海堀あゆみ
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| 名前 | ||||||||||||||
| 愛称 | かい[1] | |||||||||||||
| カタカナ | カイホリ アユミ | |||||||||||||
| ラテン文字 | KAIHORI Ayumi | |||||||||||||
| 日本語 | 海堀 あゆみ | |||||||||||||
| 基本情報 | ||||||||||||||
| 国籍 | ||||||||||||||
| 生年月日 | 1986年9月4日(26歳) | |||||||||||||
| 出身地 | 京都府長岡京市 | |||||||||||||
| 身長 | 170cm | |||||||||||||
| 選手情報 | ||||||||||||||
| 在籍チーム | INAC神戸レオネッサ | |||||||||||||
| ポジション | GK | |||||||||||||
| 背番号 | 1 | |||||||||||||
| クラブ1 | ||||||||||||||
| 年 | クラブ | 出場 (得点) | ||||||||||||
| 2004-2007 2008- |
スペランツァF.C.高槻 INAC神戸レオネッサ |
58 (0) 88 (0) |
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| 代表歴2 | ||||||||||||||
| 2008- | 35 (0) | |||||||||||||
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| 1. 国内リーグ戦に限る。2012年11月11日現在。 2. 2013年3月8日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
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海堀 あゆみ(かいほり あゆみ、1986年9月4日 - )は京都府長岡京市出身の女子サッカー選手。ポジションはGK。日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)INAC神戸レオネッサ所属。
目次 |
経歴、人物 [編集]
小学2年生からサッカーを始め、長岡京市第四小スポーツ少年団で男子に交じってプレーしていた。サッカーを始めた当初はDFであった[2]。 小学校高学年になると、男子をも驚かせるほどの当たりの強さであったとのことで、少年団の代表曰く、「あゆ(海堀の愛称の一つ)を振り切れる男は見たことがなかった」とのこと[2]。当時、同郷で同学年の家長昭博の所属するチームと試合で対戦しており、家長は「封じられた記憶あり」と回想している[3]。
中学入学と同時にスペランツァFC大阪高槻の下部組織に入団。しかし、経済的負担や姉の影響等の理由で、京都府立乙訓高等学校に進学した際、一旦サッカーを断念してテニス部に入部した。当時のテニス部の顧問は、「次に来るボールを予想して走り出す、動物的な勘のようなものがあった」と回想する。高校2年生の終わりごろにはテニス部で一番の腕前であったとのこと[2]。
その後、高校3年生のとき、スペランツァFC大阪高槻の下部組織であるラガッツァF.C.高槻スペランツァに復帰。このときにGKに転向した。すぐに頭角を現し、女子のU-19日本代表に選出。
その後、スペランツァFC大阪高槻のトップチームに昇格。当時の所属チームには、海堀以外にGKがおらず、先述のU-19代表のGKコーチが指導する高校(金光大阪高等学校)の練習にも参加。GKコーチ曰く、「怖がらずに突っ込んだりするので、男子高校生が遠慮するくらいだった」とのこと[2]。
所属チームにGKが1人という状況は2年間続いたが、試合に出続けることで短期間でしっかりとした土台を築く[2]。
2008年、INAC神戸レオネッサへ移籍。正GKとしてゴールを守り続ける。同年になでしこジャパンに選ばれ、5月31日の2008 AFC女子アジアカップにおけるチャイニーズタイペイ戦で代表デビュー。
北京オリンピックでは福元美穂に次ぐ第2GKとして選ばれるが、出場機会はなかった。
2009年、シーズンで国内リーグ100試合出場を達成した。
2011年、ドイツで開催された2011 FIFA女子ワールドカップでは正ゴールキーパーとしてゴールを守り続け、特にPK戦に突入した決勝アメリカ戦では、1人目と3人目のキッカーのシュートをセーブし、日本の歴史的な優勝に大きく貢献した。この活躍によりFIFAから決勝戦のMVPとしても選出され、さらに大会の優秀選手21人にも選出された。
個人成績 [編集]
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
| 2004 | スペランツァF.C.高槻 | 19 | L・リーグ1部(L1) | 1 | 0 | - | 1 | 0 | 2 | 0 | |
| 2005 | 19 | 0 | - | 3 | 0 | 22 | 0 | ||||
| 2006 | なでしこ Div.1 | 17 | 0 | - | 1 | 0 | 18 | 0 | |||
| 2007 | 1 | なでしこ Div.2 | 21 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 27 | 0 | |
| 2008 | INAC神戸レオネッサ | 19 | なでしこ Div.1 | 21 | 0 | - | 4 | 0 | 25 | 0 | |
| 2009 | 21 | 0 | - | 3 | 0 | 24 | 0 | ||||
| 2010 | 1 | なでしこ | 18 | 0 | 5 | 0 | 4 | 0 | 27 | 0 | |
| 2011 | 16 | 0 | - | 4 | 0 | 20 | 0 | ||||
| 2012 | 12 | 0 | 6 | 0 | 4 | 0 | 22 | 0 | |||
| 通算 | 日本 | 1部 | 125 | 0 | 11 | 0 | 24 | 0 | 160 | 0 | |
| 日本 | 2部 | 21 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 27 | 0 | ||
| 総通算 | 146 | 0 | 14 | 0 | 27 | 0 | 187 | 0 | |||
代表歴 [編集]
出場大会 [編集]
- 日本女子代表
- 2008年 北京オリンピック
- 2010年 アジア競技大会
- 2011年 2011 FIFA女子ワールドカップ
- 2012年 ロンドンオリンピック
試合数 [編集]
| 日本代表 | 国際Aマッチ | |
|---|---|---|
| 年 | 出場 | 得点 |
| 2008 | 3 | 0 |
| 2009 | 3 | 0 |
| 2010 | 7 | 0 |
| 2011 | 13 | 0 |
| 2012 | 7 | 0 |
| 2013 | 1 | 0 |
| 通算 | 35 | 0 |
(2013年3月8日現在)
獲得タイトル [編集]
- INAC神戸レオネッサ
- なでしこリーグ:2回(2011年、2012年)
- 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会:3回(2010年、2011年、2012年)
- 日韓女子リーグチャンピオンシップ:1回(2012年)
- なでしこジャパン(日本女子代表)
- アジア競技大会:1回(2010年)
- FIFA女子ワールドカップ:1回(2011年)
- 個人
- なでしこリーグベストイレブン:1回(2011年)
- 2011 FIFA女子ワールドカップ「オールスターチーム(優秀選手)」
脚注 [編集]
- ^ INAC神戸公式サイト
- ^ a b c d e 朝日新聞、2011年7月19日朝刊30面大阪本社版
- ^ 頑張れなでしこ‼ 『家長昭博 OFFICIAL BLOG(自分・・・不器用ですから)』7月18日付
外部リンク [編集]
- 海堀あゆみ|INAC神戸レオネッサ チーム公式サイト
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