返信]

コメント また間が空いて申し訳ございません。どうも今回の草稿を見せてもらったところ、Kanoharaさんと私の意見がうまく伝わっておらず、大きく齟齬があるように感じました。今回提示してもらったものがおそらくKanoharaさんが、私が分割後の構成はこうしようと考えている物だと思われるのであれば、まったく異なるものです。私は作劇上、特筆すべき事を作品記事(親記事)を中心に全体的な観点で取り上げ、登場人物について、「その人物に焦点を当てて」解説を行う必要があるのであれば、それらを行うべきは個別記事でと言っているのであって、一覧を登場人物の解説場所にするべきではないと言っている訳です。一覧記事は親記事の補助、あるいは個別記事への索引程度の物であり、極端に言えば、カテゴリのように名前を列挙しただけの物でも一覧になるわけですから。もちろん、個別記事へのリンク集ではないので実際には役所を中心に簡潔な紹介文はつけるべきとは思いますし、そこにどのような理由で制作されたのか制作側の意図を簡潔に付け加えることは問題ないと思っていますが、全体のストーリーとは別の観点から見た登場人物像を解説したりする事は一覧記事で行う事ではありません。Kanoharaさんが記載すべきと主張している事のうち、「個別記事で取り上げるべき事」以外については、主に親記事で全体的な観点から記載するべき事であって、情報が存在するからそれらを細部にいたるまですべて記載する必要はない訳です。解説に用いる記事は作品記事(主に親記事)と、個別の人物記事であって、一覧は(モブやそれに準じるキャラ以外の)キャラクターを網羅する事に使っても、そこで取り上げている人物一人ひとりの記事をそれぞれひとつの記事として取り上げたりする物ではないのです。ですから、まどかの家族は一覧に記載しますし、個々の人物について現在の記事をほぼ残したままにする事はありえない事です。草稿の個々の記事の中で最も一覧として適しているであろう記事は美国織莉子の記事の様な物でしょう(出典は追加したいですが)。
 各キャラの個別記事化については、信頼できる独立した2次出典で著名性を確認出来るのであれば、言及性はあると思っています。ただ、ニュータイプ等は、作品の宣伝をする立場でもありますから、単独の資料で個別記事を作る理由にはならないでしょうし、作品に焦点を当てている記事を持って個人の記事を作る理由になる物でもないでしょうから慎重に取り扱うべきとも思います。主観も混じりやすいと思うので、できるだけそれを取り除いて判断できるようにしたいですが、最終的に原作の主要人物ぐらいなら全員個別化できるような気はします。--C会話2012年3月12日 (月) 02:10 (UTC)[返信]
コメント 作品本編のみを資料として書かれた記事では、登場人物一覧に簡潔な説明を求めることは正当な主張だろうと思いますが、特筆性を持ったキャラクターが多数登場するような作品においては、あまり当てはまらないのではないかとも考えています。登場人物一覧という形にこだわる必要ないのかも知れませんが、ウィキペディアは百科事典ですので、そのキャラクターの存在が世間でどのように享受され、登場人物が背負ったテーマがどのように解釈されたのかといった点は、最優先で書かれるべきだという考えは変わりありません。また、キャラクターが創出された経緯も比較的重要な内容でしょう。要点のみを保持した一覧であっても、必要であれば触れるべきかと思いますし、まとまった内容は一覧以外の場所で触れる場合も「詳細は……を参照」といった誘導があったほうが良いかも知れません。キャラクターの人間関係などは、一覧として見通せる場所に言及があったほうがわかりやすく思います。
もっともこの点について、Cさんの真意がすべての登場人物を2〜3行程度の記述に抑えることにあるのでしたら、妥協点としては一覧記事化よりも個別記事化を進めるという方向性しかないのではないかとも思います。『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する人物の数はそれほど多くないので、主要登場人物を個別記事化させた後には、分割が必要なほどの分量が残らないかも知れません。「お菓子の魔女」「ワルプルギスの夜」辺りも個別記事化できないこともないでしょうし、しないとしても巴マミ、暁美ほむらの記事内で触れる手もあるでしょうし、「人魚の魔女」に至ってはもちろん、美樹さやかの個別記事内に詳細を記述することが可能でしょう。
キャラクターの特筆性ですが、例えばアニプレックスの広告記事や、スタッフや声優のインタビュー記事などは「対象と無関係」な言及ではありませんが、最終回前後にアニメ雑誌で競って掲載された、単なるストーリーガイドではない特集記事などは、単なる宣伝ではないものと見做してよいと考えます。私自身は全ての内容を確認していないものの、幾つかの関連書籍に、有意な言及が含まれている可能性はあるでしょう。片っ端から新品で購入するとそれなりの出費になるので、手を出せないでいるのですが、例えば『成熟という檻』の目次などもご覧下さい。--Kanohara会話2012年3月12日 (月) 06:08 (UTC)[返信]
コメント 一先ず主要人物を単独立項してはどうでしょうか--61.123.82.154 2012年3月17日 (土) 14:17 (UTC)(追記)このまま意見が出ないようなら元々否定的な意見もないので立項します。--61.123.82.154 2012年3月24日 (土) 14:44 (UTC)[返信]
コメント 主要人物の独立記事についてはちょっと腹案があるのですが、まだ形になっていません。いずれにせよ関連作品の分割がいち段落したら、人物節の扱いについても協議したいと考えています。--Kanohara会話2012年3月24日 (土) 19:38 (UTC)[返信]
コメント 存命人物の場合だと来歴が重視されるようので、架空の人物の場合は経緯なり沿革といったところが書けていれば立項に足ると個人的には考えます。--61.123.82.154 2012年3月25日 (日) 13:20 (UTC)[返信]
コメント ううむ、ウィキペディアではかつて、フィクションの登場人物を伝記のように記述するスタイルが流行ったこともあるのですが、「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)#フィクションの世界観による問題」にあるように、現在では避けるべきとされています。創作の経緯などには言及するべきかと思いますが、人物伝の書き方のスタイルはあまり参考にしない方がよいかと思います。
個人的には、新房監督や虚淵氏、および演じた声優のインタビュー、評論家からの評価などをなるべく盛り込んだものが良いのではないかと考えています。昨日Amazon.co.jpで関連書籍節で紹介されている評論本を注文したので、特記に値する記述などがあれば整理して加筆したいと考えています。--Kanohara会話2012年3月25日 (日) 15:29 (UTC)[返信]
コメント 言葉足らずでしたね。前述の「経緯なり沿革」には架空の来歴を含む意図はないです。評価やエピソードをただただ突っ込んで書いていくと雑多な箇条書きになり易いので現実の時系列に沿って記事の文章を整形していった方が良いかと思います。--61.123.82.154 2012年3月25日 (日) 16:43 (UTC)[返信]
コメントなんだか、ごちゃごちゃした議論になっていますが、何が気に食わないのですか?読んでも意味が分かりません、まるでエコロジーを唱える人がエゴロジーを唱える人の様ですよ、もう少し他の利用者もわかる様な説明を求めます。
さて、私から、スカッとする提案があります、それは、本編と妹分的な物で3分割をする方法で登場人物を分割して、魔女もその記事に分割する手法はいかがですか?
という感じに分割すれば皆様の蟠りが晴れると思いますがどうですか?それと、この分割の話し合いがなんだか私物化してるような気がします、もう少し周りの利用者が入りやすい環境を作るべきかと考えます。しかも記事が35万バイトってちょっと異常で他の利用者のPCのブラウザがフリーズするのではないかと心配します。--61.27.95.75 2012年3月26日 (月) 17:06 (UTC)[返信]
コメント 現在の争点は、『まどか』『おりこ』『かずみ』といった作品別に散らばっていたほむら、マミ、杏子たちの記述を、原状のように作品別に分けて説明するか、それとも『まどかシリーズ』としての観点から1か所にまとめて説明するかという点にあると把握しています。ですので、61.27.95.75さんの提案内容は「皆様の蟠りが晴れる」ものではなく、少なくともCさんの意見には反したものであるように見受けられますが、どうでしょうか。--Kanohara会話2012年3月27日 (火) 10:26 (UTC)[返信]
コメントそういうお話でしたか、それは失礼しました、マミたちですが、上記の3つの物語にそれぞれ記述していけばよろしいかと思います、別に記述が同じになっても問題ないと考えます。--61.27.95.75 2012年3月27日 (火) 20:15 (UTC)[返信]
コメント とりあえず、登場人物記事をどのような形にするかについては、関連作品節の分割が済んでから再び考えることにしましょう。以前述べたように、いま私が使っているパソコンはWindows Meが出回るか出回らないかという頃に買ったものですが、(かなり表示が重いことにさえ目を瞑れば)フリーズせずに問題なく表示できています。
さてAmazon.co.jpで注文していた『成熟という檻』『超読解まどかマギカ』『100人がしゃべり倒す!』が届いたので、つまみ食い的に読んでいるのですが、製作者ではない第三者が作品やキャラクターについての論評や思い入れを各150~250ページほど喋り倒しているという時点で、もう特筆性については十分ではないかと感じました。キャラクターの特徴や行動に込められたテーマ性がどのように解釈され論じられたかについて、膨大な情報をどのような形で記事に反映させようかと悩んでいるところです。--Kanohara会話2012年3月28日 (水) 12:57 (UTC)[返信]
他にまだしっくりこないところはありますか?--119.173.73.156 2012年4月3日 (火) 13:10 (UTC)[返信]
コメント ここ数日で「外伝作品のみ外伝として分割、主要登場人物は個別に人物記事化」という方向性に進みつつありますが、意見が対立していたCさんからのコメントも確認したいところです。--Kanohara会話2012年4月3日 (火) 14:51 (UTC)[返信]
コメント kanoharaさん、Cさんのコメントを確認して、この後どうするんですか、結局、今後どうするかがわかりません。--61.27.124.246 2012年4月22日 (日) 17:06 (UTC)[返信]

一ヶ月も放置状態で、テンプレートもはがされてますが、いい加減議論を決着しませんか?なんか前にもこういうこと言ったような…--Tmatsu会話2012年5月22日 (火) 07:26 (UTC)[返信]

後述の通り魔法少女まどか☆マギカのキャラクター一覧を分割しました。--61.123.87.109 2012年7月3日 (火) 10:57 (UTC) 報告 議論の見通し良さを考慮して節の位置を移動しました。--61.123.87.109 2012年7月7日 (土) 12:23 (UTC)[返信]

関連作品節の分割

提案 ううむ、人物記事を外伝作品と統合するかは少し横に置くとして、ひとまず「魔法少女まどか☆マギカシリーズ」の分割を先行してはどうでしょうか。「魔法少女まどか☆マギカ#関連作品」の節を概ね丸ごと分割するような形を想定していますが、テレビアニメ版と同一のストーリーで展開されるハノカゲ氏によるコミカライズ版、一肇氏によるノベライズ版については、シリーズ記事では簡単に触れるのみとし、主要な内容をテレビアニメ版の記事に残したほうが良いのではないかとも考えています。逆にBD/DVD特典の特典ドラマCDと特典4コマ漫画の内容については、テレビアニメ本編とは異なる内容となっているため、詳しい説明をシリーズ作品記事に移してもよいかも知れません。それと概要の内容をどうすべきかという点ですが、テレビアニメ版に関する概要はテレビアニメの記事に残して、シリーズ記事の概要は「#関連作品」節の冒頭で触れているような内容を中心にすればよいと考えています。
なお、botに剥がされたタグは復帰しておきました。また、Cさんから提案のあった「他の節で形態を変えて記載すること」についてはちょくちょく本文に反映させているのですが、「#場面」に記述したマミさんが食われる場面の解説や、キュゥべえに関する演出については、親記事では軽く触れる程度にして、詳細は個別記事に書いたほうが良いのではないかという印象も多少抱いています。--Kanohara会話2012年3月12日 (月) 02:31 (UTC)[返信]
コメント では、その範囲で一旦シリーズ記事の分割をすることに合意します。残りの点に関しては、今後改めてと言う事で。--C会話2012年3月12日 (月) 03:16 (UTC)[返信]
質問 そういえば「#コラボレーション」の節の内容はどうしましょうか。関連コンテンツの広がりという意味ではシリーズ作品記事に、テレビアニメ版の反響の一端という意味ではテレビアニメの記事に置くのが適切であり、少々迷うところです。
分割作業については、私の提案内容で行うのでしたら私が責任をもって執り行っても良いのですが、作業を行う意向を示していたCさんや、提案を立ち上げたLouis XXさんが既に分割の準備を進めていたり、作業を行うつもりでいるのでしたら、その場合はお任せします。いずれにせよ1週間程度の合意形成を待ちます。--Kanohara会話2012年3月12日 (月) 06:52 (UTC)[返信]
コメント あ、自分から分割を急かしておいて何なんですが、明確な続編がないものをシリーズとするのは個人的に違和感があったりします。漫画だけに限ればシリーズと呼ぶのでもいいのかもしれませんが、纏めてシリーズと呼ぶのであれば、スピンオフではなく続編として位置づけられるものが必要なのではないはないかなーと。ちなみに同じようにアニメ起点である新世紀エヴァンゲリオンシリーズはリダイレクトでしか存在していませんでした。
それでまぁどうしたいかというと、むしろ魔法少女まどか☆マギカ (テレビアニメ)の方を分けるのもありかなと考えています。先程のついでにエヴァの英語版の記事も見てみたのですが、タイトルそのもの記事「Neon Genesis Evangelion」はシリーズ的な記事として存在して、テレビアニメの記事は括弧付の子記事「en:Neon Genesis Evangelion (anime)」として存在する構成を取っておりました。日本語版ではあまり見ない構成ではあるのですが、この記事は他のアニメ記事と比べてもかなり細部に至るまでの情報を扱っており、ここまで詳細だとライトなユーザーには付いてこれない可能性もありますので、そういった状況をクリアするために大まかな情報を扱う親記事と細部まで扱う子記事といった構成を真似るのは価値があるのではないかと思います。
それに#物語の解説についてであったようなネタバレへ拒否反応が起こるのもこのページが検索エンジンで上位にいることが大きいと思いますので、細かいネタバレは子記事で行うといった記事構成にすれば外部から文句も出ないかなーっと思っているところもあります。あと、コラボレーション節もそのままにしておけます。
なお誤解のないように書いておきますが、分割してこの記事ではテレビアニメについて扱わないようにするといった趣旨の提案ではありません。テレビアニメの説明は大まかな情報だけを残し、詳細を扱うための子記事を作ろうという提案です。考え方としてはWikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)#要約に関する記述と変わりませんが特殊なのは節が複数に跨るところですね。サイズを軽減するという当初の目的からも外れないですし、シリーズとテレビアニメで分けるといった意見からも逸れていないと思うのですがどうでしょうか?--61.123.82.154 2012年3月12日 (月) 11:40 (UTC)[返信]
反対 61.123.82.154さんの意見には明確に反対です。Wikipedia:曖昧さ回避にもあるように、括弧の分野名がない記事は代表的なトピックであるべきで、「明確な続編がないものをシリーズとするのは違和感」と仰るのならなおさら、「魔法少女まどか☆マギカ (テレビアニメ)」は不適切でしょう。テレビアニメについて調べるために記事名で検索して来たのに、外伝作品についての説明が中心の記事を見せられては閲覧者も困惑するでしょう。原状「魔法少女まどか☆マギカ」と言えばテレビアニメ版のことであり、新劇場版など様々な展開が行われてヒットしている「エヴァンゲリオン」の例とは大きく異なりますし、英語版の例についてもあまり適切な状態とは思いません。
ネタバレについては、配慮する必要をまったく感じません。#物語の解説についてで問題視されたのは必然性のないネタバレですが、こうして出典となる関連書籍も出揃い、物語の諸要素がどのように重要であるのかが明らかになっている以上、「必然性のないネタバレ」として非難されるいわれはないと考えます。ライトなユーザー向けの情報と、詳細な情報とを分けるという主張も理解に苦しみます。どちらもテレビアニメ版に関する内容です。概要部の説明をもう少し推敲して全体のまとめとする、という方向性ではなぜ駄目だと思われるのでしょうか。
記事名が適当ではないとするのでしたら、「魔法少女まどか☆マギカの関連作品」のような記事名とする手もあるかも知れません。ゲーム版の展開もあるので「シリーズ」でも良いとは思うのですが。もっとも改名は後でもできるので、とりあえず{{暫定記事名}}を貼って、劇場版のタイトルが発表された後に改めて記事名について話し合う、ということでもよいと思います。--Kanohara会話2012年3月13日 (火) 00:21 (UTC)[返信]
コメント もっというなら英語版Puella Magi Madoka Magicaのようにあらすじを分割でもいいのですが、語論を長引かせる気はないのでこの話は流します。それで質問なのですが、魔法少女まどか☆マギカの関連作品って登場人物節ごと持っていくのでしょうか?「~の関連作品」という記事名を見るとAKB48の関連作品のように一覧として使われている名前のようなので、登場人物節まで含むのはちょっとキツイかなーと思うのですが。ちなみにシリーズ (作品)によるとメディアフランチャイズに該当する日本語はメディアミックスだそうです。これはこれで微妙ですが--61.123.82.154 2012年3月14日 (水) 16:49 (UTC)[返信]
コメント 登場人物節をどうするかは話し合い中ですし、原状の登場人物節はテレビアニメ版の解説のみ、関連作品の登場人物は関連作品での登場人物の解説のみの内容となっています。ですので、ひとまず『おりこ』『かずみ』の登場人物に関しては関連作品記事へ分割し、アニメ版の登場人物についてはテレビアニメ版の記事に残して、その後のあり方について引き続き話しあうということにするのがよいと考えます。なお、2012年2月12日 (日) 05:02 (UTC) の発言で触れたように、私としては関連作品記事にもアニメ版の登場人物についての簡単な説明が必要であると考えています。これは「Wikipedia:完璧な記事」や「Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン#肥大化しても安易には分割をしない」にもあるように、いちいちテレビアニメ版の記事を参照しなくても、最低限の解説は記事内に必要であるためです。--Kanohara会話2012年3月17日 (土) 05:57 (UTC)[返信]
コメント で、あれば記事名は一覧的な魔法少女まどか☆マギカの関連作品より魔法少女まどか☆マギカ (メディアミックス)にした方がマシだと思います。括弧付なのでリダイレクト化したときに面倒になるかもしれないですが。--61.123.82.154 2012年3月17日 (土) 10:44 (UTC)[返信]
コメント ううむ、関連作品を総称する形で『魔法少女まどか☆マギカ』という言葉が使われているわけではないので、「魔法少女まどか☆マギカ (メディアミックス)」はウィキペディアにおける曖昧さ回避の慣習からすると奇異に思えます。実際、『おりこ』『かずみ』のように独立した題を与えられている作品もあるのですし。括弧つきの記事名は、他に言い換えようがない場合の最終手段とするべきで、つまりは「魔法少女まどか☆マギカのメディアミックス」といった記事名の方が適切に思いますが、ここまで記事名で揉めるようなら分割は一旦待って、もう少し意見を集めたほうが良いかも知れません。--Kanohara会話2012年3月17日 (土) 12:37 (UTC)[返信]
コメント まぁそうですね。個人的にはマミのドキドキ ティロ・フィナーレがありなら各作品単独立項でいいと思ってますし。--61.123.82.154 2012年3月17日 (土) 14:17 (UTC)[返信]
コメント ところでふと思ったのですが、メディアミックスと言うからには本編のコミカイラズ、ノベライズも定義に含まれると思うのですが、これらの詳細を含まないとするなら「~のメディアミックス」という記事名は適切なんでしょうか? 記事名についてはもう少し議論を尽くしたほうがよい気もします。
『おりこ』『かずみ』に関しては、単独立項するだけの特筆性には若干乏しいような気もします。--Kanohara会話2012年3月19日 (月) 13:52 (UTC)[返信]
コメント そもそも私は記事の立項自体に肯定的ではありません。個人的見解を述べると、特筆性のない作品なのであればその登場人物節も必要はないと思うんですよね。作品の特筆性はないと判断しているわけだし。なので、個々の作品に特筆性があるので登場人物の説明も有用であるとした方が理由付けとしては納得がいきます。--61.123.82.154 2012年3月20日 (火) 15:36 (UTC)[返信]
コメント とりあえず『おりこ』『かずみ』の単独立項には賛成意見がないので見送りとして、関連作品節の分割については記事名のよい案が出ないので、とりあえず{{暫定記事名}}つきで「魔法少女まどか☆マギカのメディアミックス」で立てることにして、その後改名提案を踏まえるという形にしましょうか。--Kanohara会話2012年3月24日 (土) 19:44 (UTC)[返信]
コメント えーと、議論を尽くそうという話はどこにいったのでしょうか?個人的に一番嫌なのは将来的に暫定の記事名から履歴継承をした末に無駄にリダイレクトを残すことになってしまうことなので、映画記事をそこから分割させるという話がある以上やはり暫定のままの記事を分割するのには賛成できません。暫定で分割を行うならリダイレクトとしても有用か、再分割する心配のない記事にするべきだと思います。--61.123.82.154 2012年3月25日 (日) 13:20 (UTC)[返信]
コメント 分割後に暫定記事名のまま改名が進まず、暫定記事名の記事から他の記事への分割・転記が行われてしまうと、そういったことになってしまうかも知れませんね。早めの決着がつくなら問題ないと思うのですが、原状のままずるずると引き伸ばされる可能性もありますしね。
暫定記事名についてもう少し議論を続けますか。とりあえず原状の候補と、その反対理由はこのような感じとなっています。
個人的には「魔法少女まどか☆マギカの関連作品」か「魔法少女まどか☆マギカシリーズ」を推します。リダイレクトとして残してもあまり問題のない記事名だと思いますが、どうでしょうか?--Kanohara会話2012年3月25日 (日) 15:29 (UTC)[返信]
コメント 検索をかけてみたところ、漫画だけに限れば2chやその界隈でシリーズという呼び方はしてるみたいです。所詮2chなのであくまで暫定ですけどリダイレクトとしては使えると思うので、その内ではシリーズが一番良いかもしれません。ただ、現状の定義を考えると漫画のみの分割ということになると思いますが。--61.123.82.154 2012年3月25日 (日) 16:42 (UTC)[返信]
コメント 関連作品の一覧記事としての機能もあるでしょうから、「漫画のみ」とまではならないかと思います。私としても前述のように暫定記事名は「魔法少女まどか☆マギカシリーズ」でよいと考えます。反論についてはもう数日待ちます。--Kanohara会話2012年3月25日 (日) 17:16 (UTC)[返信]
コメント 元々の提案は漫画記事の分割ですし、関連性からいっても映画はこちらで扱った方が良いと思います。なによりコンテンツ全体をシリーズと呼んでる事例が今のところありません。暫定とはいえウィキペディアで独自の概念を作るべきではないでしょう。--61.123.82.154 2012年3月25日 (日) 17:40 (UTC)[返信]
コメント なかなか意見がまとまらないですね……。「ウィキペディアで独自の概念を作るべきではない」という観点からであれば、「魔法少女まどか☆マギカの関連作品」のほうがよいかも知れません。個人的には「関連作品」と銘打った記事に、シリーズの登場人物の紹介が掲載されることに問題はないと考えています。--Kanohara会話2012年3月28日 (水) 12:57 (UTC)[返信]
コメント そもそも漫画の分割議論だったものが漫画以外も含む方向へ飛躍した理由がよくわからなかったりします。--61.123.82.154 2012年3月28日 (水) 16:10 (UTC)[返信]
コメント 初めまして、桜国の竜と申します。Wikipedia:分割提案で議論の存在を知ってから議論の推移を興味深く追わせていただいていたのですが、なかなか考えがまとまらず、議論に加わることができませんでした。ですが今回、1つ案を思いついたので議論に加わらせて頂きたく思います。その案というのは、
というものです。
先にKanoharaさんが魔法少女まどか☆マギカのメディアミックスという暫定記事名について本編のコミカライズ、ノベライズを含まない記事名としては違和感と述べていらしゃいましたが、これは魔法少女まどか☆マギカの関連作品でも言えると思います。また魔法少女まどか☆マギカシリーズについては、コンテンツ全体をシリーズと呼んでいる事例が現状ではない以上、WP:NOR#何が除外されるかの「新しい用語を定義する」を避けるためにやめておいた方がよいと思います。
一方でこの分割提案のそもそもの原点は、61.123.82.154さんも既に指摘しておられますが、漫画節と登場人物節の分割です。その後、議論を経て『おりこ』『かずみ』の単独立項は見送りとなりましたが、Kanoharaさんが#中間まとめ2で述べていらっしゃるように『おりこ』『かずみ』のシナリオには虚淵氏がほとんど関わっておりません。故にアニメ本編からの独立性が高い(≒本編のコミカライズ等と比べるとアニメ本編との関連性が薄い)ですし、『おりこ』『かずみ』の単行本1巻は揃って発売初週のオリコンランキングで5位以内に入るなど[8]、単体では特筆性が弱くても外伝として1記事にすれば記事にする意義はあるのではないかと思います。
なお、毎日新聞デジタルで「まどマギ」外伝という表現が使われたこともあるので[9]魔法少女まどか☆マギカ外伝という記事名は独自研究には当たらないと判断しています。--桜国の竜会話2012年3月28日 (水) 16:28 (UTC)[返信]
コメント ううむ、個人的にはテレビアニメ本編以外の展開を一望できるような記事があると望ましいかと思ったのですが。例えば特典ドラマCDは『かずみ☆マギカ』の原作者が脚本に参加していて、本編にはあまり関係のない内容であるものの、虚淵監修で、PSPゲーム版にも内容が反映されている、という微妙な立ち位置なので、関連作品と一緒に説明したほうが良いのではないかとも思いました。
外伝漫画のみの記事の分割をする場合の問題点ですが、登場人物記事の分割議論の行方次第では、「魔法少女まどか☆マギカシリーズの登場人物一覧」として、漫画版の登場人物を併記することになるため、分割後の内容がスタブ並になってしまう可能性があります。外伝漫画のみを分割することを本格的に検討するなら、登場人物節の分割の議論を先行したほうが良いのかも知れません。--Kanohara会話2012年3月29日 (木) 17:45 (UTC)[返信]
コメント #「シリーズの登場人物一覧」としての一覧記事の節も読んだんですが、登場人物をめぐる議論の争点が『まどか』『おりこ』『かずみ』といった作品別に散らばっていたほむら、マミ、杏子たちの記述を、原状のように作品別に分けて説明するか、それとも『まどかシリーズ』としての観点から1か所にまとめて説明するかという点にあるのであれば、現在、本記事のメインキャラクターの節に記載されているキャラクターを個別記事として分割すれば、漫画節の分割・登場人物節の分割の問題ともに解決に近づくのではないでしょうか。
  • メインキャラクターについては、個別記事中に「外伝での扱い」のような節を設けて外伝での情報をそこにまとめる。
  • メインキャラクター以外のアニメの登場キャラクターは、外伝ではそれほど大きく物語に絡んでくるわけではなく、外伝のキャラクターはアニメとは関わりを持たないため、(メインキャラクターが分割されてしまえば)一覧記事としてまとめて記載する必要性が薄い。
加えて、アニメ本編に登場するキャラクターの数はそう多くないため、メインキャラクターを分割し、外伝のキャラクターも外伝記事に記載すれば、そもそも登場人物の一覧記事を作成するほどの分量が残らないのではないでしょうか?個別記事を作成するとなれば、魔女のうち「人魚の魔女」はさやか、「救済の魔女」はまどかの記事で扱うようにした方がよいでしょうし、そうなればますます登場人物節の分量は減るでしょう。--桜国の竜会話2012年3月30日 (金) 02:35 (UTC)[返信]
桜国の竜さんの提案内容に賛成。メインキャラクターを単独記事化し、「人魚の魔女」と「救済の魔女」はそれぞれさやかとまどかの中で述べた方が良いと思います。--Louis XX会話 / 投稿記録2012年3月31日 (土) 14:06 (UTC)[返信]
賛成 個別記事の分割についての意見は、以前に2012年3月12日 (月) 06:08 (UTC) の発言で述べましたが、私の意見は桜国の竜さんの提案内容と矛盾しないと考えます。ただ、外伝キャラクターの一覧と本編キャラクターの一覧の統合を主張していたCさんの意見とは反りが合わないように見えますので、そちらの意見も伺いたいところではあります。--Kanohara会話2012年3月31日 (土) 19:27 (UTC)[返信]

コメント 以前の発言の通り、登場人物の個別記事化は特筆性が提示されれば反対する理由はございません。外伝に作品を分割することに関しては、ちょっと確認したいところがあるのですが、魔女やサブキャラクターの扱いはどうしますか? ガイドラインにあるように、作品記事内で取り上げる人数を、“主な”登場人物数人の紹介にとどめるのであれば子記事を作らず原作(漫画版含む)と外伝への分割に反対しません。それらの人物は子記事化したとしても作品記事内に残す事になる部分だからです。しかし、本来作品記事内で個々の登場人物を個別に取り扱う必要も網羅する必要もありません。『おりこ』の方はアニメから来たキャラを除去か、個別化した記事へ持っていくとして、原作と『かずみ』のサブキャラなど(原作の「見滝原中学校の生徒・教師」から「魔女」の部分や『かずみ』の「その他の登場人物」から「魔女」の部分)は作品記事からは除去する方が妥当でしょう。もしこれらのキャラクターを個々に取り上げるのであれば、子記事を作りそちらのの方に移すべきとする意見は変わりません。また、記事の大きさなどの観点からしても作品ごとの子記事などとする必要もないでしょう。キャラ一覧としての子記事を作らないとしても、作品記事に記載するのはメインキャラクターのみとして頂けるのであれば作品記事に人物一覧を載せること自体は反対する点ではなく、合意できます。--C会話2012年4月9日 (月) 00:21 (UTC)[返信]

コメント つまりCさんとしては、今でも優先すべきは分割そのものではなく肥大化した登場人物節の整理・縮小にあると考えている訳ですよね?
『おりこ』『かずみ』が完全に独立した作品ではなく外伝作品である以上、本編とのリンクの部分は特記事項であると言えるかと思います。リンク部分が個々の登場人物にウェイトを置いている以上はそこに触れない訳にはいかないかと。『おりこ』におけるほむら、マミ、杏子、まどかは、本編の主要登場人物であると同時に『おりこ』の主要登場人物でもあるので、いかなる形であれ作品記事内に残す事になる部分であると考えます。『かずみ』の登場人物については、個人的にはあまり意見はないのですが、本編の登場人物との関わりが薄いので、無理にシリーズの登場人物一覧としてマージすることはないと感じています。
本編のサブキャラクターについては、そのサブキャラクターが劇中のドラマに深く関わっており、果たした役割が監督や脚本家のインタビューによって明確に規定されている以上、「網羅」とは言えないかと考えます。魔女についても、本作における魔女のデザインや結界内の背景美術が多くの文献で特記されている以上は、その具体例として言及する必要があり、少なくとも積極的に除去する性質ものではないと考えます。--Kanohara会話2012年4月9日 (月) 01:06 (UTC)[返信]
コメント いいえ、そうではありません。関わりがあるから個々に取り上げる必要があるのではなく、作品記事内では作品記事の補助として主要な人物を紹介する事も選択肢としてあげるというだけです。あくまでも物語内容の紹介として必要な主要な部分は概要やあらすじなどです。原作の人物も関わる事はまず概要で取り上げるべきですし、それがあれば、必ずしも人物一覧節を作る必要も、原作の人物を並べる必要もないです。Kanoharaさんの場合、まず登場人物ありきの構成を優先しているようにも見えますが、Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン#作品記事内では簡潔ににもあるように、作品記事は「登場人物そのものを解説することが目的ではありません」。本編とのリンクがあるから、関係する人物は作品記事に個々に取り上げる必要はありません。魔女に関しても、特に原作のは数が結構多いですし、本編未登場の魔女まで「網羅」されている状態です。公式サイトや、「まどか☆マギカ完全大百科」みたいなファンサイトならともかく、Wikipediaでやることではありません。Kanoharaさんが言う特記事項は、以前に言ったように、用語での説明が役割を果たしており、作品記事内で収集した情報を個々に振り分けるべき物ではありません。--C会話2012年4月9日 (月) 03:00 (UTC)[返信]
コメント 記事の情報の大半がストーリーの紹介で占められているような記事においては、その作品について説明する上で有益であるのかを説明できないような端役の解説は、無差別に収集された情報であり整理の対象でしょう。ですが本記事の場合は(本編に限って言えば)出典が充実しており、各登場人物が劇中でどのように重要であるのかが、独自研究に頼ることなく明確にされています。
本記事は登場人物の解説以外の社会的反響といった内容も充実しており、決して登場人物ありきの記事にはなっていないと考えます。ですがウィキペディアは『まどか☆マギカ』ファンのための百科事典ではないのですから、ファンではない人にも説明の内容が理解できるよう、社会的反響や作品制作の過程の解説に見合った分量の登場人物解説は必要であると考えます。ウィキペディアは紙製の百科事典ではありません。巴マミがどのような人物として描かれていたのかとか、美樹さやかがどのような苦悩を背負っていたのかという背景について説明せずに、首がなくなったとか怪物化したとかいう反響ばかり強調しても、それではゴシップ記事と変わらず、作品に対して寄せられた様々な論評や作り手の意向を歪めたイメージをウィキペディアが発信してしまうことになりかねません。無理に何でもかんでも本文に組み込むのではなく、必要に応じて定義の箇条書きという形式を活用することは見やすい記事にも繋がると考えます。
本編の登場人物と『おりこ☆マギカ』の情報を混ぜて書くことは、ある意味「発表済みの情報の合成」になってしまうのではないかという懸念を抱いています。本編とは作者も作中の立場も違うのですから、水と油であると言えるのではないかと。--Kanohara会話2012年4月9日 (月) 19:20 (UTC)[返信]
コメント えーと、細かい主義の対立は置いておくとして、この議論の結論自体はもう出ていますよね?今のところ本編のメインキャラの単独立項に反対する方はいませんので(特筆性さえ示せれば)、このまま反対がなければ合意形成ということでよろしいでしょうか?
揉めている部分もスピンオフ作品側のサブキャラの記述をどう扱うかなので、分割自体に対する問題ではないように思います。--61.123.82.154 2012年4月10日 (火) 12:51 (UTC)[返信]
コメント ううむ、Cさんは、登場人物節の整理が行なわれるのであれば外伝単位での分割も賛成できる、という条件付きの賛成を表明しているように見えますし、私はその条件に難色を示しているので、まだ合意形成はされていないと考えています。--Kanohara会話2012年4月10日 (火) 14:01 (UTC)[返信]
コメント 少なくともキャラクター個別の立項に関しては支障がないように思います。--61.123.82.154 2012年4月10日 (火) 14:13 (UTC)[返信]
コメント 個別記事については出典を示して特筆性を確保することが合意条件ですが、分割という形で記事を作るとそれが一時的にせよ守られないことになってしまうので、先にサブページなどを作って草案の提示から始めるべきだと考えています。私にも個人的な腹案はあるのですが、まだ具体的な形にはまとまっていません。--Kanohara会話2012年4月10日 (火) 15:07 (UTC)[返信]
コメント 個別記事については現状、私からこれ以上言う必要はないと思います。他については今日は別件で来たものの、時間がないのでこちらは後日にさせてもらいます、すみません。--C会話2012年4月10日 (火) 20:35 (UTC)[返信]

コメントちょっと第三者としては、どういう点が争点になっている議論なのか把握しがたいのですが、とりあえず関連作品の節だけでも分割できないでしょうか。記事全体の文量からいってもかなり巨大な節ですし、バランスが悪いと感じます。--有足魚会話2012年4月21日 (土) 14:49 (UTC)[返信]

コメント なかなか来られなくてすみません。関連作品の分割ついて先に記事を整理してからにするべきか否かについて合意が取れていないので、すぐにとはいきません。私の方はPJ:漫画の、あらすじを最後まで書く、人物の詳細は不要、むやみに列挙せず主要キャラのみ、としてもらえれば外伝への分割は合意できますが、サブキャラクターも網羅するべきとの意見が出ており、この点でまだ議論が必要な状態です。
 kanoharaさんへ。網羅とは言えませんと言われていますが、作品記事において求められる物はあくまで簡潔にまとめた主要な人物の紹介です。例えば現状でも本編未登場の魔女についてや、あらすじに相当する部分が人物に振られているなど明らかに照会文の度を超した記事になっています。これでありきでは無いとは言えないでしょう。「紙製では無い」も肥大化した記事の分割についても言及されており、この記事において適切なご発言ではないでしょう。マミやさやかの背景を書く事が重要との発言も個別記事で行うならともかく、作品記事において行う事ではありません。作品記事内において、個々の観点から人物に言及することは基本的にありません。「人物を解説する事が必要」と言われていますが、そもそも書く場所が違います。作品記事に残す部分と言うのも、必ずしも一覧箇条形式である必要など無く、あらすじ等で説明すれば本来は事足ります。インタビューの記事を元に作品記事に個々にあげるべきと主張するならば最低限、一覧子記事を作ってから考えることですし、箇条書き以外の方法で書くことが不可能と弾ずる事もできないでしょう。「作品記事として作る」のであれば、そもそもあらすじを読んで理解できないのは記事の質が悪いと言っているだけであり、それと人物を個々に列挙することとはまったく別の問題です。
 一覧で混ぜて書くと独自研究になるのに個別記事だとそうならないのは何故でしょう。節分けされるからですか? しかし、それなら他の記事と混ざらないよう最後のあたりに記載すれば問題は無いでしょう。個別記事に比べれば簡潔な内容となる一覧で、おりこへの出演と役柄を付け加えるだけで独自研究となる理由がわかりません。私も要約して一纏めにした記事を簡単になど作れるわけではありません。ご自身が水と油になるのではないかとお考えになる事をやめるようには言えません。ですが、だからと言って他の参加者が行った時もそうなるであろうと止めに入ることはおやめください。独自研究になる事の懸念はどのような状況下においても存在します。現在の日本語版Wikipediaの特にサブカル系は箇条書き形式のものも含め元々独自研究に当たる記事が非常に多いです。しかし、独自研究を発見した場合それを除去、修正するのは当然のことですが、起きそうだからやるべきではないと言わんばかりのご発言は少々言い過ぎです。
 とは言え、長期化していることもありますし、外伝における作品記事に原作の人物も列挙した状態でと言う点には、条件付で一旦合意すると言う風に変更はできます。まあその点は先送りにすると言うことですが。条件は人物一覧子記事も作り、サブキャラ以下はそちらにすべて移す事(個別記事を先に分割しないならメインももちろんそちらに)、あらすじに当たる部分を人物記事から除去し、あらすじに組み込むこと(無理に組み込むのではなく、入らない部分は除去になります)、それと、先に個別記事化するのであれば不要かもしれませんが、一覧子記事の方にも作品記事に乗せた人物一覧と同じ記事を分割コピーして一旦乗せる事。同じ版から分割を行えばとりあえずですが、履歴の観点から子記事間を行き来する物はなくなるでしょう。ほとんど上で言ったことを繰り返しているだけでもありますが。これでどうですか? サブキャラも作品記事に乗せることは、現行のガイドラインから見ても例外に当たるものではなく必要性がありません。--C会話2012年5月7日 (月) 23:30 (UTC) [返信]
コメント 実質的最終意見である5月7日から一ヶ月以上経ってしまいましたが、沈黙は合意と受け取って作業を始めてもよろしいという事でしょうか? これまでの議論からすれば投げ出すとも考えにくいですし、kanoharaさんの履歴を見るに、ただ忙しくて来られないだけのようにも見られますのでもう少し待ってみようと思います。--C会話2012年6月12日 (火) 18:26 (UTC)[返信]
コメント 議論中に{{物語内容のみ}}というテンプレートが導入されたので、外伝の分割も少し微妙になってきたように個人的には感じています。となると人物一覧しかないかなぁという感じなので、このまま議論が進まないのであれば作業を始めても良いと思います。--61.123.87.109 2012年6月26日 (火) 11:17 (UTC)[返信]
報告 昨日、履歴不継承の分割(削除済)があったことも関係して、一先ず分割した方が良いように感じましたので魔法少女まどか☆マギカのキャラクター一覧を分割しました。「登場」を付けないことで外伝のキャラクターも扱っています。登場人物の一覧なら、後からでもいくらでも構成を変えられると思うのでこれでこの議論を終わらせることを目的とした分割ではないつもりです。併せてWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)との兼ね合いから用語の整理も行いました。その代わりに各話リストに解説を置ける構成にしています。--61.123.87.109 2012年7月3日 (火) 10:57 (UTC)[返信]
コメント 分割後の現状でも分割が提案された時より容量が多いようなのですが、他の部分はどうしますか?参考として、英語版をみると漫画部分をリストList of Puella Magi Madoka Magica chaptersとして子記事化しています。この方法なら{{物語内容のみ}}を回避できるのですが、ほぼ書き直しなのであまり分割のメリットはありません。ちなみに英語版だと各話リストも分割されてますが、これはあっちの慣習なのでどこまで参考にしていいか微妙なところです。--61.123.87.109 2012年7月4日 (水) 10:41 (UTC)[返信]
提案 WP:WAF#エピソード一覧の分割をみると日本語版でも分割してよいようなのでエピソード一覧の分割を提案します。英語版をみると映像ソフトについても書かれているので対象は各話リストとBlu-ray Disc/DVD節です。--61.123.87.109 2012年7月7日 (土) 12:23 (UTC)[返信]
コメント 分割してしまったのですか…。実質2ヶ月新しい意見がなかったわけですし、遅いといわれても反論はできませんが、一先ずを理由に分割せず他の参加者の回答を待ってほしかったです。物語の内容のみのテンプレートは気付きませんでしたが、それがあるのでは、確かに登場人物を外伝に入れても立項するのは無理そうなので私は今回の分割内容を戻しはしませんが、以前から言っているようにあらすじなどに当たる部分は復帰という形で一旦過去版から戻し、記事の修正をさせてもらいたいです。人物記事自体を修正する事は向こうで議論した方が良いと思うので一旦ここまでにしておきます。
 エピソード一覧の分割は日本語版ではあまりされていませんし、作品の中核部分ですから分割はする必要は無いと思います。他に分割できそうなところだと、反響の節は親記事内に全部置いておく必要はないかと思います。--C会話2012年7月9日 (月) 01:30 (UTC)[返信]
「○○作品の反響」という記事は見たことがないのでそれこそ必要ないのではないかと思います。震災の影響などの記事はありますけどそのクラスの影響力じゃないと無理ではないかと。また、各話リストが作品の中核とのことですがそれは誤認です。WP:NOTではこういった一覧や表の要素は必ずしも必要とは捉えられておらず、他ジャンルのプロジェクト:漫画においてはサブタイトルの単純に羅列しないように書かれてもいます。関連の議論にはCさん自身も関わっていたようなので、Cさんの主張に反するものではないと思います。登場人物と同様に一覧要素を子記事に任せるというだけの話です。--61.123.87.109 2012年7月9日 (月) 12:17 (UTC)(追記)なお、エピソード一覧を日本語版であまり見かけないのはここのように解説まで付いている記事が少ないからだと思うので当記事の場合は分割しても良いのではないかと思います。また、PJ:漫画の直近の議論を見るとCさんも一覧要素を子記事に任せることに対しては否定的ではないようなので、やはりCさんの主義・主張に反する分割提案ではないと思います。--61.123.87.109 2012年7月10日 (火) 11:45 (UTC)[返信]
コメント 全面的に支持するものではありませんが、本件に関しては思うところがあり、反対意見は取り下げさせてもらいます。--C会話2012年8月3日 (金) 19:20 (UTC)[返信]
報告 半保護になっていたためアカウントを取りました。61.123.87.109です。提案から1ヶ月反対はありませんし、ガイドラインでも分割してよいとなっているので魔法少女まどか☆マギカのエピソード一覧を分割しました。--半保護用会話2012年8月13日 (月) 13:47 (UTC)[返信]
ひとまずキャラクター一覧、エピソード一覧については分割が行われたわけですが、残るもう一つの懸案である関連作品についてはいかがいたしましょう。とりあえず再提案としてテンプレートの掲示は行いました。個人的には今後の展開から鑑みて(劇場版新作、ハノカゲ氏のスピンオフ作品、おりこの外伝、継続中のかずみ含めて記述が増えるであろうし)分割には賛成です。項目名は本体を含めたシリーズとして俯瞰的に見る形で「魔法少女まどか☆マギカシリーズの関連作品」が妥当ではないでしょうか。--Tmatsu会話2012年8月13日 (月) 14:53 (UTC)[返信]
関連作品の分割自体に否定的ではないのですが、劇場版に関してはそれだけで記事がおそらく立項できるだろうし、漫画は漫画で纏めて分割した方がいいような気もするんですよね。あと、記事名に関しては公式にシリーズと言ってよいか微妙なので元のまま魔法少女まどか☆マギカの関連作品で良いと思います。--半保護用会話2012年8月13日 (月) 16:10 (UTC)[返信]
それで提案なのですが、漫画部分を「魔法少女まどか☆マギカの漫画作品or漫画シリーズ」として(アンソロジーも含めるかは要検討)、残った部分を「魔法少女まどか☆マギカの関連作品」として分割ではどうでしょうか?--半保護用会話2012年8月17日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
それでもいいかもしれませんね。あと、アンソロジーについては漫画のほうでひとまとめにしていいと思います。と言うのも、現在「きらら☆マギカ」が発行され、同誌に連載されている漫画がアンソロジー集ないし単独の単行本で発行される可能性も無いとは言い切れません。漫画作品を集約する意味でもアンソロジー関係も組み込み、今後の記載ができるようにするのがいいと考えます。同時に「きらら☆マギカ」の雑誌情報も記載できれば、とも思っていますが。--Tmatsu会話2012年8月18日 (土) 01:20 (UTC)[返信]
賛成  なかなかこちらに回って来られなくてすみません。関連作品として分割する事と、さらに漫画関連のみ集めて分割を検討する案についてはどちらも賛成します。--C会話2012年8月21日 (火) 16:43 (UTC)[返信]
とりあえず提案からそろそろ2週間、また半保護用さんの提案から1週間経ち、反対意見も無いようですので、今晩にでも分割作業に着手したいと思います。--Tmatsu会話2012年8月24日 (金) 06:41 (UTC)[返信]
報告分割処理を完了しました。粗があるようでしたら逐次修正していただければと思います。--Tmatsu会話2012年8月24日 (金) 12:08 (UTC)[返信]
コメント お疲れ様です。分割とは直接関係ありませんが、継続中の作品を切り離したことで完全に発表から1年以上経過した作品に該当する記事となりましたので、{{ネタバレ}}も外しました。

一覧の分割で有耶無耶になっていたキャラクター個別の立項ですが、容量的に見て立てた方が良さそうだったのでノート:魔法少女まどか☆マギカのキャラクター一覧にて分割提案を出しました。--半保護用会話2012年12月14日 (金) 10:36 (UTC)[返信]

著名人の反応などについて

Cさんのいうように反響の全てが必要ではないように思うのですが、分割以前に批評と著名人の反応節はただの発言集と化していて、ウィキペディアは名鑑ではないという観点から適切なのか疑問があります。特に著名人の反応節に書かれている大半は専門家ではない芸能人の発言が無作為に並べられているだけであり、雑多な箇条書きに該当しているおそれもあります。主題を置き換えてみれば分かり易いですが、人物記事で誰々がファンであるかなんてよっぽどじゃない限り態々書きませんので、どこまで載せるかをハッキリさせた方が良いと思います。--211.121.118.233 2012年7月14日 (土) 10:47 (UTC)[返信]

コメント 確かに整理できるのであれば、整理で対処してしまっていも良いと思います。--C会話2012年8月3日 (金) 19:20 (UTC)[返信]
では、誰々がこういっていたと書くだけのトリビアセクションはなしの方向でよいですか?対処としてはWikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける#実際の手引きにあるように他の節に組み込むようにしようと思いますが、作品というより個人のエピソードとなっているものは除去します。--211.121.118.233 2012年8月5日 (日) 07:22 (UTC)[返信]
コメント 他の節に組み込むのは反対です。以前それが実行され大変見難い物になってしまいました。個人のエピソードの除去、となれば「椎名高志」「藤島康介」「長島☆自演乙☆雄一郎」になるかと思います。この3名の整理に関しては賛成です。雑多な箇条書きの件ですが、今後の著名人の項目は出典をニュース、書籍のみとしブログやテレビ等はニュースにならない限り除去、などの対策であればいわゆる芸能人の発言が抑えられるかと思います。--猫じゃーらし会話2012年8月6日 (月) 10:25 (UTC)[返信]
コメント そもそも自主公表された情報源を評価や分析の際に参照するのは検証可能性の面からアウトですね。他の節に組み込まないのであれば、批評として成立してるものだけを残すようにした方が良いと思います。要するに誰々がファンである、コスプレをした、どのキャラが好きといったようなトリビアしか書けない場合は不要ということです。--219.66.98.212 2012年8月6日 (月) 11:10 (UTC)[返信]
コメント おっしゃるとおりかと思います。ただ「この発言者は芸能人だが専門家並みの識者である」と考えておられる方もいるかと思います。それらの意見を聞いた折衷案がよいかと思います。私は「山里亮太」は様々な分野に詳しい人物だと思うので批評の価値があると思っています。お盆もあるので他の方の意見を今月いっぱいまで待ちたいと思います。--猫じゃーらし会話2012年8月8日 (水) 13:29 (UTC)[返信]
コメント ええ。ですから、発言者ではなく情報源の質で整理を行います。具体的にいえばテレビやラジオでの発言、ツイッター、同人誌などは自主公表された情報源に当たりますので、評価に対する出典としては無効です。また、インタビューでの発言なども二次資料ではありませんので、こういった情報源のみに依存している記述は適切な二次資料を見つけるか、除去ということになるかと思います。--219.66.98.212 2012年8月9日 (木) 11:12 (UTC)[返信]
コメント では具体的な整理候補を勝手ながら並べさせて頂きます。「椎名高志」「藤島康介」「松尾翠」「加藤浩次」「天津向」「ダイノジ大谷」「長島☆自演乙☆雄一郎」「山本美月」「AYAMO」「喜屋武ちあき」「松井玲奈」私としては今後の映画化以降、本項目の記述が増える可能性があるのでこれらを一度整理したいと考えています。この人物は残してほしい、と思われる方がおられたらコメントの方よろしくお願い致します。--猫じゃーらし会話2012年8月9日 (木) 14:49 (UTC)[返信]
件の山里亮太も現状では出典無効なラジオのみですので、まず本文を整理する前に無効な出典の脚注を除去して二次資料を待った方がよくないですか?トリビアでしかないものをまず優先的に除去するというのであればそれでも構いませんが--219.66.98.212 2012年8月9日 (木) 16:39 (UTC)[返信]
アカウントを取りました。219.66.98.212です。一先ずラジオや同人誌が出典となっているものに{{信頼性要検証}}を貼りました。--半保護用会話2012年8月17日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
コメント了解です。トリビア的記述の整理を今年いっぱいまで待ちたいと思います。なお「辻真先」「吾妻ひでお」は自主公表された情報源の例外における「関連分野において著名な専門研究者が自主公表した場合」に当てはまり、これらの整理は出来ません。そして同じく専門性の高い「古川タク」に関しては、信頼性の高いNHKの出典を用意していますのでそれと差し替えます。またラジオは出典にならない、との事ですが信頼できる情報源とは「音声、動画、マルチメディアといった素材も、評判の良い第三者によって記録され、放送、配布、もしくはアーカイブされたものであれば、信頼できる情報源として必要な基準を満たしている」であるため可能です。その中で私は専門性のない人物の記述は整理すべきと考えており「山里亮太」は以前述べた通り専門性ある人間の批評として成立していますので{{信頼性要検証}}の除去を行ないます。--猫じゃーらし会話2012年8月19日 (日) 15:05 (UTC)[返信]
その文章の続きには当該メディアと同一内容の記録物が存在していることも必要ですとありますので、ラジオやテレビにしてもアーカイブなりを出典として付ける必要があります。また同人誌は公刊された出版ではないため、やはり検証可能性上の問題がまだ残っています。--半保護用会話2012年8月19日 (日) 15:46 (UTC)[返信]

そもそもなにが問題であるかという認識からしてずれている気がするので、根本的なところからやり直しますが、現在の評価節は作品の評価というより個々人の感想のまとめとしての印象が強く、世間からどう評価されたのかという部分が不透明な節になっています。この問題を解消するには、誰々がこういっていたという記述の仕方ではなく、例えばストーリー面ではこう評価された、演出面ではどうだったというような纏め方に変えた方が良いのではないかと思います。この解決方法は一例ですが、文章を纏める上でトリビア関係は文脈に組み込むことは難しいため、他節に移すなりの処置が必要かと思います。--半保護用会話2012年8月20日 (月) 12:43 (UTC)[返信]

コメント山里亮太と古川タクの出典にアーカイブを差し替えました。政治家等の記事では動画サイトをアーカイブとして活用されているのでyoutubeと文化庁の公式動画を添えています。同人誌については検証可能性を踏まえた上で公刊誌ではなくとも記述が可能となっています。批評として成立し、また現在もオークション等で購入できるので問題ないと考えています。そして他節への移行の件ですが繰り返しになりますが反対です。「世間からどう評価されたのかという部分が不透明」とのご指摘ですが、私はむしろ透明であると思っています。他の記事を見ても多数が批評やエピソードなどの記述は項目として1つにまとめています。視認性が高くユーザーにとって配慮された構成だからです。また主張の根拠となる「雑多な箇条書きに該当」ですがいかなる場合でも箇条書きを避け本文に組み入れることを求めるものではありませんと続き、私の挙げた整理候補以外の記述がこの項目に問題を生じさせているとも思えません。主張を一度下げた後に再度繰り返されてはこちらとしても困惑しますので宜しくお願い致します。--猫じゃーらし会話2012年8月21日 (火) 13:42 (UTC)[返信]
再度繰り返すというより、猫じゃーらしさんと私の意見は大分ずれているようなので根本的な認識からすり合わせようということです。WP:PSTSにあるように一次資料は分析や評価には使えないことになっていますので出典を二次資料に絞る必要があります。また、youtubeを出典にするなら投稿者が評判の良い第三者でないとまずいですね。あと、WP:TRIVIAに該当しない場合というのは年表などのように文書の流れが明確なものを指していると思われますので、規則性が不明瞭な当記事の場合は該当しないのではないかと思います。ユーザーにとって見易いことと事典的であることはまた違いますので、他記事を参考にするのであれば秀逸な記事良質な記事などに絞ってはどうでしょうか?--半保護用会話2012年8月21日 (火) 15:15 (UTC)[返信]
コメント いえ、ですから下げた主張を再度繰り返す意図が分かりかねます。根本的なすり合わせですか。恐らくこのまま平行線でしょう、私としても合意形成をしたいのですが。アーカイブの要求に応え提出した事に対し、Wikipedia:独自研究は載せないから二次資料の要求とは理解できません。他の点についても解釈や基準が不明瞭です。申し訳ありませんが私は半保護用さんの主張の変移に疑問を感じています。半保護用さんは本記事7月4日にてプロジェクト:アニメを参照との述べたことに対し、現在は秀逸な記事を参考に、とは筋が通りません。プロジェクト:アニメでは評価の独立した項目を容認しており矛盾しています。一度下げた主張を繰り返す、という事をされては半保護用さんとの今後のやり取りが不可能になるのです。現時点の合意形成は私の挙げた整理候補と他の節への組み込みは不可、と判断させて頂きます。その上で山里亮太等の記述についての話し合いをさせて頂きますが宜しいですか?--猫じゃーらし会話2012年8月22日 (水) 13:41 (UTC)[返信]
そもそも私は整理の提案を一度も取り下げていないですよ。猫じゃーらしさんが出典をニュースと書籍に絞ろうと言われたので、その提案に乗っただけです。また二次資料が必要という話をしているのは同人誌絡みのほうです。アーカイブはまた別で信頼性の問題です。また、私は評価節を置くなといっているのではなく、現状のものでは書き方が悪いので秀逸な記事などを参考に書き直した方が良いのではないですか?と主張しているのです。プロジェクト:アニメにはなんら反していません。--半保護用会話2012年8月22日 (水) 14:17 (UTC)[返信]
コメント では決裂という事ですね。まずノートにて新規ではない第三者の方の意見を待ちたいと思います。反応がなければコメント依頼を致します。--猫じゃーらし会話2012年8月22日 (水) 14:32 (UTC)[返信]
その前に猫じゃーらしさんの意見を明確にして頂けないでしょうか。当初はブログやテレビ等はニュースにならない限り除去と仰っていたのに、いざ作業を進めようとすると真逆の立場をとられたので、本当のところではどう思っているのかよくわかりません。--半保護用会話2012年8月22日 (水) 14:42 (UTC)[返信]
コメント 私の考えは継続性のある芸能人のトリビア的項目の除去です。そのための手法としてテレビやブログ等の制限が有効と考えていますが、出典としての排除はしておりません。専門家及び批評性があればブログや、テレビ等での記述はアーカイブ等の条件が揃えば可としています。辻真先や吾妻ひでおは同人誌が出典でも記述は残すべき、としているのはこれです。またトリビア的項目以外は何ら問題を生じていないのに本項目を他の節の組み込みは反対です。そして(私にとって専門性が高いと感じる)山里亮太や古川タクの出典はアーカイブを添えてあり、半保護さんの反論は恣意的解釈と考えています。以上です。第三者の意見は今年いっぱいまで待ちたいと思います。では失礼します。--猫じゃーらし会話2012年8月22日 (水) 15:13 (UTC)[返信]
どうも勘違いされているようですが、私の主張は他の節の組み込みではなく、内容の書き直しです。その際、拾いきれないものはトリビアなので除去か他節に組み込むかしましょうといっているのです。では、暫く待って反応がないようならコメント依頼に出しますね。--半保護用会話2012年8月22日 (水) 15:23 (UTC)[返信]
コメント 書き直しなど一度も言及されてない上に他の節への組み込みと同じ意味ではないですか。「相手の理解力のなさ」という見下した姿勢をなぜ取るのか理解できません。非常に残念です。--猫じゃーらし会話2012年8月22日 (水) 15:36 (UTC)[返信]
見下す気はなかったのですが、再確認しておきたかったので書いたまでです。つまり書き直しには反対ということですね。わかりました。--半保護用会話2012年8月22日 (水) 16:06 (UTC)[返信]
コメント 本項目内に記述を収めるという条件ならば書き直しには賛成できます。ただし他の節に組み込むのは反対です。--猫じゃーらし会話2012年8月22日 (水) 16:29 (UTC)[返信]
他節への組み込むというのは余分な内容に対する救済策なので、評価ではないものは全除去という方向でも私は構いません。--半保護用会話2012年8月22日 (水) 16:41 (UTC)[返信]
コメント では項目内に「その他」等を設けて救済という形はいかがでしょうか?--猫じゃーらし会話2012年8月22日 (水) 16:49 (UTC)[返信]
評価でないものを評価節で扱っても仕方ありませんので、そうするのであれば既にあるその他備考節なりに移すのが妥当だと思います。--半保護用会話2012年8月22日 (水) 17:12 (UTC)[返信]

コメント 評価ではないもの、というのはトリビアを除いて本項目にはありませんよ。主観が根拠になるのなら私から見たらトリビア以外全て評価です。仮に反対されても私は救済項目を設け記述します。では、古川タク等に対する第三者の意見を待ちたいと思います。--猫じゃーらし会話2012年8月24日 (金) 14:57 (UTC)[返信]

まぁ個人的には書き方が悪いということだけ理解していただければそれで良いです。元々この議論は容量的な問題をきっかけに始めたのですが、分割で大分すっきりしたので、対処としては猫じゃーらしさんの指定部分のみの除去で私は構いません。ただ、また議論が長引くのも何なので当初の猫じゃーらしさんの指定通り待つのは今月いっぱいとしたいと思いますが--半保護用会話) 2012年8月24日 (金) 17:48 (UTC)(追記)あと、「評価」という言葉の曖昧さが話を紛らわしくしている部分もあると思うので、猫じゃーらしさんの以前の編集のようにセクション名を批評に戻しました。--半保護用会話2012年8月24日 (金) 22:10 (UTC)[返信]
コメント 了解です。では最後に残った問題として、以前私が整理(削除)する必要があるのではないかと挙げた項目に対する意見を、第三者の方から待ちたいと思います。期間は今月いっぱいで構いません。

第三者の方へ、私は次の著名人の項目を整理したいと考えています。「椎名高志」「藤島康介」「松尾翠」「加藤浩次」「天津向」「ダイノジ大谷」「長島☆自演乙☆雄一郎」「山本美月」「AYAMO」「喜屋武ちあき」「松井玲奈」です。理由は「批評ではない」及び「専門性がない人物」です。また今秋の映画化以降、本項目の記述が増える可能性がある為、整理したいと考えています。ただ、これだけの努力の跡を我々2名だけでは決めづらいというのもあるので、第三者の方からの御意見お待ちしています。そして「この項目は残すべき」等の反対意見があれば私は尊重したいと思っています(この場合は私が該当項目をまとめますので、半保護用さんのお手間は取らせません)。仮に意見が今月中に書き込まれなかった場合は、申し訳ありませんが同意とみなし削除させて頂きます。では、宜しくお願い致します。--猫じゃーらし会話2012年8月25日 (土) 01:04 (UTC)[返信]

報告 意見が無いようなので予定通りの項目の整理を完了致しました。--猫じゃーらし会話2012年9月2日 (日) 14:47 (UTC)[返信]
お疲れ様です。--半保護用会話2012年9月2日 (日) 22:25 (UTC)[返信]
失敬、ノ―トの議論を見逃しておりました。ただ大量に削除し過ぎです。当項目は「著名人の反応」であって、批評も専門性も必要ありません。専門性のある意見は上の批評家の分析に纏められてるでしょう。ゆえにあの項目に述べる条件は「著名である事」ただそれのみです。貴方が挙げた人達は著名であるのは確かなので、削除する理由性は無いと思われます。ONE PIECEけいおん!でも専門性のない芸能人ファンが挙げられていますので、その辺も踏まえてみるのもいいかと。--白桃カルピス会話2012年9月3日 (月) 01:48 (UTC)[返信]
会話ページでも誘導されていたのに見逃していたというのは流石に白々しいです。ウィキペディアはまとめサイトのようなものではなく、事典ですから、専門性がないのなら節自体必要がないということにもならないでしょうか。「日本中心にならないように」のような考え方もありますので、ウィキペディアにおいて著名人と表現することが妥当であるかは微妙なところでもあります。また、この程度の情報源で良しとしているとノート:ココロコネクトのような事態になったときに収集が付けられなくなります。ネガティブな感想も同レベルで扱っていいことになりますので。--半保護用会話2012年9月3日 (月) 10:58 (UTC)[返信]
普通に見逃しておりました。まさか大量除去に話が進んでいるとは。辞典という事で厳粛な内容にするべし、だと批評家の感想自体も要らないという事になりますので、アニメの記事はある程度バラエティー色に富んで問題は無いと思います。それとネガティブな感想でも出所がしっかりしているなら載せていいと思います。ウィキペディアは賛だけを載せる場ではないので。ココロコネクトは作品ではなく作品外の騒ぎに伴う批判という珍しいケースなのでまず似たような事にはならないかと思われます。--白桃カルピス会話2012年9月3日 (月) 13:30 (UTC)[返信]
実際、外部だとウィキペディアの批評節は要らないって意見は結構目にしますね。ノート:Fate/stay night#批評が記事に必要かどうかノート:灼眼のシャナ#「批評」の節についてなどを見るとウィキペディア内でもそういうユーザーは一定数います。批評は作品の特徴を書く際の出典としては有用ですけど、批評家の発言そのものはあまり重要ではないので、私も節として纏める必要はないと思っている方です。まぁ査読依頼に出したいとかではないので、そこまでする必要はないのかもしれないですけど。--半保護用会話2012年9月3日 (月) 14:47 (UTC)[返信]
白桃カルピスさんのご意見、了解しました。ただ、これ以上の項目量は限界かと思われます。もし今後、新記述が加わる事になれば現在の項目との入れ替え、もしくは付け足しや書き直し等の微調整を行なって頂ければ幸いです。半保護用さんへ、私としては批評は残したい側なので、是非このままの方向でお願い致します。これ以上はキリがないので、これにて議論を終わりたいと思います。--猫じゃーらし会話2012年9月3日 (月) 15:54 (UTC)[返信]
単純な疑問なんですけど、複数のアカウント使ってませんか?--半保護用会話2012年9月7日 (金) 22:26 (UTC)[返信]
批評でも感想でも一つや二つならいざ知らず、あんなにだらだらとは要らないなと思ったのでノートに来ました。まあ、ザ・コーヴの項みたいに作品の是非の記述が大感想大会になっている項目もあるにはありますが。--葛餅会話2012年10月14日 (日) 02:25 (UTC)[返信]
どうしましょうかね。私も議論を続けたいところなのですが、現在では白桃カルピスさんがブロックされてしまっているので、このまま続けても話が纏る気がしません。一旦仕切り直してコメント依頼でも行いますか?--半保護用会話2012年10月14日 (日) 10:02 (UTC)[返信]

コメント白桃カルピスさんのブロックについて、「多重アカウント」とのことですが、リンクをたどってもどのような経緯でブロックになったのか確認できません。白桃カルピスさんをブロックした管理者のVigorous actionさんについて多数のコメント依頼等がでており、今後の成り行きでは白桃カルピスさんのブロックが解除されるかもしれません。(Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20121024まとめをご覧ください。)「Vigorous actionさんへのコメント依頼」等が一応の決着を見るまで、ここでの議論はしばらくお休みにしたほうがよいと思います。Suzukitaro会話2012年10月29日 (月) 11:14 (UTC)[返信]

コメント 白桃カルピスさんへの対処はVigorous actionさんに対するコメント依頼に該当する処置ではなく、問題にされてもいないようです。ブロックへの異議があった場合の案内もなされていますが、数週間経っても白桃カルピスさんからの反応はなく、また他のCU権限を持つ管理者の方々からも異論が出ていませんので、Vigorous actionさんへの動きに留意する必要はないでしょう。--ジャムリン会話2012年11月1日 (木) 11:48 (UTC)[返信]
  • コメント えー、「専門的」および「有益」なお話以外は不要でしょう。際限無く肥大化してしまいます。庵野秀明から吾妻ひでおまでは専門家に類する方々であり、後世の閲覧者にとっても有益な情報と思います。上の節の末尾に、要約するかたちで(見た目の箇条書きを廃して)移動させるか、「専門家によるコメント」などとしては如何ですか。それ以降は不要です。「大変な人気を博し、芸能人・著名人にも多数のファンを得た」で十分ですし、なんでしたら脚注で何人か列挙しても良いかも知れませんが、このまま本文に表示し続けるのは、「適切な情報を適切な範囲で配置」とは見なせないでしょう。ある人物がまどかマギカファンだと言う事実は、その人物の記事の方に書いて置けば。--Hman会話2012年11月16日 (金) 04:14 (UTC)[返信]
    • そもそも根本的な問題はウィキペディアにとって何を有益とするかという認識がユーザー間で共通していないことだと思うので、その基準なり指針をハッキリさせておかないと、また同じようなことを繰り返すことになるのではないかなという気がしています。--半保護用会話2012年11月19日 (月) 10:59 (UTC)[返信]
      • それはごもっとも。全く、ごもっともです。まどかマギカをなんとか整理した。だが他の新作アニメのページがあんなこんな・・・。これではまずいです。きりがない。まあ、色々なジャンルで適用されそうですが、特に深刻なのは、「アニメ・漫画・ゲーム・ラノベ」、次点で映画でしょうか。まあ、アイドルや芸人や著名人の感想などを載せなくて良いのは、もうこれは言うまでもない。で、一応ですね、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありませんに、掲載すべきは専門家たちの共通見解ですと有ります。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんにはあらすじだけでなく「制作の経緯、後世への影響、批評家の反応、出典を明示した文学的分析など」を掲載すべきとあります。同時にあらゆる細部の記述は不要であり「検証可能で出典が明示された記述を、適切な分量で配置してください。」とあります。方針の字面はともかく、根本的には、ちょっとした著名人がTwitterでつぶやいたなんてことは載せる必要が無いことは明らか。一国の宰相クラスならまた別ですけどね。まあこの辺り、何故かアニメマンガラノベでは暴走気味とお見受け致しますが、他のジャンルで・・・例えばジャガイモでも電動ドリルでもいいんですが、その記事に、どのアイドルがこれを大好きでなんて、何十人分も書くはずがない訳で。・・・伝統的にはウィキペディアはそんな取り決めなんて不要だったはずで、昔は大人同士の合意と良識で回していたみたいなんですよね。ですがそれが故に方針整備が遅れてしまい、当時よりウィキペディアの知名度が拡がった今、ご新規の方も知らずに書いてしまうし(後でツッコまれると腹が立つもので、出来るだけ最初から周知すべきですし)、我々中堅が説明するのにも、コレって言う文章が見付かりにくい。方針文書の整備は、必要であれば、進めていかないといけません。今回でしたらそうですね、プロジェクト:フィクションおよびその関連プロジェクトで議論を立て、「作品に深く関係する権威と信頼有る専門家の批評・コメントがあれば、検証可能なもののみ、適切な分量で、著作権に配慮してこれを組み込むことを検討して下さい。作品に特に関係の無い、またはただのファンである有名人や芸能人の感想は一般に紹介する必要はありません」などと明記することを検討することになります。もちろんこの文面は今この場で私が考えたものでしかなく、実際に検討が成されるのであれば、その文面には色々な可能性があります。--Hman会話2012年11月19日 (月) 11:22 (UTC)[返信]
        • そうですね。WP:NOT自体、広い分野に適用できるように敢えて解釈の幅を持たせている部分もあると思いますので、ジャンルごとに方針を解釈して扱わない内容の細部を詰めて置く必要はあると思います。--半保護用会話2012年11月19日 (月) 15:48 (UTC)[返信]
        • 書いている内にもっと突っ込んだ話になりましたが、プロジェクト‐ノート:フィクション#著名人の反応などの書き方についてに議論を立てました。--半保護用会話2012年11月23日 (金) 11:02 (UTC)[返信]
          • 全般的な方針改定はそちらで扱うと致しまして、さし当たりまどかマギカについては、除去について異議は見られない、と言うことでよろしいでしょうか。--Hman会話2012年11月30日 (金) 16:41 (UTC)[返信]
            • そうですね。あちらの議論でもこの記事の節に問題があるという認識は変わらないですし、それで問題ないかと思います。--半保護用会話2012年11月30日 (金) 18:01 (UTC)[返信]
            • 報告 取り敢えず整理を先行させて、使えそうなものは業界的評価として社会の反応節の方に組み込みました(節名はまだ改善の余地あり)。残っている部分に関してはもう除去するしかないというところです。まだ、記事構成次第ではどうにかなるものもあるのかもしれませんので、意見があればよろしくお願いします。--半保護用会話2012年12月1日 (土) 05:38 (UTC)[返信]
              • コメント お疲れさまでございました。私の方ではさし当たり「著名人の反応」を整理致しました。この作業は暫定的なものです。その結果、専門性が比較的高いとみられる脚本家の辻真先による論評と、漫画家の吾妻ひでおの感想が残りました。辻発言については適切なところに組み込めそうです。吾妻発言についてはどこかで吾妻ひでお椎名高志らの漫画家も本作の大ファンとして知られている、などとまとめてしまうか、除去して構わなさそうです。現時点では、先日も申し上げまいsた様に一国の宰相やローマ法王クラスでなければ、著名人の反応は不要と見なすよりなさそうです。--Hman会話2012年12月1日 (土) 05:54 (UTC)[返信]
                • お疲れ様です。辻真先に関しては出典元が製作側の出した同人誌なので、出典の差し替えがないと第三者評価として扱うのは難しいのではないかと思います。なので、出典の差し替えを目的として{{信頼性要検証}}を貼ってみました。タグの使い方間違っているかもしれないですが。--半保護用会話2012年12月1日 (土) 06:34 (UTC)[返信]
                  • ティロ・フィナーレ本はそれなりの信頼性を持つものとも考えられ、ウィキペディアのガイドライン的な意味でなく、日本語で言うところの「信頼できる情報源」ではありそうですね。問題は「検証可能かどうか」ですね。かなりプレミアものらしいですし・・・(図書館などに無い=検証不能、ではなく、現実的に入手や参照が可能かどうかも問題です)。さし当たり、国会図書館と京都国際漫画ミュージアムで検索してみましたが、蔵書はしていない様です。数ヵ月待って有効な出典が貼付されない様でしたらやむを得ないかもしれません。--Hman会話2012年12月1日 (土) 07:44 (UTC)[返信]

問題行為

転記提案

去年は今の倍の容量だったので大分整理されたとは思うのですが、改めて見るとまだ重いと思うので転記の提案をします。#物語の解説についてで言われいたように物語と設定節の内容って結構被っているところがあるので、物語の記述をエピソード一覧か、あらすじの流用の効く劇場版 魔法少女まどか☆マギカとして転記した上で、物語と設定節を一つに纏められないかと考えています。もう少し具体的に言うと、現在の物語節は別記事へ流用して、当記事には作品設定がどういう順序ときっかけで明かされていったかというアプローチであらすじの解説を置けないかなと思っています。なお、ネタバレを隠すことを目的とした提案ではありません。劇場版へ転記する場合は魔法少女まどか☆マギカの関連作品の映画節も分割ということになります。また、別件ですが当記事の関連書籍節も関連作品記事へ移していい気がします。--半保護用会話2013年1月15日 (火) 12:34 (UTC)[返信]

分割するとするならば、エピソード一覧の方が適切かと思います。というのも、劇場版は新作の記述を行う以上、スタッフやキャスト情報、製作に関する情報と共に「新作になってどう変わったか」など、劇場版主体の記述にする必要が出てくるわけです。それを考えれば、テレビシリーズでの設定はテレビシリーズで一括して取り扱った方がやりやすいのではないでしょうか。--Tmatsu会話2013年1月18日 (金) 09:20 (UTC)[返信]
報告 Tmatsuさんの意見を受けてあらすじを魔法少女まどか☆マギカのエピソード一覧へ、関連書籍を魔法少女まどか☆マギカの関連作品へ転記しました。--半保護用会話2013年1月22日 (火) 11:28 (UTC)[返信]
ついでなのでここに書いておきますが、英語版の秀逸記事ではen:List of Naruto charactersen:Characters of Final Fantasy VIIIの様に玩具関係の記述はキャラクター記事で扱っていたのでフィギュア関連の記述はキャラ記事の方にウェイトを置いています。--半保護用会話2013年1月24日 (木) 11:58 (UTC)[返信]
フィギュア売上に関しては商業的成果の項目の方が相応しいです。また、キャラ紹介単独記事に著名人の評論などは普通載せないものです。--桃色社長会話2013年1月24日 (木) 12:03 (UTC)[返信]
WP:WAFを見てください。フィクションの記事であろうと、二次情報は常に必要です。それにフィギュア売上は作品そのものとは間接的な関係にあるものなのでここには置かない方がいいし、総合的なランキングでもないです--半保護用会話2013年1月24日 (木) 12:08 (UTC)[返信]
それを読んでも半保護用氏の転記に賛同出来ません。業界的評価や商業的成果などは一つにまとめた方がわかりやすくまた見やすいです。--桃色社長会話2013年1月24日 (木) 12:13 (UTC)[返信]
ですから要約は残しておいたのですが--半保護用会話) 2013年1月24日 (木) 12:15 (UTC)さらにいうと庵野秀明氏のコメントは評論というより応援コメントとしての性質が強いものですし、小池一夫氏は業界人として扱っていいのかわからないのであちらの方が適しているのではないかと思います。--半保護用会話2013年1月24日 (木) 12:22 (UTC)[返信]
小池一夫氏も庵野秀明氏も完全なフィクション作品の創作者であり業界人なのは疑うべくもないと思います。--桃色社長会話2013年1月24日 (木) 12:28 (UTC)[返信]
小池氏はアニメ業界の人ではありませんので外部の人物として扱った方が良いと思います。そして庵野氏のコメントは劇場版を控えて寄せられたもので批評の場で発せられたものではありません。--半保護用会話2013年1月24日 (木) 12:33 (UTC)[返信]
業界人には漫画家も充分含まれるでしょう。特に小池氏のような偉大な御大には。そしてどの場であれ庵野氏のコメントは興味深いもので影響力が高く、多数の注目を浴びるものです。--桃色社長会話2013年1月24日 (木) 12:38 (UTC)[返信]
ですからキャラ記事の方に移しておいたのです--半保護用会話2013年1月24日 (木) 12:42 (UTC)[返信]
保護されましたか。取りあえずキャラ記事は業界人の論評などを載せずキャラの紹介に終始し散漫にならない方がいいです。--桃色社長会話2013年1月24日 (木) 12:47 (UTC)[返信]
その考え方はWP:WAFがガイドライン化される前でなければ通じないのです。Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドラインでも二次情報を扱うように求められています。--半保護用会話2013年1月24日 (木) 12:52 (UTC)[返信]
まどか☆マギカの場合は「業界的評価」というセクションが既にありますので、そちらにまとめた方が見やすいです。--桃色社長会話2013年1月24日 (木) 13:00 (UTC)[返信]
纏めた方が良いというのとキャラ記事に書かない方が良いというは別の話ではないでしょうか。英語版でも作品記事にreception節を置くことは推奨されていますが、先に例として出した記事でも同じくreception節があります。具体的なことはあちらに書いた方が良いのではないでしょうか--半保護用会話2013年1月24日 (木) 13:07 (UTC)[返信]
返答がありませんが、現状では書かない方が良いという理由はないということでよろしいでしょうか--半保護用会話2013年1月28日 (月) 14:43 (UTC)[返信]
コメント私は書かない方がいいと思いますよ。キャラクターの項目にフィギュア売上や著名人の反響って変な気がします。ちょっと他作品を見てもキャラ紹介でそんな事を書いてるページは見当たらないです。上でも言ってる通り業界的評価や商業的成果のセクションがあるのですからそちらの担当だと思います。--桃色社長会話2013年1月29日 (火) 16:48 (UTC)[返信]
気がするだけで除去できるならガイドラインなんかいりませんよ。そもそも他記事の話をするなら業界的評価のようなセクション自体が他にはなく、あの節自体が異質です。イングロリアス・バスターズあたりを見るとわかりやすいですが、普通は批評家の反応ですし、ブログなんかを出典には使いません。--半保護用会話2013年1月29日 (火) 17:15 (UTC)[返信]
このままでは話が纏らないので、妥協案として転記ではなく変な書き方になっている業界的評価自体を整理しましょうか。ブログやツイッター、エッセイ等の作品レビューの体裁を取っていない出典からはコメントを紹介せず、作家の名前のみの記述に留めるという方向ではどうでしょうか。コメントが雑多に並んでいる現在の版は読み辛いです。--半保護用会話) 2013年2月1日 (金) 10:17 (UTC)反対ではないようなので、妥協案を反映しました--半保護用会話2013年2月24日 (日) 12:45 (UTC)[返信]
コメント私は反対です。ブログやツイッター、エッセイ等でもソースに成り得ます。そして評論した人物の意見を書かずただ名を羅列する方が意味の無い記述です。--桃色社長会話2013年2月24日 (日) 17:09 (UTC)[返信]
であれば羅列自体せずに除去する方向になりますが--半保護用会話2013年2月24日 (日) 17:18 (UTC)[返信]
コメントそれも反対です。極論なので。--桃色社長会話2013年2月24日 (日) 17:23 (UTC)[返信]

報告 この節で発言している利用者:桃色社長利用者:メイブルの悪質な投稿ブロック逃れソックパペットであることが判明いたしましたので、発言に見え消し修正を施しました。--Nanafa会話2013年3月10日 (日) 04:41 (UTC)[返信]

編集合戦について

横から失礼します。私は魔法少女まどか☆マギカなど見たことも無いし見たくも無いので本来はこの議論にも参加したくも無いですが、「本作関連の商品が複数ランク入りするなど突出した人気を見せている」などという孔雀語はお止めください。それと、半保護用氏は一旦引き、桃色社長氏が強行したことで桃色社長氏の版で保護されましたが、桃色社長氏が正しいと言うことでは有りません。保護解除後に同じことを繰り返したら、一旦引いた半保護用氏よりも編集合戦を強行した桃色社長氏により強いペナルティが課されることでしょう。--ぱたごん会話2013年1月24日 (木) 13:08 (UTC)[返信]

コメント流石に見た事も無い人や見る気も無いほど興味の無い人が編集に加わるというのはどうなんでしょうか。ちなみに「突出した人気を見せている」というのは私の個人的感想ではなく転載元のamazon.jpが述べてる事であり主観はお止め下さいという貴方の指摘は見当違いだという事を述べておきます。--桃色社長会話2013年1月28日 (月) 14:12 (UTC)[返信]
コメント amazonが突出していると書いたからと言って世間で突出しているという根拠にはなりません。所詮amazon内のランキングでしかないですし、出典元には署名がないので出典としてはあまり良いとは言えないものでしょう--半保護用会話2013年1月28日 (月) 14:43 (UTC)[返信]
コメントフィギュア最大のシェアを誇り、ここ十数年フィギュアを扱ってきたamazonの総括として述べてるのですから、参考になるでしょう。--桃色社長会話2013年1月28日 (月) 16:32 (UTC)[返信]
参考にするのは結構ですが、あの書き方では情報の合成です--半保護用会話2013年1月28日 (月) 16:45 (UTC)[返信]
コメントしっかりグッドスマイルカンパニーとamazon.jpを分けて表記してるので合成ではないですよ。--桃色社長会話2013年1月29日 (火) 03:57 (UTC)[返信]
「突出した」がどこにかかっているかよく読んでください。あの文章は「フィギュアも突出した人気を見せている」という意味になっています。amazonが突出といったのは去年の自社のランキングに対してのみであり、あれではWP:SYNになります。そもそも事典を書くにあたって「突出した」という表現に拘るのも不自然です。中立的な観点を保つためには過度に持ち上げたり、貶したりする必要はありません。--半保護用会話2013年1月29日 (火) 10:49 (UTC)[返信]
コメント>あの文章は「フィギュアも突出した人気を見せている」という意味になっています。
ええその通りですよ。フィギュア最大シェアを誇るamazonがフィギュア部門のランキングで相当数ランクインするまどか☆マギカを総括したものでしょう。それをそのまま転載する事が「過度な持ち上げ」に値するとは思いません。amazonから見て突出した人気なのですから。グッドスマイルカンパニーで販売数1位というのでもそれはわかるでしょうし。--桃色社長会話2013年1月29日 (火) 16:40 (UTC)[返信]
ですからそれは出典元には書いていないあなたの観点であってWP:SYNでしょう。--半保護用会話2013年1月29日 (火) 17:18 (UTC)[返信]
コメント 横から失礼します。そのまま転載するのでしたら、「突出」などは必要ないと思われます。「突出」は程度を示す言葉ですが、ランキングともなれば必ず一位になるものは出てくるわけので、一位だから何と比べて「突出」であるのか不明瞭です。該当作品は鑑賞して楽しみましたが、フィギュアの売上事情に明るくない身として記事を閲覧した立場から言わせていただきますと、グッドスマイルカンパニーとやらで販売数1位であることが何故「突出」に繋がるのか、まるで判りません。そこで一位を取りさえすれば突出した人気と評価されるという根拠はどこにあるのでしょうか?例えばオリコンで一位を取ったミュージシャンの全てが「突出」した人気を持つとは評価されているものではないように思います。一位を取ったフィギュア・キャラの登場作品はすべからず「突出」した人気の作品ということになるのでしょうか?「突出」を表現するにはランキングの転記だけでなく、そこで一位であることが人気とどう関連付くのか解説していただかねばならず、それには論評としての出典が必要となるでしょう。特筆性の問題などでは販売サイトの売上は特筆性の根拠にはできないwikipediaの事情から言っても、一位であることの特殊性を飾るのであれば、別途その特殊性であるところの「突出」を証明する出典としての根拠が必要かと思われます。--ジャムリン会話2013年1月29日 (火) 18:01 (UTC)[返信]
コメントグッドスマイルカンパニーはフィギュア界で最大手であり業界の3割強のシェアを誇ります。初音ミクのねんどろいどはフィギュア界でも異例の12万個出荷する大ヒット商品であり去年も売上1位を取っていますから今回これを抑えて1位になった事は突出した人気の証左になると思います。初音ミクが出る年に他キャラが1位になるという事はまず無い事なので。--桃色社長会話2013年2月1日 (金) 05:23 (UTC)[返信]
ですから、それを突出と呼ぶのは編集者が分析した結果であり独自研究です。一度NPOV#この方針の言い換え:事実、様々な意見に関する事実も含めた事実を書け――だが意見は書くなを読んでください。ウィキペディアは編集者の意見を反映する場ではありません。2011年のランキングを切り捨てているのも不自然です。--半保護用会話2013年2月1日 (金) 10:17 (UTC)[返信]
コメントとっ‐しゅつ 【突出】3 他より目立って多いこと。「―した業績」コトバンクより。
「突出」という語句は何も史上最高という意味でも世界一という意味じゃなくとも使用していいわけです。過剰な表現でも何でもないですね。あと2012年と2011年どっちのランキングを重視すべきかと言ったらこの場合最新且つ1位を取っている2012年の方が妥当でしょう。--桃色社長会話2013年2月4日 (月) 13:37 (UTC)[返信]
ですからそれはあなたが分析した結果でしょう。Wikipedia:大言壮語をしないも参照してください。--半保護用会話) 2013年2月4日 (月) 15:14 (UTC)(追記)あと、WP:NOT#NEWSも読んでください。最新の情報のみを扱うサイトではありません--半保護用会話2013年2月4日 (月) 15:32 (UTC)[返信]
コメントそもそも、私はamazonの総括をそのまま引用しただけであり、そこに私の主観は含まれません。--桃色社長会話2013年2月7日 (木) 11:31 (UTC)[返信]
その2012年のamazonのみの総括を他社のランキングも含めた総括として文章に載せているからWP:SYNだという話になっているんです。このことは2013年1月29日 (火) 16:40 (UTC)で桃色社長さんも認めていたでしょう。これは事実ではありません。まず第三者が売上の分析をした出典を示してください--半保護用会話2013年2月7日 (木) 23:00 (UTC)[返信]
コメントん?何だか半保護用氏が拘ってるのは言葉遊びのような気もしますが…要するにグッドスマイルカンパニー販売数一位と、amazonの総括は区切ればいいという主張ですか?--桃色社長会話2013年2月22日 (金) 03:43 (UTC)[返信]
WP:SYNに対する理解としてはそうですが、そもそもWP:NOT#NEWSの観点からいうと2012年にのみ焦点を当てることがおかしいのでより短い文章にまとめた方が良いです。販売数一位にしてもあれはフィギュアの1つが1位を取ったというだけで作品として1位かはわからないのでここに書くことではないかと思います。あと劇場版 魔法少女まどか☆マギカも分割を終えたので、劇場版の興行成績に関する情報もここになくてもいいかと--半保護用会話2013年2月22日 (金) 10:50 (UTC)[返信]
コメント有益な情報は載せて然るべきです。現段階の商業的成果の節は冗長というレベルでもないでしょう。まどマギの大元の記事であるここに載せる方が適切な情報もありましょう。半保護用氏は自分の書いた文章以外削除し過ぎであまり同意できるものではありません。ウィキペディアは協調性が大事でみんなで作っていく物という事を理解下さい。--桃色社長会話2013年2月22日 (金) 23:49 (UTC)[返信]
有益な情報だと言い張るのならまず第三者が売上の分析をした出典を示してください。ウィキペディアはまとめサイトではありません。ノートを散々無視してきたあなたが協調性を口にしても滑稽なだけです。--半保護用会話2013年2月23日 (土) 01:58 (UTC)[返信]
コメントまず、落ち着いて下さい。滑稽などと人を罵倒する言葉を使うとそれだけでその人物の信用性が落ちます。ノートを無視してないからここで対話を続けています。貴方の編集ですが一部は残しましたが概ね元に戻しました。理由を幾つか。まず、フィギュアに関してはこの表記で問題無いでしょう。これにケチをつける方が難癖に近いと思います。次に作家の評論の部分ですが、貴方の編集だとただの著名人がこう褒めた、という羅列になっています。ウィキペディアに組み込むには「彼らがこのように言っていた」と簡潔な評論部分が必要でありましょう。ウィキペディアは簡潔であるべきです。ですが簡潔過ぎてもいけません。編集合戦は望む所ではありませんので冷静な対話を望みます。--桃色社長会話2013年2月24日 (日) 15:39 (UTC)[返信]
提案は今月頭から出していたのに今になってからひっくり返すのは無視しているようなものではないですか?上でも言いましたがブログや同人誌は作品評価の出典として使うべきではありません。ついでにいえばamazonは報道機関ではありません。根本的に出典に問題があるから除去しているのだということを理解してください。提案を無視した部分は戻します。--半保護用会話) 2013年2月24日 (日) 16:03 (UTC)(追記)そもそも評価節の目的は「放映当時はどういう評価だったか」であって「彼らがこのように言っていた」ではないということも理解してください。#著名人の反応などについてにも書きましたが発言を収集する場ではありません--半保護用会話2013年2月24日 (日) 16:10 (UTC)[返信]
コメント同人誌でも公式が出した物に変わりなく、充分出典元足り得ます。個人ブログもその人物が信用置けたり一定の評価を得ている者の場合載せてもいいのがウィキペディアです。amazonはニュースサイトではないですが世界最大級の通販サイトの総括なのですからそんじゃそこらのニュースサイトより信用性あります。無差別に収集する場ではないから文化人の評価に絞り、彼らの論評を入れる事で組みこんでるのでしょう。--桃色社長会話2013年2月24日 (日) 16:50 (UTC)[返信]
この場合は公式が出していることの方が問題があります。WP:WAF#二次情報を呼んでください。「フィクション作品自体と商業的な提携・協力関係の元で出された出版物は、対象から十分に独立した二次資料ではありません。」とあります。同人誌が作品の評価に使えるわけがないのです。ブログにしてもただの雑記であり、作品レビューの体裁は取っていない訳ですから相応しくありません。amazonにしても署名なく、会社の相違としての発言ではないでしょうから「報じた」という記述は不適切です。著名人がこう褒めたという羅列が気に入らないのであれば記述自体を除去して頂きたいところです。--半保護用会話) 2013年2月24日 (日) 17:07 (UTC)あと編集合戦は望まないと書きながら、先にリバートを仕掛けるのはどうなんでしょうか?合意を得ていないのはあなたの方です--半保護用会話2013年2月24日 (日) 17:18 (UTC)[返信]
コメント「シャフト」から発売しているのですから「創作作品やフィクション世界に関する二次資料、あるいは作者ないし製作の周辺事情に関する一次ないし二次資料」に該当します。ブログであるなら何かを評するにしても必然的にあの体裁になります。amazonは、社としての総括としてハッキリしているのですから問題ありません。であるなら評価の著名人全員削除しますか?それは暴論というものでしょう。評価の部分に識者の誰を置くか、などは貴方が決めるものでもありません。そして、貴方が合意を得てるわけでもありません。--桃色社長会話2013年2月24日 (日) 17:23 (UTC)[返信]
こうした資料は、特に作品の評価などの、中立性が問われやすい事柄に関して参照する際には慎重に取り扱ってください。の方をまず読んでください。そのすぐ後も読めばわかりますが、2次情報というのは作品評価だけを指している訳ではありません。作品評価においてはファンブックの類は使えません。ブログが出典に使えるのは関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリストです。件の対象は研究者でも有名ジャーナリストでもありません。著名人の意見を書きたいならちゃんとした書籍を出典に使用してください。また繰り返しになりますが、amazonの文章には署名がなく誰の意見なのかわかりません。これをハッキリとした社の意見だというのはあなたの編集姿勢自体を疑います。もう少しウィキペディアのルールを参照してください。あなたの持論に付き合う気はありません。--半保護用会話2013年2月24日 (日) 17:42 (UTC)[返信]
コメントファンブックであろうとガイドブックであろうと、そこに有名人が署名して寄稿しているのであればその内容は出典元に成り得ます。ブログも、映画評論家という確固たる肩書きを持つ者であれば充分有名ジャーナリストの条件を満たしています。署名があろうとなかろうと、Amazon Best of2012として大々的に発表してる以上その文面はamazonの公式見解です。貴方こそウィキペディアのルールを誤って受け取ってるように思われます。--桃色社長会話2013年2月24日 (日) 18:26 (UTC)[返信]
寄稿なら何でもよいなどという方針はありません。Wikipedia:特筆性に独立した二次資料とはなにか説明が為されていますのでこちらも参照してください。映画評論家に関しては関連分野においてが強調されている意味を考えてください。明かに別分野からの視点です。方針もガイドラインも禄に参照せずに、どうして自分が正しいと言い張れるのでしょうか。根拠となる方針くらい示してください。これでは話になりません。--半保護用会話2013年2月24日 (日) 22:01 (UTC)[返信]
コメント貴方の提示する方針自体が貴方の主張の根拠になっていないんですよ。どれも貴方と食い違う事を述べています。貴方は方針を理解せずに引用しているだけです。映画評論家から見たTVシリーズのまどマギの評論は記載する価値はありましょう。--桃色社長会話2013年2月25日 (月) 03:31 (UTC)[返信]
反論は具体的にお願いします。既に編集合戦は望まないといいつつ再度の保護を誘発してますし、議論を行う気があるようには思えません。あと関係ないですがWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペットであなたの名前を見かけました。--半保護用会話2013年2月25日 (月) 10:23 (UTC)[返信]
(インデント戻し)他者の評価については単に「情報源として使えるか」どうかとは別に、それを載せることが記事主題の説明にとって有益であるかという観点から考える必要があります。無数に存在するコメントを集積させることは百科事典の目的とするところではありません(WP:NOT)。桃色社長さんの加筆された各人のコメントは評価としてはあまり具体性がなく、いちいち引用すべきものではないと思います。それから下でも言いましたが、キャラクターに関する評価はキャラクター節に組み入れたほうが二次情報の追加という観点から言ってもバランスがよいです。amazonのランキングから「突出している」等と判断するのは明らかに独自研究ですのでやめてください。この点はごく基本的な方針理解に関わる部分ですので、理解せずに編集強行を繰り返すようならコメント依頼を行います。
これも下で言いましたが、桃色社長さんは「自分はこうしたい」とか「こういうのは許されるはずだ」というようなレベルのコメントしかされていません。自分の編集後のほうが百科事典の記事として優れているという根拠を示せなければ議論になりません。--頭痛会話2013年2月24日 (日) 23:38 (UTC)[返信]
全然関係ありませんが、劇場版の製作・公開というのはわりと重要な出来事ではないんですかね。「概要」に記述されていないのはなぜなんでしょう。--頭痛会話2013年2月24日 (日) 23:44 (UTC)[返信]
コメント頭痛氏への返答ですが、無差別に情報を収集するのはウィキペディアの方針に反するので芸能人のコメントが削除され現在文化人の批評のみが残った、と把握してますが。主観で文化人をチョイスするのは荒れる元なので辞めた方がいいかと。独自研究とは主観で述べる事であり、再三述べてますが「突出している」というのはamazonの総括からの引用なので独自研究には該当しません。根本的に勘違いなさってるのは貴方かと。コメント依頼に関してはご自由に、としか言えません。依頼した者に正当性が移るわけでも、私の発言に拘束力を持つ物でもないので。--桃色社長会話2013年2月25日 (月) 03:31 (UTC)[返信]
ああ、Amazonのページに「突出した」と書かれているのですね。そこは勘違いしていました。しかしAmazonは販売サイトですので評価に関する文言をそこから引用するべきではありません。製作・販売とは関係のない第三者が発表した情報源を使用してください。
私は文化人をチョイスするというような話は別にしていませんが。--頭痛会話2013年2月25日 (月) 05:13 (UTC)[返信]
コメント 頭痛さん宛。ちなみに劇場版に関してですが、概要に「劇場映画化もされた。」という記述が短いですがあります。--半保護用会話2013年2月25日 (月) 10:23 (UTC)[返信]
リンクされてなかったせいか読み飛ばしてしまったようです。--頭痛会話2013年2月27日 (水) 10:32 (UTC)[返信]
コメント私も横から失礼。どうなんでしょうかと仰いますが、興味のない第三者が放っておけないほどにひどい編集合戦や強引な編集がされていた、ということですよ。自覚してください。--デニー・ウォーア会話2013年1月28日 (月) 16:44 (UTC)[返信]
コメント半保護用氏との編集合戦はどちらにも一理あると言えましょうが、ぱたごん氏はドサクサに紛れ既存の記事を「主観だ」との名目で大量に削除していたましたから彼が差し戻されるのは当然ですよ。--桃色社長会話2013年1月29日 (火) 03:57 (UTC)[返信]

コメント 作品記事ではなにか特別な事情でもない限り成立史が受容史よりも先にきます。良質な記事に選ばれている記事を読んでみてください。説明の順序としても「どのような過程で作られたか」→「どのような内容か」→「どう評価されたか」という時系列に沿った説明が自然でしょう。冒頭でいきなり評価や反響が出てくるのは唐突であり、また「評価されていること・反響があったこと」を不必要に強調する形になりかねずそれは百科事典の目的に沿いません。

半保護用さんがスタイルマニュアルやガイドラインを適宜示しているのに対し、桃色社長さんは「このほうが見やすい」というようなことしか述べておらず、これでは要するに「自分にはこれが見やすい」と言っているのと同じです。根拠が示せなければ議論にも何にもなりません。--頭痛会話2013年1月24日 (木) 16:56 (UTC)[返信]

コメント成立史→受容史の流れじゃない記事は多数見受けられます。またそれらの記事が問題が起こってないのを見る限りケースバイケースではないでしょうか。良質な記事がその傾向が多いからと言って必ずその順序にすべきとの強制力を持つものではないと考えます。あとやっぱりフィギュアの売上等は商業的セクションの方に入るのが妥当なのでは。--桃色社長会話2013年1月28日 (月) 14:12 (UTC)[返信]

ケースバイケースだとかそうじゃない記事もあるだとか強制力がないうだけでは理由にならないんですよ。そうじゃない記事が多数あるというのは未整理な記事が多数あるということかもしれませんよね。一方良質な記事というのはきちんと査読を経て質が高いということが認定されている記事です。
私はあなたの提案するスタイルが妥当であることの根拠を示せということを言っています。あなたが「あなたが見やすいかたち」に変えてもよいことの口実などを求めているのではありません。--頭痛会話2013年2月24日 (日) 23:16 (UTC)[返信]
コメント強制力がないものを声高に主張してもそれは結局参考程度に、なんですよ。強制力が無いのですから全てそれに習う必要はありません。結局各々のページには各々に見合ったやり方がある、という事です。--桃色社長会話2013年2月25日 (月) 03:31 (UTC)[返信]
だから、なぜこのページの場合にあなたの言うかたちのほうが見合っているのか、その理由をあなたは何も説明していないと言っているのです。--頭痛会話2013年2月25日 (月) 05:08 (UTC)[返信]
コメント というか評価節がぐだついてる理由の一つとして、閲覧側が作風や製作節を読んでいることを前提に記述できないことがあると思うんですよね。基本的に文章は上から読むものなので、受容を後に回せば作り手側にはこういう意図があったが受け手側にはどう捉えられたかという風に文脈をまとめられる場合もあるのですが、現状だとそれが出来ないので発言の羅列になりがちになってしまうのではないかと--半保護用会話2013年2月26日 (火) 10:39 (UTC)[返信]
なぜできないのでしょうか。普通に受容節を後ろに回せばいいのでは。--頭痛会話2013年2月27日 (水) 10:32 (UTC)[返信]
単純に桃色社長さんが反対しているようなので--半保護用会話2013年2月27日 (水) 11:53 (UTC)[返信]

報告 この節で発言している利用者:桃色社長利用者:メイブルの悪質な投稿ブロック逃れソックパペットであることが判明いたしましたので、発言に見え消し修正を施しました。--Nanafa会話2013年3月10日 (日) 04:41 (UTC)[返信]

保護の解除に向けて

情報 Wikipedia:チェックユーザー依頼/吉野家´において桃色社長さんがブロック破りのアカウントだと認定されたため、無期限のブロックになっています。現状では桃色社長さんの意見に同調している方は他にいないため、今後編集合戦になる恐れは薄いかと思います。このまま問題なければ保護の解除依頼を出そうと思いますがよろしいでしょうか?--半保護用会話2013年3月9日 (土) 11:34 (UTC)[返信]

一応は解除でもかまわないと思いますが、まどか関連の記事では断続的に丸ノ内OCNのIPユーザーが荒らし行為を行っているので、保護レベルを半保護に切り換えるのも有りかもしれませんね。--Tmatsu会話2013年3月9日 (土) 15:49 (UTC)[返信]
WP:RFPU#依頼の前にによると保護から半保護への移行は依頼できないみたいです。丸ノ内OCNのIPユーザーがまた現れるようであればそのときに再度半保護をかけて貰いましょう--半保護用会話2013年3月10日 (日) 04:12 (UTC)[返信]
とはいえ、現にこのノートでも先日出てしまってますし、先ほども関連作品・漫画作品の記事においてまたも荒らし行為が見られましたからね。このノートを含める形で主要な記事については長期の半保護の依頼をまとめて行った方がいいかもしれません。--Tmatsu会話2013年3月10日 (日) 08:45 (UTC)[返信]
では、保護解除後に半保護依頼を行うことにしましょう。--半保護用会話2013年3月10日 (日) 09:54 (UTC)[返信]
(追記)まず、保護解除依頼を出してきました。--半保護用会話) 2013年3月11日 (月) 10:49 (UTC)解除されたため、WP:RFP#魔法少女まどか☆マギカ関連に半保護の依頼を出しました。--半保護用会話2013年3月12日 (火) 10:11 (UTC)[返信]
横から失礼します。
> 私は魔法少女まどか☆マギカなど見たことも無いし見たくも無いので
こういう作品に対する無意味な中傷を書いて、客観的な見方をしていないとアピールするのが不可解。意見を聞くに値する人物と思われないのでは。--以上の署名のないコメントは、101.55.135.198会話/Whois)さんが 2013年5月8日 (水) 02:21 (UTC) に投稿したものです(リョリョによる付記)。[返信]

記事の整理について

保護されているので、これを機会に記事の余分な記述について議論を行いたいと思います。

  • まず、売上節にあるスクリーンアベレージで全米2位という記述ですが、日本での成績は書かれていないのに記述する必要があるでしょうか?劇場版 魔法少女まどか☆マギカ#興行成績で同じ事は書かれているので、必要性を感じません。あと、フィギュアのランキングで販売数2位というのは何を根拠にして書かれているのかわかりません。
  • 次に、関連作品節にあるコミカライズ版第2巻に『沙耶の唄』のパロディが描かれているという記述ですが、これはファン的なトリビアの域を出ていない情報なのでなくていいと思います。二次資料もないですし。

他にも製作・スタッフや放送時の出来事、その他の動き節もちょっとファン視点に寄った内容になっている気がしますが、まだアクティブな作品ということもありこの辺に関しては個人的には様子見したいところです。あと、上にも書きましたが社会の反応節は下に回す構成の方が良いと思います。内容の説明する前にいきなりメタフィクション的だとか書いても変な先入観を持たせるだけだと思いますし--半保護用会話) 2013年3月2日 (土) 12:17 (UTC)(追記)あとCategory:魔法少女まどか☆マギカとカテゴリが被ってますけど、これに意味はあるんでしょうか?どちらかに絞った方が良いのでは--半保護用会話2013年3月5日 (火) 14:21 (UTC)[返信]

  • ストーリー展開の記述は、詳細は「魔法少女まどか☆マギカのエピソード一覧」を参照としてあるので、概要のみの記述が妥当でしょう。登場人物の、「全12話の本編は、各3話区切りで「マミ編(第1話〜第3話)」「さやか編(第4話〜第6話)」「杏子編(第7話〜第9話)」「ほむら編(第10話〜最終話)」と呼べるような構成となっており[88][89][注 12]、それぞれのキャラクターの魅力が順番に描かれていくような構成となっている[90][6]。」の文章は、ストーリー展開か、魔法少女まどか☆マギカのエピソード一覧に記述する内容でしょう。--Kara3会話2013年3月9日 (土) 16:06 (UTC)[返信]

 芳文社「著作権について」に対する対応は如何に?

ノート:けいおん!」とマルチポストになるので、取り急ぎ連絡だけ。各自芳文社HPでご確認ください。「ひだまりスケッチ」もですか??--Tako8会話2013年3月22日 (金) 15:11 (UTC)[返信]

  • Wikipediaとは関係の無い話でしょう。ユリイカのまどか☆マギカ特集号はどうなるんですか? ご心配なく。もし興味があれば、著作権法関連の書籍などをご覧になればいいと思いますよ。--アイザール会話2013年3月22日 (金) 15:15 (UTC)[返信]