湯の山温泉駅

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湯の山温泉駅*
駅舎
駅舎
ゆのやまおんせん - YUNOYAMA-ONSEN
大羽根園 (1.9km)
三重県三重郡菰野町大字菰野字募4852-2
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 湯の山線
キロ程 15.4km(近鉄四日市起点)
電報略号 ユノ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
311人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1913年大正2年)6月1日
備考 * 1970年に湯ノ山駅から改称。
構内を四日市方より見る
改札口付近(2005年2月)

湯の山温泉駅(ゆのやまおんせんえき)は、三重県三重郡菰野町大字菰野字募にある、近畿日本鉄道(近鉄)湯の山線。湯の山線の終着駅である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

頭端式ホーム2面2線を持つ地上駅。有効長は1番ホームが4両、2番ホームが3両分となっている。夜間に3編成が滞泊するため2番線上り方に有効長3両の引き上げ線を1本備える。四日市方には渡り線があり、引上げ線には2番線からのみ入線が可能である。以前はこの渡り線の位置にシーサスクロッシングがあり、1番線・2番線の両方が引上げ線に通じていたが、1980年に1番ホームが延長された際現在の形になった。

駅舎は北側(1番ホーム側)にあり、2番ホームとは突端側の通路で連絡する。駅を出てすぐにタクシー乗り場、右手に三重交通バスのりばと観光案内所がある。バス停は一箇所のみで、上下すべての行き先のバスが同じ場所に発着する。トイレは改札内、コインロッカーと空調付きの待合室は改札外にある。

改札口は有人改札のみで列車の発着する前後のみ改札が行われる。ICカード用の簡易改札が1組設置される。複数カードの判別には対応していないので、カード入れにICカードが複数入っているとエラーになる。

窓口では特急券、定期券、ICカードや企画商品等の購入が可能である。なお窓口の営業時間は駅の営業時間に準ずる。また、券売機ではICOCA等の交通系ICカードのチャージが可能であるが、ICカードで乗車券を購入することはできない。

のりば[編集]

1・2 湯の山線 四日市名古屋大阪賢島方面

※2番ホームから発車するのは早朝の一部(平日ダイヤ5:37、6:07、土休日ダイヤ5:46、6:13)と不定期列車のみで、殆どの列車は1番ホームから発車する。

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 561
1998年 497
1999年 467
2000年 438
2001年 398
2002年 370
2003年 354
2004年 332
2005年 346
2006年 325
2007年 322
2008年 332
2009年 312
2010年 296
2011年 287
2012年 311
  • 湯の山温泉駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2008年11月18日の調査結果によると、1日の利用客は823人(前回2005年11月8日の調査では1,137人)。この数字は…
        • 近鉄の全調査対象駅(287駅)中、241位。
        • 湯の山線の駅(10駅、近鉄四日市駅含む)の中では、7位。
        • 三重県内の近鉄の駅(116駅、但し調査当時)の中では、67位。
    • 表中、最高値を赤色の枠で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色の枠で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色の枠で囲んで表記している。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

  • 三重交通
    • 近鉄湯の山温泉駅
      • 76系統 三交湯の山温泉・アクアイグニス
  • 菰野町コミュニティバス ※日曜日は全便運休、どのコースも1日1~2本
    • 湯の山温泉駅
      • 5コース (けやき - 湯の山温泉駅 - 大羽根園中央 - けやき)
      • 10コース (湯の山温泉駅 - 大羽根園駅 - 菰野川原町)

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
湯の山線
大羽根園駅 - 湯の山温泉駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]